明日はダイクストラ指揮「第637回定期演奏会」!

今日の京響は、明日8/25(日)開催
「第637回定期演奏会」のホール練習でした。

今回は、世界最高峰の合唱団として名高い
スウェーデン放送合唱団で2007~2017年まで
音楽監督を務めていらっしゃった合唱音楽のエキスパート、
ペーター・ダイクストラさんが指揮に登場!!
独唱にソプラノ盛田麻央さん、テノール櫻田亮さん、
バス青山貴さんという選りすぐりの歌手の方々をお迎えし、
「第九」のみならず昨年度はブリテン「戦争レクイエム」の好演で
高く評価された京響コーラスの皆さんとともに、
ハイドン晩年の超大作「天地創造」をじっくりとお聴きいただきます。
ハイドンの「天地創造」は、旧約聖書の「創世記」「詩篇」や
イギリスの作家ミルトンの「失楽園」のドイツ語訳をもとに作曲された
ソプラノ、テノール、バスの独唱、合唱と管弦楽によるオラトリオ。
全3部から成り、第1部と第2部では6日間にわたって
神が天地を創造していく様子、
そして第3部では7日目の休息日で
アダムとエヴァの楽園の物語が描かれます。

こちらは今日のホール練習から。
ダイクストラさんの的確で自然な流れのタクトのもと、
ハイドンの荘厳な世界が紡がれてゆきます☆
オラトリオの冒頭は、オーケストラだけによる序曲で
混沌が描かれます。
独唱は、第1部と第2部では
ソプラノがガブリエル、テノールがウリエル、
バスがラファエルという天使の役、
第3部ではソプラノがエヴァ、バスがアダムの役を演じます。

こちらはソプラノ盛田麻央さんによる天使ガブリエルのアリア。
テノール櫻田亮さんによる天使ウリエルのアリア。
バス青山貴さんによる天使ラファエルのアリア。
そして、3人の天使たちの妙なるアンサンブル!
第3部では、ソプラノとテノールの位置が変わり、
ソプラノ盛田麻央さんとバス青山貴さんで
エヴァとアダムの愛に満ちたデュエットが!
また、全曲にわたってレチタティーヴォでは
西聡美さんのフォルテピアノと
客演首席ルドヴィート・カンタさんのチェロによる
通奏低音が独唱をしっかり支えます♪
素晴らしい独唱と(第3部最後の曲ではコーラスメンバーの
増渕弥生さんがアルト独唱として、独唱3人に加わります!)
キリリと引き締まった美しいハーモニーを奏でる
京響コーラス(合唱指揮:浅井隆仁さん!)との共演による、
まさに究極の合唱作品!!
これは聴き逃すと絶対に後悔しますよ~!!
ペーター・ダイクストラさん指揮「第637回定期演奏会」は
明日8/25(日)京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
ハイドン「天地創造」は全3部から成り、演奏時間は約100分。
(第1部のあとに休憩が入ります)

なお、今回予定をしておりました
開演前の「プレトーク」は、マエストロの都合で
開催をいたしませんので、どうぞご了承くださいませ。

当日券と学生券は、明日午後1時30分から、
後半券は開演後から休憩終了後まで発売予定で、
今のところS、A、B 席に残席がございますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪

■「第637回定期演奏会」公演詳細→

京響=広上の「みんなのコンサート2019」!

昨日と今日の京響は「みんなのコンサート2019
~心躍る!ダンスとオーケストラ」の本番でした。
我らが常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー
広上淳一さんの指揮と、α-Station(FM京都)の
人気DJ川原ちかよさんの司会とともに、
アンダーソンの「舞踏会の美女」、
チャイコフスキーの「白鳥の湖」から、
ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」から「ワルツ」、
サン=サーンスの交響詩「死の舞踏」、
アンダーソンの「フィドル・ファドル」と
「ジャズ・ピツィカート」、
ドビュッシーの「子供の領分」から
「ゴリウォーグのケークウォーク」、
スメタナの「売られた花嫁」3つの舞曲から「道化師の踊り」
という、思わずダンスしたくなるような
ウキウキのクラシックの名曲を集めた
盛りだくさんなプログラムをお楽しみいただきました☆
会場は、昨日8/10は京都市西文化会館ウエスティ、
今日8/11は京都市右京ふれあい文化会館で、
右京ふれあい文化会館公演は完売御礼~♪
猛暑にもかかわらず、ご来場くださいました
たくさんの皆さま、どうもありがとうございました!!
こちらは本番から。
まずはアンダーソン「舞踏会の美女」で軽やかにスタート!
川原ちかよさんのすてきな司会に導かれて、
チャイコフスキーのバレエ音楽の傑作
「白鳥の湖」から「スペインの踊り」「ナポリの踊り」
「ハンガリーの踊り」「マズルカ」の4曲を。
首席トランペット奏者ハラルド・ナエスさんの
コルネット独奏がカッコイイ「ナポリの踊り」!
ナエスさんのソロにブラボー☆☆☆
そして、フィギュアスケートの音楽として有名な
ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」のワルツ!
休憩をはさんで後半は、
広上淳一さんと川原ちかよさんの
楽しいトークでスタート☆
後半1曲目のサン=サーンス「死の舞踏」は、
ダンス…とはいってもちょっと怖い
ガイコツや死神の踊り!
コンサートマスター泉原隆志さんが
E線を半音下げて調弦を変えた
ヴァイオリンで不気味な音程を響かせて
死神を表現します!
(泉原さんは、普通のヴァイオリンと
調弦を変えたヴァイオリンを持ち替えで演奏します♪)
コンサートマスター泉原隆志さんのソロにブラボー☆☆☆
再びアンダーソンの作品から、
自由奔放な「フィドル・ファドル」と
弦楽器のピツィカートのみで演奏される
おしゃれな曲「ジャズ・ピツィカート」。
そして、ドビュッシーが愛する娘のために作曲した
「子供の領分」から「ゴリウォーグのケークウォーク」。
せかせか動く機械仕掛けの人形の踊りをあらわす
独特なリズムが特徴的な作品で、
広上さんもノリノリで思わずジャンプ!!

