今日、京響?

2018/11/16カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日11/17、明後日11/18は巨匠ラザレフ再登場!「第629回定期演奏会」
11月も中盤、紅葉真っ盛りで、冬が駆け足で近づいているのを感じられる京都です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今日の京響は「第629回定期演奏会」(11/17&11/18開催)のホールリハーサルが行われました!

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指揮は、日本フィル桂冠指揮者兼芸術顧問で、ロシアを代表する指揮者アレクサンドル・ラザレフさん。2012年の「第562回定期演奏会」以来の京響再登場となる巨匠ラザレフさんが今回取り上げるのは、グラズノフ:バレエ音楽「四季」と、ボロディン:交響曲第2番 というロシアの名曲たちです。

「四季」は、チャイコフスキーの三大バレエ(「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」)の振付家マリウス・プティパの委嘱によって、グラズノフが作曲したバレエ作品。バレエ音楽といっても、この「四季」には一貫した物語は存在せず、ロシアの四季折々の風景や動植物がバレエの世界で表現される作品です。

寒く、厳しい冬から始まり、実り豊かな豊饒の秋で終わる構成でロシアの四季の移ろいが表情豊かに描かれたこの作品。リハーサル中にもマエストロ ラザレフさんが「夏を思い出してください」などと指示されているのが印象的でした。(ただ、昨今の京都の酷暑の夏とは少し違うかも…?)
ロシアの人々が四季の移ろいをどのように感じているのか想像しながら聞いてみるのも楽しいかもしれません!

後半お贈りするボロディン「交響曲第2番」は、オペラ「イーゴリ公」(だったん人の踊りなどが有名ですね)の作曲者、ボロディンの大作。ロシアの多種多様な民族音楽のテイストが織り交ぜられ、ロシアの広大な大地を思わせるような、壮大な作品です。

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リハーサル時には、絶対時間厳守!のマエストロ ラザレフさん。まさに“1秒も無駄にしない”緊張感あふれるリハーサルを繰り返して音楽を作り上げていきます。

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巨匠ラザレフさんの指揮に導かれるロシアの名曲たちをぜひ、お聴き逃しなく!

京都市交響楽団「第629回定期演奏会」は11/17(土)、11/18(日)の2回公演!当日券・学生券も発売予定です。たくさんのみなさまのご来場、お待ちしております。

\2回公演/
2018年11月17日(土)
2018年11月18日(日) 
京都コンサートホール・大ホール
14:30 開演(13:30会場)*14:00より指揮者によるプレトークあり
指揮:アレクサンドル・ラザレフ
曲目:グラズノフ:バレエ音楽「四季」op.67
   ボロディン:交響曲第2番ロ短調
URL: 17日公演 18日公演

当日券&学生券(要・学生証提示)は 1:30pmから
後半券は開演後から休憩終了まで
京都コンサートホール・チケットカウンターにて発売

当日券:S¥5,000 A¥4,500 B¥3,500 P¥2,000
学生券:S¥2,000 A¥1,500 B¥1,000 ※学生券は、席種は選べますが、座席指定はできません
後半券:S¥2,000 A¥1,500 B¥1,000
2018/10/12カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演終了!「第628回定期演奏会」
今日の京響は、「第628回定期演奏会」!

指揮にヨエル・レヴィさん、ヴァイオリン独奏にはヴィヴィアン・ハーグナーさんをお迎えしてお贈りした今回の定期演奏会。モーツァルトの交響曲第32番、ブラームスのヴァイオリン協奏曲、そしてバルトークの管弦楽のための協奏曲という、幅広い年代の名作をご堪能いただきました!

