今日、京響?

2015/10/25カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
炎のコバケン×京響!
今日の京響は、
株式会社ゼロ・コーポレーションさまご協賛による公演
「小林研一郎× 京都市交響楽団supported by ゼロホーム」
の本番でした。

指揮は、1985年4月~1987年3月まで
京響で第8代常任指揮者を務めてくださっていた
小林研一郎さん!

チャイコフスキーの交響曲第4番とともに、なんと今回は、
お嬢さまでピアニストの小林亜矢乃さんをソリストにお迎えした
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で
「炎の指揮者コバケン」!による情熱的なタクトを
思う存分にお楽しみいただきました~!

まず、チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」から
ポロネーズで壮麗にはじまり、
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息がピッタリ合った親子共演での
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ロマンティックなラフマニノフと、
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これでもかっ!というくらいたたみかけてくる、
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なんともいえない濃厚で熱狂的なチャイコフスキーは、
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燃えたぎるような熱演で、まさに炎のコバケン・ワールド全開☆
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演奏後のカーテンコールでは、
ステージのメンバー一人一人と握手されて
素晴らしい演奏への感謝の気持ちを表現されていました。
コバケンさん、やはりスゴイです☆☆☆
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2015/10/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
大阪でも京響=広上の熱演を!「大阪特別公演」
今日の京響は、ザ・シンフォニーホールにて
年に一度開催して大好評の「大阪特別公演」の本番でした。
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ステージ袖には、京響のステッカーが健在!
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我らが広上淳一さんの指揮のもと、
ヴァイオリンのミューズ松田理奈さんのソロによる
ブラームスのヴァイオリン協奏曲と、
一昨日の第595回定期演奏会と同じくシューベルトの大曲、
交響曲「ザ・グレイト」という堂々たるプログラムで、
今回も大阪の皆さまに京響=広上の魅力を
思いっきり味わっていただきました☆

こちらは本番前のゲネプロからです。
ザ・シンフォニーホールは、本当にすばらしい響きのホールですね~♪
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シューベルトの「ザ・グレイト」では、このホールの豊潤な響きにのせて、
シューベルトならではの雄大なハーモニーとともに
流麗なメロディを自由自在に歌わせた名演奏となりました☆☆☆
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こちらは、松田理奈さんのヴァイオリン独奏による渾身のブラームス!
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テクニックだけでなく、感性あふれる情熱的なブラームスに、
本番ではなかなか拍手がやみませんでした。
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アンコールに聴かせてくださった、
メンデルスゾーンの無言歌集から「5月のそよ風」も
本当にすてきでした。松田理奈さんにブラボー☆
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こちらは、本番演奏後の広上淳一さんと松田理奈さんです☆
すばらしい演奏をどうもありがとうございました!!
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「ザ・グレイト」演奏後のたくさんの拍手にお応えして演奏させていただいた
アンコール、グリーグの「ホルベルク組曲」から「サラバンド」も
しっとりと美しく、心にしみわたりましたね☆
今回も、大阪のファンの皆さまの熱烈な拍手とブラボーに大感激!!
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました!!
おかげさまで、今日も本当によいコンサートとなりました♪
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来年度の「大阪特別公演」でも、
京響=広上の熱~~い演奏をお届けしますので、
大阪の皆さま、次回もどうぞお楽しみに!!
2015/10/09カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
大熱演の広上淳一指揮「第595回定期演奏会」!
今日の京響は、「第595回定期演奏会」の本番でした。

広上淳一さんの指揮で、ベルリオーズの序曲「海賊」と、
2011年チャイコフスキー国際コンクール第2位の若き実力派ピアニスト、
ソン・ヨルムさんのソロによるプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、
そして、シューベルトの大曲、交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」という
芸術の秋にぴったりのプログラムをお楽しみいただきました☆

