今日、京響?

2015/06/25カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日は小泉和裕指揮「第591回定期演奏会」!
今日の京響は、明日6/26開催「第591回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は、京響への登場が9年ぶり(定期演奏会へはなんと21年ぶりの登場!)
となる小泉和裕さん!
お得意のブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」とともに、
フィンランドの俊英ピアニスト、アンティ・シーララさんをソロにお迎えした
シューマンのピアノ協奏曲をお聴きいただきます。

こちらは今日の練習風景から。
まずは、ブルックナーの交響曲!
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小泉さんの端正で冴え渡ったタクトのもと、
金管楽器が奏でる重厚なハーモニーと、
オーケストラの壮大なトゥッティで盛り上がるクライマックスは、
まるで教会でパイプオルガンが大きく鳴り響いているかのよう~!
ブルックナーのロマンティックな響きにどっぷりと浸ることができる名曲です。
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そしてこちらは、シューマンのピアノ協奏曲。
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愛する妻でピアニストのクララへの想いを込めて作曲された
シューマン唯一のピアノ協奏曲というだけあって、
愛に満ちたロマンティックな曲想にあふれています。
シーララさんのシューマンは、美しい音色だけでなく表現力がとても豊か!!
深い解釈にもとづいた情熱的なシーララさんのシューマン、
明日の本番を絶対にお聴き逃しなく!!
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ヨーロッパ公演から帰国後初の定期演奏会となる
明日6/26開催の「第591回定期演奏会」は、
午後7時から京都コンサートホールにて開催。
当日券および学生券&後半券は、B席のみ残席がございまして、
京都コンサートホール・チケットカウンターにて午後6時から発売予定です。
本場ヨーロッパでさらに磨きをかけてきた京響に、
皆様どうぞご期待ください♪
2015/06/21カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!宮川彬良&京響でオーケストラ・ディスカバリー!
今日の京響は、「オーケストラ・ディスカバリー2015」第1回の本番でした。

指揮は、子どもにも大人にも人気の「アキラさん」こと、宮川彬良さん!
おかげさまで、チケットは早々に完売御礼です♪
ご来場くださいましたたくさんの子どもの皆さん、どうもありがとうございました!
(こちら↓は本番前のゲネプロからです~♪)
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今回は「音楽の誕生」をテーマに、
「ディズニー・シンフォニック・パレード」や「風のオリヴァストロ」など
宮川さんが作曲・編曲された作品の数々の演奏と、
ナビゲーターのロザンのお2人との楽しいトークとともに、
どうやって音楽が生まれるのかを
宮川さんが作曲家の目から、楽しく&くわしくお話ししてくださいました☆

今日の開演前のロビーイベントは、
もうすっかりおなじみとなった「音楽ミステリークイズ」!
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たくさんの子どもの皆さんにご参加いただき、
今回はなんと5問全問正解者が94名もいらっしゃいました~♪すごい!
京都の子どもたち、かなり音楽のナゾに強くなってきたみたいですね〜☆
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そして本番スタート!
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宮川彬良さんは指揮だけでなく、ピアノの弾き振り!
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鍵盤ハーモニカの吹き振りに加え、
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「ゴッドファーザー」の愛のテーマでは、
「オーケストレーションの深読み」コーナーとして、
1つのメロディがどのようにオーケストラ作品に編曲されていくのか、
実際にご自分で編曲されたときの方法や、
作りたい音楽の雰囲気を表現するための楽器の選び方など、
大変興味深く解説してくださいました!

たとえば、木管楽器だけをとりあげたり、
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金管楽器も・・・!
(「ゴッドファーザー」にちなんで30年前の暴走族風にサングラスで・・・笑!)
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さらに、楽しいプラカードで音楽ができあがるしくみもとてもわかりやすく!
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宮川さんがおっしゃっていたように、
音楽は目に見えなくても心や体で感じることができるすばらしいものだという、
音楽の大切さをあらためて味わうことができた、感動のコンサートでした!!
宮川彬良さんにブラボー!!
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こちらは終演後の宮川彬良さんと
ロザンのお2人&コンサートマスターの渡邊穣さんです☆
すてきなステージをどうもありがとうございました!
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次回の「オーケストラ・ディスカバリー2015」第2回は、9/27に開催です。
「魔法のメロディ」をテーマに、常任客演指揮者の下野竜也さんの指揮で
ラヴェルの「ボレロ」ほかをお聴きいただきます。
特別客員首席チェロ山本裕康さんのソロによるドヴォルザークの協奏曲にもご注目を!
チケットは、指定席1回券と自由席1回券がありますが、
指定席の方が残席わずかになってきております~!