最後にスメタナの歌劇「売られた花嫁」の3つの舞曲から、
第3幕で旅芸人たちが踊りを披露する場面の
華やかな曲「道化師の踊り」を!
たくさんの拍手におこたえして
アンコールはJ.シュトラウス2世の
「チクタク・ポルカ」をお届けし、
今年度の「みんなのコンサート」を
大盛況で締めくくることができました~☆
終演後のアンケートでは
「地域の身近なホールで本格的な演奏を聴くことができ、
すばらしさを再認識しました」(50歳代女性)
「毎年この時期(夏休み中で子どもと一緒に来やすい)に
近場で安価で良い演奏を聴けてとてもうれしいです。
暑い中、メンバーのみなさん、ありがとう!」(40歳代女性)
「しのぶとうがとてもかっこよくて、
バイオリンのもちかえやはやいところが
とてもよかったです。またききにきます」(10歳以下女子)
「親しみやすい曲ばかりで、とても楽しかったです。
ありがとうございます。広上さんの指揮は
見ているだけでも楽しいです!!」(60歳代女性)
「小3と小1の娘たちと聴きにきました。
小1の娘ははじまってすぐ“すごい”と言っていました。
初めてのオーケストラの演奏が思っていたよりも
とても良かったそうです。私も久しぶりに
素晴らしい音楽が聴けてとてもリフレッシュできました。
他の公演も聴きに行きたいと思います」(30歳代女性)
「楽しかったです。高齢の母はコンサートホール
まで行くのも難しくなり、こんなに近くで本格的な
演奏が楽しめてよろこんでいます」(50歳代女性)
「広上さんの指揮でないと、子どもがオーケストラ
に行きたがりません。これからもずーーっと京都に
いてください!」(30歳代女性) などなど、
たくさんの温かいメッセージをいただきました。
どうもありがとうございました!!
こちらは終演後の広上淳一さんと川原ちかよさんです。
楽しいコンサートをどうもありがとうございました☆
そして、今年度も京都市内の各文化会館での
「みんなのコンサート」にご来場くださいました
たくさんの皆さま、本当にありがとうございました!!
また来年度の「みんなのコンサート」にもご期待くださいね!!
そして、京都コンサートホールでの京響の公演へも
ご来場をお待ち申し上げております♪
さて、次回の京響自主公演は8/25(日)開催の
「第637回定期演奏会」です。
世界最高峰と称えられるスウェーデン放送合唱団
(京響も11月に共演します!)で、2007-17年まで
音楽監督を務めた合唱音楽のエキスパート、
ペーター・ダイクストラさんの指揮のもと、
ソプラノ盛田麻央さん、テノール櫻田亮さん、
バス青山貴さん、そして京響コーラスとの共演で、
ハイドンのオラトリオ「天地創造」をお贈りします。
チケットは、京都コンサートホールほかで
絶賛発売中ですので(P席は売切!)
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
■8/25「第637回定期演奏会」公演詳細→

垣内悠希指揮で「みんなのコンサート2019」!

昨日と今日の京響は、
「みんなのコンサート2019
~ワクワク!ストーリーとオーケストラ」
の本番でした。

2011年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝後、
着実に実力をつけて活躍されている
垣内悠希さんを指揮にお迎えして、
グリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲、
ドリーブの「コッペリア」から「スワニルダのワルツ」、
ビゼーの「アルルの女」から「メヌエット」、
スメタナの交響詩「モルダウ」、
ウェーバーの「魔弾の射手」序曲、
マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、
リムスキー=コルサコフの熊蜂の飛行、そして、
ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
第1幕への前奏曲という、ハッピーエンドから悲劇まで、
ドラマティックなストーリーにもとづいた
名曲の数々をたっぷりとお楽しみいただきました~♪
会場は、昨日8/3(土)は京都市呉竹文化センター、
今日8/4(日)は京都市北文化会館で、
今日の北文化会館のチケットは早々に完売御礼~♪
昨日の呉竹文化センター公演でも、
開演前に当日券が売切れて完売~!!
猛暑の中、ご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!!
今年度の「みんなのコンサート」では、
京響メンバーとマエストロが
人気の京響オリジナル・ポロシャツを着て演奏!
ポロシャツほか京響オリジナル・グッズは
みんなのコンサート各会場で販売しております~☆
(京響メンバーやマエストロとおそろいの一着をぜひ!!)
こちらは本番から。
まずは「ルスランとリュドミラ」序曲で
勢いよくコンサートをスタート!
今回は「ストーリーとオーケストラ」がテーマということで、
曲間では垣内悠希さんが、各曲にまつわるストーリーを
わかりやすくお話してくださいました~☆
(垣内さんの優しい声もステキです☆)
踊るようなマエストロ垣内のタクトに導かれる
優雅なドリーブ「スワニルダのワルツ」に続いて、
フルートとハープの独奏が清らかで優美な
ビゼー「アルルの女」の「メヌエット」は絶品☆
表情豊かな「モルダウ」で前半を締めくくったあと、
後半はホルンのアンサンブルとクラリネットが
ドイツの深い森をイメージさせる「魔弾の射手」序曲と、
悲劇的なオペラのストーリーとは対照的な
静かで美しいマスカーニの
「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
(まるで嵐の前の静けさのような・・・)、
熊蜂の羽がブンブン鳴るようすが音楽で表現された
リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」、
そして最後は、ワーグナーの楽劇の傑作
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
第1幕への前奏曲で豪華絢爛にフィナーレ!
大きな拍手におこたえして、アンコールに
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲を。
ダイナミックな垣内悠希さんの指揮のもと、
盛りだくさんな名曲プログラムを
じっくりとお聴きいただくことができました!
こちらは大熱演(!!)の後の垣内悠希さんと
客演コンサートマスター植村太郎さんです!
すてきな演奏をどうもありがとうございました☆☆☆
終演後のアンケートでは
「みんなのコンサート、子どもが小さいころから毎年来ています。
生で聴けるのはとても迫力があります。みんなのコンサート、
続けていかれることを願っています」(50歳代女性)
「有名な曲が多く、親しみやすいコンサートでした。
地元の小さなホールでワーグナーやモーツァルトを聴けたのは
大感激でした。本当にありがとうございました!」(50歳代女性)
「こんなに低料金で、素晴らしい演奏を聴けて、とてもありがたいです。
機会があれば京都コンサートホールでの演奏会にも
ぜひ行ってみたいです」(40歳代女性)
「有名な曲がたくさんでていてとても楽しかったです。
会場が小さいぶん音が大きくきこえて
はく力まんてんでした」(10歳代女子)
「大変よかった。市民との交流を大切にしている
感じがします」(70歳以上男性)
「いつも素晴らしい演奏をありがとうございます。
仕事や毎日の生活でのストレスですさんだ心が浄化され、
晴れ晴れとした気持ちになります。
料金設定をお安くして、クラシックの垣根を低くして
利用しやすくしていただいていることにも感謝申し上げます。
また色々なコンサートに参加させていただきます!
いつも感動をありがとう!」(40歳代女性)
などなど、たくさんの温かいメッセージをいただきました。
皆さまどうもありがとうございました!!
さて次回、今年度の「みんなのコンサート」の
最後を飾る公演は、4歳から入場OKで、
8/10(土)西文化会館ウエスティ、および
8/11(日・祝)右京ふれあい文化会館にて、
いずれも午後2時から開催。
広上淳一さんの指揮と川原ちかよさんの司会とともに、
「心躍る!ダンスとオーケストラ」と題して、
思わず踊りだしてしまいそうな
楽しいクラシックの名曲をお贈りします♪

