今日、京響?

2018/07/01カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
完売御礼!高関健指揮「オーケストラ・ディスカバリー2018」第1回
今日の京響は、こどものためのオーケストラ入門シリーズ
「オーケストラ・ディスカバリー2018」第1回の本番でした。
今年10年目を迎えてますます大人気のこのシリーズ、
2018年度は「Bravo!オーケストラ」をテーマに、
数々の名曲でオーケストラのさらなる魅力をお伝えしてまいります~☆
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今日の第1回は「華麗なるバレエの世界」と題して、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮のもと、
桧垣バレエ団の皆さんとガレッジセールのお二人とともに、
チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」から
「小序曲」「行進曲」「子どもたちの小ガロップと親たちの登場」
チャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」から「情景」
および、第2幕「オデットと王子のグラン・アダージョ」、
そして後半は、プロコフィエフのバレエ「シンデレラ」ハイライトを
たっぷりとお楽しみいただきました。
チケットは、完売御礼です~♪

こちらはホール練習の様子です。
(ステージ上のオーケストラの後ろに
 もう一つバレエのためのステージが作られました!)
「くるみ割り人形」から「行進曲」。
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「白鳥の湖」から「オデットと王子のグラン・アダージョ」。
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そして、「シンデレラ」から。
ほうきを持って小間使いのように働くシンデレラ。
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シンデレラがお城のパーティーで王子と出会い、
時間が経つのを忘れて王子と踊るシーン。
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そして、王子とシンデレラが再会して、
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華やかな結婚式のシーン!
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今回の開演前ロビーイベントは、桧垣バレエ団さまのご協力により、
桧垣バレエ団さまが10度目の海外公演「イタリア・フィレンツェ公演」
(2015年5月22日フィレンツェ・ヴェルディ劇場)
で使用された「椿姫」の衣裳を展示させていただきました~!
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主人公マルグリットの美しい衣裳です☆
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アルマンや男爵、アルマンの父デュバルの衣裳も!
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そして衣裳展示とあわせて、おなじみ「音楽ミステリークイズ」も同時開催!
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今回はバレエにちなんだ音楽クイズにチャレンジ!
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さあ、子どもの皆さん、バレリーナのように軽やかに
全問正解できたでしょうか~?!
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いよいよ本番スタート。
まず、チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」から。
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高関健さんとガレッジセールのお二人、そして
桧垣バレエ団プリマバレリーナ小西裕紀子さんによる
楽しいトークでは、華やかなバレエの世界と
それをささえる毎日の厳しいレッスンのお話など
興味深いお話をたくさんうかがうことができました♪
(子役のバレリーナの方たちも登場して、レッスンの様子を見せてくださいました!)
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続いてチャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」から。
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ハープの美しいアルペジオではじまり、
客演コンサートマスター植村太郎さんの甘美な独奏に乗って
オデットと王子が踊る美しい第2幕の「グラン・アダージョ」。
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そして後半は、プロコフィエフのバレエ「シンデレラ」ハイライトを
50分間たっぷりとお楽しみいただきました~♪
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ガレッジセールのお二人もナレーションで大活躍!
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お城での舞踏会のシーン。
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継母と二人のお姉さんたちが持って踊っているオレンジは・・・、
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近くで見るとこんな感じです!(本物みたいですね!)
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そして、真夜中12時の鐘が鳴り、大慌てでお城をあとにするシンデレラ。
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お城の時計がカチコチと時を刻む音は、
こちらの大小のウッドブロックが鳴らしていました~!
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そして、フィナーレ!
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シンデレラと王子の結婚式のシーンでは、
バレエ団の皆さんが客席に降りてライスシャワーで祝福を~!!!
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愛情と優しさにあふれたシンデレラのバレエで
皆さんも幸せいっぱいの気持ちになられたことでしょう!
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終演後のアンケートでも
「すごくたのしかったし、いろんなきれいなきょくもきけてうれしかったし、
 きれいなバレエもみれてうれしかったです」(8歳女子)
「ぼくは、今日、はじめてきて、とてもかんどうしました。
 次回もできれば行きたいです」(9歳男子)
「バレエも音楽もきれいでした」(9歳女子)
「今日、私は、はじめてバレエを見ました。
 今日見て、バレエは、とてもはく力があってとても楽しめました。
 またバレエを見たいです」(10歳女子)
「とってもすてきな演奏でした。バレエの踊りがより引き立つ音楽でした」
「ディスカバリーは4年目なのですが、今回の特別感はうれしく思いました。
 こんな企画も良いですね」(52歳男性)などなど、
たくさんの温かいメッセージをいただきました☆ありがとうございます!