そして来週6/26開催の「第591回定期演奏会」は、
小泉和裕さんの指揮で、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」と
フィンランドのピアニスト、アンティ・シーララさんのピアノ独奏による
シューマンのピアノ協奏曲をお聴きいただきます。
チケットは、A席(残席わずか!)とB席のみ残席がございますので、
どうぞお早目に♪
2015/06/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
京響メンバー、帰国いたしました!
今日の京響は、今朝早く無事に日本へ帰国いたしました!
10日間にわたり4都市をめぐったヨーロッパ公演を成功の裡に終えた京響メンバーたちは、
フィレンツェからフランクフルト経由で関西国際空港へ降り立ち、
お昼前、元気に京都へ戻ってまいりました♪
(帰ってくると、日本はもう梅雨に入っていたのですね・・・)
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今回のヨーロッパ公演のために、数々のご協賛とご寄付を賜りましたことを、
この場をお借りいたしまして、心より感謝申し上げます。
また、たくさんの方々から温かいご支援とご声援をいただきまして、
誠にありがとうございました。

帰国後初となる京響自主公演は、
6/21開催の「オーケストラ・ディスカバリー2015」第1回と
6/26開催の「第591回定期演奏会」です。

6/21開催の「オーケストラ・ディスカバリー2015」第1回は、
「音楽の誕生」をテーマに、宮川彬良さんの指揮&ピアノで
こどもたちにオーケストラの楽しさをお伝えします。
チケットはおかげさまで完売御礼です~♪

そして6/26開催の「第591回定期演奏会」は、
京都ご出身の小泉和裕さんの指揮で、
ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」をメインにお聴きいただきます。
フィンランドの俊英ピアニスト、アンティ・シーララさんのピアノ独奏による
シューマンのピアノ協奏曲も必聴!
チケットは、S、A、B席のみ残席がございますので、どうぞお早目に♪

今回のツアーでヨーロッパの空気を存分に吸ってさらに大きく成長し、
多くの自信と経験を得た京響メンバーたち!
クラシックの本場ヨーロッパでの公演の成果を
これからどんどん演奏で披露してまいりますので、
今後の京響に、皆様どうぞご期待ください!!
(こちらは↓ケルン・フィルハーモニーにて☆)
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2015/06/09カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
満員の聴衆が絶賛!フィレンツェ公演
今日の京響は、フィレンツェ公演本番でした。
時が経つのは早いもので、いよいよ今夜の公演が
京響ヨーロッパ公演の最終公演となりました。

フィレンツェのシンボル、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂が
遠くに見えます♪
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実は今年は、京都市とフィレンツェ市が姉妹都市提携50周年を迎える
記念すべき年にあたるということで、フィレンツェ市のダリオ・ナルデラ市長及び
京響の楽団長でもある京都市の門川大作市長ご出席のもと、本日ヴェッキオ宮殿にて
「京都・フィレンツェ姉妹都市50周年記念式典」が行われました。
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高らかなファンファーレ♪
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そしてその式典におきまして、
華道「未生流笹岡」の家元 笹岡隆甫氏による生け花パフォーマンスとともに、
京響メンバーが弦楽四重奏の演奏を披露させていただきました!
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ため息が出るほど美しい宮殿ですね♪
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こちらはフィレンツェ市のダリオ・ナルデラ市長と京都市の門川大作市長です。
ナルデラ市長はプロのヴァイオリニストとしてもご活躍されていたそうですよ。
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さて、今日のフィレンツェ公演の主催である「フィレンツェ5月音楽祭」は、
1933年に創設されたフィレンツェの初夏を彩る歴史ある音楽祭で、
今年で78回目を迎えます。
今年もメータやラン・ラン、ペライア、ツィメルマンに
ゲルギエフ指揮ロンドン響などなど、錚々たるアーティストたちが登場する中に、
京響も出演させていただきました☆