こちらは開演前、広上さんのプレトーク。
今回は、今年度の定期初登場ということで、
6月に開催したヨーロッパ公演など最近の京響のことや、
今日のプログラムなどについて、
たくさんお話をきかせてくださいました☆
(広上さんは京都市ジュニアオーケストラのTシャツでご登場です〜♪)
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そして本番から。まずは、爽快な「海賊」序曲。
今回は、すり鉢状のステージ・セッティングにしての演奏で、
いつもよりも豊かな響きになっていましたね♪
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続くプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番では、
ソン・ヨルムさんの完璧でエネルギッシュなソロが圧巻!!
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アンコールのニコライ・カプースチンのエチュードにも感動!!
ソン・ヨルムさんにブラボー☆☆☆
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後半はシューベルト最後の交響曲「ザ・グレイト」!
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京響=広上が定期演奏会でシューベルト作品に挑むのは、
今回が初めてですが、まさに満を持した名演奏となりました☆☆☆
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広上さんのタクトも、
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ますます絶好調です~~☆
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最後に、演奏後の広上淳一さんとソン・ヨルムさんのすてきな笑顔です☆
感動あふれる演奏を、どうもありがとうございました!!
そして、今回は長い演奏会となりましたが(「天国的な長さ」!)、
ご来場くださいましたたくさんの皆様に心より感謝申し上げます!
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今日の演奏はNHK-FMで収録され、
10/25(日)午後7時20分からの「ブラボー!オーケストラ」で
放送予定ですので、そちらもどうぞお楽しみに!

また、あさって10/11(日)午後2時からはザ・シンフォニーホールにて
大阪特別公演も開催!今日と同じシューベルトの「ザ・グレイト」とともに、
松田理奈さんのソロでブラームスのヴァイオリン協奏曲をお聴きいただきます。
当日券は、公演当日午後1時から会場にて発売いたしますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!

そして、次回の京響自主公演は、
11/8開催のオーケストラ・ディスカバリー2015第3回です。
常任首席客演指揮者の高関健さんの指揮で、「主役はだぁれ?」をテーマに
高関さんのチェンバロと京響コンサートマスター渡邊穣さんのソロで
ヴィヴァルディの「秋」をお贈りするほか、
児玉桃さんのソロでラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲もお聴きいただきます!
チケットは、指定席は売切ですが、
自由席はまだ京都コンサートホール・チケットカウンターにて発売中ですので、
どうぞご家族そろってご来場ください!
2015/10/08カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日は広上淳一指揮「第595回定期演奏会」!
今日の京響は、明日10/9開催「第595回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、我らが常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん!!

プログラムには、ベルリオーズの序曲「海賊」と、
韓国の新鋭ピアニスト、ソン・ヨルムさんをソロにお迎えした
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、
そして、シューベルト最晩年の大作、
交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」という、
聴きどころたっぷりの曲がそろっています☆

こちらはホール練習風景から。
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京響=広上が満を持して挑むシューベルトの「ザ・グレイト」は、
凛として壮大なハーモニーとシューベルトならではの美しい旋律にあふれた、
まさに「グレイト」な名曲です~☆
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こちらはプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番。
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この難曲を目の覚めるようなテクニックで完璧に弾きこなすソン・ヨルムさん!
マエストロ広上も絶賛するソン・ヨルムさんのエネルギッシュで迫真のソロを、
ぜったいにお聴き逃しなく!!
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京響=広上がお贈りする「第595回定期演奏会」は、
明日10/9(金)京都コンサートホールにて午後7時開演です。
開演前の午後6時40分ごろからは広上淳一さんによる「プレトーク」、
終演後は広上さんや京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催しますので、お楽しみに!

