今日、京響?

2016/03/13カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
マーラーを大熱演!高関健指揮「第599回定期演奏会」
昨日と今日の京響は、「第599回定期演奏会」の本番でした。

常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮で、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」を
じっくりとお聴きいただきました☆

こちらは開演前の高関さんによる「プレトーク」です。
マーラー交響曲第6番のスコアと演奏について、
マーラー研究がライフワークとおっしゃる熱心なマエストロ高関ならではの
貴重なお話をた~っぷりとうかがうことができました。
(今日の演奏のために、ステージにはなんと110人もの奏者がのっていて、
高関さんが111人目!とのです♪)
今回演奏に使うスコアは、2010年出版のラインホルト・クビーク博士による
国際マーラー協会新校訂版のスコアなのですが、
実は、日頃から高関さんが演奏されていて、
明らかにマーラーが修正し忘れたのではと考えられる点などを
高関さんがまとめられて、それを修正した形での演奏となりました。
これこそマーラー自身が「こうしたい!」と
思っていた演奏の決定版!ともいえるもので、
歴史に残るマーラー演奏となったといえるでしょう☆
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そしていよいよ本番!
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4楽章で約80分という大曲ですが、
その間、一瞬たりとも揺るがない緊張感とエネルギーが継続し、
そして、ときおり現れる叙情的な美しいメロディがマーラーの魅力ですね。
(マーラー、やはり良いですよね~~!今年は7月定期で第5番、
3月定期で第8番と、マーラー三昧な京響です~☆)

エネルギッシュで情感あふれる迫真の第1楽章、
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穏やかで叙情的なアンダンテの第2楽章、
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ずっしりと重々しく、さまざまな表情をもつスケルツォの第3楽章、
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そして、110人のすべての楽器が鳴り響く壮大なフィナーレの第4楽章!
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ハンマー↓の強烈な運命の打撃~~!!
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マエストロ高関の正確で無駄のない、完璧なタクトに導かれて、
京響メンバーが強靭な集中力でドラマティックに大熱演!!
まさに「悲劇的」な p(ピアノ)の終結では、長い余韻のあと、
会場が割れるような拍手とブラボーで沸き返りました!!!
高関さんにブラボ~~~☆☆☆
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終演後のステージで、この3月末で京響を卒団される
首席フルート奏者清水信貴さんと副首席ホルン奏者の水無瀬一成さん
を称えるセレモニーがありました。清水さん、水無瀬さん、
今まで数々のすばらしい演奏をありがとうございました。
今後のますますのご活躍に期待しております!
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また、終演後のホワイエでは「レセプション」が開催され、
高関さんもコンサートの大成功を祝って、ご来場くださった皆さまと乾杯~☆
(このマーラー「悲劇的」を演奏できることは、
「指揮者冥利に尽きる」とおっしゃっておりました♪)
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最後に、約80分間のマーラー大熱演後の高関健さんと
客演コンサートマスター荒井英治さん&
京響コンサートマスター泉原隆志さんのカッコイイ笑顔です!
究極のマーラーをどうもありがとうございました!
そして、今回も土・日にわたりご来場くださいました
たくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
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そして次回の京響自主演奏会は、
3/24開催の「京都 発見!クラシックVol.3」です。
平日お昼にトークとオーケストラ演奏をお楽しみいただく
2部構成のコンサートで、
今回は常任客演指揮者・下野竜也さんの指揮のもと、
演出家・宮本亜門さんをゲストに迎えます。
前半には「魅せるステージの作り方」をテーマに
下野さんと宮本さんのすてきなトーク、
後半には、宮本益光さんと髙橋維さんの独唱による
モーツァルトのオペラ・アリアと
モーツァルトの交響曲第40番ト短調をお聴きいただきます。
チケットは、京都コンサートホールほか各種プレイガイドで
絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/03/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日とあさっては高関健指揮「第599回定期演奏会」!
今日の京響は、明日とあさってに開催する
「第599回定期演奏会」のホール練習でした。

常任首席客演指揮者の高関健さんの指揮のもと、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」という大曲に挑みます!

マーラー作品の演奏に非常にお詳しい高関さん、
今回は2010年出版のラインホルト・クビーク博士による
国際マーラー協会新校訂版のスコアでの演奏で、
第2楽章がアンダンテ、第3楽章がスケルツォという曲順になります。
(高関さんは、クビーク博士ともお知り合いとのことですよ!)