チケットは、8/11の右京ふれあい文化会館公演の方の
残席が少なくなってきておりますので、どうぞお早めに!!

【みんなのコンサート2019】
「心躍る!ダンスとオーケストラ」(4歳から入場OK!)
■8/10(土) 西文化会館ウエスティ(指揮:広上淳一)
■8/11(日・祝) 右京ふれあい文化会館(指揮:広上淳一)

「みんなのコンサート2019」みんなで聴こう!オーケストラ

昨日と今日の京響は、
「みんなのコンサート2019~みんなで聴こう!オーケストラ」
の本番でした。
京都の夏の定番として市民に親しまれている「みんなのコンサート」!
今年度のスタートを飾るのは、
若き指揮者 阿部未来さんと人気の司会 福山俊朗さん!

オッフェンバック「天国と地獄」序曲の「カンカン」や、
シベリウスの「カレリア」組曲から「行進曲風に」、
L.モーツァルトのおもちゃの交響曲 第1楽章、
J.シュトラウス2世のポルカ「雷鳴と電光」、
グリーグの「ペール・ギュント」から「山の魔王の宮殿で」、
ブラームスのハンガリー舞曲第5番に
ドヴォルザークのスラヴ舞曲op.46-8、そして、
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花のワルツ」
といったクラシック音楽の名曲の数々を、
0歳の赤ちゃんから会場にご入場いただいて、
お母さんのおひざの上でゆっくりと
お楽しみいただきました~☆
会場は、昨日7/31は京都市右京ふれあい文化会館、
今日8/1は京都市東部文化会館で、
昨日の右京ふれあい文化会館公演では、チケットは完売御礼~♪
猛暑にもかかわらずご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!!
こちらは毎年、0歳から入場OKの「みんなのコンサート」で
恒例となっているベビーカー置き場です!
(ベビーたちの大切なマイカー!)
阿部未来さん(みらちゃん!)の
若さあふれるエネルギッシュな指揮のもと、
福山俊朗さん(しゅんちゃん!)の楽しい司会とともに、
外の暑さに負けない「熱い!」演奏をお届けし、
ベビーたちに生のオーケストラのサウンドを
たっぷりとお聴きいただきました~♪
(今年度の「みんなのコンサート」は、夏にぴったりの
大人気の新作グッズ、京響オリジナル・ポロシャツを着て
演奏させていただきました~♪)

今回は少しですが、オーケストラの楽器紹介コーナーも!
まずは弦楽器から、ヴァイオリンとヴィオラ!
(大きさをくらべてみています~♪)
そして、チェロとコントラバス!
続いて、木管楽器から、フルートとピッコロ!
オーボエ、クラリネットとファゴット!
そして、金管楽器から、ホルンとトランペット!
こちらは、トロンボーンとテューバ!
(指揮の阿部未来さんは、中学生のころ
トロンボーンを演奏されていたそうです~!)
そして、ティンパニやシンバルなどの打楽器と、
プログラム最後の曲「花のワルツ」で活躍するハープ!
そして、こちらは「おもちゃの交響曲」に登場するおもちゃの楽器たち!
ラッパに水笛、カッコウ笛や太鼓など楽しいですね~!
会場のうしろでお父さんの肩に乗せてもらったり、
通路でお母さんに抱っこしてもらったりして、
リラックスしながら生のオーケストラの響きを
エンジョイしてくださったお子さまも!
皆さん、オーケストラのことを
好きになっていただけましたでしょうか~?
終演後のアンケートでは
「オケは子連れではハードルが高いですが、
このようなイベントをやってもらえるのは
とてもありがたいです。夏休みは、外は暑いので、
この時期なのもありがたいです。
トークも楽しく、本当にありがとうございました。
またききにきます!」(40歳代女性)
「0歳児からはなかなか聴けないので、
このような機会が大変うれしいです。
曲目も、子どもでもよく知っている有名なものが多く、
演奏もすばらしかった。阿部さんがとても力強く
大変良かったです!!!」(30歳代女性)
「子どもが聴きやすいプログラムでよかったです。
退屈しませんでした(3歳)。また今日のように
子どもも入れるコンサート、お願いします。
司会の福山さん、とてもわかりやすくて
よかったです。」(30歳代女性)
「皆さん、黒のポロシャツ似合っていらっしゃいました。
夏はコレが涼しそうでいいですね。
未来さんの指揮ははじめてでした。キレがあって楽しかったです。」
「とても楽しく、大人も楽しめました。
2歳の孫が集中して聴いていました。
よい経験ができたと喜んでいます。」(60歳代男性)
などなど、温かいメッセージをたくさん
いただきました。どうもありがとうございます!!
最後に、終演後の阿部未来さんと福山俊朗さん、
コンサートマスター泉原隆志さんと
首席フルート奏者 上野博昭さんの
ステキな笑顔です。(イケメン4人組!)
いっぱいの感動をありがとうございました☆☆☆
さて次回の「みんなのコンサート2019」は、
8/3(土)呉竹文化センター&8/4(日)北文化会館にて、
いずれも午後2時から、垣内悠希さんの指揮により開催♪
6歳から入場OKで、「ワクワク!ストーリーとオーケストラ」と題して
ストーリーにあふれるクラシックの名曲をお楽しみいただきます。