こちらは終演後の高関健さんとガレッジセールのお二人、桧垣バレエ団の皆さまです!
心あたたまる感動のステージを、どうもありがとうございました☆☆☆
そして、今回も京都コンサートホールへご来場くださいました
たくさんの子どもの皆さん、本当にありがとうございました!!
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次回の京響自主公演7/21&22開催「第625回定期演奏会」は、
常任首席客演指揮者・下野竜也さんの指揮のもと、
実力派ピアニスト野田清隆さんのピアノ独奏による
現代日本の名作、尾高惇忠作曲のピアノ協奏曲と、
ブルックナーの交響曲第1番ほかをお贈りします。
(下野さんが今回も演奏機会の少ない名曲の魅力を聴かせてくださいます!)
チケットは京都コンサートホール等で絶賛発売中ですので、
まだチケットをお求めでない方は、どうぞお早目に!
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2018/06/15カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
大熱演!リオ・クオクマン指揮「第624回定期演奏会」
今日の京響は、「第624回定期演奏会」の本番でした。
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リオ・クオクマンさんの指揮のもと、
ジェニファー・ヒグドンさんの「ブルー・カセドラル」(日本初演!)と
ヨゼフ・シュパチェクさんの独奏による
ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲、そして、
チャイコフスキーの名曲、交響曲第6番「悲愴」を
じっくりとお聴きいただきました☆

こちらは開演前のリオさんによる「プレトーク」から(英語通訳は小松みゆきさん)。
今日お聴きいただくチャイコフスキーの「悲愴」について、
日本初演となる「ブルー・カセドラル」について、
(京都を訪れたときのイメージからこの作品を選んでくださったとのこと。
 水を入れたワイングラスのほかに、もう一つ登場する特殊な楽器については
 聴いてのお楽しみで、弦楽器メンバーをご注目ください、ということでしたが、
 このブログで昨日すでにご紹介してしまっておりました…。ごめんなさい!)
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そして、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲については、
リオさんとはアメリカでの学生時代から大親友のシュパチェクさんもご参加くださり、
たくさんお話をうかがうことができました!
(今回の共演は全くの偶然で、お二人ともびっくりされたようですね!)
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そして本番スタート!
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ジェニファー・ヒグドンさん作曲「ブルー・カセドラル」。
ヒグドンさんご自身による曲目解説にあるように、
「空に浮かぶガラスで作られたカセドラルを旅する」かのように
この作品の美しい響きを楽しんでいただいて、感動的な日本初演となりました☆
これを機会に、この曲が日本でもどんどん再演されるとよいですね♪
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最後のグラスハーモニカや健身球の音色、癒されました・・・☆
(手のひらの中で健身球を鳴らす ↓ 弦楽器のメンバーたちです♪)
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続いて、チェコの若きヴァイオリニスト、ヨゼフ・シュパチェクさんの独奏による
チェコの作曲家ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲!
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ドヴォルザークならではの美しいメロディと本場チェコ独特のリズムを、
見事なテクニックと甘い音色で聴かせてくださったシュパチェクさん!
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アンコールには、なんとリオさんがピアノ伴奏をされて
(リオさんはピアノも大のお得意!!)
シュパチェクさんとリオさんでドヴォルザークの「わが母の教えたまえし歌」を!
京都で再会した親友二人が奏でる友情のデュオにブラボー☆☆☆
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(こちらは昨日の練習後、アンコール「コソ練!」中のお二人です☆)
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休憩をはさんで、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」。
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この交響曲の作曲から8日後にこの世を去ったチャイコフスキーの、
まさに終焉の歌!
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リオさんのしなやかで情熱的なタクトのもと、
むせび泣くように悲痛なメロディが弦楽器で歌われ、
怒涛のように激しく管楽器が咆哮する、
熱きロシア音楽の真髄をご堪能いただくことができました~!
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第4楽章の最後、オーケストラの音が消えたあとの緊張感に満ちた静寂・・・、
そして、ゆっくりとタクトが降りると、沸きあがるような大喝采が!!!
大感動の「悲愴」を聴かせてくれたリオさん&京響メンバーにブラボー☆☆☆
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最後に、演奏後のリオさんとシュパチェクさん、
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そして、ジュリアード音楽院つながりの
京響チェロ奏者ドナルド・リッチャーさんが加わって、
ジュリアード・トリオ!の笑顔です♪
素晴らしいコンサートをどうもありがとうございました!!
そして、ご来場くださったたくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!!
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次回の京響自主演奏会は、7/1開催の
「オーケストラ・ディスカバリー2018」第1回です。
「華麗なるバレエの世界」をテーマに、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮、
ナビゲーターのガレッジセールさんと
桧垣バレエ団の皆さんとの共演で、
バレエの名作、チャイコフスキー「くるみ割り人形」「白鳥の湖」からと、
プロコフィエフ「シンデレラ」ハイライトをお届けします。
チケットはおかげさまで、完売御礼です~♪(当日券の発売もございません!)