今回は、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが
指揮者を挟んで左右に向き合って配置される対向配置での演奏です♪
マーラーならではのダイナミックな音響を、
臨場感あふれるステレオ効果でお楽しみいただけます☆
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今日3/11で東日本大震災から5年が経ちました。
尊い命を失われた多くの犠牲者の方々のご冥福を
心からお祈り申し上げますとともに、
今もなお避難されていたり、
仮設住宅などで生活をされている被災されたたくさんの方々に、
心からお見舞い申し上げます。
来月4/2(土)京響では、震災からの1日も早い復興を願い、
ローム株式会社さまのご協賛のもと、
高関健さんの指揮により福島県・南相馬市で無料のコンサートを
開催することになりました。

こちらは公演のチラシです↓
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会場は福島県の南相馬市民文化会館ゆめはっとで、
午後2時からの開演となります。
京響=高関によるストラヴィンスキーの「火の鳥」や
リストの交響詩「前奏曲」のほか、
世界に羽ばたく若きヴァイオリニスト木嶋真優さんをソロに迎えた
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲など名曲の数々で、
ささやかな心の支援をお届けしたいと思っております。

入場は無料で年齢制限もございませんが、
事前に入場整理券が必要です。
入場整理券は、ただいま南相馬市民文化会館(0244-25-2763)にて配布中で、
京響(075-711-3110)まで直接お電話をいただきましてもご予約できますので、
南相馬市と近郊にお住いの皆さまのご来場をお待ちしております!

さて、こちらは今日のホール練習風景から。
さすがマーラー!ステージ上があふれんばかりの超大編成です!!
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こんなカウベル(牛などにつけられているベル)も鳴ります!
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ステージ袖からきこえるカウベルは、このようにして演奏されるんですよ♪
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そして、このマーラー「悲劇的」といえば、
第4楽章で2回打ち鳴らされるハンマーにご注目を!!ハンマーはココ↓です!
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こんな感じでガツ~~~~~~ン!と打ち鳴らされ、
ホール全体に響きます!
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これがハンマーです~!!すごいっ!
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とにかく緊張感と集中力みなぎるものすごい演奏ですので、
絶対にお聴き逃しなく!!
(休憩なしの約80分ですが、ぐいぐいと音楽に引きこまれてしまうので
あっという間です!!)
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マーラーの「悲劇的」をお聴かせする「第599回定期演奏会」は
明日3/12(土)とあさって3/13(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
両日とも、午後2時10分ごろからは高関健さんのプレトーク、
終演後は、高関さんや京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催いたしますので、ぜひともご参加ください。

当日券は、両日とも全席種S、A、B、P席がございます。
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から発売の予定です。
(今回はマーラー1曲のみのプログラムで休憩がございませんので、
後半券の発売はございません)
週末は少し寒さが戻ってきそうですが、春はもうすぐ!
京響=高関のマーラーを聴いて、春に向けパワーアップしてみませんか?
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/03/04カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
3/6(日)から4回シリーズ通し券発売!「オーケストラ・ディスカバリー2016」
今日の京響は、明日あさってに出演する
びわ湖ホールプロデュースオペラ
ワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」のホール練習でした。
とてもすばらしい仕上がりのようですので、
明日あさっての本番、本当に楽しみです☆

そして、あさって3/6(日)朝10時から、
いよいよ「オーケストラ・ディスカバリー2016」公演の
4回シリーズ通し券が発売となります~!!

本日チラシができあがりました↓~!
2016年度はハッピー・グリーンカラーでビシッと決まりです☆
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今回もチラシ中面には、我らが広上淳一さんをはじめ、
出演していただくアーティストの皆さんのステキなメッセージがありますよ!
ニックネームや弱点?!もわかりますので、かなり必読です♪
(幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーのデザインです~☆)
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「オーケストラ・ディスカバリー2016」の各公演の詳細は、
HPのコンサートスケジュールからご覧いただけます。
2016年度のテーマは「オーケストラ・ミステリー」!
さまざまなオーケストラの秘密を名曲で解き明かしてゆきますので、
ぜひとも親子そろってお楽しみくださいね。

お得な4回シリーズ通し券は、あさって3/6(日)朝10時から、
電話でのご予約=京都コンサートホール・チケットカウンター(075-711-3231)
[ロームシアター京都・チケットカウンター(075-746-3201)でも予約可]
オンラインチケット購入= https://www.e-get.jp/kyoto/pt/
にて発売スタートです!

