平成最後のマーラー!京響=広上「第632回定期演奏会」

昨日と今日の京響は「第632回定期演奏会」の本番でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー
広上淳一さんの指揮で、
マーラーの交響曲第7番「夜の歌」を
たっぷりとお楽しみいただきました~!
実は今回の定期初日3/16(土)は、
同じく広上淳一さん指揮による
第635回定期演奏会のチケット発売日でしたが、
な、な、な、なんと、朝10時に発売するやいなや、
お昼までにチケットは完売御礼~♪
皆さまどうもありがとうございます!!!

コンサートに戻りまして、
今回の定期は、マーラーの作品研究をされている
高関健さんによる「補筆版」での演奏!
プログラム冊子には今回の公演で
この版による演奏をするにあたり、
高関さんと広上さんから貴重なメッセージを
ご寄稿いただきました。
こちらは今回演奏させていただいた
高関健さんによる「補筆版」スコアから。
このように全曲にわたって赤字で
高関さんによる「補筆」が書かれているとのことです!
このたびサントリー音楽賞を受賞された
高関健さん!ご受賞を祝して
広上淳一さんと下野竜也さんから
メッセージが届いておりますので、
ぜひお読みくださいませ!

■第50回(2018年度)サントリー音楽賞が高関健氏に決定→
広上さんによる開演前の「プレトーク」では、
マーラーの交響曲第7番の魅力について、
(遠い昔、京響が若杉弘さん指揮でこの交響曲を
演奏したときは、7日間も練習があったとか!)
今回の「補筆版」を作成され、
指揮者としてだけでなく
研究者としても世界的レヴェルの
高関健さんに敬意を表されて、
広上さんが熱く語ってくださいました!

また、第1楽章冒頭で荘厳にソロを奏でる
テノールホルンについての説明では、
今回このめずらしい楽器を演奏する
トロンボーン奏者・戸澤淳さんが
実際に楽器を持ってステージに登場!
これがテノールホルンです!
(ユーフォニアムに似ていますね)
そして、こちらが第4楽章に登場する
「夜曲(セレナード)」を盛り上げる楽器、
マンドリンとギターです!
(マンドリン:大西功造さん、ギター:加治川岳さん)

そしていよいよ本番スタート。
第2楽章、ステージ上手袖でのカウベル演奏中です!
(演奏は副首席打楽器奏者・宅間斉さんです)
演奏時間約85分の大曲でしたが、
プレトークで広上さんがおっしゃっていたとおり、
5つの楽章をそれぞれ独立した曲による
「組曲」としてきいてみると、
各曲の個性を楽しむことができておもしろく、
あっという間に時間が過ぎてしまいました♪
オーボエとクラリネットのベルアップもカッコいい~!!
壮大な第1楽章、第2、4楽章の「夜曲」と
第3楽章の<影のように>と指示されたスケルツォに続き、
第4楽章までの雰囲気から一転して
輝くように明るく祝祭的な第5楽章へ!
マエストロ広上の情熱的なタクトのもとで、
集中力みなぎる京響メンバーが
まさに平成最後となる渾身のマーラーを大熱演!!
(広上さんがおっしゃっていたとおり、
弾けば弾くほど、聴けば聴くほど
このマーラー7番の良さがわかってきます~!)
広上淳一さんと京響メンバー、そして
「補筆版」を作成された高関健さんにブラボー☆☆☆

今回の定期では、大きな拍手とブラボーにおこたえして、
演奏後、特別にアンコールとして、
エルガーの「エニグマ変奏曲」から
第9曲「ニムロッド」を演奏させていただき、
2018年度最後の定期演奏会を
感動的に締めくくることができました~☆

そのアンコールの前に、
3/16(土)公演では、広上さんから、
3月末でご退職される
京響副楽団長・平竹耕三さん(京都市文化芸術政策監)と、
京響を卒団される京響低音サウンドの要、
テューバ奏者・武貞茂夫さんのご紹介があり、
お二人に感謝の花束が!!
花束贈呈の美しい写真は、武貞さんのご友人で
鉄道カメラマン清水薫さん(清水薫フォトオフィス)による撮影です☆
©清水薫(清水薫フォトオフィス)
長年にわたって京響を支えてきてくださった
平竹さんと武貞さんにブラボー☆☆☆
長い間本当にありがとうございました!!