そして続く7/21&22開催「第625回定期演奏会」は、
常任首席客演指揮者・下野竜也さんの指揮のもと、
実力派ピアニスト野田清隆さんの独奏による
現代日本の名作、尾高惇忠さん作曲のピアノ協奏曲と、
ブルックナーの交響曲第1番ほかをお贈りします。
チケットは、京都コンサートホールほか、各種プレイガイドで絶賛発売中!
演奏される機会が少ない作品の隠された魅力を発見できるチャンスですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!
2018/06/14カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日はリオ・クオクマン指揮「第624回定期演奏会」!
今日の京響は、明日6/15(金)開催
「第624回定期演奏会」のホール練習でした。

今回は、フィラデルフィア管のアジア常任指揮者・芸術アドヴァイザーを務める
マカオ出身の若き俊英リオ・クオクマンさんが指揮に登場!
現代アメリカの作曲家ジェニファー・ヒグドンの「ブルー・カセドラル」
(今回が日本初演!)とチャイコフスキー最後の交響曲「悲愴」とともに、
名門チェコ・フィルの史上最年少コンサートマスターを務めて
同フィルから「アソシエート・アーティスト」の称号を与えられた
ヨゼフ・シュパチェクさんをソロに迎えて、
ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲をお贈りします。
(なんとリオさんとシュパチェクさんは、
 アメリカで共に学生時代を過ごされた大親友なのだそうです~♪)

こちらは今日の練習風景から。
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チャイコフスキー最後の交響曲、第6番「悲愴」!
リオさんの深い音楽性に満ちたタクトのもとで、
弦楽器が心の底からこみ上げるかのようにせつないメロディを奏で、
管楽器が重厚でダイナミックに鳴り響く、まさに絶品のチャイコフスキーです!!
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こちらは今回が日本初演となる「ブルー・カセドラル」。
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作曲のジェニファー・ヒグドンさんは、
ピューリッツァー賞だけでなくグラミー賞を2度も受賞されている
まさに今を代表するアメリカの現代音楽の作曲家。
この作品は、カーティス音楽院の創立75周年を記念して委嘱され、
亡くなられた弟さんへの追悼も込められているそうです。
(今回の公演プログラム冊子には、ヒグドンさん自身による解説が
 掲載されていますので、ご来場の際はぜひお読みください!)
クリスタルのように透明な癒しの響きにあふれ、
さまざまなイマジネーションをかきたてられる、本当に美しい作品です。
2000年に初演されて以来、実に600回以上も世界中で演奏されてきているとのことで、
今回、京響が日本初演をさせていただけることは、大きな喜びです☆
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曲の最後では、水を入れたグラスをこすって音を出すグラスハーモニカを
トロンボーン、テューバ、ホルンのメンバー ↓  ↓  ↓ が演奏したり、
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弦楽器などのメンバーが中国の健身球(=中国の健康グッズで、
転がすときれいな音が出ます)を鳴らしたりもしますので、どうぞご注目を♪
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そして、チェコの若きヴァイオリニスト、
ヨゼフ・シュパチェクさんの独奏で、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲!
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大親友のリオさんとシュパチェクさんによる
心がぴったり合った究極のコンチェルト☆
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チェコ独特のリズムが生き生きと躍る
シュパチェクさんの本場のドヴォルザークは必聴です!!
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リオ・クオクマンさんの指揮の「第624回定期演奏会」は、
明日6/15(金)京都コンサートホールにて午後7時開演です。
開演前の午後6時30分ごろからは
リオさんによる「プレトーク」(英語通訳付)も
開催いたしますので、ぜひとも併せてお楽しみください。
(「プレトーク」開始時間が4月から変更となっておりますのでご注意を!)

チケットは、S席、A席、B 席に残席がございまして(A席は残席わずか!)、
当日券と学生券は午後6時から、
後半券は開演後から休憩終了まで発売となる予定ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2018/05/31カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
京響=大友で「京都 発見!クラシック」Vol.8
今日の京響は、ロームシアター京都メインホールにて
「京都 発見!クラシック」Vol.8の本番でした。