開演前には定期演奏会恒例の指揮者によるプレトークも♪

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登壇すると、なんと「客席から質問を受け付けます、個人的なものでも構いません!」というレヴィさん!「今回の定期演奏会の選曲について」「京響の印象について」といったものから、「レヴィさんの祖国について」といったものまで、会場から寄せられる様々な質問に一つ一つ丁寧にご回答いただきました。
中でも「なぜ指揮者になったのですか」という質問には「いい質問ですね」というレヴィさん。もともとご両親が音楽好きだった影響もあるそうですが、それよりなにか天から降ってきたものに突き動かされたように指揮者になったというレヴィさんのご回答には会場からも感嘆の声が上がっていました。

そして、モーツァルトの交響曲32番で開演!
序曲形式でコンサートの始まりにふさわしい華やかな旋律で会場が包まれます

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続くブラームスのヴァイオリン協奏曲ではヴィヴィアン・ハーグナーさんが登場!
赤のドレスが、オーケストラの黒の衣装の中で映えてとても美しいです♪

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ドレスの赤に象徴されるかのように情熱的な演奏を披露してくださるハーグナーさん。ハーグナーさんのあまりに素敵な演奏に、京響メンバーもより一層の熱演を繰り広げます。明るく、華やかな旋律の第3楽章が終わると会場からはいつもに増して華やかな拍手が!

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アンコールでは、J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番よりアダージョ」も披露してくださいました

後半はバルトークの管弦楽のための協奏曲

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通常、協奏曲というとピアノやヴァイオリンなど特定の楽器の独奏を伴う作品が主ですが、この協奏曲は、オーケストラのそれぞれの楽器をソリストのように扱った協奏曲。(プレトークでレヴィさんからもそのようにお話しがありました♪)

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まさに今の京響をご堪能いただけるドラマティックな演奏に、ダイナミックな最終楽章が終わると同時に会場から割れんばかりの拍手とブラボーが!!!

ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました!
こちらは終演後、レヴィさんとハーグナーさんのお写真♪お二人とも素敵な笑顔です

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さて、そんな京響、次回の自主公演は

「第629回定期演奏会」

日本フィル桂冠指揮者兼芸術顧問で、ロシアを代表する世界最強の指揮者アレクサンドル・ラザレフが京響に再登場!グラズノフの「四季」とボロディンの交響曲第2番でロシア音楽の神髄をご堪能ください!

\2回公演/
2018年11月17日(土)
2018年11月18日(日) 
京都コンサートホール・大ホール
14:30 開演(13:30会場)*14:00より指揮者によるプレトークあり
指揮:アレクサンドル・ラザレフ
曲目:グラズノフ:バレエ音楽「四季」op.67
   ボロディン:交響曲第2番ロ短調
URL: 17日公演 18日公演
2018/10/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
明日10/12は「第628回定期演奏会」\当日券&学生券発売します/
日ごとに秋が深まり、朝晩は肌寒さを感じる季節になりました。あいにくの雨が続いている京都ですが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。
さてそんなどんよりしたお天気にも負けず、今日の京響では第628回定期演奏会のホールリハーサルが行われました!

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明日10/12(金)開催の「第628回定期演奏会」は、指揮にヨエル・レヴィさん、ヴァイオリン独奏にヴィヴィアン・ハーグナーさんをお迎えして、モーツァルト:交響曲32番、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、バルトーク:管弦楽のための協奏曲をお贈りいたします!

指揮のレヴィさんはルーマニア生まれ、イスラエル育ち。欧米のオーケストラでの活躍はもとより、現在は韓国KBS響でも音楽監督兼主席指揮者を務める熟練の名指揮者です!

こちらはバルトーク:管弦楽のための協奏曲の練習風景

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レヴィさんの緻密なタクトに導かれ、1音1音コンサートホールでの響きを確認しながらリハーサルが進められていきます。

各楽器がまるでソリストのように扱われ、奏者たちの腕の見せどころがたくさんあるこの曲。それぞれのパートの音や、各楽章の際立つ個性も聴き所です!バルトークの晩年の傑作として名高いこの曲をレヴィさん×京響の熟練の演奏でお聴きいただきますのでぜひお楽しみに!

そしてブラームスの傑作、ヴァイオリン協奏曲で独奏を披露するのはミュンヘン出身のヴィヴィアン・ハーグナーさん。12歳で国際デビューを果たし、以降欧米各地で活躍、知的な音楽性と情熱的な芸術性で高く評価される彼女のブラームスはまさに絶品!情熱的な演奏を存分にご堪能ください!