今夜演奏したのは、
武満徹:ノヴェンバー・ステップス(尺八:三橋貴風さん、琵琶:首藤久美子さん)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(ピアノ:アンドレア・ルケシーニさん)
R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
R.シュトラウス:「ばらの騎士」組曲
という古典から現代までバラエティに富んだ
ヨーロッパ公演のフィナーレにふさわしいプログラムです☆

会場となったオペラ・ディ・フィレンツェはできたばかりの新しいホール。
最新設備を備えたオペラ劇場なので、ステージ裏がとっても広いです~♪
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ゲネプロを終えて、午後8時30分、いよいよ最終公演の本番スタートです。
まずは、ノヴェンバー・ステップス。
三橋貴風さんの尺八と首藤久美子さんの琵琶という
めずらしい和楽器とオーケストラの協演にフィレンツェの聴衆が大感動!
三橋さんと首藤さんにブラボー☆
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続いて、地元フィレンツェ近郊ご出身のピアニスト、
アンドレア・ルケシーニさんのベートーヴェン!
心の奥底に響くような深い音楽性に満ちたルケシーニさんの演奏にブラボー☆
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そして後半は、京響=広上のR.シュトラウスを!
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広上さんのタクトも絶好調~~☆
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全身全霊を込めた演奏ですべてを出し切った京響=広上!!
耳の肥えたフィレンツェの聴衆を前に、
ツアーの最終公演を輝かしくしめくくることができました!!
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満席のお客様が大絶賛!!
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会場は拍手とブラボーであふれかえりました~!!
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終演後は、ヨーロッパ公演全4公演の大成功を祝って乾杯!!
達成感に満ちた京響メンバーたちの最高の笑顔です☆☆☆
第1ヴァイオリンのメンバーたちです☆
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第2ヴァイオリンのメンバーたちです☆
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ヴィオラのメンバーたちです☆
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広上さん&ハープの2人です☆
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ファゴットのメンバーです☆
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そして、打楽器のメンバーなどなど☆
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全4公演を見事に成功させて大満足の京響メンバーは、
ヨーロッパでのさまざまな経験と思い出をスーツケースに詰め込んで、
明日朝早くフランクフルト経由で帰国の途につきます。
公演各地にご来場くださいましたたくさんの皆様、
本当にありがとうございました!!!
2015/06/08カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
アムステルダムからフィレンツェへ
今日の京響は、アムステルダムからイタリアのフィレンツェへ移動です。

お昼にバスでホテルからアムステルダムの空港へ。
こちらは、今回のツアーを支える頼もしいステージ・スタッフたちです☆
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チャーター便に乗り換えて、空路でイタリアのボローニャまで飛び、
ボローニャ空港からはバスでフィレンツェへ(今日も長い旅でした・・・!)。
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歴史と文化の町フィレンツェはイタリア中部トスカーナ州の州都で、
京都市の姉妹都市です!(今年は姉妹都市提携50周年の記念の年です!)
フィレンツェという町の名前には「花の都」という意味があり、
古代ローマ人が「フロレンティア(花の女神フローラの町)」と
名付けたことに由来しているそうです。
中世にメディチ家の統治のもとダ・ビンチやミケランジェロが活躍した
ルネサンス発祥の地なので、歴史的遺産であふれていて
中世の面影を残す町全体が美術館のようです☆

こちらは、フィレンツェの名所として欠かせない
アルノ川にかかるポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)です。
ポンテ・ヴェッキオとはイタリア語で「古い橋」という意味で、
フィレンツェで一番古い橋なのだそうです。
(橋の上に貴金属を売るお店があるのがユニークですね!)
古代ローマ時代にかけられたのち何度か洪水で流され、
現在のこの橋はなんと1345年にかけられものだとか(本当に古いです~!)。
プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」のラウレッタが
有名なアリア「わたしのお父様 O mio babbino caro」で
「彼と結婚できなかったら、ヴェッキオ橋からアルノ川に身投げしてしまうわよ!」
と歌う、あのヴェッキオ橋です♪
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フィレンツェの芸術的な雰囲気をたっぷり味わって、
いよいよ明日は、ヨーロッパ公演の最後を飾るフィレンツェ公演に挑みます!!
2015/06/07カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
満員御礼!アムステルダム公演
今日の京響は、ヨーロッパ公演3公演目、アムステルダム公演の本番でした。
こちらは、演奏会場となったコンセルトヘボウです。
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本日演奏したのは、
武満徹:三つの映画音楽
細川俊夫:「嘆き」(メゾソプラノ:藤村実穂子さん)
R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
R.シュトラウス:「ばらの騎士」組曲
という京響=広上お得意のR.シュトラウスがメインのプログラム。