桂冠指揮者・大友直人さんの指揮のもと、
第Ⅰ部は、俳優・映画監督の奥田瑛二さんと大友直人さんによるトーク、
第Ⅱ部は、若手実力派ヴァイオリニスト松田理奈さんをソロにお迎えした
サラサーテの「カルメン幻想曲」と、
ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」という、
このシリーズ最終回を飾るにふさわしい珠玉の名曲をお聴きいただきました~☆
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こちらは第Ⅰ部のトークから。
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「ドラマのある人生」と題して、映画のお話はもちろん、六本木男声合唱団や
お二人で共演されたコンサートのお話などなど、
まさにドラマティックな人生を歩んで来られた
奥田瑛二さんと大友直人さんのトークをたっぷりとお楽しみいただきました♪
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そして第Ⅱ部は、ドラマティックなオペラ「カルメン」の名場面を思い起こさせる
サラサーテの「カルメン幻想曲」を、松田理奈さんのヴァイオリン独奏で!
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超絶技巧のこの曲を情熱的に奏でてくださった松田理奈さんにブラボー☆☆☆
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そして、このシリーズ最終回を締めくくるのは、
ベートーヴェンの「運命」です!!
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マエストロ大友の指揮のもと、京響メンバーが究極の名曲を大熱演!!
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終演後、今月めでたく還暦を迎えられた大友直人さんに、
京響事務局からささやかなお祝いをさせていただきました~♪
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ろうそくを灯したケーキを前にして、
みんなで歌う♫Happy Birthday♫のメロディに
大友さんが低く優しい声でハモって一緒に歌ってくださって感激~☆☆☆
大友直人さん、60歳おめでとうございます!!!
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最後に、大友直人さんと奥田瑛二さん、松田理奈さん、
客演コンサートマスター日比浩一さんの笑顔です♪
感動のステージをどうもありがとうございました!!
今回で「京都 発見!クラシック」のシリーズは、
残念ながら最終回となってしまいましたが、
このシリーズで、皆さまそれぞれ
自分流のクラシック音楽の楽しみ方を発見されたことと思います!
8回にわたってご来場くださった本当にたくさんの皆さまに、
心から感謝申し上げます!!!
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そして、次回の京響自主公演は、
6/15(金)午後7時開演の「第624回定期演奏会」です。
フィラデルフィア管のアジア常任指揮者・芸術アドヴァイザーを務める
若き俊英リオ・クオクマンさんの指揮により、
現代アメリカの作曲家J.ヒグドンさんの名作「ブルー・カセドラル」と
チャイコフスキー最後の交響曲「悲愴」とともに、
チェコ・フィル史上最年少コンサートマスターのヨゼフ・シュパチェクさんのソロで
ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲をお贈りします。
(リオさんとシュパチェクさんは、アメリカで共に学生時代を過ごされた大親友!)
チケットは、京都コンサートホールほか、各種プレイガイドで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!
2018/05/30カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日は大友直人指揮「京都 発見!クラシック」Vol.8!
今日の京響は、ロームシアター京都メインホールにて、
明日5/31(木)開催「京都 発見!クラシック」Vol.8のホール練習でした。
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実はこの「京都 発見!」のシリーズ、今回が最終回となってしまいました!!!
最後を華々しく飾ってくださる指揮者は、2001年4月~2008年3月の間、
第11代常任指揮者として京響と深い信頼関係を築いたのちに、
現在は桂冠指揮者として京響をサポートしてくださっている大友直人さん!

コンサートの前半は、俳優・映画監督して活躍されている
奥田瑛二さんをゲストにお迎えして、「ドラマのある人生」と題して
奥田さんと大友さんによるトークをお楽しみいただき、
(波乱万丈な奥田瑛二さんが語る人生!かなり気になりますね!!)
後半には大友直人さんの指揮のもと、
2004年日本音楽コンクール第1位、2007年サラサーテ国際コンクール入賞の
若き実力派ヴァイオリニスト松田理奈さんのソロによる
サラサーテの「カルメン幻想曲」と、
名曲中の名曲、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」という、
最終回を盛り上げるのにぴったりの名曲プログラムをお贈りします☆

ただいま発売中の朝日新聞出版のAERA(アエラ)6/4号の
「現代の肖像」というコーナーに、
大友直人さんの記事が掲載されております~♪
今回のトークテーマ「ドラマのある人生」にぴったりの、
大友さんのドラマティックな音楽人生が語られていますので、
ぜひともお読みくださいませ!!
(大友さん、とってもステキです~~☆)
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こちらは、今日のホール練習風景から。
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京響=大友による、これぞ正統派ベートーヴェン!!
やはり名曲はいいですね♪
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そして、松田理奈さん、お得意のサラサーテ!
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情熱的な「カルメン幻想曲」!
(松田さんはいつも裸足で演奏されます☆)
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「京都 発見!クラシック」Vol.8は、
明日5/31(木)ロームシアター京都メインホールで午前11時開演です。
当日券は明日朝10時からロームシアター京都メインホール入口にて発売します。
明日もちょっぴり雨模様のようですが、
続いていた蒸し暑さが一段落して、ほっと一息つけますね。
新緑の深まりを感じつつ、しっとりとした空気に包まれた
京都・岡崎のロームシアター京都へ、
ぜひともたくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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2018/05/20カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
バーンスタインを大熱演!京響=広上の「第623回定期演奏会」
昨日と今日の京響は「第623回定期演奏会」の本番でした。
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常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮のもと、
バーンスタインの交響組曲「波止場」およびショスタコーヴィチの交響曲第9番、
そしてメインには河村尚子さんのピアノ独奏による交響曲第2番「不安の時代」を
じっくりとお聴きいただきました☆