こちらは演奏後の広上淳一さん、武貞茂夫さんと、
元音楽主幹・渡辺正治さん!
そして、広上淳一さん、武貞茂夫さんと、
公演を聴きに駆けつけてくださった下野竜也さんです!
大きな感動のステージを
どうもありがとうございました!!
今回も2日間にわたりご来場くださった
たくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!!!


そ・し・て・・・、これが ↓ 大熱演の結果です!
3/16(土)公演で、ティンパニの皮(牛皮)が
やぶれました~!!!
(こんなことめったにないそうです!)

さて、次回の京響自主公演は、
3/24(日)午後2時30分開演の
「オーケストラ・ディスカバリー2018」第4回です。
下野竜也さんの指揮のもと、「魅惑のオペラ」と題して、
京都市立芸術大学音楽学部とのスペシャル・コラボで、
華やかなアリアから合唱やバンダが活躍する曲まで、
オペラのさまざまな魅力をお聴かせします。
チケットは、指定席は売切となってしまいましたが、
自由席はまだ残席があり、発売中ですので、
春休みにぜひともご家族そろってのご来場を
心からお待ち申し上げております~♪

■3/24(日)オーケストラ・ディスカバリー2018第4回→

明日と明後日は広上淳一指揮「第632回定期演奏会」!

今日の京響は、明日3/16(土)と明後日3/17(日)開催
「第632回定期演奏会」のホール練習でした。

常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮で、
マーラーの交響曲第7番「夜の歌」を
じっくりとお聴きいただきます。
先週の名古屋公演での「巨人」に続き
京響=広上でマーラーの大曲をお楽しみいただけるという、
マーラー好きにはたまらない究極のプログラム~☆
こちらは今日のホール練習から。
ステージからあふれてしまいそうな超大編成です~!!
第2楽章で遠くからきこえてくるカウベルです!
カウベルは上手ステージ袖でこのような感じで演奏しますよ!
(演奏は副首席打楽器奏者の宅間斉さんです♪)
第4楽章にはマンドリンとギターも登場。
交響曲にはめずらしい楽器ですね!
(指揮をする広上さんの正面、フルートの前あたりで演奏しています!)
             ↓      ↓
今回は、長年マーラーの作品を研究されていることでも有名な
我らが常任首席客演指揮者・高関健さんによる「補筆版」での演奏!
昨年11月に高関さんが指揮された
藝大フィルハーモニア管の定期演奏会で使用された楽譜で、
高関さんが「新全集版」に指揮者という立場から
自らのお考えなどを補筆されているとのことです。
今回の公演のプログラム冊子には
高関さんと広上さんからこの「補筆版」への
スペシャル・メッセージをご寄稿いただいておりますので、
ご来場の際は、ぜひぜひお読みくださいませ!
(必読!完全保存版です!)

そして昨日、高関健さんが第50回(2018年度)サントリー音楽賞を
受賞されたといううれしいニュースが~!
昨年8月定期にて高関さん指揮で演奏させていただいた
ブリテン「戦争レクイエム」も
受賞の理由のひとつであったとのこと!
京響メンバーも大喜びです!
高関健さん、おめでとうございます!!!

♪「サントリー音楽賞」詳細→ 

「第632回定期演奏会」は
明日3/16(土)と明後日3/17(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて
午後2時30分開演です。

両日とも、午後2時ごろからは
広上淳一さんによる「プレトーク」、
終演後はホワイエにて広上さん&
京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催します。

チケットは、両日ともS、A、B 席で残席がございまして、
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から発売予定です。

なお、今回の公演には休憩がございませんので、
開演時間に遅れないよう、余裕を持ってお越しくださいませ!
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪

大盛況!京響=広上の「名古屋公演」!