実は我らが広上淳一さんは、1984年に
「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」で優勝されていますが、
そのコンクール最終審査で指揮されたのが、なんと、
本日演奏した「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」で、
会場もこのアムステルダム・コンセルトヘボウだったということです!
31年前のコンクールの熱き思い出を胸に、
当時と同じ会場で同じ曲を指揮された広上さん!
その後、アムステルダムを拠点にご活躍されていた時期もあったので、
いわば広上さんの原点ともいえるこの町での公演は、
広上さんにとって非常に感慨深いものとなったことでしょう☆

京響の公演の前にもコンサートがあったため、
その終演を待って大急ぎでステージのセッティングです。
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そしてゲネプロがはじまりました。
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豪華でうっとりするような美しいホールですね~!
世界の名だたるオーケストラが名演奏を繰り広げてきた
歴史あるこのコンセルトヘボウで演奏できる喜びを味わっています♪
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ホールが開場し、お客様がご入場。
開演前には、アムステルフェーン市長様や在オランダ日本国公使様を
お迎えしたレセプションも開催しました。
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京都の伝統産業をご紹介するため、友禅染なども展示させていただきました☆
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午後8時15分、いよいよ本番スタート!
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コンセルトヘボウでは、指揮者やソリストは
ステージ後方の中央にある階段から降りてステージへ向かうのです♪
すてきですね☆
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「嘆き」のメゾソプラノ藤村実穂子さんの独唱は、音楽性豊かでドラマティック!
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演奏の後にはアムステルダムの聴衆から藤村さんへ大喝采が!!
藤村実穂子さんにブラボー!
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そして後半は、京響=広上による渾身のR.シュトラウス!
広上さんは31年前のコンクールを思い出しながら指揮してくださったのでしょうか。
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ホールの雰囲気だけでなく響きも大変すばらしく、
京響メンバーは最高の気分で演奏させていただきました!
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終演後は、アムステルダムの熱心なお客様のブラボーと拍手がなかなか止まず、
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感謝の気持ちを込めてアンコールもお届けいたしました♪
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ギャラリー席ではスタンディングオベーションも!!!
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満席の会場は大きく盛り上がり、3公演目も大成功をおさめることができました!
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楽器を搬出してホールを出たのは午後11時すぎ。
まだほんのりと明るさが残る空をバックに
イルミネーションで壮麗に照らされたコンサルトヘボウの美しい姿です。
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今日も本当に良いコンサートでした。
ご来場くださいましたたくさんの皆様、どうもありがとうございました!
明日はいよいよ最終公演地となるイタリアのフィレンツェへと移動です♪
2015/06/06カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
ケルンからアムステルダムへ
今日の京響は、ケルンから3公演目のアムステルダムへ移動。
夕べのケルン公演では、終演後に楽器と衣装を片づけて
ホールを出たのが午後11時を回っていたので、
今朝は少しゆっくりして、お昼にバス4台でアムステルダムへ向けて出発です。
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途中休憩をはさんで、約4時間のバスの旅です。
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広上さんも、車窓に広がるのどかな田園風景をお楽しみ中~♪
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そして夕方、アムステルダムに到着です。
バスから降りたとたん、目の前をいくつもの自転車が走り抜けてびっくり!
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そう、ここアムステルダムは、自転車に乗る人が多いことでも有名なのです~♪
(なんだか京都に似ていますね・笑!)
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アムステルダムはオランダの首都でオランダ最大の町。
13世紀ごろにアムステル川の河口にダムが作られて町ができたということで、
アムステルダムという町の名前は「アムステル川のダム」という意味なのだそうです。
駅を中心にして広がる世界遺産の運河が環状に町を囲んでいて、
運河を船でめぐることもできるみたいです。楽しそうですね!
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オランダといえば、チーズ!
アムステルダムのあちこちにチーズ屋さんがあります。
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運河沿いに立ち並ぶ赤レンガと白い窓枠の家々もオランダらしくてかわいいですね。
運河沿いの家は、間口が狭い代わりに、奥に長く作られているとのこと。
まるで“うなぎの寝床”といわれる京都の町家のようです!
(京都とアムステルダム、意外と共通点が多いです☆)
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そして、国立美術館やゴッホ美術館などがある一角に、
明日演奏するコンサートホール、コンセルトヘボウがあります。
コンセルトヘボウは、京都コンサートホールへも11月に来日する
ロイヤル・コンセルトヘボウ管の本拠地です。
1888年にできたというこの歴史あるホールで京響が演奏できるとは、
なんと光栄なことでしょうか!風格漂う美しきホール正面です☆
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ホール近くには、明日の京響のコンサートのポスターも!
京響ロゴが入った京都らしいこのポスターを見て、
アムステルダムのお客様がたくさんご来場くださいますように・・・♪
明日の本番が、本当に楽しみです!!
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2015/06/05カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
ドイツの聴衆を魅了!ケルン公演
今日の京響は、ヨーロッパ公演2公演目のケルン公演本番でした。