こちらは開演前の広上淳一さんによる「プレトーク」です。
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今回はピアニスト河村尚子さんもご登場くださり、
京響チーフマネージャー柴田智靖さんのナビゲートで、
広上さんは師事されていた晩年のバーンスタインのことや
バーンスタインがすごくショスタコーヴィチ好きだったことなどについて、
また、河村さんはバーンスタイン作品の魅力と
今回初めて取り組まれた「不安の時代」という作品について
(ショスタコーヴィチやヒンデミット、プロコフィエフなどの影響がみられることや、
社会の汚い部分も表現した「きれいごとでは終わらない」曲だということなどなど)、
本当にたくさんの貴重なお話をうかがうことができました☆
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そして本番スタート。
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まず、バーンスタインの交響組曲「波止場」。
ニューヨークの港の波止場を舞台にしたアメリカ映画のための作品で、
バーンスタインらしさがぎっしり詰まった大迫力のサウンド!!
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続いて、ショスタコーヴィチの交響曲第9番。
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コンパクトに凝縮された5楽章から成るディヴェルティメントのような交響曲で、
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ショスタコーヴィチならではの皮肉たっぷりの音楽を京響=広上が見事に聴かせます☆
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休憩をはさんで、後半は、
いよいよバーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」!
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第2次世界大戦中のニューヨークで暮らす
4人の孤独な若者が自らの境遇を語る様子を描いた、
1947年出版の英作家オーデンの詩に基づく2部構成6楽章から成る作品です。
マエストロ広上と河村尚子さんによる「不安の時代」は、ジャズ風のパフォーマンスや
バーンスタイン独特のリズムとファンタジーたっぷりのサウンドにあふれて、
まるでバーンスタインがステージに降りて来たかのような白熱の演奏!
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マエストロ広上の情熱的なタクトと
河村尚子さんの集中力みなぎる超絶技巧のピアノ独奏に導かれて、
京響メンバーも大熱演!!
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広上淳一さん&河村尚子さんと京響メンバーにブラボー☆☆☆
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そしてこちらは、熱い演奏のあとの「レセプション」です♪
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5/19公演の「レセプション」では
今月還暦を迎えられた広上淳一さんと、
同じく今月がお誕生日でいらっしゃる河村尚子さんをお祝いして、
お二人へ京響からサプライズのプレゼントにケーキが~~!!
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♫Happy Birthday♫の歌とともに、ケーキのろうそくの火を吹き消すお二人~☆
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おめでとうございます~~♪
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せっかくですので、ケーキを前にした広上さん&河村さんを囲んで、
「レセプション」にご参加くださったお客さまもごいっしょに
記念の1枚を~~~!!はい、チーズ♪
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バーンスタインの大熱演のあとの心あたたまるお誕生日セレモニーを、
コンサートをお聴きくださった皆さまと分かち合えて
マエストロ広上と河村尚子さんも大感激!!
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また、5/20公演にはイギリスのリヴァプールから音楽好きの方々がご来場くださり、
「レセプション」にもご参加くださいました~☆
(広上さんがロイヤル・リヴァプール・フィルの首席客演指揮者を
 務めていらっしゃったときのファンの方もいらっしゃったようです!)
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最後に、演奏後の広上淳一さんと河村尚子さんのすてきな笑顔です!
大きな感動のステージをどうもありがとうございました!!
そして、今回も2日間にわたりご来場くださったたくさんの皆さまに
心から感謝申し上げます!
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次回の京響自主公演は、
5/31(木)ロームシアター京都メインホールで午前11時開演の
「京都 発見!クラシック」Vol.8です。
桂冠指揮者・大友直人さんの指揮のもと、
2004年日本音楽コンクール第1位、2007年サラサーテ国際コンクール入賞の
若き実力派ヴァイオリニスト松田理奈さんの独奏によるサラサーテのカルメン幻想曲と、
ベートーヴェンの「運命」をお聴きいただくほか、
前半には、俳優・映画監督の奥田瑛二さんと大友直人さんによる
すてきなトークもお楽しみいただきます。
(トークのテーマは「ドラマのある人生」!
波乱万丈な奥田瑛二さんが語る人生観、かなり気になりますね~!!)
チケットは絶賛発売中で、当日券は公演当日朝10時から、
ロームシアター京都メインホール入口にて発売予定です。
実はなんと、今回でこの「京都 発見!」のシリーズは最終回ですので(涙)、
ぜったいにお聴き逃しなく!!
梅雨入り前の新緑がさわやかな京都・岡崎のロームシアター京都へ
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2018/05/18カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日とあさっては広上淳一指揮「第623回定期演奏会」!
今日の京響は、明日5/19(土)とあさって5/20(日)開催
「第623回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん!
今回の定期演奏会では、今年生誕100年を祝う
レナード・バーンスタイン(1918~1990)の傑作から
交響組曲「波止場」と交響曲第2番「不安の時代」、
さらに前半にはショスタコーヴィチの交響曲第9番もお聴かせするという、
超ぜいたく&盛りだくさんなプログラムをお届けいたします~~☆

