京都市立芸大とのスペシャルコラボ! 下野竜也指揮「オーケストラ・ディスカバリー」

今日の京響は、こどものためのオーケストラ入門シリーズ
「オーケストラ・ディスカバリー2018」第4回の本番でした。
(日本オーケストラ連盟が展開している
「オーケストラの日2019」のコンサートでもありました~♪
3/31=ミミにイチバン!は「オーケストラの日」!)
2018年度シリーズの第4回は
ナビゲーターにガレッジセールのお二人をお迎えし、
「魅惑のオペラ」と題して、
京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻教授を務めていらっしゃる
常任首席客演指揮者・下野竜也さんの指揮のもと
京都市立芸術大学音楽学部とのスペシャルコラボで開催!

京都市立芸術大学音楽学部の
教授 小濱妙美さん、准教授 日紫喜惠美さん、准教授 上野洋子さん、
教授 北村敏則さん、准教授 久保和範さんという
名歌手の皆さんの独唱による華やかなオペラアリアから、
京響コーラスと京都市立芸術大学音楽学部学生の皆さんによる
合唱とバンダが活躍するオペラの管弦楽曲まで、
オペラのさまざまな魅力をお楽しみいただきました♪

こちらは本番前のゲネプロから。
ヴェルディの「アイーダ」から「凱旋行進曲」。
京響コーラス&京都市立芸術大学の学生さんたちの合唱、
京響メンバー&京都市立芸術大学の学生さんたちによるバンダが共演するほか、
アイーダトランペットの活躍にもご注目を!
下野竜也さんが持っていらっしゃるのが
アイーダトランペットです!
なが~~~~~~~~いですね!
こちらは開演前のロビーイベントから。
今回のロビーイベントは、
おなじみの音楽ミステリークイズ!
今回は、超難解な?クロスワードパズルも登場!
さあ、子どもの皆さん、全問正解できたでしょうか?!
(みんなクロスワードパズルに夢中です~!)
今日はクイズだけでなく、
京都市立芸術大学音楽学部学生の皆さんによる
ロビーコンサートも!
司会を務めてくださったのは下野竜也さん!
まずは、色彩豊かなサウンドのサックス四重奏で
プラネル:バーレスク 
ランティエ:アンダンテとスケルツェットの2曲を。
演奏してくださったのは、
ソプラノ・サックス:寺井優花さん
アルト・サックス:佐谷ももさん
テナー・サックス:佐藤夏美さん
バリトン・サックス:谷口らん菜さん です。
そして楽しい金管五重奏!
クレスポ:アメリカ組曲第1番から3曲を
演奏してくださったのは、
トランペット:尾田莉子さん&小渕真実さん
ホルン:齊藤日菜子さん
トロンボーン:中村文香さん
テューバ:竹林優生さん です。
皆さん、すばらしい演奏をありがとうございました!!
そしていよいよ本番スタート。
まずは、京響と京響コーラス、
京都市立芸術大学音楽学部の合唱&バンダが共演する
ワーグナーの歌劇「タンホイザー」から「歌の殿堂をたたえよう」です!
こちらは、しみじみと心に染みる片思いの歌、
ワーグナーの歌劇「タンホイザー」から「夕星の歌」。
独唱はバリトンの久保和範さん。
ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」から
「ワルキューレの騎行」に続いて、
ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「愛の死」。
ドラマティックなソプラノ独唱は小濱妙美さん。
休憩をはさんで後半は、
イタリアのオペラ作曲家ヴェルディの
迫力たっぷりな歌劇「運命の力」序曲に続いて、
ドニゼッティの歌劇「愛の妙薬」から「人知れぬ涙」。
愛する人を想って歌われる、美しくもせつないアリアです。
テノール独唱は北村敏則さん。
人間に恋をした水の精の悲しい物語、
ドヴォルザークの歌劇「ルサルカ」から「月に寄せる歌」。
可憐で清らかな独唱はソプラノの上野洋子さん。
バーンスタインの「キャンディード」から
「着飾ってきらびやかに」。
表現豊かで軽やかなコロラトゥーラが魅力的な
ソプラノ独唱は日紫喜惠美さん。
そしてプログラムの最後は
豪華絢爛なヴェルディの歌劇「アイーダ」から「凱旋行進曲」を!
カッコいいアイーダトランペットの登場です!
合唱とバンダが加わって盛り上がる、
これぞまさにオペラ!という名曲~☆
大きな拍手におこたえして、アンコールに
J.シュトラウス2世「こうもり」から「シャンパンの歌」と
バーンスタイン「キャンディード」から
「庭を育てよう」をお贈りして、
2018年度の「オーケストラ・ディスカバリー」を
感動でしめくくることができました~!!
下野竜也さん、歌手の皆さん、京響コーラス、
京都市立芸術大学の学生の皆さんと京響メンバーにブラボー☆☆☆
こちらは終演後の下野竜也さんとガレッジセールのお二人、
小濱妙美さん、日紫喜惠美さん、上野洋子さん、
北村敏則さん、久保和範さんです!
すてきなステージをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、今回もご来場くださいました
たくさんの子どもの皆さん、どうもありがとうございました!
さて、2019年度の「オーケストラ・ディスカバリー」は、
「オーケストラへようこそ!」を年間テーマにして
2019年6/16(第1回)9/1(第2回)
11/4(第3回)、 2020年3/15(第4回)に開催します。
チケットは、4回シリーズ通し券が完売間近ですので、
どうぞお早目に!!
各回1回券は4/22(月)から発売予定です。

