公演終了!京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演

12月に入り、本格的な冬到来!の京都です。
みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか?
京都コンサートホールにはクリスマスツリーも登場!一気に師走の空気が漂います♪

さて、昨日12/2の京響は「京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演」京都公演!

2016年に行われ、各方面に衝撃を与えた、岸田繁さんの「交響曲第一番」から2年。
岸田さんによる新たな交響曲が、京都コンサートホールで初演を迎えました。

交響曲第一番に引き続き、指揮は広上淳一さんです。
広上さん×京響×岸田さんのタッグにより完成される「交響曲第二番」の初演ということで
各所で話題沸騰!公演前から大注目京響プレミアム京都公演となりました。

公演は岸田さんと広上さんによる曲目解説よりスタート。

前半は岸田さんの新曲2曲を含む岸田さんセレクトの楽曲をお贈りいたしました。

 前半曲目
岸田繁:弦楽五重奏のための古風な舞曲『あなたとの旅』(管弦楽版)
 バルトーク:ルーマニアンフォークダンス
 ショスタコーヴィチ(バーチャイ編):室内交響曲Op.83a 第1楽章
 ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番 第2曲
 岸田繁:オーケストラのための序曲「心の中のウィーン」

岸田さんによると、セレクトのテーマは「フォーク」だそうで、民俗音楽的要素のある楽曲を
中心に構成されました。中にはオーケストラで演奏される機会の少ない楽曲もあり、
普段味わうことのできない京響をご堪能いただける演奏となったのではないでしょうか!
岸田さんによる新曲2曲も含め、非常に盛りだくさんな前半プログラムとなりました。

休憩をはさんで後半はいよいよ岸田さんによる「交響曲第二番」!
今回の京都公演が初披露ということで、緊張感あふれるスタートです。

今回の「交響曲第二番」は完成までに何度もリハーサルを重ね、広上さん、
京響メンバー、岸田さんによる入念な確認が行われました。

こちらはリハーサルの様子です

広上さん、京響メンバーと譜面を見ながら確認する岸田さん

岸田さん、広上さん、リハーサル時に使用した鍵盤ハーモニカ片手にポーズ!

そして今日、この京都コンサートホールで、会場も一丸となって、
「交響曲第二番」を完成させていきます。

一音一音丁寧に新しい音楽を紡いでいく、広上さん×京響
ダイナミックな最終楽章終了とともに感動のフィニッシュです!

盛大な拍手をいただき、大成功の初演となりました。
ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました!


そんな「京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演」は、
名古屋公演(12/4)、東京公演(3/30)と続きます!
名古屋のみなさま、東京のみなさま、
たくさんの皆様のご来場お待ち申し上げております。


京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演

名古屋公演
2018年12月4日(火)7:00pm 開演
会場:愛知県芸術劇場コンサートホール
広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
岸田 繁(作曲)
公演詳細

東京公演
日時:2019年3月30日(土)6:00pm 開演
会場:東京オペラシティ・コンサートホール
広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
岸田 繁(作曲)
公演詳細