こちらは今朝の広上さん♪(うしろ姿もステキです!)
今月めでたく還暦を迎えられて、ますます円熟のマエストロ☆☆☆
蒸し暑さに負けず、今日も元気に練習スタートです~♪
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ピアノと管弦楽のための交響曲第2番「不安の時代」で独奏を務めてくださるのは、
ドイツを拠点に国際的に活躍されている本格派ピアニスト河村尚子さん!
今回の「波止場」と「不安の時代」で偉大な音楽家バーンスタインの
作曲家としてのすばらしさをじっくりご堪能いただけることと思います~☆

こちらは今日の練習風景から。
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まずは、バーンスタインの「波止場」。
サクソフォンやパーカッションが大活躍して
これぞまさに、バーンスタイン!
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こちらはショスタコーヴィチの交響曲第9番。
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ショスタコーヴィチならではの軽妙洒脱さが際立つ名曲です☆
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そして、バーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」!
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ピアノ独奏と管弦楽のための「交響曲」とありますが、
協奏曲のようにピアノ独奏がリードします。
ピアノはこのようにオケ中に配置されて↓ ふたをとって、
客席正面に向かって演奏するスタイルになります♪
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定期演奏会のライヴ録音CD第1弾でも共演して
京響=広上とは息もぴったりの河村尚子さんとの渾身の「不安の時代」!
どうぞ絶対にお聴き逃しなく!!!
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バーンスタインの生誕100年を祝う「第623回定期演奏会」は、
明日5/19(土)とあさって5/20(日)の2回公演で、
いずれも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
両日とも、午後2時ごろからは広上淳一さんによる「プレトーク」、
(今年度から「プレトーク」開始時間を変更しておりますので、ご注意ください!)
終演後はホワイエにて「レセプション」も開催します。
当日券は、両日とも全席種(S、A、B、P席)残席がございます。
当日券と学生券は両日とも午後1時30分から、
後半券は開演後から休憩が終わるまで発売の予定ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2018/04/13カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
ダミアン・イオリオ、日本デビューの「第622回定期演奏会」!
今日の京響は、「第622回定期演奏会」の本番でした。