次回の京響自主公演は、
3/30(土)午後6:00開演「京響プレミアム」
広上淳一指揮 岸田繁「交響曲第二番」初演(東京公演)!
■京響プレミアム 東京公演 詳細→

また、4/7(日)午後2:30開演の「スプリング・コンサート」では、
今日の公演と同じく下野竜也さんの指揮により、
新シーズンの始まりにふさわしく、
ドヴォルザークの「新世界」交響曲をメインに、
前半には、京響トランペット奏者の
ハラルド・ナエスさん&西馬健史さんのソロによる
ヴィヴァルディの協奏曲のほか、
ヴァイオリン豊嶋泰嗣さん、チェロ上村昇さん、
ピアノ上野真さんという、京都ゆかりの名手たちによる
ベートーヴェンの三重協奏曲もお楽しみいただきます。
チケットはB席のみ残席があり、
京都コンサートホールほかで発売中です。
春を華麗に彩る「スプリング・コンサート」へ、
たくさんの皆様のご来場を心からお待ち申し上げております!
■「スプリング・コンサート」公演詳細→

平成最後のマーラー!京響=広上「第632回定期演奏会」

昨日と今日の京響は「第632回定期演奏会」の本番でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー
広上淳一さんの指揮で、
マーラーの交響曲第7番「夜の歌」を
たっぷりとお楽しみいただきました~!
実は今回の定期初日3/16(土)は、
同じく広上淳一さん指揮による
第635回定期演奏会のチケット発売日でしたが、
な、な、な、なんと、朝10時に発売するやいなや、
お昼までにチケットは完売御礼~♪
皆さまどうもありがとうございます!!!

コンサートに戻りまして、
今回の定期は、マーラーの作品研究をされている
高関健さんによる「補筆版」での演奏!
プログラム冊子には今回の公演で
この版による演奏をするにあたり、
高関さんと広上さんから貴重なメッセージを
ご寄稿いただきました。
こちらは今回演奏させていただいた
高関健さんによる「補筆版」スコアから。
このように全曲にわたって赤字で
高関さんによる「補筆」が書かれているとのことです!
このたびサントリー音楽賞を受賞された
高関健さん!ご受賞を祝して
広上淳一さんと下野竜也さんから
メッセージが届いておりますので、
ぜひお読みくださいませ!

■第50回(2018年度)サントリー音楽賞が高関健氏に決定→
広上さんによる開演前の「プレトーク」では、
マーラーの交響曲第7番の魅力について、
(遠い昔、京響が若杉弘さん指揮でこの交響曲を
演奏したときは、7日間も練習があったとか!)
今回の「補筆版」を作成され、
指揮者としてだけでなく
研究者としても世界的レヴェルの
高関健さんに敬意を表されて、
広上さんが熱く語ってくださいました!

また、第1楽章冒頭で荘厳にソロを奏でる
テノールホルンについての説明では、
今回このめずらしい楽器を演奏する
トロンボーン奏者・戸澤淳さんが
実際に楽器を持ってステージに登場!
これがテノールホルンです!
(ユーフォニアムに似ていますね)
そして、こちらが第4楽章に登場する
「夜曲(セレナード)」を盛り上げる楽器、
マンドリンとギターです!
(マンドリン:大西功造さん、ギター:加治川岳さん)