当日券と学生券は、B席のみ、明日の午後6時から
コンサートホール・チケットカウンターにて発売予定ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!!
2015/09/27カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
下野竜也指揮で「オーケストラ・ディスカバリー」!
今日の京響は「オーケストラ・ディスカバリー2015」第2回の本番でした。

指揮は、常任客演指揮者の下野竜也さん!
今回は「魔法のメロディ」をテーマに、
ナビゲーターのガレッジセールのお2人との楽しいトークとともに、
シューベルトの「未完成」交響曲や
ラヴェルの「ボレロ」などの名曲のほか、
特別客員首席の山本裕康さんのチェロ独奏による
ドヴォルザークのチェロ協奏曲第1楽章や、
伴奏だけを聴いて曲名をあてる「伴奏クイズ」などで
ステキなメロディの数々をお聴きいただきました☆

こちらは本番前のゲネプロからです♪
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山本裕康さん独奏のドラマティックなドヴォルザークのチェロ協奏曲!
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今日の開演前のロビーイベントは、
京響メンバーによる「ミニコンサート」!
ハープ奏者の松村衣里さん、首席オーボエ奏者の髙山郁子さん、
首席ヴィオラ奏者の小峰航一さん、ヴィオラ奏者の多井千洋さん、
チェロ奏者のドナルド・リッチャーさんによる5重奏のアンサンブルで、
ロシアの作曲家ロスラヴェッツ作曲の
美しい「ノクターン」をお聴きいただきました~♪
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そして本番スタート!
オッフェンバックの「天国と地獄」の「カンカン」から。
でも、途中でなんだか曲が物足りない感じに・・・。
そう、メロディをカットして伴奏だけの演奏をお聴きいただいたのでした。
今日のテーマは「魔法のメロディ」で、
メロディのすばらしさをお聴きいただくのですが、
メロディを支えている伴奏も大切!
伴奏あってこそのメロディだということで、
下野さん曰く、今日の隠しテーマは「魔法の伴奏」!
シューベルトの「未完成」交響曲第2楽章や、
バッハ(ストコフスキー編曲)の小フーガ ト短調など
数々の名曲のメロディとともに、伴奏にもご注目いただきました。
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前半の最後は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲第1楽章を。
独奏は、京響の特別客員首席の山本裕康さんです。
情感あふれるドヴォルザークの壮大なメロディを悠々と奏でる
山本さんのすばらしいチェロ独奏にブラボー☆☆☆
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後半がスタートすると、なんといきなりサプライズで
ガレッジセールのゴリさんが指揮者にチャレンジ~!!
冒頭に演奏したオッフェンバックの「カンカン」を、
今度は全部メロディ付きでお聴きいただきました~♪
(ゴリさんの完璧なタクトさばきにブラボ~☆)
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そのあとは、お待たせしました「伴奏クイズ」!!
マエストロ下野が選んだ4曲の伴奏のみをお聴きいただき、
何の曲か当てていただくというクイズ。
会場の皆さん、積極的に手を上げてくださっていましたね♪
ただ、最後の曲は、京響メンバーでさえ演奏したことがない(!)
という難問中の難問!!果敢にも手を上げて
「ドヴォルザークの交響曲第5番」と答えてくださった方がおり、
「惜しい!!」ということで、
下野さんから特別に指揮棒のプレゼントがありました☆
(正解は、ドヴォルザークの交響曲第4番第1楽章でした♪)
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コンサートの締めくくりは、ラヴェルの「ボレロ」。
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約15分間続くスネアドラムのリズムの上で演奏される、
たった2つのメロディだけで構成されているという曲で、
究極のメロディをお楽しみいただきました~♪
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そして、会場の皆さんからのたくさんの拍手におこたえして、
アンコールなのですが・・・、あれっ?あれあれっ?
指揮者として登場したのは、なんとチェロの山本裕康さん!
山本さんの華麗な指揮で、オッフェンバックの「カンカン」を。。。
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すると、なんとなんとマエストロ下野&ガレッジセールのお二人も登場!
京響メンバーもいっしょになって、フレンチカンカン?!のダンスで
コンサートを大きく盛り上げて締めくくってくださいました(笑)~☆
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終演後の会場アンケートでは、
「クイズでいろいろなきょくのことを知れたし、
すきなきょくもできたので、とてもたのしかったです。」
「しきしゃがガレッジセールの人になったり、
チェロの人になったりしたのがとてもおもしろかったです。
とくに1番さいごのアンコール!!」
「楽しい時間とすばらしい演奏をありがとうございました。
帰ってからドヴォルザークの4番を聴きます!」
「とても楽しかったです。京都市民としてうれしく思いました。」
などなど、温かいメッセージをたくさんいただきました。
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!