ダミアン・イオリオさんの指揮のもと、
レスピーギの大作「ローマ三部作」を
じっくりとお聴きいただきました☆

チケットは数枚残るだけのほぼ完売!!
幸先の良い2018年度シーズンのスタートです☆☆☆

こちらは開演前のイオリオさんによる「プレトーク」から
(英語通訳は小松みゆきさん)。
初めての日本の印象や、今日演奏する「ローマ三部作」について
たくさんお話をうかがうことができました☆
イオリオさんは子どものころローマに住んでいらっしゃったので、
この「ローマ三部作」で描かれている名所などをすべてよくご存知なのですね!
(半分イタリア人!というだけあって、イオリオさんはお話好きのようです♪)
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そして本番スタート!音楽でローマの街と歴史を辿ります。
まずは、「ローマの噴水」から。
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「夜明けのジュリアの谷の噴水」「朝のトリトンの噴水」
「昼のトレヴィの噴水」「たそがれのメディチ荘の噴水」
夜明けから黄昏まで、ローマにある4つの噴水を巡ります。
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水しぶきが目に映るように鮮やかな音の描写!
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続いて、「ローマの松」。
この三部作の中で一番有名で演奏の機会も多い作品です。
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古くからローマで歴史の移り変わりをじっと見守り続けている
「ボルゲーゼ荘の松」「カタコンブ付近の松」
「ジャニコロの松」「アッピア街道の松」という
4か所にある松の木を通じてローマの歴史が綴られます。
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「ジャニコロの松」では、月明かりの中でナイチンゲールの鳴き声がきこえ、
「アッピア街道の松」では、古代ローマ軍の凱旋を表現する
金管楽器のバンダも大活躍して
壮大でダイナミックな音絵巻が繰り拡げられました~!
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休憩をはさんで、三部作の締めくくりは「ローマの祭」。
「チルチェンセス」「五十年祭」「十月祭」「主顕祭」
という、ローマの4つの祭が描かれます。
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京響=広上のライブ録音CDにも入っているのでお馴染みですが、
イオリオさんの「祭」は、イタリアらしい歌と熱気にあふれた「祭」です♪
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「チルチェンセス」での金管楽器のバンダや、
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「十月祭」でのマンドリンと
コンサートマスター泉原隆志さんのソロによる甘いセレナードなど
レスピーギの音楽の聴きどころがぎっしり♪
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マエストロ・イオリオさんの情熱的なタクトのもと、
陽気なお祭り騒ぎの熱狂で、「ローマ三部作」はクライマックスに!!
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鮮烈で華麗な日本デビューを見事に飾った
ダミアン・イオリオさんと京響メンバーにブラボー☆☆☆
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今日は2018年度のオープニングとなる定期演奏会ということで、
特別にアンコールとして、同じくイタリアの作曲家ポンキエッリの
歌劇「ジョコンダ」から「時の踊り」をお聴きいただきました~♪
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最後に、終演後のダミアン・イオリオさんと京響コンサートマスター泉原隆志さんの
すてきな笑顔です。感動あふれるコンサートをどうもありがとうございました!!
そして、ご来場くださったたくさんの皆さまに心から感謝申し上げます!
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次回の京響定期演奏会は、
5/19&20開催「第623回定期演奏会」です。
広上淳一さんの指揮のもと、生誕100年バーンスタインを祝って
交響組曲「波止場」と、ピアニスト河村尚子さんをソロに迎えた
ピアノと管弦楽のための交響曲第2番「不安の時代」に加え、
ショスタコーヴィチの交響曲第9番もお贈りします。
チケットは、京都コンサートホールほか、各種プレイガイドで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!
2018/04/12カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日はダミアン・イオリオ指揮で「第622回定期演奏会」!
今日の京響は、明日4/13(金)開催
「第622回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮には、現在ミルトン・キーンズ・シティ・オーケストラの音楽監督として
ヨーロッパやアメリカで活躍中の俊英指揮者ダミアン・イオリオさんが登場!
イオリオさん、今回がなんと日本デビューとなります~☆

お聴きいただくプログラムは、
イタリアの血も受け継いでいらっしゃるイオリオさんにぴったりの、
イタリアの作曲家レスピーギの最高傑作「ローマ三部作」!
ローマをこよなく愛したレスピーギが、「噴水」「松」「祭」という
ローマの名所と情景を音楽で描いた大作で、
リムスキー=コルサコフに管弦楽法を学んだ
レスピーギらしい艶やかで色彩豊かなオーケストレーションと、
バンダやオルガン含む大編成のオーケストラによる
ダイナミックなサウンドをたっぷりとご堪能いただきます!

こちらは今日のホール練習風景から。
「ローマの噴水」では、夜明けから黄昏まで
ローマにある4つの噴水が音楽で描かれます。
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「ローマの松」では、「ジャニコロの松」できこえるナイチンゲールの鳴き声や、
「アッピア街道の松」での金管楽器のバンダにご注目を!
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そして「ローマの祭」でも、下手サイド上で演奏する金管楽器のバンダが大活躍!
「十月祭」でのマンドリンやコンサートマスター泉原隆志さんのソロもステキです☆
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京響自慢の管楽器&打楽器セクションも絶好調で大炸裂!
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ホールを揺るがすかのように大音量で輝かしく鳴り響くオーケストラの響きは
とにかく迫力満点です!
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一夜でまとめて全部、聴けそうでなかなか聴けない「ローマ三部作」!
京響の「今」が凝縮されたものすごい名演奏となる予感ですので、
聴かないと絶対に後悔しますよ~~!!!

ダミアン・イオリオさんの指揮で「ローマ三部作」をお届けする
「第622回定期演奏会」は、明日4/13(金)
京都コンサートホールにて午後7時開演です。
(「噴水」→「松」→休憩→「祭」という演奏順です♪)
開演前の午後6時30分ごろからは
イオリオさんによる「プレトーク」(英語通訳付)も
開催いたしますので、ぜひとも併せてお楽しみください。
(「プレトーク」開始時間が今回から変更となりますのでご注意を!)

チケットは、S 席とB 席に残席がございまして、
当日券と学生券は午後6時から発売となる予定ですが、
いずれも残席わずかです!!
完売次第で販売は終了となりますので、どうぞお早目に!!
(当日券が完売となった場合、後半券は発売されませんので、ご了承ください!)
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
2018/04/08カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
春を彩る高関健指揮「スプリング・コンサート」!
今日の京響は、毎春恒例「スプリング・コンサート」の本番でした。
「学生の街・京都」「文化の街・京都」にふさわしく、
学生や市民の皆様にお手頃な料金で
気軽にクラシック音楽をお楽しみいただこうと
2009年4月にスタートして以来、
今や京都の春といえば京響の「スプリング・コンサート」!
と言われるほど、すっかり定着してきたこのコンサート~♪