そしていよいよ本番スタート。
第2楽章、ステージ上手袖でのカウベル演奏中です!
(演奏は副首席打楽器奏者・宅間斉さんです)
演奏時間約85分の大曲でしたが、
プレトークで広上さんがおっしゃっていたとおり、
5つの楽章をそれぞれ独立した曲による
「組曲」としてきいてみると、
各曲の個性を楽しむことができておもしろく、
あっという間に時間が過ぎてしまいました♪
オーボエとクラリネットのベルアップもカッコいい~!!
壮大な第1楽章、第2、4楽章の「夜曲」と
第3楽章の<影のように>と指示されたスケルツォに続き、
第4楽章までの雰囲気から一転して
輝くように明るく祝祭的な第5楽章へ!
マエストロ広上の情熱的なタクトのもとで、
集中力みなぎる京響メンバーが
まさに平成最後となる渾身のマーラーを大熱演!!
(広上さんがおっしゃっていたとおり、
弾けば弾くほど、聴けば聴くほど
このマーラー7番の良さがわかってきます~!)
広上淳一さんと京響メンバー、そして
「補筆版」を作成された高関健さんにブラボー☆☆☆

今回の定期では、大きな拍手とブラボーにおこたえして、
演奏後、特別にアンコールとして、
エルガーの「エニグマ変奏曲」から
第9曲「ニムロッド」を演奏させていただき、
2018年度最後の定期演奏会を
感動的に締めくくることができました~☆

そのアンコールの前に、
3/16(土)公演では、広上さんから、
3月末でご退職される
京響副楽団長・平竹耕三さん(京都市文化芸術政策監)と、
京響を卒団される京響低音サウンドの要、
テューバ奏者・武貞茂夫さんのご紹介があり、
お二人に感謝の花束が!!
花束贈呈の美しい写真は、武貞さんのご友人で
鉄道カメラマン清水薫さん(清水薫フォトオフィス)による撮影です☆
©清水薫(清水薫フォトオフィス)
長年にわたって京響を支えてきてくださった
平竹さんと武貞さんにブラボー☆☆☆
長い間本当にありがとうございました!!

こちらは演奏後の広上淳一さん、武貞茂夫さんと、
元音楽主幹・渡辺正治さん!
そして、広上淳一さん、武貞茂夫さんと、
公演を聴きに駆けつけてくださった下野竜也さんです!
大きな感動のステージを
どうもありがとうございました!!
今回も2日間にわたりご来場くださった
たくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!!!


そ・し・て・・・、これが ↓ 大熱演の結果です!
3/16(土)公演で、ティンパニの皮(牛皮)が
やぶれました~!!!
(こんなことめったにないそうです!)

さて、次回の京響自主公演は、
3/24(日)午後2時30分開演の
「オーケストラ・ディスカバリー2018」第4回です。
下野竜也さんの指揮のもと、「魅惑のオペラ」と題して、
京都市立芸術大学音楽学部とのスペシャル・コラボで、
華やかなアリアから合唱やバンダが活躍する曲まで、
オペラのさまざまな魅力をお聴かせします。
チケットは、指定席は売切となってしまいましたが、
自由席はまだ残席があり、発売中ですので、
春休みにぜひともご家族そろってのご来場を
心からお待ち申し上げております~♪

■3/24(日)オーケストラ・ディスカバリー2018第4回→

明日と明後日は広上淳一指揮「第632回定期演奏会」!

今日の京響は、明日3/16(土)と明後日3/17(日)開催
「第632回定期演奏会」のホール練習でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮で、
マーラーの交響曲第7番「夜の歌」を
じっくりとお聴きいただきます。
先週の名古屋公演での「巨人」に続き
京響=広上でマーラーの大曲をお楽しみいただけるという、
マーラー好きにはたまらない究極のプログラム~☆
こちらは今日のホール練習から。
ステージからあふれてしまいそうな超大編成です~!!
第2楽章で遠くからきこえてくるカウベルです!
カウベルは上手ステージ袖でこのような感じで演奏しますよ!
(演奏は副首席打楽器奏者の宅間斉さんです♪)
第4楽章にはマンドリンとギターも登場。
交響曲にはめずらしい楽器ですね!
(指揮をする広上さんの正面、フルートの前あたりで演奏しています!)
             ↓      ↓
今回は、長年マーラーの作品を研究されていることでも有名な
我らが常任首席客演指揮者・高関健さんによる「補筆版」での演奏!
昨年11月に高関さんが指揮された
藝大フィルハーモニア管の定期演奏会で使用された楽譜で、
高関さんが「新全集版」に指揮者という立場から
自らのお考えなどを補筆されているとのことです。
今回の公演のプログラム冊子には
高関さんと広上さんからこの「補筆版」への
スペシャル・メッセージをご寄稿いただいておりますので、
ご来場の際は、ぜひぜひお読みくださいませ!
(必読!完全保存版です!)

そして昨日、高関健さんが第50回(2018年度)サントリー音楽賞を
受賞されたといううれしいニュースが~!
昨年8月定期にて高関さん指揮で演奏させていただいた
ブリテン「戦争レクイエム」も
受賞の理由のひとつであったとのこと!
京響メンバーも大喜びです!
高関健さん、おめでとうございます!!!