人気の公演ですので、よいお席はどうぞお早目に♪
2016/02/25カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
きょうと市民しんぶん3/1号で京響特集!
今日の京響は、3/5,6開催びわ湖ホールプロデュースオペラの練習です。
沼尻竜典さんの指揮のもと、ワーグナーの「さまよえるオランダ人」に
じっくりと取り組んでおります。

京響はオペラの分野も得意としており、昨年受賞させていただきました
「第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」と「第46回サントリー音楽賞」でも、
このびわ湖ホールオペラでの演奏を高く評価していただきました☆

そんな京響をもっと知って親しんでいただこうと、
な、な、なんと、きょうと市民しんぶん3/1号で
京響の大特集が掲載されます!!

京響の楽団長でもある門川市長が表紙を飾る
きょうと市民しんぶん3/1号↓です☆
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注目の京響特集は、しんぶんの中面、見開きでガッツリ掲載!
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「ミッケ」という市民しんぶんのマスコットが
京響の魅力を語っています♪
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京響の多彩な公演情報とともに、
京響の定期演奏会や活動をわかりやすくご紹介しています☆
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きょうと市民しんぶん3/1号は、
まもなく京都市民の皆さまのお宅に配られる予定ですので、
皆さまどうぞお見逃しなく!!!
2016/02/14カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!桂冠指揮者・大友直人指揮「第598回定期演奏会」
今日の京響は「第598回定期演奏会」の本番でした。

指揮は、2001年4月から2008年3月の間
京響の第11代常任指揮者を務めてくださり、
その後は桂冠指揮者として京響をサポートしてくださっている
大友直人さん!

プログラムは、大友さんが京響常任時代から
積極的に取り上げられておられた
イギリスの作曲家エルガーの作品から、弦楽セレナードと、
世界屈指のヴィオラ奏者・今井信子さんをソロに迎えた
チェロ協奏曲のヴィオラ版、
そして後半には、ドヴォルザークの交響曲第8番で、
京響=大友の魅力をじっくりとお届けしました☆

チケットは、当日券が売切れて完売御礼~☆
ご来場くださいましたたくさんの皆さまに
心から感謝申し上げます!!

こちらは本番前のゲネプロから。
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エルガーのチェロ協奏曲のヴィオラ版は、
めったに演奏されることがありませんが、
今井信子さんのすばらしいソロのおかげで
まるで「ヴィオラ協奏曲」として作曲された作品のように聴こえますね。
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そしてドヴォルザークの交響曲第8番。
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「自然交響曲」と呼ばれるこの作品が、
大友さんの流麗な指揮によってさらに美しく、輝きを増します☆
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こちらは開演前の大友さんによる「プレトーク」です。
今日演奏するプログラムの中でも
とりわけ大友さんお気に入りの作曲家エルガーについて
熱く語ってくださいました☆(大友さん、声もステキですね♪)
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こちらは本番から。
まずは、エルガーの弦楽セレナード。
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エルガーが結婚3周年に奥様に贈った作品だという、
バレンタイン・デーの今日にぴったりの愛に満ちた曲で、
京響自慢の甘く優美な弦楽アンサンブルを
たっぷりとご堪能いただきました☆
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そして、今井信子さんのヴィオラ独奏で、
エルガーのチェロ協奏曲のヴィオラ版を。
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先ほどの弦楽セレナードとは違って憂いをもった、
美しくも深みのあるエルガー晩年の名曲です。
チェロ協奏曲として耳慣れたこの作品を
ヴィオラでダイナミックかつ情感を込めて奏でてくださった
今井信子さんにブラボー☆☆☆
(古希を過ぎられているとは思えないほどエネルギッシュな演奏でした!!)
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休憩をはさんで後半は、ドヴォルザークの交響曲第8番。
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ボヘミアの田園風のメロディにあふれたドヴォルザークの名曲を、
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大友直人さんのしなやかで力強いタクトのもと、
京響が大熱演!!
やはり名曲は良いですね~♪
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最後に、今井信子さんを囲む京響ヴィオラ・セクションのみんなと、
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演奏後の大友直人さんと今井信子さんのステキな笑顔です☆
感動あふれるコンサートを、どうもありがとうございました!!
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次回の定期演奏会は、3/12,13開催の「第599回定期演奏会」です。
常任首席客演指揮者の高関健さんの指揮で、
マーラーの大曲、交響曲第6番「悲劇的」をじっくりお聴きいただきます。
さすがこだわりの高関さん、
今回は2010年出版のクビーク新校訂版での演奏ですので、
絶対に聴き逃せませんよ!!
チケットは、京都コンサートホールほか
各種プレイガイドで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/01/24カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
極寒の大熱演!広上淳一指揮「第597回定期演奏会」
昨日と今日の京響は、「第597回定期演奏会」の本番でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さんの指揮のもと、
前半はコリヤ・ブラッハーさんのソロによる
バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番、
後半には、広上さんお得意のアメリカの作曲家による名曲から
コープランドのバレエ組曲「アパラチアの春」と
ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」をお聴きいただきました☆