チケットは、8/4公演は完売御礼~!
8/3呉竹文化センター公演のみ、まだ少しだけ残席がございます。

また、来週末の広上淳一さん指揮による(4歳から入場OK!)
8/10&8/11公演も今ならまだ残席がございますので、
ぜひとも夏休みのすてきな思い出に
ご家族そろってのご来場を心よりお待ち申し上げております♪

【みんなのコンサート2019】
「ワクワク!ストーリーとオーケストラ」(6歳から入場OK!)
8/3(土) 呉竹文化センター(指揮:垣内悠希)
8/4(日)<チケット完売!>北文化会館(指揮:垣内悠希)

「心躍る!ダンスとオーケストラ」(4歳から入場OK!)
8/10(土) 西文化会館ウエスティ(指揮:広上淳一)
8/11(日・祝) 右京ふれあい文化会館(指揮:広上淳一)

京響=高関「わが祖国」全曲で「第636回定期演奏会」!

昨日と今日の京響は「第636回定期演奏会」の本番でした。
常任首席客演指揮者として最後の定期演奏会ご出演となった
高関健さんの指揮のもと、チェコの作曲家スメタナの
連作交響詩「わが祖国」全6曲をじっくりお聴きいただきました♪
今回はNHK-FM「ブラボー!オーケストラ」の収録もありました!
放送日は決定次第、京響のHPやSNSなどで
お知らせいたしますので、お楽しみに!!
こちらは、高関健さんによる開演前の「プレトーク」から。
今回演奏するスメタナの「わが祖国」について、
京響も1997年に出演した「プラハの春音楽祭」では、
毎年スメタナの命日5月12日にオープニング・コンサートが開催され、
そこで必ず演奏される「わが祖国」はチェコの人々にとって
特別な意味を持つ大切な作品であることや、
第1曲「ヴィシェフラド」の冒頭でハープによって演奏される
「わが祖国」全体の重要なモチーフである
シ♭-ミ♭-レ-シ♭の最初の2音=B(ベー)-Es(エス)が
ベドルジハ・スメタナのイニシャルを意味していることなどに加え、
高関さんが中学2年生のときにチェコ・フィルの来日公演で
初めてこの「わが祖国」をお聴きになったときのお話や、
今回は高関さんが楽譜や演奏を聴いて研究された
巨匠たちのアイデアから、もっともだと思われる箇所を
取り入れたスコアで演奏されることなどなど、
興味深いお話をたくさんうかがうことができました!
(本当に知識が豊富でお話がお上手!さすが高関教授です!!)




そしていよいよ本番。
豊潤なオーケストレーションによる
ドラマティックなスメタナの音楽の世界を、
管楽器の倍管で厚みを増した贅沢なサウンドで奏でます。
美しいハープのカデンツァで始まる、
プラハのモルダウ川岸の丘の上にある城を描いた
第1曲「ヴィシェフラド(高い城)」、
プラハの中心を流れて町を2つに分ける大河を描写した
有名な第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」、
チェコの伝説で、女性たちが男性たちに復讐する戦いの物語を
表現した劇的で勇壮な第3曲「シャールカ」!
休憩をはさんで、
チェコの自然や風景を描いた第4曲「ボヘミアの森と草原から」、
そして、チェコの民族戦争を扱った第5曲「ターボル」と、
山に眠る騎士の伝説とともにチェコ民族の勝利を謳う
「わが祖国」のクライマックス、第6曲「ブラニーク」で、
高関マエストロの流麗かつ明晰なタクトのもと、
京響メンバーが集中力に満ちた名演奏を披露!
今回全6曲を続けて聴くことで、「モルダウ」だけではない、
スメタナの祖国への深い愛情があふれた音楽の本質が見えてきました。
まさに万感の想いが込められた京響=高関による渾身の「わが祖国」!
マエストロ高関&京響メンバーにブラボー☆☆☆
終演後は、高関健さんへの深い感謝の気持ちを込めた
大きな拍手とブラボーが鳴りやみません!!
今回は高関さんが常任首席客演指揮者として
最後の定期演奏会ご出演ということで、
7/27公演では、京響の楽団長である京都市長 門川大作氏から、
京都市民と京響メンバーを代表して、高関さんへ感謝の花束と、
6年にわたって素晴らしい音楽を聴かせてくださった
高関さんへ感謝の言葉が贈られました!
さらに、コンサートを聴きに来てくださっていた
常任首席客演指揮者 下野竜也さんからも
サプライズで花束が~!!(高関さんもビックリ~!!!)
何事にも終わりがあるものですが、これが一生の別れではありません!
これからは定期演奏会へはゲストとして
高関さんにご登場いただけることを、どうぞお楽しみに!!
こちらは終演後の高関健さん、門川市長と下野竜也さん!
そして、こちらは高関健さんとコンサートマスター泉原隆志さん&
ソロ首席チェロ奏者 上村昇さんです♪
高関健さん、常任首席客演指揮者としての
定期演奏会での数々の名演、本当にありがとうございました!!!
そして今回も、蒸し暑さの中、ご来場くださいました
たくさんの皆さまに深く感謝申し上げます!!
常任首席客演指揮者としての高関健さんの京響登場は、
今回は定期演奏会への最後のご出演でしたが、
次回9/1(日)「オーケストラ・ディスカバリー2019」第2回が
本当の最後となります!
チケットは、指定席が完売御礼となっておりまして、
自由席のみ絶賛発売中です。
9/1「オーケストラ・ディスカバリー2019」第2回→
そして、次回の京響自主演奏会は、
京都の夏の定番「みんなのコンサート2019」全6公演です。
今年度は、阿部未来さん、垣内悠希さん、広上淳一さんという
3人の指揮者とともに、京都市内の5つの文化会館をめぐります。
チケットは、7/31公演と8/4公演が完売しておりますが、
その他の公演は各文化会館他でまだ発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪

【みんなのコンサート2019
「みんなで聴こう!オーケストラ」
 (0歳から入場OK!/11:00開演)
7/31(水) 右京ふれあい文化会館(指揮:阿部未来)<チケット完売!>
8/1(木) 東部文化会館(指揮:阿部未来)

「ワクワク!ストーリーとオーケストラ」
 (6歳から入場OK!/14:00開演)
8/3(土) 呉竹文化センター(指揮:垣内悠希)
8/4(日) 北文化会館(指揮:垣内悠希)<チケット完売!>

「心躍る!ダンスとオーケストラ」
 (4歳から入場OK!/14:00開演)
8/10(土) 西文化会館ウエスティ(指揮:広上淳一)
8/11(日・祝) 右京ふれあい文化会館(指揮:広上淳一)

明日と明後日は高関健指揮「第636回定期演奏会」!

今日の京響は、明日7/27(土)と明後日7/28(日)開催
「第636回定期演奏会」のホール練習でした。

今回の定期では、チェコ国民楽派を代表し、
チェコ音楽の父と称えられるスメタナの傑作
連作交響詩「わが祖国」全6曲を、
常任首席客演指揮者 高関健さんの指揮で
じっくりとお聴きいただきます。

京響が「わが祖国」の全曲演奏をするのは
1999年3月の「第412回定期演奏会」&CD録音以来!
(指揮は当時の第10代常任指揮者ウーヴェ・ムントさん!)
第2曲「モルダウ」は有名で毎年何度も演奏しているのですが、
全6曲をまとめて一挙に演奏するのは、
京響では今回なんと20年ぶりとなります。
こちらは20年前に録音した、ちょっと↓なつかしいCDです!

そして、高関さんが「わが祖国」を全曲演奏されるのは
今回で8回目とのこと。(すごいですね~~!!)
2015年4月に東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の
常任指揮者「就任披露演奏会」でも取り上げられたように、
高関さんにとって節目を飾る大切な勝負曲である「わが祖国」。
今回は京響の常任首席客演指揮者としてご出演いただく
最後の定期演奏会を飾るプログラムとなりました。

2014年4月に高関さんに常任首席客演指揮者にご就任いただいてから6年。
ショスタコーヴィチ8番、マーラー6番、
メシアン「トゥーランガリラ交響曲」、ブルックナー5番、
そして昨年度のブリテン「戦争レクイエム」!
といった大曲はもちろんのこと、
2019年3月の広上淳一さんの定期ではマーラー7番を
高関さんの補筆版で演奏をさせていただきましたし、
2016年の創立60周年記念での
広上さん、高関さん、下野さんの3指揮者による
シュトックハウゼン「グルッペン」も忘れられません!
本当にさまざまな作品の魅力と感動を
私たちに届けてくださいました!
高関健さん、本当にありがとうございました!!!
こちらは今日のホール練習から。
今回はマエストロ高関のご意向により、
弦楽器は第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが
指揮者をはさんで左右に向かい合う対向配置で、
管楽器はフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、
ホルン、トランペットを倍管にしての豪華な編成による演奏♪
いつものことながら精緻なスコア研究に基づいた、
高関さんの確固たるタクトのもと、
心を一つにしてスメタナの音楽の素晴らしさを伝える
京響メンバーの熱演にどうぞご期待ください!
(「モルダウ」だけではない、スメタナの魅力満載です!)
感動のステージとなること、間違いなしです!!
高関健さんが常任首席客演指揮者として登場される最後の定期となる
「第636回定期演奏会」は、明日7/27(土)&明後日7/28(日)
いずれも午後2時30分開演です。
(スメタナ「わが祖国」全6曲で、第3曲のあとで休憩が入ります)
開演前の午後2時ごろからは高関さんによる「プレトーク」、
終演後は高関さん&京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催いたします。

両日とも、当日券と学生券は午後1時30分から、
後半券は開演後から休憩終了後まで発売予定で、
今のところS、A、B 席に残席がございますので、
どうぞ絶対にお聴き逃しなく!!!
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
【京響第636回定期演奏会】
■7/27(土)公演→ 
■7/28(日)公演→

大熱演!京響=広上の「大阪特別公演」

先月の東京公演に引き続き、
今日の京響は大阪のザ・シンフォニーホールにて、
毎年恒例「大阪特別公演」の本番でした。
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー
広上淳一さんの指揮のもと、
前半はベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、
後半には、ヴェルディのオペラ管弦楽作品から
歌劇「運命の力」序曲&歌劇「仮面舞踏会」前奏曲、
そしてレスピーギの「ローマの松」という、
大阪限定のプログラムをお楽しみいただきました~☆
ホールのステージ下手袖の壁には
京響ステッカーが健在です!!
(毎回要確認です・笑!)
今日は7月7日、七夕。
梅雨の真っただ中で、毎年雨の日が多いのですが、
今年は晴れ男の広上さんのおかげで晴れました~!
織姫と彦星が年に一度会えるこの特別な日に、
京響=広上と大阪のファンの皆さまが
年に一度の大阪特別公演で大きく盛り上がりました~!!
毎年ご来場くださる熱烈な大阪の京響ファンの皆さまに
心から感謝申し上げます!!!