こちらはチェロ協奏曲演奏後の下野竜也さんと山本裕康さん☆
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そして、こちらは終演後の下野竜也さん、山本裕康さんと
ガレッジセールのお2人です☆
皆さん本当に楽しいコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
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次回の「オーケストラ・ディスカバリー2015」第3回は11/8開催。
「主役はだぁれ?」をテーマに、
常任首席客演指揮者の高関健さんの指揮で、
ヴィヴァルディの「四季」から「秋」
(チェンバロ=高関健さん、ヴァイオリン=渡邊穣さん)、
児玉桃さんのソロでラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲、
チャイコフスキーの交響曲第4番第1楽章などをお聴きいただいて、
指揮者、ソリスト、コンサートマスターなど、
オーケストラのコンサートの主役たちの役割について探ります。
チケットは、指定席1回券が売切となり、
自由席1回券のみ発売中ですので、どうぞお早目に♪

そして10/9には「第595回定期演奏会」、
10/11には大阪特別公演を開催します!
いずれも我らが広上淳一さんの指揮で、
シューベルトの交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」をメインに、
韓国の新鋭ピアニスト、ソン・ヨルムさんのソロで
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(10/9)、
ヴァイオリンのミューズ松田理奈さんのソロで
ブラームスのヴァイオリン協奏曲(10/11)
という、秋にぴったりの名曲を京都と大阪でお聴きいただきます。
チケットは、ただいま絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております☆
2015/09/19カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
タン・ドゥン指揮「京響スーパーコンサート」!
今日の京響は、「京響スーパーコンサート~WATER SPIRIT」の本番でした。

作曲家兼指揮者のタン・ドゥンさんの指揮のもと、
スメタナの交響詩「モルダウ」、
ウォーター・パーカッションが大活躍する
タン・ドゥンさん作曲の「水の協奏曲」、
武満徹の「ウォーター・ドリーミング」、
そしてブリテンの「4つの海の間奏曲」という
「水」をテーマにしたプログラムをお聴きいただきました。

こちらは本番から。
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タン・ドゥンさん作曲「水の協奏曲」のウォーター・パーカッションでは、
世界的なパーカッショニスト藤井はるかさんとともに、
京響首席打楽器奏者の中山航介さんと
京響打楽器奏者の福山直子さんがアシスタントとして大活躍!!
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水の中に浮かべた打楽器をたたいて音を出しています~♪
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水の音や打楽器の木の音、鳥の鳴き声などなど、
まるで自然の中にいるような独創的な音響がホール全体に響きわたり、
なんともいえない神秘的なタン・ドゥンさんの音楽の世界を体験できた
素晴らしい作品でした☆☆☆

武満徹の「ウォーター・ドリーミング」では、
京響首席フルート奏者の清水信貴さんの美しいソロに感動!!
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ウォーター・パーカッションの中山さん&福山さんとフルート独奏の清水さんを
タン・ドゥンさんは「ファンタスティック!」と絶賛されておりました~☆