併せて演奏される序曲形式の交響曲 モーツァルト交響曲32番も含めて名演必至の「第628回定期演奏会」は明日10/12(金)開催!
当日券・学生券は当日18:00より京都コンサートホールチケットカウンターで発売予定です。開演前18:30からは指揮者によるプレトークもございます

みなさまのご来場心よりお待ち申し上げております!

「第628回定期演奏会」
2018年10月12日(金)京都コンサートホール・大ホール
19:00開演(18:00会場)*18:30より指揮者によるプレトークあり
[指揮]ヨエル・レヴィ
[独奏]ヴィヴィアン・ハーグナー(ヴァイオリン)
[曲目]モーツァルト:交響曲第32番ト長調K.318
  ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77
   バルトーク:管弦楽のための協奏曲
[チケット] 
  S¥5,000 A¥4,500 B¥3,500 P¥2,000
  学生券:S¥2,000 A¥1,500 B¥1,000(要学生証提示・18時より発売)
  後半券:S¥2,000 A¥1,500 B¥1,000(開演後から後半開始まで発売)

[URL] 第628回定期演奏会



2018/10/11カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演レポート!京響プレミアムスピンオフ「ラジオタイムス~ことばが結ぶシンフォニー~」
先週 10/5 京響プレミアムスピンオフ「ラジオタイムス~ことばが結ぶシンフォニー~」公演が京都コンサートホールで行われました!その様子をお伝えします

ヴォーカリストの西川貴教さん、作曲家の大島こうすけさんと、広上淳一さん×京響という異色&夢の共演が実現された公演、京響プレミアム スピンオフ「ラジオタイムス~ことばが結ぶシンフォニー~」
「まるでラジオDJのようにクラシックとポップスをミクスチャーさせる一夜限りのセットリスト。自由な発想でお届けする実験的コンサート。」という趣旨のもと、耳馴染みのあるクラシック曲、完全書き下ろしオリジナルの新曲、クラシック曲の今までに無いアレンジ、西川貴教さん楽曲のオーケストラアレンジ版まで、バラエティー溢れる選曲でお贈りいたしました。

なんとステージ上には西川貴教さん、大島こうすけさんによる楽しいトークをお贈りするべく、パーソナリティ席も用意されました!

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公演は今回のラジオタイムスのオープニング用に書き下ろされた楽曲「Timeless Journey」でスタート!

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続く大島さんリクエストの ホルスト:組曲「惑星」木星 は、西川さんのヴォーカルによる「Jupiter」バージョンと、原曲とを続けてお聴きいただくというオーケストラならではの試みが!

西川さんの楽曲「awakening」「Roll The Dice」は大迫力のオーケストラアレンジでお聴きいただきました。オーケストラのサウンドにも負けない西川さんのパワフルなヴォーカルに大興奮のうちに前半終了!

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続く後半は、西川さんリクエストの リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行 からスタート。今回は大島さん編曲によるラジオタイムスオリジナルバージョンで、ギタリストの菰口雄矢さんとのセッションが組み込まれたスペシャルな「熊蜂の飛行」をお贈りいたしました。

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続く書き下ろしの新曲「Prisoner」でも素晴らしいギターのプレイを披露してくださった菰口さん。京響メンバーもヒートアップして熱演を繰り広げます!

ヘンデル:歌劇「リナルド」より 私を泣かせてください(涙の流れるままに)のオリジナル日本語バージョンでは、西川さんのしっとりとした歌声が京響の演奏とマッチ!美しい響きでホールが包まれました。

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そして最後の曲は、誰もが1度は聞いたことがあるであろう、モーツァルト:交響曲第25番第1楽章。今回は京響による演奏に続いて、この曲をモチーフにした新曲「インスタント・アンサー」をお贈りいたしました。この「インスタント・アンサー」は、なんと京響が演奏するモーツァルトの交響曲25番のメロディーに、西川さんが全く違うメロディーを重ねて歌うというとても斬新なアレンジ!そんなチャレンジングな曲にも関わらず、完璧にそして情熱的に歌い上げる西川さんに京響メンバーもより一層の熱演を繰り広げます!

まさに「クラシックとポップスをミクスチャー」させた渾身の演奏に会場からは大きな拍手とブラボーが!!!