今日の京響は「第9回名古屋公演」の本番でした。
会場は、愛知県芸術劇場コンサートホール!
会場に入ると公演のポスターがずら〜っと並んで
お客様をお迎えします!
昨年末にリニューアルオープンしたばかりで、
会場内の通路や(木の床のスロープが
滑りにくいように工夫されています!)、
ロビーの柱やクローク、カーペットなども
とってもスタイリッシュで豪華です〜☆
9回目となった今回の名古屋公演は、
我らが広上淳一さんの指揮による
シューベルトの交響曲第7番(8番)「未完成」&
マーラーの交響曲第1番「巨人」という究極のプログラム♪
こちらは本番前のゲネプロから、
シューベルトの「未完成」交響曲。
そして、こちらは大編成のマーラー!
響きが豊かでとても魅力的なこのホールに、
京響=広上の熱いサウンドが鳴り渡ります!
そして、いよいよ本番。
前半は、「未完成」交響曲。
美しいメロディと憂いに満ちたシューベルトの名曲です。
後半は、マーラーの交響曲第1番「巨人」。
こちらは第1楽章冒頭、ステージ下手袖での
トランペットによるバンダの演奏中です!
(西馬健史さん、稲垣路子さん、早坂宏明さんに
 ブラボー!)
今まで京響=広上が、「サントリー音楽賞」受賞の
決め手となった2014年の東京公演や、国内ツアーなど、
ここぞっ!というときに演奏してきた
まさに勝負曲のマーラー「巨人」を名古屋で披露!
マエストロ広上の情熱的なタクトに導かれて、
名古屋のお客さまを前に京響メンバーが大熱演!!
(京響=広上のマーラー「巨人」は
 何度聴いても心にグッときます〜!)
マエストロ広上&京響メンバーにブラボー☆☆☆
演奏後、鳴り止まぬ大きな拍手とブラボーにおこたえして、
アンコールに、エルガーの「エニグマ変奏曲」から
「ニムロッド」を演奏させていただき、
感動の名古屋公演をしめくくることができました!!
最後に、終演後の広上淳一さんと
客演コンサートマスター三上亮さん&
京響コンサートマスター泉原隆志さんの笑顔です♪
素晴らしいコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、今回もご来場くださった
本当にたくさんの熱心な名古屋のファンの皆さま、および
京都から応援にかけつけてくださったファンの皆さまに
心から感謝申し上げます!!
さて、次回の名古屋公演は、いよいよ「第10回」!
(2010年9月に初めての名古屋公演を開催してから、
おかげさまで10回目となりました!)
2019年11/24(日) 午後4時開演で、
(会場:愛知県芸術劇場コンサートホール)
第10回を祝して、京響=広上が
世界最高峰スウェーデン放送合唱団と
世界的な名歌手との共演で
フォーレ&モーツァルトのレクイエムをお届けします!
(名古屋だけのスペシャル・プログラムです!)
今日の公演会場でもチケットの販売があり、
売行き好調ですので、よいお席はお早めに!

■京響「第10回名古屋公演」→
そして、次回の京響定期演奏会は、
3/16(土)&17(日)開催「第632回定期演奏会」です。
広上淳一さんの指揮で、またまたマーラーの大曲、
交響曲第7番「夜の歌」をお届けします。
(「巨人」のあとは「夜の歌」で、
 マーラーにどっぷり浸かれる3月ですね〜☆)
さらに今回は、マーラー作品の研究でも有名な
常任首席客演指揮者・高関健さんによる「補筆版」での
演奏となりますので、どうぞ絶対にお聴き逃しなく!
チケットは、まだ残席がございますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!

【京響第632回定期演奏会】
■3/16(土)公演→
■3/17(日)公演→

今日から地下鉄「四条」駅で・・・

今日3/1から4/4まで、
京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅のホーム扉に
京響友の会の広告が掲出されております~!!

1月末に撮影したばかりの
京響の新しいプロフィール写真、要チェックですよ♪
(プロフィール写真:©井上写真事務所 井上嘉和)
京響友の会では、
ただいま2019年度の新規会員ご入会を
絶賛受付中です!
あなただけのプライベートシートで、
京響の演奏をゆったり&お得に
味わってみませんか?
たくさんの皆さまのご入会をお待ち申し上げております!

■2019年度「京響友の会」新規会員ご入会のご案内

2019年度団員募集中! 京都市ジュニアオーケストラ

京響メンバーがいつも指導をさせていただいている
京都市ジュニアオーケストラ♪

一昨日&昨日は、4/28(日)に出演する
「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2019」の
ロビーコンサートの練習でした。
合奏指導・大谷麻由美さん指揮のもと、
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲と
交響曲第35番「ハフナー」第1&第4楽章を絶賛練習中!
(本番の指揮は広上淳一さんです)
京都市ジュニアオーケストラが登場する
「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2019」ロビーコンサートは、
4月28日(日)10:20~(約20分間)
びわ湖ホールのメインロビーにて開催いたします。
入場は無料(事前申込不要)ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております!