今年の「スプリング・コンサート」は、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮で、
「オーケストラが描く物語」をテーマに、
バーンスタインの「キャンディード」序曲、サン=サーンスの「死の舞踏」、
デュカスの「魔法使いの弟子」、ベルリオーズの幻想交響曲という、
オペラのストーリーを描いた序曲や
物語を描写した交響詩などの標題音楽の名曲を集めて
たっぷりとお聴きいただきました~♪
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こちらは本番から。
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まずは、今年、生誕100年のバーンスタインの名作
「キャンディード」から、心がウキウキするような序曲を。
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今日は演奏だけでなく、曲間では演奏する曲について
マエストロ高関のとても詳しくてわかりやすい解説もあり、
コンサートの魅力がさらにアップ~☆☆☆
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続くサン=サーンスの「死の舞踏」は、
墓場から骸骨が出てきて踊るという、ちょっぴり怖い物語。。。
ハープによる真夜中の時計の音や、
シロフォンが奏でる骸骨の骨がカチカチ鳴る音、
オーボエによる朝を告げる雄鶏の鳴き声など、
とっても想像力をかきたてられる音楽です。
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この曲では、客演コンサートマスター三上亮さんが
調弦を変えた“悪魔のヴァイオリン”で見事なソロを披露!
骸骨が踊りながら弾く不気味なヴァイオリンを演じてくださいました。
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三上亮さんにブラボー☆☆☆
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そして、デュカスの「魔法使いの弟子」。
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魔法使いの弟子が、ほうきに魔法をかけて水くみをさせ、
でも魔法の止め方がわからず大洪水になってしまう~!という物語が
見事に音楽で表現されていました!
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休憩をはさんで後半は、ベルリオーズの幻想交響曲を。
まず演奏の前に、この作品がいかにすごいか!ということを
高関さんがスコアを取り出して解説~!(さすが、高関教授!)
ベートーヴェンの死からわずか3年後に作曲されたこの「幻想交響曲」。
当時ベルリオーズはベートーヴェンの交響曲連続演奏会を聴いて
ベートーヴェンから大きな影響を受けたので、
この幻想交響曲の中にはところどころに
ベートーヴェンの交響曲を思わせる部分があるということですよ。なるほど~!
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また、この作品の第5楽章において舞台袖で鐘(カリヨン)が鳴らされるのですが、
今日は特別に、そのカリヨンをお客さまにもご覧いただきました~!
(このカリヨンは群馬交響楽団さまからお借りしたものです!)
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今日は舞台下手袖でこんな感じで↓演奏されました!
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そしてベルリオーズの大曲、幻想交響曲を!
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一人の女性に恋をして破れた若い芸術家が見た幻想的な夢の物語が
マエストロ高関のタクトのもと、京響メンバーによる色彩あふれる響きで
ドラマティック&ダイナミックに描かれます!
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マエストロ高関&京響メンバーにブラボー☆☆☆
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今年は桜の開花が早くて、うっかりお花見タイミングを逃してしまった方も、
今日の「スプリング・コンサート」で春を存分に満喫してくださったことでしょう☆
終演後には、会場のお客さまから、
「高関さんのお話興味深かったです。特にカリヨンを見ることができて良かったです」
(京都市内在住/50歳代)
「はじめに指揮者の方が内容の説明をしてくださったので、
情景を思いうかべながら聴くことができ、おもしろかったです」(宇治市在住/30歳代)
「京都に住んでいて良かった」(京都市内在住/50歳代男性)
「初めての京響でしたが、とても良かったです。チケット代も安くて
学生の娘にはうれしいことでした。また来ます。」(北海道在住/50歳代)
「ベルリオーズの4楽しょうのティンパニのひびきがすごかった。」
(京都市内在住/10歳代)
「テーマに沿い、解説もあったコンサートで、とてもおもしろかったです。
演奏も素晴らしかったです。お値段も手頃で、ぜひまた来たいと思いました。」
(京都市内在住/30歳代)
などなど、たくさんの温かいメッセージをいただきました♪
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、どうもありがとうございました!
今日の「スプリング・コンサート」を機に、次回はぜひ定期演奏会へも
ご来場をお待ちしております!

最後に、終演後の高関健さんと客演コンサートマスター三上亮さんです♪
新年度のスタートにふさわしい豪華なコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
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次回の京響自主公演は、
4/13(金)午後7時開演の「第622回定期演奏会」です。
今回日本デビューを飾るダミアン・イオリオさんの指揮のもと、
レスピーギの最高傑作、交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」という
「ローマ三部作」をお贈りします(休憩は、「ローマの松」のあとに入ります)。
チケットは、京都コンサートホールほか、各種プレイガイドにて発売中ですが、
P席は売切で、S席とA席も残席が少なめになってきておりますので、
まだチケットをお求めでない方は、どうぞお早目に!!
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