こちらは開演前の広上さんによる「プレトーク」です。
今回演奏するバルトークのエピソードや
コープランドとガーシュウィンのお話などとともに、
来年度のラインナップのご紹介をしてくださいました☆
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こちらは本番から。
まずは、迫真のバルトーク!
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強靭で完璧なテクニックに支えられた
縦横無尽で凛としたブラッハーさんのバルトークにブラボー☆☆
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ものすごい集中力で挑んだ京響=広上にもブラボー☆☆
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休憩をはさんで後半へ。
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まずは、コープランドの「アパラチアの春」。
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京響の定期演奏会では初めて演奏する曲でしたが、
広上さん曰く「古きよきアメリカ!」というイメージの名曲でした♪
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そしてコンサートの締めくくりには、
ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」!
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ノリノリでごきげんなガーシュウィン節を、
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広上さんの踊るようなタクトで、
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た~~っぷりお聴きいただきました~!!
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終演後の「レセプション」では、
熱演を称えて広上さんとブラッハーさんがカンパ~イ☆
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最後に、演奏後の広上淳一さんとコリヤ・ブラッハーさんです☆
熱~い演奏を、どうもありがとうございました!!
そして厳しい寒さにもかかわらず、
土・日にわたりご来場くださいました
たくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
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なお、今日の演奏はNHK-FMで収録され、
2/21(日)午後7時20分からの「ブラボー!オーケストラ」で
放送予定ですので、そちらもどうぞお楽しみに!

そして次回の定期演奏会は、2/14開催の「第598回定期演奏会」です。
桂冠指揮者の大友直人さんの指揮で、
ドヴォルザークの名曲、交響曲第8番をメインにお贈りします。
世界屈指のヴィオラ奏者、今井信子さんをソロに迎える
エルガーのチェロ協奏曲(ヴィオラ版)も必聴です!
チケットは、京都コンサートホールほか
各種プレイガイドで絶賛発売中ですので、
皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/01/22カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日&あさっては広上淳一指揮「第597回定期演奏会」!
今日の京響は、明日あさっての2回公演で開催する
「第597回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、我らが常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さん!!

今回は、コープランドのバレエ組曲「アパラチアの春」と
ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」という
広上さんお得意のアメリカ・プロをメインに、
名ヴァイオリニストのコリヤ・ブラッハーさんをソロにお迎えした
バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番という、
バラエティあふれるプログラムをお届けします☆

こちらは今日のホール練習風景から。
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ガーシュウィンの名曲では、
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広上さんのスーパージャンプが見られるかも~~!?
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こちらはバルトークのヴァイオリン協奏曲。
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ソロに登場するコリヤ・ブラッハーさんは、
ベルリン・フィルの第1コンサートマスターとして
活動された経験をお持ちなだけあって、
オーケストラとのアンサンブルもすばらしいです☆
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ソリストだけでなくオーケストラにとっても
難曲として知られるこのバルトーク。
ブラッハーさんの明晰で雄弁なソロは完璧で、
とにかくこれは、聴かないとぜったいに後悔しますよ!!乞うご期待☆
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バルトークとアメリカ・プロをお聴かせする「第597回定期演奏会」は
明日1/23(土)とあさって1/24(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
両日とも、午後2時10分ごろからは広上淳一さんのプレトーク、
終演後は広上さんや京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催いたしますので、ぜひともご参加ください。

当日券は、両日ともS、A、B 席がございます。
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から、
後半券は(残席がある場合のみ)開演後から休憩が終わるまで
発売の予定です。

週末は寒さが厳しくなりそうですが、京響の定期演奏会を聴いて、
心も体も「熱~~く!」なってみませんか?
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2016/01/16カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
ファウジ・ハイモー指揮「ニューイヤーコンサート」!
明けましておめでとうございます!
いよいよ創立60周年を祝う京響へ、
今年も皆さまのさらなる温かいご声援を
どうぞよろしくお願い申し上げます!