■4/28公演詳細はこちら↓
レイクビュー 京都市ジュニアオーケストラ
そして、こんなにステキな京都市ジュニアオーケストラでは、
ただいま2019年度の団員を大募集中です~~!!!
10歳~22歳までの音楽が大好きな仲間といっしょに
オーケストラで演奏してみませんか?
応募の締切は2019年3/6(水)です!!

■団員募集の詳細はこちら↓
京都市ジュニアオーケストラHP

3/2から発売! 「オーケストラ・ディスカバリー2019」4回シリーズ通し券【こども先行予約】

いよいよ3/2(土)から、
2019年度「オーケストラ・ディスカバリー」チケットの
<4回シリーズ通し券>が発売となります!
<4回シリーズ通し券>は、なんと1,000円もお得です~~☆

<4回シリーズ通し券>チケット発売期間
【こども先行予約(こどもを含む予約のみ)】3/2(土)~3/9(土)
【一般予約】3/10(日)~4/21(日)


2019年度の「オーケストラ・ディスカバリー」は
「オーケストラへようこそ!」を年間テーマに
2019年6/16, 9/1, 11/4, 2020年3/15 に開催します。

☆各公演の詳細は、下記をクリックしてご覧ください!
第1回「オーケストラってなぁに?」 2019年 6/16    
第2回「オーケストラの楽しみ方」 2019年 9/1 
第3回「オーケストラ七変化」 2019年 11/4 
第4回「オーケストラが描く世界」 2020年 3/15

こちらは2019年度のチラシです♪
(京響の新しいプロフィール写真を使っています~!)
2019年度もオーケストラの魅力あふれるプログラムを
こどもの皆さんにお届けしますよ~♪
こちらはチラシ中面!
中面も読み応えたっぷりですので、
ぜひともお手にとってご覧くださいませ☆
(気になるマエストロたちの「人生最後にききたい大好きな曲」は?!)
毎年大人気の公演ですので、
よいお席は、お・は・や・め・に!!

完売御礼!秋山和慶指揮「第631回定期演奏会」

今日の京響は「第631回定期演奏会」の本番でした。
秋山和慶さんの指揮により、ラフマニノフの傑作から
小山実稚恵さん独奏によるピアノ協奏曲第2番と、
交響曲第3番の2曲をじっくりとお聴きいただきました。
チケットは完売御礼~☆
こちらは本番から。
まずは王道の名曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番!
ソロを務めるのは、チャイコフスキー国際コンクール、
ショパン国際ピアノ・コンクールの
二大コンクールに入賞以来、
常に第一線で活躍し続けていらっしゃる、
人気・実力でナンバーワンを誇る
名ピアニスト小山実稚恵さん!
京響とは数多く共演を重ねてくださっているので、
息もぴったりです♪
若きラフマニノフのほとばしるような情熱と
抒情に満ちたこの傑作を、
秋山和慶さんの指揮のもとで、小山実稚恵さんが大熱演!
名曲の醍醐味を最高級の演奏で聴くことができる幸せを
たっぷり味わうことができました。
アンコールのラフマニノフの前奏曲op.32-5も
美しく心の奥に響きました♪
小山実稚恵さんにブラボー☆☆☆
そして後半は、ラフマニノフの交響曲第3番。
ラフマニノフの最後から2番目の作品で、
交響曲としては最後の作品です。
前半にお聴きいただいた
ピアノ協奏曲から35年を経て作曲された、
円熟したラフマニノフ晩年の集大成!
甘くロマンティックな弦楽器のメロディと、
力強く情熱的な管楽器のサウンドが魅力で、
マエストロ秋山の凛としたタクトに導かれた京響メンバーが、
ときに美しく、ときに激しく、
しっとりと熟成されたラフマニノフ晩年ならではの、
情感と哀愁ただよう音楽を紡いでゆきます。
大熱演のマエストロ秋山と京響メンバーにブラボー☆☆☆
(京響メンバーの熱演に、寒さが一気に吹き飛んで
心も体も熱くなりましたね~!!)
最後に、演奏後の秋山和慶さんと小山実稚恵さん!
そして、秋山和慶さんと
客演コンサートマスター石田泰尚さん&
京響コンサートマスター泉原隆志さんです。
感動のコンサートをどうもありがとうございました!!
そして、寒さの中、ご来場くださいました
たくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
さて、次回の京響定期演奏会は、
3/16&17開催「第632回定期演奏会」です。
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー
広上淳一さんの指揮で、
マーラーの大曲、交響曲第7番「夜の歌」をお届けします。
なんと、今回のマーラーは、マーラー作品を研究されている
常任首席客演指揮者・高関健さんによる「補筆版」での演奏!
これは究極のマーラー演奏になる予感ですよ!!