こちらは本番前のゲネプロから。
いつ来ても残響が最高に素晴らしいホールです☆☆☆
キリリと引き締まって凛とした
京響=広上によるベートーヴェン「英雄」☆
こちらは、ヴェルディの壮麗なオペラの世界を描く
ドラマティックな序曲と前奏曲。
まるでオペラそのものを見ているかのようです!
そして、レスピーギ「ローマの松」!
色彩にあふれて輝くようなサウンドが魅力の
第1曲「ボルゲーゼ荘の松」、
舞台裏で演奏されるトランペットのソロが美しい
第2曲「カタコンブ付近の松」、
芳しいメロディとナイチンゲールの鳴き声に
心が癒される第3曲「ジャニコロの松」、そして
オルガンと金管楽器のバンダが大活躍して
ホール全体を揺るがすかのような超大音響が鳴り渡る
圧巻の第4曲「アッピア街道の松」!
こちらは本番から「ローマの松」第2曲、
ステージ下手袖で演奏する
京響首席トランペット奏者ハラルド・ナエスさん!
ナエスさんにブラボー☆☆☆
まさに濃厚なメインディッシュを
4つ一度に召し上がっていただいたかのような
贅沢三昧の大阪限定スペシャル・プログラム☆
今日はベートーヴェンからレスピーギまで、
クラシック音楽の名曲の醍醐味をたっぷりと贅沢に
お楽しみいただきました~!
(今日はモニターの写真でごめんなさい!!)
会場からは割れんばかりの大きな拍手と
たくさんのブラボーをいただき、
お越しくださった皆さまへの深い感謝の気持ちを込めて、
最後にアンコールとして、レスピーギの
「リュートのための古風な舞曲とアリア」から
「イタリアーナ」をしっとりとお届けしました。
今日も良いコンサートになりました♪
京響=広上にブラボー☆☆☆
こちらは、終演後の広上淳一さんと
コンサートマスター泉原隆志さんの笑顔です♪
感動のステージをどうもありがとうございました!
そして、梅雨の晴れ間の蒸し暑さにもかかわらず
ご来場くださいましたたくさんの大阪の皆さま、
本当にありがとうございました!!!

さて、次回の京響自主演奏会は、
7/27(土)&28(日)開催「第636回定期演奏会」です。
京響の常任首席客演指揮者として最後の定期ご出演となる
高関健さんの指揮で、スメタナ「わが祖国」全曲を
じっくりとお聴きいただき、「モルダウ」だけではない、
スメタナの真の魅力をお届けします。
感動のステージになること、間違いなし!!

チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
【京響第636回定期演奏会】
■7/27(土)公演→  
■7/28(日)公演→

完売御礼!京響=広上の「東京公演」!

今日の京響は東京のサントリーホールにて
「東京公演」の本番でした。
ブラームスの悲劇的序曲、
五嶋龍さん独奏のコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲と
ラフマニノフの交響的舞曲という充実のプログラムで、
京響=広上の魅力を京都だけでなく
東京のファンの皆さまにもたっぷりとお届けしました。
チケットは一昨日の定期演奏会に続いて
今日も完売御礼です〜♪
サントリーホールの最寄り駅
「溜池山王駅」13番出口付近では
今日の公演の完売御礼の電飾看板が
ご来場の皆さまをお出迎え〜⭐︎
そして、こちらは会場のサントリーホール正面入口です!
入口横には、もちろん京響の公演の案内もあります!!
こちらは本番前のゲネプロから。
サントリーホールの豊かなサウンドを確かめながら、
今日も絶好調の京響=広上!本番が楽しみです!
楽屋裏では、サントリーホール名物の
世界のオーケストラ&アーティストの
サイン&ステッカーのコーナーに、
京響のステッカーを発見!
ちょっと懐かしい昔のステッカーもまだありました〜(^_^)
会場のロビーでは、
「第46回サントリー音楽賞受賞記念コンサート」の
ライヴ録音CDの先行発売も盛り上がっていました!
開演に先立ち、京響の楽団長であり京都市長の
門川大作氏からご挨拶があり、いよいよ本番スタート!
ドラマティックなブラームスの悲劇的序曲に続いて、
世界的ヴァイオリニスト五嶋龍さんの独奏で
コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を!
豊潤な美しい響きの五嶋龍さんのコルンゴルトに
すっかり心を奪われました!
アンコールのクライスラーの
レチタティーヴォとスケルツォにも感激!
五嶋龍さんにブラボー⭐︎⭐︎⭐︎
そして後半は、ラフマニノフの交響的舞曲!
広上マエストロの渾身のタクトのもと、
心地よい緊張感の中、大熱演の京響メンバー!
京響=広上の今を、最高の演奏で
東京の皆さまにお聴きいただくことができました!
たくさんの拍手と本日のご来場への
心からの感謝の気持ちを込めて、
アンコールにマエストロ広上お気に入りの
エルガー「エニグマ変奏曲」から
第9変奏「ニムロッド」をお贈りして、
感動あふれる京響=広上の東京公演を
締めくくることができました〜!
広上淳一さん&京響メンバーにブラボー☆☆☆
最後に、終演後の広上淳一さんと
客演コンサートマスター寺田史人さん&
京響コンサートマスター泉原隆志さんのステキな笑顔です。
ご来場くださいましたたくさんの東京の皆さま、
本当にありがとうございました!!!
さて、次回の京響自主公演は、
7/7開催「大阪特別公演」
(会場=ザ・シンフォニーホール)です。
広上淳一さんの指揮で
ベートーヴェンの「英雄」交響曲、
レスピーギの「ローマの松」他、
ゴージャスな名曲を集めてお贈りする
大阪限定のスペシャル・プログラムです!
(東京の次は、大阪のファンの皆さまのもとへ参ります!)
チケットはまだ残席がございますので、
どうぞお聴き逃しなく!!
皆さまのご来場をお待ち申し上げております!
▪️7/7 大阪特別公演→