また、終演後ホールのホワイエでは、
今日の公演をお聴きくださった
京都府高等学校文化連盟の学生さんたちを対象に、
タン・ドゥンさんと藤井はるかさんからお話をうかがって
なんと質問もできるというスペシャルなコーナーがありました。
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今日のプログラムで表現されたチェコ、日本など
いろいろな国の「水」のイメージ、
音楽と自然、香りなどの感覚との融合など、
タン・ドゥンさんの音楽のコンセプトについて
ご本人から直接うかがうことができた、非常に貴重な時間でした♪
タン・ドゥンさん、どうもありがとうございました!
またぜひ京響でタン・ドゥンさんの作品を演奏する機会を楽しみにしております♪
(「水の協奏曲」のほかに、「紙の協奏曲」もあるそうですよ!!)
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「京響スーパーコンサート」では、
これからも超スーパーなアーティストが登場して
京響と共演してまいりますので、皆さまどうぞご期待ください☆
2015/09/18カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日はタン・ドゥン指揮「WATER SPIRIT」!
今日の京響は、明日9/19(土)開催の
「京響スーパーコンサート」のホール練習でした。

指揮は、現代作曲界のスーパースター、タン・ドゥンさん!

「WATER SPIRIT」と題して、スメタナの「モルダウ」、
タン・ドゥンさん作曲の「水の協奏曲」~ウォーター・パーカッションと
オーケストラのための協奏曲(武満徹の追憶に)~、
武満徹の「ウォーター・ドリーミング」、ブリテンの「4つの海の間奏曲」
という「水」をテーマにしたプログラムをお贈りします。

こちらは今日の練習風景から。
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タン・ドゥンさん作曲の「水の協奏曲」では、
ウォーター・パーカッションにご注目を!
(そのほかに、いろいろなステージ・パフォーマンスもあるみたいですよ♪)

これがウォーター・パーカッション↓です~☆
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ウォーター・パーカッションには、
世界的なパーカッショニスト藤井はるかさんをソロに迎え、
京響首席打楽器奏者の中山航介さんと
京響打楽器奏者の福山直子さんもアシスタントとして登場します!

水の中に筒を入れたり、
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コップみたいなもので水面をたたいてポコポコ鳴らしたり、
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こんな感じで演奏するようです。おもしろいですね!
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ステージでは、真ん中で藤井さん、両サイドで中山さんと福山さんが演奏します。
(水が飛び散るので、ステージにはシートが貼られています!)
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このウォーター・パーカッション、
いったいどのような音がするのでしょうか!?
それは聴いてのお・た・の・し・み!!!
(これはぜったいに一聴の価値がありますよ!!!)

そして、こちらは武満徹の「ウォーター・ドリーミング」。
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京響首席フルート奏者・清水信貴さんの麗しくしなやかなソロにうっとりです~☆
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京響スーパーコンサート「タン・ドゥン×京都市交響楽団 WATER SPIRIT」は、
明日9月19日(土)京都コンサートホール・大ホールにて、午後2時開演です。
当日券は、明日午後1時から、京都コンサートホールの
チケットカウンターにて発売いたしますので、
たくさんの皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております☆
2015/09/13カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
「京都の秋 音楽祭」スタート!
今日の京響は、「第19回京都の秋 音楽祭開会記念コンサート」の本番でした。
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指揮は、常任首席客演指揮者の高関健さん!
デュカスの「ラ・ペリ」ファンファーレと、
2010年日本音楽コンクール優勝以来、さらに大きく飛躍する
1995年生まれの若きヴァイオリニスト山根一仁さんをソロに迎えた
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番、
そして、ブラームスの交響曲第1番という意欲的なプログラムで、
音楽祭のオープニングを華麗に飾りました~♪

まずは、秋晴れの青空にぴったりのさわやかなファンファーレ!
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続いて、山根一仁さんの超絶技巧と奥の深い音楽性で奏でられた
究極のショスタコーヴィチ!
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そして、京響=高関による
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感動のブラームス!!!
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今日から11/22まで開催されるこの音楽祭の期間中、
京響も自主公演だけでなく
たくさんの公演に出演させていただきますが、
とりわけ注目していただきたいのが、
9/19(土)午後2時開演の「京響スーパーコンサート」です!
これは京響と世界で活躍するアーティストが共演するシリーズで、
今回はなんと、現代作曲界のスーパースター、タン・ドゥンさんが来日し、
京響を指揮してくださるのです~~!!!