チケットは、京都コンサートホールほか、
各種プレイガイドで発売中ですので、
どうぞ絶対にお聴き逃しなく♪
【京響第632回定期演奏会】
3/16(土)公演→  3/17(日)公演→
そして、定期演奏会の前には、
3/9(土)西宮公演(兵庫県立芸術文化センター)と
3/10(日)第9回名古屋公演(愛知県芸術劇場コンサートホール)
もございます。
いずれも広上淳一さん指揮で
シューベルトの「未完成」交響曲と
マーラーの交響曲第1番「巨人」というプログラムです。
(定期での第7番「夜の歌」の前に第1番「巨人」を聴いて、
3月はマーラーにど~っぷりつかってみませんか?)

こちらもチケットの残りが少なくなってきているようですので、
どうぞお早めに!!
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
3/9(土)【京響西宮公演】→
3/10(日)【京響第9回名古屋公演】

明日は「第631回定期演奏会」でラフマニノフを!

今日の京響は、明日2月15日(金)開催
「第631回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、秋山和慶さん。
1964年にデビューをされて以来、
指揮者として半世紀を超えて
ご活躍されている名匠です。
アメリカ響、バンクーバー響、シラキュース響の
音楽監督を歴任されたほか、
中部フィル芸術監督・首席指揮者、東京響桂冠指揮者、
広島響終身名誉指揮者、九州響桂冠指揮者、そして、
京都市立芸大で客員教授も務めていらっしゃって、
京都コンサートホールで開催される
「関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル」では
毎年指揮をしてくださっているので、京都でもおなじみです!

秋山さんが京響に登場されるのは5年ぶり。
前回2014年2月の「第576回定期演奏会」では
ストラヴィンスキー「春の祭典」ほかで
完璧なタクトを披露してくださいましたが、
今回は、ロシアの作曲家ラフマニノフに
スポットをあてた渾身のプログラム!
名実ともに日本を代表するピアニスト
小山実稚恵さんを独奏にお迎えした
ラフマニノフが20代で作曲したピアノ協奏曲第2番と、
ラフマニノフ最晩年の交響曲第3番で、
まさにラフマニノフのすべてをご堪能いただきます。
チケットは早々に完売御礼~♪
(当日券の発売もございません。どうぞご了承ください!)

こちらは今日のホール練習から。
明日の本番を前に、ラフマニノフ 交響曲第3番の
ロマンティックで濃厚なメロディが
ホール全体に満ちあふれています~♪
今回の定期演奏会のコンサートマスターは、
客演コンサートマスターの石田泰尚さんです!
そしてこちらは、ピアノ協奏曲第2番の練習から。
作曲家としてだけでなく、
ピアニストとしても有名だったラフマニノフ。
背が高くて、手が非常に大きかった
ラフマニノフが作曲したピアノ作品は、
超絶技巧の重厚な和音の連続が多く、
ドラマティックなサウンドが満載!
実力派ピアニスト小山実稚恵さんで聴く
至極のピアノ協奏曲第2番に乞うご期待!!
皆さまのご来場をお待ち申し上げております!


さて、先月末から発売となった6/23開催「東京公演」は、
京響=広上が世界的なヴァイオリニスト五嶋龍さんと共演する
超いち押しの注目コンサート!
2017年のサントリー音楽賞受賞記念コンサート以来、
東京での公演は2年ぶりということもあって、
おかげさまでチケットがものすご~~い勢いで売れています!!