本日演奏したのは、
武満徹:ノヴェンバー・ステップス(尺八:柿堺香さん、琵琶:中村鶴城さん)
細川俊夫:「嘆き」(メゾソプラノ:藤村実穂子さん)
プロコフィエフ:交響曲第5番
という、絶好調の名コンビ京響=広上だからこそお聴かせできる
意欲&自信満々のプログラムです♪

今夜演奏した会場、ケルン・フィルハーモニーの大ホールは、
世界有数のコンサートホールのひとつ。
ケルン放送管が本拠地としているホールで、
最近では3月に読売日響さんもここで演奏されていますね。
こちらは↓ホール正面です。
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ホールはライン川とケルン大聖堂のすぐ近く!
こちらは↓ケルン大聖堂をバックに悠々と流れるライン川です。
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午後4時からのゲネプロに、なんと、
「嘆き」を作曲された細川俊夫さんがお越しくださいました!
この作品は、もとはソプラノとオーケストラのための曲なのですが、
今回、細川さんが藤村実穂子さんのために
メゾソプラノ版に書き下ろしてくださったので、
ヨーロッパ出発前の京都での壮行演奏会が
この「嘆き」メゾソプラノ版の世界初演となりました。
今日は、細川さんから直接、貴重なアドヴァイスをいただけたということで、
京響メンバーにとって非常によい経験となり、
広上さんもとても喜んでおられました。
細川さん、どうもありがとうございました!
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ゲネプロが無事に終わり、
ホールが開場してお客様がどんどん入って来られます。
きれいなお花が飾られた美しいロビーです。
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そして午後8時、いよいよ開演!
1曲目のノヴェンバー・ステップスでは、
柿堺香さんの尺八と中村鶴城さんの琵琶の見事な演奏に
ケルンのお客様は釘づけです!
柿堺香さんと中村鶴城さんにブラボー!!
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2曲目の「嘆き」では、開演前のゲネプロで
細川俊夫さんからいただいたアドヴァイスのおかげで、
京都での初演時よりも、さらに磨きのかかった演奏を
お届けすることができました。そして、何と言っても
メゾソプラノ藤村実穂子さんの表現力豊かで深みのある
すばらしい歌唱に大喝采!!藤村実穂子さんにブラボー!!
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後半は、京響=広上、渾身のプロコフィエフ交響曲第5番!
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とにかく熱い演奏です!!
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たくさんのケルンのお客様の温かい拍手に包まれて、
とても響きの良いこのホールで
ヨーロッパ公演2公演目を成功の裡に終えることができました☆
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うれしいことに終演後、
ベルリン在住の元・京響メンバーが楽屋を訪ねてくれました!
ヨーロッパでの再会を喜ぶ京響メンバーたちです☆
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明日は、ケルンから3公演目のアムステルダムへ向けて移動です。
ケルンからはバスで4時間ほどかかります。
京響=広上のヨーロッパ・ツアー、まだまだ旅は続きます!
2015/06/04カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
プルゼニからケルンへ
今日の京響は、チェコのプルゼニから
2公演目を開催するドイツのケルンへ向けての移動です。
昨夜のプルゼニ公演の興奮も冷めやらぬまま
朝早くホテルを出発して、バスでドイツのニュルンベルクまで…。
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途中休憩で笑顔をパチリ♪
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お昼過ぎ、ニュルンベルク中央駅で
ドイツが誇る国際高速列車ICE(インターシティーエクスプレス)
に乗り換えて、いざ、ケルンへ!
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発車の前に、ICEの美しい姿をパチリ!
(京響には、なんと「鉄道研究会」があるのです♪)
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広上淳一さんも大の鉄道ファン!すっかりご満悦でICEの車掌さんとパチリ☆
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それでは、ケルンへ行ってまいりま~~す♪
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最高時速320kmというこの高速列車で、
ニュルンベルクからヴュルツブルク~フランクフルト~とドイツを横断して、
夕方にケルン中央駅へ到着しました(今日も長い旅でした・・・!)。
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広上さんとソロ・チェロ上村昇さんも元気に到着!
(広上さん、ヨーロッパでも軍師官兵衛のトートバッグをご愛用です☆)
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ケルンは人口100万人のドイツ4番目の大都市で、京都市の姉妹都市でもあります!
ライン川沿いに街が広がり、中央駅を出るとすぐ目の前にド~~~~ンと現れる
世界遺産ケルン大聖堂が町のシンボル。まさに圧倒されます~~!!
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京響メンバーたちもすかさず大聖堂をパチリ!
でも、大聖堂は本当に大きいので、
全景を写真におさめるのはなかなかムズカシイのです・・・。
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そして、まだ明るい夜9時のケルン。
ここでもやはりビールでパワーをつけて(笑)、
明日のケルン公演もがんばります!
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2015/06/03カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!プルゼニ公演!
今日の京響は、プルゼニ公演の本番でした!
チケットは完売御礼~♪
(なんと、ヨーロッパでも完売です!!)