タン・ドゥンさんの京都への特別な想いがこめられた
「WATER SPIRIT」と題されたプログラムには、
タン・ドゥンさん作曲の「水の協奏曲」
~ウォーター・パーカッションと
オーケストラのための協奏曲(武満徹の追憶に)~
(ウォーター・パーカッションには、世界で活躍する
 パーカッショニスト藤井はるかさんを迎え、
 京響首席打楽器奏者の中山航介さんと
 京響打楽器奏者の福山直子さんもアシスタントとして登場!)
そして、武満徹作曲の「ウォーター・ドリーミング」
(フルート独奏は京響首席フルート奏者の清水信貴さん!)
その他に、スメタナの「モルダウ」やブリテンの「4つの海の間奏曲」
といった「水」にちなんだステキな作品が並びます♪

とりわけ「水の協奏曲」では
ウォーター・パーカッションが見逃せません!
ウォーター・パーカッションとは、
水の入ったガラスのボウルに打楽器などを入れて
音を出す楽器なのだそうですが、
それっていったいどんなものなのでしょうか・・・?
ということで先日、京響練習場に届いた
ウォーター・パーカッションを見てまいりました~☆

水が飛び散るので↓床にはビニールシートが敷かれています。
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ガラスの筒を水の中に入れて↓ボコボコッと音を出すらしいです。
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その他、いろんな打楽器も水の中に入れてしまうようです!すごいですね!
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実際にコンサートホールのステージ上では
どのように演奏されるのか、かなり興味津々ですね!!
(いったいどんな音がきこえてくるのでしょうか?!)

京響スーパーコンサート
「タン・ドゥン×京都市交響楽団 WATER SPIRIT」は、
9月19日(土) 京都コンサートホール・大ホールにて午後2時開演。
チケットは、京都コンサートホールの
チケットカウンター(075)711-3231にて絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております☆
2015/09/06カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
「火の鳥」を大熱演!カサドシュ指揮「第594回定期演奏会」
昨日と今日の京響は、「第594回定期演奏会」の本番でした。

フランスの名匠ジャン=クロード・カサドシュさんの指揮のもと、
前半はラヴェル「マ・メール・ロワ」と
萩原麻未さんの独奏によるラヴェルのピアノ協奏曲ト長調、
後半にはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」と
ストラヴィンスキーの「火の鳥」をお聴きいただきました。