完売御礼!京響=広上の「第635回定期演奏会」

今日の京響は、「第635回定期演奏会」の本番でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー
広上淳一さんの指揮のもと、
ヴェルディの歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲、
コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、そして、
ラフマニノフの交響的舞曲という3曲を
じっくりお聴きいただきました。
チケットは、3月に発売と同時に完売御礼でした〜!!
コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲で
ソロを務めてくださったのは、
ニューヨークを拠点に世界で活躍する
人気ヴァイオリニスト五嶋龍さん!
京響の定期へは2001年9月の「第437回定期演奏会」
(佐渡裕さん指揮でハチャトゥリアンの
ヴァイオリン協奏曲)以来なんと18年ぶり!
今回は厭世的な空気を湛えた華麗な
コルンゴルトの魅力を聴かせてくださいました。
こちらは2001年の五嶋龍さん定期初登場のときの
プログラムの表紙です~♪
京響=広上のラフマニノフ、といえば思い出されるのが、
2011年5月「第546回定期演奏会」や
2017年9月「第21回京都の秋 音楽祭開会記念コンサート」
「第46回サントリー音楽賞受賞記念コンサート」での
「交響曲第2番」の好演ですが、
このたび、そのラフマニノフの交響曲第2番
を収録した一昨年2017年9/18開催
「第46回サントリー音楽賞受賞記念コンサート」
のライヴ録音CDが発売となりました~!!

京響=広上による待望のロマンティック・ラフマニノフ!
第3楽章アダージョの甘いメロディはとりわけ美しくて、
京響=広上の演奏を聴きながら
プロポーズされた方もいらっしゃったとか!
6月末の一般販売に先駆けて、
今日の定期演奏会では先行発売がございました~!
6/23東京公演の会場でも先行発売がございますので、
ぜひお手に取っていただければうれしいです☆
こちらは開演前の「プレトーク」から。
広上淳一さんとともに、
なんと五嶋龍さんもご登場くださり、
今回の京響とのコンサートの前に
カイロ・シンフォニーとの共演で
エジプトに行っていらっしゃったということで
ピラミッドやスフィンクスのお話と、
今日演奏されるコルンゴルトについてなど、
たくさん語っていただきました~!
そしていよいよ本番スタート! 
まず「シチリア島の夕べの祈り」序曲。
今回の客演コンサートマスターは寺田史人さんです♪
ヴェルディならではの、まさにオペラそのもの
といったドラマティックな序曲!
そして、五嶋龍さんのヴァイオリン独奏による
コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。
完璧なテクニックで自由自在に
甘美なメロディを歌わせる、流麗で壮大な、
若さあふれる五嶋龍さんの素晴らしいコルンゴルト!!
アンコールのクライスラーの
レチタティーヴォとスケルツォも
超絶技巧が煌めく絶品でした!
五嶋龍さんにブラボー☆☆☆

休憩をはさんで後半は、
哀愁と濃厚な抒情に満ちた
ラフマニノフの「交響的舞曲」を!
祖国ロシアに帰りたくても帰れず、
移住先のアメリカでこの世を去った
ラフマニノフの人生の集大成ともいえる最後の作品!
広上さん曰く「ラフマニノフの最高傑作!」を、
マエストロ広上の舞い踊るようなタクトのもと、
京響メンバーが渾身の大熱演!!!
マエストロ広上&京響メンバーにブラボー☆☆☆
最後に、演奏後の広上淳一さんと五嶋龍さんの
すてきな笑顔です!
感動のコンサートをどうもありがとうございました!
そして、ご来場くださったたくさんの皆さまに
心から感謝申し上げます!!
さて、あさって6/23(日)は
サントリーホールで東京公演を開催します。
今日の定期演奏会のプログラムの
1曲目をブラームスの悲劇的序曲に代えて、
五嶋龍さん独奏のコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲と
ラフマニノフの交響的舞曲を、
東京の皆さまに披露させていただきます。
チケットは完売御礼です~♪
(当日券および学生券の発売もございません)
京都だけでなく東京の皆さまにも
京響=広上の魅力をたっぷり味わっていただきますので、
チケットをお持ちの皆さま、どうぞお楽しみに!!
そして、次回の定期演奏会は、
7/27&28開催「第636回定期演奏会」です。
高関健さんの指揮で、スメタナの連作交響詩
「わが祖国」全曲をお聴きいただきます。
高関さんは、京響の常任首席客演指揮者としては
今回が最後の定期演奏会ご出演となりますので、
どうぞ絶対にお聴き逃しなく!!
チケットは、京都コンサートホールほかで
絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
【京響第636回定期演奏会】
■7/27(土)公演→ 
■7/28(日)公演→ 

下野竜也指揮で「オーケストラ・ディスカバリー」!