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アンコールでお贈りした書き下ろし曲「Hikari」も含めて大盛況&スタンディングオベーションをいただいての終演となりました!
西川さん、大島さん、菰口さん、広上さん、そして京響にブラボー!

ご来場くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

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そして、今回の公演はもう一つスペシャルなことがありました。
なんと、ニコニコ生放送で生中継していただいていました!

http://live.nicovideo.jp/gate/lv315796732

なんだか京響の演奏が全世界に発信され、画面上でたくさんの視聴者からのコメントに彩られる様子はとても感慨深いものでした…

まさに自由な発想でいろいろなチャレンジをした当公演!
ご来場くださいました皆さま、ご視聴くださいました皆さま、誠にありがとうございました!
2018/09/23カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演終了!準・メルクル指揮「第627回定期演奏会」
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第627回定期演奏会終演いたしました!
指揮に準・メルクルさんをお迎えしてお贈りした今回の定期演奏会。
前半にはワーグナーの歌劇「タンホイザー」より序曲とヴェヌスベルクの音楽、グリーグの「ペール・ギュント」組曲第1番、後半にはブラームスの交響曲第4番という後期ロマン派の空気を存分に味わっていただけるプログラムをお贈りいたしました。

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開演前には準・メルクルさんによるプレトークも行われました♪
それぞれの曲について丁寧な解説を加えてくれるメルクルさん
特にブラームスの交響曲第4番については「人生の苦さのようなものが表現されている曲、ブラームスがそれをどのように受け止め、音楽にぶつけたのか、それをぜひ味わってほしい」とのお話がありました。

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メルクルさんの繊細なタクトによって紡がれる「タンホイザー」序曲からコンサートはスタート。
続くヴェヌスベルクの音楽(バッカナール)はバレエのための曲ということもありとても華やかな旋律が響きます。

すがすがしい旋律の「朝」から始まる、グリーグ「ペールギュント」組曲第1番
CM等でも有名な「山の魔王の宮殿で」の大迫力の演奏で前半終了!

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後半、ブラームスの交響曲第4番
情熱的な演奏に会場からはたくさんのブラボーをいただき、大盛況のうちに終演となりました!

ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

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こちらは終演後、ゲストコンサートマスターの豊嶋さん、マエストロ メルクルさん、京響 泉原さんです。

さて、そんな京響定期演奏会、次回は10/12開催「第628回定期演奏会」

「第628回定期演奏会」は、欧米はもとより韓国KBS響でも活躍する熟練の名指揮者ヨエル・レヴィさんをお迎えしてお贈りいたします。ブラームスのヴァイオリン協奏曲でソロを披露するのは知的な音楽性と情熱的な芸術性で高く評価されるヴァイオリニスト、ヴィヴィアン・ハーグナーさん。序曲形式によるモーツァルトの交響曲第32番、バルトーク晩年の傑作、管弦楽のための協奏曲とともにお聴きいただきます。

第628回定期演奏会

日時:2018年10月12日(金)19:00開演
会場:京都コンサートホール・大ホール
指揮:ヨエル・レヴィ
独奏:ヴィヴィアン・ハーグナー(ヴァイオリン)
曲目:モーツァルト「交響曲第32番ト長調K.318」
   ブラームス「ヴァイオリン協奏曲ニ長調op77」
   バルトーク「管弦楽のための協奏曲」
入場料:S ¥5,000 A ¥4.500 B ¥3,500 P ¥2,000
公演詳細:URL

チケット絶賛発売中です。
たくさんの皆様のご来場心よりお待ち申し上げております!

2018/09/21カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
準・メルクル指揮「第627回定期演奏会」は明日9/22(土)& 明後日9/23(日・祝)開催 当日券・学生券・後半券発売予定です
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ようやく残暑衰えてまいりました京都です。季節の変わり目でもある時期ですが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて今日の京響は、「第627回定期演奏会」のホールリハーサルが行われました。

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欧米各地の歌劇場やオーケストラで主要なポストを歴任し、日本でもNHK響等への客演や国立音大の招聘教授等として活躍する準・メルクル氏が、満を持して京響に初登場!ワーグナーのオペラ「タンホイザー」から序曲&ヴェヌスベルクの音楽、グリーグの「ペール・ギュント」組曲、そして後半にはブラームスの「交響曲第4番」という後期ロマン派プログラムをお贈りいたします!