こちらは開演前のカサドシュさんによる「プレトーク」(仏語通訳:禹朋子さん)。
京都や日本食がお好きだといううれしいお話(お寿司に神戸ビーフ!)や、
ご家族の楽しいお話のほか、今日演奏する作品について、
巨匠ならではの興味深いお話をたくさんきかせてくださいました☆
(カサドシュさん、気品漂うたたずまいで、ステキですね♪)
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こちらは本番から。
まずは、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」で、おとぎの国へ・・・♪
フランスの童話のお話が、薫り高き音楽でつづられます。
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続いて、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調では、
萩原麻未さんの生き生きとしたタッチの、躍動感と生命力にあふれた
自由自在なピアノに心を奪われました!
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とりわけ第2楽章冒頭のピアノ独奏は絶品。。。
空に漂うような息の長い歌の美しさに、ただひたすら感動・・・♪ 
ものすごい推進力で駆け抜ける目のくらむようなプレストの終楽章も圧巻でした。
萩原さんにブラボー☆☆☆
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会場からの大きく沸きあがるような拍手に応え、
アンコールに、土曜日の公演ではドビュッシーの「月の光」、
日曜日の公演ではドビュッシーの「アラベスク第1番」を聴かせてくださいました。
萩原さん、すばらしいピアノをどうもありがとうございました♪
(ドレスも土曜日は白、日曜日はブルーで、とってもステキでした☆)
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後半は、まず、フルートの妙なるメロディで始まる
ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。
カサドシュさんが「この曲は本当に難しい曲だ」とおっしゃるとおり、
大変デリケートな表現が要求される作品ですが、
マエストロ・カサドシュのタクトの魔術で、
京響から見事なフランス印象主義の響きが紡ぎだされました。
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そして、ストラヴィンスキーの「火の鳥」!
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ホール全体に鳴り響く大編成による色彩豊かなサウンドで、
京響が壮大な音絵巻を繰り拡げました。
マエストロ・カサドシュのダイナミックな指揮は、
今年80歳になられるとは思えないものすごいエネルギーに満ちあふれています!
(「コンサートは毎回が冒険のようだ!」とおっしゃって、
緊張感を楽しんでステージに挑んでいらっしゃいました♪)
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マエストロ・カサドシュと京響メンバーに
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ブラボ~~~☆☆☆
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最後に、演奏後のカサドシュさんと萩原麻未さんの笑顔です☆
魅力たっぷりのコンサートをどうもありがとうございました!
そして今回も土・日にわたりご来場くださいました
たくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
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次回の定期演奏会は、10/9開催の「第595回定期演奏会」です。
我らが広上淳一さんの指揮で、シューベルト最後の交響曲
「ザ・グレイト」をメインにお贈りします。
2011年チャイコフスキー国際コンクール第2位のソン・ヨルムさんがソロに登場する
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番も必聴です!
チケットは、京都コンサートホールほか各種プレイガイドで絶賛発売中です。

また9/27には「オーケストラ・ディスカバリー2015」第2回を開催します。
「魔法のメロディ」をテーマに、常任客演指揮者・下野竜也さんの指揮で、
特別客員首席チェロ奏者・山本裕康さんの独奏による
ドヴォルザークのチェロ協奏曲第1楽章や、
ラヴェルのボレロなどの名曲でさまざまなメロディをお聴かせしながら、
こどもたちにオーケストラの楽しさをお伝えします。
チケットは自由席のみ残席がございますので、どうぞお早目に♪
2015/09/04カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日&あさってはカサドシュ指揮「第594回定期演奏会」!
今日の京響は、明日あさっての2回公演で開催する
「第594回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は、名ピアニストのロベール・カサドシュを叔父に持たれ、
音楽の名門一家のご出身である
フランスの巨匠ジャン=クロード・カサドシュさん!
プログラムには、ラヴェルの組曲「マ・メール・ロワ」、
2010年ジュネーヴ国際コンクール優勝で世界に羽ばたく
若きピアニスト萩原麻未さんをソロにお迎えしたラヴェルのピアノ協奏曲ト長調、
そしてドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」に、
ストラヴィンスキーの三大バレエの一つ、バレエ組曲「火の鳥」という
バラエティ豊かな名曲を集めました☆

こちらは今日のホール練習風景から。
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叙情あふれるラヴェルの「マ・メール・ロワ」、
ドビュッシーが印象主義の語法を確立した「牧神の午後への前奏曲」、
そして「火の鳥」ではストラヴィンスキーらしくエキサイティングに盛り上がります!
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カサドシュさんのダイナミックな指揮も魅力的です☆
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こちらはラヴェルのピアノ協奏曲。
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ジュネーヴ国際コンクールでも演奏されたというこの協奏曲を、
萩原さんが今回は京都のお客さまに披露してくださいます。
萩原さんの完璧なテクニックと深い音楽性に満ちたピアノ、これは必聴ですよ!!
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フランスとロシアの名曲をお聴かせする「第594回定期演奏会」は
明日9/5(土)とあさって9/6(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
両日とも、午後2時10分ごろからは
指揮者カサドシュさんのプレトーク(仏語通訳付)も開催します。

当日券は、両日ともS、A、B 席のみございます。
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から、
後半券は(残席がある場合のみ)開演後から休憩が終わるまで発売の予定ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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