こちらは、会場となるサントリーホール最寄りの
東京メトロ「溜池山王駅」で1/23~2/5に
掲出させていただいた公演ポスターです☆
(マエストロ広上の新しい写真を使っています!!)
「東京公演」のチケットは、
すでにS席とP席が残席わずかとなっておりますので、
チケットのご購入は、どうぞお早めに!!!
6/23 京響東京公演→

広上淳一指揮!中学生のための「オーケストラ入門教室」

昨日、一昨日の京響は中学生のための「オーケストラ入門教室」が開催されました!

先週の「小学生のための音楽鑑賞教室」に引き続き、

2日間、午前&午後の2公演で、たくさんの中学生のみなさんにオーケストラの音楽をお届けいたしました。

指揮は、我らが京響常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん!

司会にはα-station FM京都 ラジオDJ の川原ちかよさんをお迎えしてお贈りしました

ロッシーニ:「ウイリアム・テル」序曲より スイス軍の行進 で華やかにスタートです!

先生方からリクエストもあったという

エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 や

運動会でもおなじみの アンダーソン:トランペット吹きの休日 など

どこかで聴いたことのある曲も、生のオーケストラの演奏で

その魅力をより一層お楽しみいただけたのではないでしょうか

毎年恒例の指揮者体験コーナーも開催!

広上さんのお手本に続いて、 J.シュトラウス:ラデツキー行進曲 を指揮していただきました

初めての指揮にドキドキ?と思いきや、堂々と個性を生かした指揮を披露してくれました

指揮者体験コーナーにちなんでロビーには指揮者が使う楽譜「スコア」と各パートの楽譜「パート譜」を展示!

オーケストラがどうやって音楽を作り上げているか、少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです♪

最後は 、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」から、バーバ・ヤーガの小屋 と キエフの大門 をお聴きいただき、オーケストラのダイナミックな魅力を存分にご堪能いただきました!

これを機にぜひ多くの中学生のみなさんにオーケストラを好きになっていただけたら嬉しいです

次回はぜひ、京響の定期演奏会へもご来場くださいね!
京響メンバー一同、心よりお待ち申し上げております

下野竜也指揮!京都市小学生のための音楽鑑賞教室

今日の京響は「京都市小学生のための音楽鑑賞教室」が開催されました!

毎年恒例となっているこの音楽鑑賞教室

午前と午後の1日2回公演で5日間=合計10公演で、たくさんの京都市の小学生のみなさんにオーケストラの演奏をお楽しみいただきました

指揮は下野竜也さん、司会は福山俊朗さんです

こちらは大人気の「楽器紹介コーナー」から

福山さんの楽しい司会で「ヴァイオリンの弓はなにでできているでしょう?」など楽しいクイズも交えてご紹介!

京響メンバーによる趣向を凝らした実演も聴き所です!

どこかで聴いたことのある!?メロディーと一緒に各楽器の音をお楽しみいただきました

こちらは京都コンサートホール自慢のパイプオルガン

J.C.F.バッハ:「ああ、お母さんきいて」の主題による変奏曲 (この曲のメロディーは「きらきら星」としても有名ですね!)などをお聴きいただきました

(オルガン独奏とお話は桑山彩子さんです!)

ホールいっぱいに響き渡るパイプオルガンの音色は、なかなか他では体験できないもの! エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 で、オーケストラとパイプオルガンによる大迫力の演奏もお楽しみいただきました!

続く、「京都市歌」は、京響の演奏をバックに会場の小学生のみなさんに元気いっぱいに歌っていただきました

今年はなんと歌と一緒に手話も!

学校でも京都市歌の手話を練習しているとのことで 会場の小学生のみなさん が歌と一緒に手話を披露してくださいました!

そのほかにもアンダーソンのサンドペーパーバレエやホルストの組曲「惑星」より木星など、オーケストラの音楽の楽しさや魅力を存分にご堪能いただける名曲たちをたっぷりお届けいたしました!

この音楽鑑賞教室をきっかけにたくさんの小学生のみなさんが音楽に興味を持っていただけると嬉しいですね♪

いつか京響のコンサートへご来場くださることを楽しみにお待ちしております