今日の京響は、こどものためのオーケストラ入門シリーズ
「オーケストラ・ディスカバリー2019」第1回の本番でした。
2019年度シリーズ「オーケストラへようこそ!」の
第1回は「オーケストラってなぁに?」がテーマで、
指揮は常任首席客演指揮者・下野竜也さん!
先日の友の会コンサートで発表されましたが、
広上淳一さん、高関健さん、下野竜也さんによる
京響の常任3人指揮者体制が今シーズンで終了することとなり、
今回、下野さんは京響の常任首席客演指揮者としては
最後のオーケストラ・ディスカバリーご出演となりました。

今日お聴きいただいたのは、
桑山彩子さんのオルガン独奏とともに
J.S.バッハの小フーガ ト短調(ストコフスキー編曲/下野竜也補編)、
京響コンサートマスター泉原隆志さんのヴァイオリン独奏と
桑山彩子さんのオルガンで
ヴィヴァルディの「四季」から「冬」第2楽章、
モーツァルトの交響曲第29番第1楽章、
ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」第3&4楽章
ベルリオーズの幻想交響曲から「断頭台への行進」
ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、
ウェーベルンの管弦楽のための6つの小品 第4曲、そして、
レスピーギの「交響詩「ローマの祭り」から「主顕祭」
という盛りだくさんなプログラム!!
ナビゲーターにガレッジセールのお二人をお迎えして、
時代によって形を変えるオーケストラの響きを
お楽しみいただきました♪
こちらは開演前のロビーイベントから。
今回のロビーイベントは、
「初めてのチェンバロ!コンサート」です。
チェンバロ独奏は井幡万友美さん!
バロック音楽で活躍する美術品のように美しい
チェンバロという楽器を間近に見て、
井幡万友美さんのすてきな解説とともに
優雅なチェンバロの音色を楽しませていただきました☆
J.C.F.バッハのソナタでは、
京響副首席フルート奏者 中川佳子さん、
京響首席オーボエ奏者 髙山郁子さん、
京響副首席コントラバス奏者 石丸美佳さんとのジョイントも!
皆さん、すばらしい演奏をありがとうございました!
そしていよいよ本番スタート。
まずは、バロック時代J.S.バッハの小フーガ ト短調。
オリジナルはオルガン独奏曲ですが、
今日は20世紀の名指揮者ストコフスキーさんによる
オーケストラ編曲を下野竜也さんが補足された、
桑山彩子さんのオルガン・ソロではじまる
スペシャル・バージョンで!
オルガンとオーケストラで展開される
宇宙のように壮大なバッハの世界に感激です!
続くヴィヴァルディの「四季」から「冬」第2楽章では、
桑山彩子さんのオルガンによる通奏低音に支えられて、
京響コンサートマスター泉原隆志さんがソロを披露!
そして古典派モーツァルトの交響曲第29番では、
弦楽器の編成がヴィヴァルディよりも少し大きくなり、
ホルンとオーボエも加わりました!
下野竜也さんとガレッジセールのお二人の
楽しくてわかりやすい解説もまじえながら、
前半最後のベートーヴェンの交響曲第5番「運命」へ!
さらに弦楽器は増えて、管楽器もたくさん入った編成です。
第4楽章では、今まで交響曲では使われたことがなかった
ピッコロ、コントラファゴット、トロンボーンも登場!
ベートーヴェンの迫力たっぷりのサウンドに
会場の子どもの皆さんもかなり大興奮!!
演奏が終わるや否や、かわいい声の
「ブラボ~!」をいただきました~☆
休憩をはさんで後半は、ロマン派以降へ。
フランス・ロマン派音楽の傑作
ベルリオーズの幻想交響曲から「断頭台への行進」!
ティンパニが2組になって、ハープが加わり、
ファゴットやトランペットも4本という大編成で
ドラマティックな音楽が展開されました!
そして、フランス印象主義ドビュッシーの
「牧神の午後への前奏曲」。
編成はベルリオーズよりも小さめですが、
フルートのソロやハープの響きが美しく、
色彩にあふれて、ふんわりと雲のような
独特のハーモニーを味わっていただきました♪
続くウェーベルンは、弦楽器が入らない、管楽器のみの珍しい編成!
聞こえないくらいものすご~く小さな音から始まって、
最後は・・・、ホール全体を揺るがすかのような大音響で終わる!
という、ちょっぴり不思議な作品でした。
この作品には「葬送行進曲」というタイトルが付いていますが、
「葬送行進曲」をこのような究極の手法で表現した
ウェーベルンの音楽にびっくり~!
そして締めくくりは、
レスピーギの「ローマの祭り」から「主顕祭」!
オルガンやピアノ連弾、数々の打楽器が活躍する
まさにお祭り騒ぎのような大編成のオーケストラで
熱狂的に盛り上がりました~!
大きな拍手におこたえして、アンコールには
打楽器セクション(本日は11名!)を中心に、
金管楽器とオルガンを加えたアンサンブルで
「お祭りマンボ」をお贈りして(弦楽器はお休み!)、
2019年度「オーケストラ・ディスカバリー」のスタートを
華やかに飾ることができました~!!
下野竜也さん&京響メンバーにブラボー☆☆☆
こちらは終演後の下野竜也さんとガレッジセールのお二人、
京響コンサートマスター泉原隆志さん&
オルガンの桑山彩子さんです!
感動のステージをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、今回もご来場くださいました
たくさんの子どもの皆さん、本当にありがとうございました!
次回の「オーケストラ・ディスカバリー2019」第2回は
9/1(日)午後2時開演です!
指揮は高関健さんで、京響の常任首席客演指揮者として
最後のオーケストラ・ディスカバリー出演となりますので、お聴き逃しなく!
「オーケストラの楽しみ方」をテーマに、
ナビゲーター・ロザンのお二人とともに
若き実力派ヴァイオリニスト松田理奈さんのソロによる
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第1楽章や
R.シュトラウスの交響詩の傑作、
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
などの名曲をお届けして、
オーケストラの楽しみ方をディスカバリーしていただきます!
チケットは自由席のみ発売中です♪(指定席は完売御礼~!)
■9/1「オーケストラ・ディスカバリー2019」第2回→
そして、次回の京響自主公演は、
6/21開催「第635回定期演奏会」と
6/23開催「東京公演」で、いずれも全席完売御礼~♪
広上淳一さん指揮のもと、人気ヴァイオリニスト五嶋龍さんを
ソロにお迎えしたコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲や、
ラフマニノフの交響的舞曲をお聴きいただきますので、
チケットをお持ちの皆さま、どうぞお楽しみに!!