今日の京響は「ニューイヤーコンサート」の本番でした。
1983年シカゴ生まれで欧米のオーケストラに客演して話題の
新鋭指揮者ファウジ・ハイモーさんが指揮に登場!
メンデルスゾーンの「イタリア」交響曲や
バーンスタインの「シンフォニック・ダンス」などに加えて、
シュトラウス兄弟のポルカで新年を華麗に彩りました☆
(ステージのお花も↓きれいでしたね☆)
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こちらは本番前のゲネプロから。
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ハイモーさんの若さあふれる情熱的な指揮のもと、
バーンスタインの名曲を熱演中!
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そしてこちらは、コンサート本番から。
京響の「ニューイヤーコンサート」といえば、
毎年女性メンバーがカラフルなドレス姿でステージに登場するのですが、
やはり今年もちょっぴりご紹介しちゃいましょう~♪

まずは、美しきヴァイオリン・セクションの女子たち~☆
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こちらは、仲良しオーボエ・セクションの皆さん☆
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いつもきれいな着物姿のコントラバス石丸美佳さんを囲んで☆
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パープル系の華麗なドレスの皆さん☆
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デュオのようなフルートの市川智子さん&ハープの松村衣里さん☆
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そして、まじめなヴィオラ・セクションの皆さんは・・・、
ドレスを着ても、いつもと変わらずとにかく練習あるのみ!?
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さて、コンサートに戻りまして、
前半は、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」と
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心躍るメンデルスゾーンの交響曲第4番イ長調「イタリア」を。
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後半は、バーンスタインの傑作から「キャンディード」序曲と、
「シンフォニック・ダンス」では、ミュージカルの名作
「ウェスト・サイド・ストーリー」の名場面が
エキサイティングな音楽で鮮やかに再現されました。
「マンボ!」という掛け声もかっこよかったですね♪
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そして最後に、「ニューイヤー」には欠かせない
シュトラウス兄弟の軽快なポルカから、
「スポーツ・ポルカ」「観光列車」「雷鳴と電光」で
コンサートを晴れやかに締めくくり、
ハイモーさん(日本語の発音、完璧でした!)のリードで
新年のごあいさつのあと、アンコールには、
ドヴォルザークのスラヴ舞曲op.46-8をお贈りして、
エネルギッシュに新しい年をスタートすることができました♪
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最後に、終演後のハイモーさんと
コンサートマスター渡邊穣さん&泉原隆志さんのすてきな笑顔です。
すばらしいコンサートをどうもありがとうございました!
そして本日は、年始のお忙しい中、たくさんの皆さまにご来場いただき、
本当にありがとうございました!
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次回1/23&24開催の第597回定期演奏会は、
広上淳一さんの指揮でアメリカ・プロをメインにお聴きいただきます。
ヴァイオリンの名手コリヤ・ブラッハーさんのヴァイオリン独奏による
バルトークのヴァイオリン協奏曲にもぜひともご注目を。
チケットは、S、A、B、P席で残席がございますが、
少なくなってきている席種もございますので、
まだチケットをお求めでない皆さま、どうぞお早目に♪
2016/01/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
ロームシアター京都で下野竜也指揮「フィデリオ」を!
少し遅くなりましたが、
皆さま明けましておめでとうございます!

京響創立60周年の記念すべき年のスタートに、
京響は、ロームシアター京都(旧京都会館)の
リニューアルオープンで演奏をさせていただきました☆

昨日無事にオープニングの式典演奏を終え、
今日の京響は、常任客演指揮者・下野竜也さんの指揮の下、
ベートーヴェン唯一のオペラ「フィデリオ」を
木下美穂子さん、小原啓楼さん、黒田博さん、小森輝彦さん、
久保和範さん,、石橋栄実さん、糸賀修平さんという
すばらしい歌手の方々の独唱と劇団「地点」の方々、
そして京響コーラス、京都市少年合唱団の方々とともに、
セミ・ステージ形式でお楽しみいただきました☆
チケットは完売御礼☆☆☆
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!