プルゼニは目の覚めるような青空!
こちらは↓本番の会場、プルゼニ市公会堂です。
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そしてこちらは、プルゼニで見つけた
世界で3番目の大シナゴーグ(ユダヤ教の教会)。
ヨーロッパで最大とのことです。
様々な文化の十字路として発展したこの町には、
このような異国風の建物がたくさんあるのだそうです。
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午後3時からのゲネプロも順調で、
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いよいよ開場し、たくさんのお客さまがご入場。
(ロビーには、本番前の京響メンバーもちらほらと・・・)
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会場内も満席で、熱気が漂っております。
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メンバーたちは笑顔でリラックスして開演を待ちます♪
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プルゼニ・フィル事務局長のLenka Kavalovaさん、
プルゼニ市副市長のMartin Baxaさん、および
駐チェコ日本国大使の山川鉄郎さんのご挨拶の後、
いよいよ武満徹作曲「三つの映画音楽」で本番スタート!
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プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番では、
三浦文彰さんの素晴らしいソロにプルゼニのお客さまは大喝采!!
三浦文彰さんにブラボー☆
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後半は、京響=広上がR.シュトラウスで大熱演~~!
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ヨーロッパ公演の1公演目、見事に大成功!!
京響=広上にブラボ~~~♪
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京響=広上の演奏に大興奮の聴衆は拍手喝采!!
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京都のお客さまに負けないくらい温かいプルゼニのお客さま、
会場のほとんどの方々がスタンディングオベーションです!!!
どうもありがとうございます!!
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終演後は、公演を主催してくださった
EUジャパンフェスト様のレセプションで、おいしいお料理とともに、
プルゼニといえば忘れてはならないピルゼンビールを堪能!!
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京響メンバーみんな、笑顔でコンサートの成功をお祝いしました~!
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マエストロ広上もご満悦☆☆☆(やっぱり京響Tシャツです!)
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終演後、2公演目のドイツのケルンへ向けて、
楽器はトラックで先に出発。
京響メンバーたちは、明日6/4朝から移動です。
ケルンでも京響=広上のサウンドをお届けできますことを
心から楽しみにしておりますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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