♪「サントリー音楽賞」詳細→ 

「第632回定期演奏会」は
明日3/16(土)と明後日3/17(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて
午後2時30分開演です。

両日とも、午後2時ごろからは
広上淳一さんによる「プレトーク」、
終演後はホワイエにて広上さん&
京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催します。

チケットは、両日ともS、A、B 席で残席がございまして、
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から発売予定です。

なお、今回の公演には休憩がございませんので、
開演時間に遅れないよう、余裕を持ってお越しくださいませ!
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪

大盛況!京響=広上の「名古屋公演」!

今日の京響は「第9回名古屋公演」の本番でした。
会場は、愛知県芸術劇場コンサートホール!
会場に入ると公演のポスターがずら〜っと並んで
お客様をお迎えします!
昨年末にリニューアルオープンしたばかりで、
会場内の通路や(木の床のスロープが
滑りにくいように工夫されています!)、
ロビーの柱やクローク、カーペットなども
とってもスタイリッシュで豪華です〜☆
9回目となった今回の名古屋公演は、
我らが広上淳一さんの指揮による
シューベルトの交響曲第7番(8番)「未完成」&
マーラーの交響曲第1番「巨人」という究極のプログラム♪
こちらは本番前のゲネプロから、
シューベルトの「未完成」交響曲。
そして、こちらは大編成のマーラー!
響きが豊かでとても魅力的なこのホールに、
京響=広上の熱いサウンドが鳴り渡ります!
そして、いよいよ本番。
前半は、「未完成」交響曲。
美しいメロディと憂いに満ちたシューベルトの名曲です。
後半は、マーラーの交響曲第1番「巨人」。
こちらは第1楽章冒頭、ステージ下手袖での
トランペットによるバンダの演奏中です!
(西馬健史さん、稲垣路子さん、早坂宏明さんに
 ブラボー!)
今まで京響=広上が、「サントリー音楽賞」受賞の
決め手となった2014年の東京公演や、国内ツアーなど、
ここぞっ!というときに演奏してきた
まさに勝負曲のマーラー「巨人」を名古屋で披露!
マエストロ広上の情熱的なタクトに導かれて、
名古屋のお客さまを前に京響メンバーが大熱演!!
(京響=広上のマーラー「巨人」は
 何度聴いても心にグッときます〜!)
マエストロ広上&京響メンバーにブラボー☆☆☆
演奏後、鳴り止まぬ大きな拍手とブラボーにおこたえして、
アンコールに、エルガーの「エニグマ変奏曲」から
「ニムロッド」を演奏させていただき、
感動の名古屋公演をしめくくることができました!!
最後に、終演後の広上淳一さんと
客演コンサートマスター三上亮さん&
京響コンサートマスター泉原隆志さんの笑顔です♪
素晴らしいコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、今回もご来場くださった
本当にたくさんの熱心な名古屋のファンの皆さま、および
京都から応援にかけつけてくださったファンの皆さまに
心から感謝申し上げます!!
さて、次回の名古屋公演は、いよいよ「第10回」!
(2010年9月に初めての名古屋公演を開催してから、
おかげさまで10回目となりました!)
2019年11/24(日) 午後4時開演で、
(会場:愛知県芸術劇場コンサートホール)
第10回を祝して、京響=広上が
世界最高峰スウェーデン放送合唱団と
世界的な名歌手との共演で
フォーレ&モーツァルトのレクイエムをお届けします!
(名古屋だけのスペシャル・プログラムです!)
今日の公演会場でもチケットの販売があり、
売行き好調ですので、よいお席はお早めに!

■京響「第10回名古屋公演」→
そして、次回の京響定期演奏会は、
3/16(土)&17(日)開催「第632回定期演奏会」です。
広上淳一さんの指揮で、またまたマーラーの大曲、
交響曲第7番「夜の歌」をお届けします。
(「巨人」のあとは「夜の歌」で、
 マーラーにどっぷり浸かれる3月ですね〜☆)
さらに今回は、マーラー作品の研究でも有名な
常任首席客演指揮者・高関健さんによる「補筆版」での
演奏となりますので、どうぞ絶対にお聴き逃しなく!
チケットは、まだ残席がございますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!

【京響第632回定期演奏会】
■3/16(土)公演→
■3/17(日)公演→

今日から地下鉄「四条」駅で・・・

今日3/1から4/4まで、
京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅のホーム扉に
京響友の会の広告が掲出されております~!!

1月末に撮影したばかりの
京響の新しいプロフィール写真、要チェックですよ♪
(プロフィール写真:©井上写真事務所 井上嘉和)
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たくさんの皆さまのご入会をお待ち申し上げております!

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