ロームシアター京都のある京都・岡崎といえば、
やっぱりこの大きな鳥居がシンボル!
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ロームシアター京都の外観は、
かつての京都会館のものがそのまま活かされていますが、
内装はすっかり美しくリフォームされて見違えるよう☆
おしゃれなカフェや書店、レストランなどが併設され、
コンサートの前後もたっぷり楽しめそうです。
こちらは真新しい会館の名前のロゴです☆
20160112-kso_fidelio_02.jpg

それでも、ところどころ見覚えのある柱や間取りなど、
以前の京都会館の名残を見つけては
ちょっぴり懐かしい思い出に浸ることもできますよ〜♪
(かつてはここで、毎月定期演奏会を開催していました!)

こちらはメインホールの入口。
ここからチケットをもぎってご入場いただきます!
20160112-kso_fidelio_03.jpg

そして、これが客席1階の一番後ろから見た
「フィデリオ」のステージです。
オペラにぴったりの広いステージですね。
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これからこのホールで数々の名演奏が生まれていくのかと思うと、
今からとてもワクワクします♪
京響自主公演でも、4/29(金・祝)に、創立60周年記念の
「京響クロスオーバー フローズンプラネット in コンサート」
をこのロームシアター京都のメインホールで開催します。

「フローズンプラネット」はイギリスBBC・NHKの
国際共同制作による人気テレビシリーズ。
ダグラス・ボストックさん指揮による京響が奏でる
映画音楽の巨匠ジョージ・フェントンの音楽とともに、
ペンギンや白くまなど南極や北極の動物たちの驚異の世界が
大スクリーンに映し出されます。
また、プレゼンターとして俳優の西村和彦さんも登場します。

ロームシアター京都でだからこそ楽しめる
スケールの大きなコンサートですので、
ゴールデンウィークの始まりは、
ぜひともご家族そろってご来場くださいませ。
チケットは京都コンサートホール、ロームシアター京都ほかで
ただいま絶賛発売中です☆(良いお席はお早めに!)
2015/12/27カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!高関健指揮「第九コンサート」!
昨日と今日の京響は、年末恒例「第九コンサート」の本番でした。

今年の「第九」は常任首席客演指揮者の
高関健さんが指揮を務めてくださいました☆
チケットは2回公演の両日とも完売御礼!!
年末のお忙しい中、ご来場くださったたくさんの皆さまに
心から感謝申し上げます!!

こちらはホール練習から。
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今回は、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが
指揮者をはさんで左右に向かい合って配置される対向配置による演奏で、
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よりダイナミックな「第九」を味わっていただきました~☆
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両日とも開演前には、なんとサプライズで高関さんのミニ・プレトークが!
今年生誕150周年を祝ったシベリウスの交響詩についてや、
第九秘話?!など、高関さんならではの
興味深く貴重なお話をうかがうことができました♪
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そしていよいよ本番!
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高関健さんの指揮のもと、
前半には、シベリウスの交響詩2曲を日替わりでお聴きいただき、
(シベリウスの交響詩の中で、一番最初と最後に作曲された曲!)
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後半は年末に欠かせない「第九」をたっぷりと!
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ソプラノ平野雅世さん、メゾソプラノ西原綾子さん、
テノール小餅谷哲男さん、バリトン桝貴志さん、
そして京響コーラスの皆さんとともに、
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京響メンバーが2015年のフィナーレにふさわしい
壮大な「歓喜の歌」の熱演を披露!
今年も感動あふれる仕事納めとなりました!
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最後に、高関健さんと、平野雅世さん、西原綾子さん、
小餅谷哲男さん、桝貴志さん、合唱指揮・小玉晃さんのすてきな笑顔で、
2015年のブログを締めくくらせていただきます♪
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今年も1年、京響をたくさん応援してくださり
どうもありがとうございました!
今年はヨーロッパ公演の成功で、日本だけでなく
世界へも京響をアピールすることができました。
来年は、創立60周年という節目の年を迎えて、
記念の国内ツアーやスペシャルなコンサートをお贈りし、
さらに多くの皆さまへ音楽の感動をお届けいたしますので、
引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
それでは皆さま、よいお年を♪
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