こちらは練習中の様子♪
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メルクル氏の繊細なタクトに導かれるブラームスの交響曲第4番
京都コンサートホールにロマン漂う旋律が響きわたります!


「第627回定期演奏会」

 明日9/22(土)と明後日9/23(日・祝)の2回公演
 いずれも14:30開演、場所は京都コンサートホールです

 曲目
 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」から序曲、ヴェヌスベルクの音楽(バッカナール)
 グリーグ :「ペール・ギュント」組曲第1番op.46
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調op.98

 当日券は、両日とも全席種(S、A、B、P席)残席がございます!
 当日券     S¥5,000 A¥4,500 B¥3,500 P¥2,000
 学生券&後半券 S¥2,000 A¥1,500 B¥1,000
 ※学生券は、席種は選べますが、座席指定はできません。

 当日券と学生券の発売は、両日とも13:30から、
 後半券は開演後から休憩が終わるまで発売の予定です

 両日とも、午後2時ごろからは準・メルクルさんによる「プレトーク」もあります♪

たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております!
2018/09/09カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演終了!「オーケストラディスカバリー2018 第2回」
秋雨の京都ですが、今日の京響は、
大人気!「オーケストラ・ディスカバリー2018」シリーズ
第2回「オーケストラ・スペクタクル」公演でした

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こどものためのオーケストラ入門として
毎年大人気の「オーケストラ・ディスカバリー」シリーズ!
なんと10年目を迎える今年は「Bravo!オーケストラ」をテーマに
すてきな指揮者とソリスト&ナビゲーターをお迎えして
名曲とともにオーケストラの魅力をお伝えしております☆

第2回の今回はわれらが広上淳一さんの指揮のもと
これぞオーケストラ!という大迫力のサウンドを
お楽しみいただきました♪

ナビゲーターはおなじみロザンさん
ゲストにはジャズピアニストのトーマス・エンコさん
をお迎えしてお贈りいたしました☆

----曲目--------------------------------------------------------------------------------
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番BWV1068から「アリア」(G線上のアリア)
ビゼー:「アルルの女」第2組曲から「メヌエット」
グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番から「山の魔王の宮殿にて」
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)から
          「カッチェイ王の魔の踊り」
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調op.36から第4楽章
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オーケストラ・ディスカバリー恒例の開演前ロビーイベント!
今回は「チャレンジ!オーケストラ楽器」として
京響メンバー&京都市ジュニアオーケストラメンバーの指導の下
ヴァイオリン/コントラバス/ハープ/フルート/トランペット
の体験ができるコーナーが♪

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初めての楽器に興味深々です!

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たくさんのお子様たちにお楽しみいただきました☆
この中から未来の音楽家が現れるかも…?
これを機に、一人でも多くの方に
オーケストラに興味をもっていただけたらうれしいですね♪

そして本番!

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コンサートは広上さん&ロザンさんの楽しいトークに導かれて進みます♪

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オーケストラの楽器に焦点をあてた今回
前半は楽器紹介を交えて
これぞクラシックという名曲の数々をお聴きいただきました☆

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楽器紹介では広上さんが直々に京響メンバーをご紹介!

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そして後半は、フランス・パリから
ジャズピアニストのトーマス・エンコさんをお迎えしてのラプソディ・イン・ブルー!

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エンコさんのソロにご満悦の広上さんです♪

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エンコさんへのインタビューも!
日本が大好きというエンコさん
今回の滞在中にはレンタサイクルで寺社仏閣巡りもされたそう

そして最後はおなじみチャイコフスキーの交響曲第4番

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大迫力でフィニッシュ!!
2018年度のオーケストラ・ディスカバリーの
テーマ「Bravo!オーケストラ」にふさわしく
たくさんのブラボー!をいただきました♪

アンコールではアンダーソンの忘れられた夢も披露♪
大盛況での終演となりました!

ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました。

こちらは終演後★

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広上さん、エンコさん、ロザンさん
「おいしー」の掛け声のもと素敵な笑顔をいただきました。

ロビーではエンコさん、広上さんのサイン会も♪

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本当に盛りだくさん&大盛況の公演となりました!
みなさまありがとうございました。


さて、そんな京響
次回の自主公演は

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 第627回 定期演奏会
┿━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆┿
 日時 :2018年9月22日(土)  14:30 開演
     2018年9月23日(日・祝)14:30 開演
 会場名:京都コンサートホール・大ホール
 出演者:準・メルクル
 曲目 :ワーグナー 歌劇「タンホイザー」から
           序曲とヴェヌスベルクの音楽(バッカナール)
     グリーグ  「ペール・ギュント」組曲第1番op.46
     ブラームス 交響曲第4番ホ短調op.98
    
 ドイツ出身の精鋭、準・メルクルさんが満を持して京響に登場!
 情熱的なタクトで、揺れ動く後期ロマン派時代の傑作を紡ぎます

 チケットは絶賛発売中!
 コンサート詳細はこちら
 22日公演
 23日公演

 たくさんの皆様のご来場心よりお待ち申し上げております!

2018/09/03カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演終了!京響=広上「大阪特別公演」
9/2の京響は大阪、ザ・シンフォニーホールでの「大阪特別公演」でした!

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常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん指揮
気鋭のヴァイオリニスト小林美樹さんをお迎えしての
今回の「大阪特別公演」はオールロシアプログラム!

曲目:
 プロコフィエフ:組曲「3つのオレンジへの恋」から行進曲&スケルツォ
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35
 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調op.36

こちらはリハーサル風景

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歴史あるザ・シンフォニーホールの響きは格別です♪

プロコフィエフの「3つのオレンジへの恋」からスタートし、
前半は小林美樹さんをお迎えしての
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲

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本番では小林さんの美しく力強いヴァイオリンに会場からは割れんばかりの拍手が!

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アンコールで
J.Sバッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番より「ジーグ」
も演奏してくださいました♪

後半はとってもドラマティックなチャイコフスキー:交響曲第4番

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こちらも本番では会場からたくさんの拍手とブラボーをいただき
アンコールでは
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調K.136から第2楽章
も披露させていただきました☆

終演後もたくさんのお客様からお声をかけていただき
物販のCDは持参分が売り切れるほどの盛況ぶり!

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました

こちらは終演後、マエストロ広上さんと小林さんです☆

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ありがとうございました!

さて、そんな京響、次の自主公演は

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 オーケストラ・ディスカバリー2018 
 第2回「オーケストラ・スペクタクル」
┿━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆┿
 日時 :2018年9月9日(日)14:30 開演
 会場名:京都コンサートホール・大ホール
 出演者:広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
     トーマス・エンコ(ピアノ)
     ロザン(ナビゲーター)
 曲目等:ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲
     J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番第2曲「アリア」)
     ビゼー:「アルルの女」第2組曲から「メヌエット」 
     グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番から「山の魔王の宮殿にて」 
     ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)から
               「カッチェイ王の魔の踊り」
     ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
     チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 第4楽章

 大人気のオーケストラディスカバリーシリーズ
 第2回は広上淳一さん指揮「オーケストラ・スペクタクル」
 ナビゲーターはお馴染みロザンさん
 ソリストにはトーマス・エンコさんをお迎えしてお贈りいたします☆
 これぞオーケストラという大迫力のサウンドを名曲とともにお楽しみください♪

 指定席1回券は完売!自由席1回券は発売中です!
 (シリーズ通し券は完売しました)

 コンサート詳細

 たくさんの皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております☆
2018/08/26カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演終了!高関健指揮「第626回定期演奏会」
残暑厳しい京都ですが、今日の京響は【第626回定期演奏会】でした!

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常任首席客演指揮者・高関健さん指揮の今回は、
ブリテン:戦争レクイエム op.66

20世紀イギリスを代表する作曲家ブリテンが1961年に完成させた「戦争レクイエム」

大小2群のオーケストラ、ソプラノ独唱、テノール独唱、バリトン独唱、
混声合唱と児童合唱という大編成による楽曲
6つの楽章から構成され、演奏時間は約90分という大曲です!

今回は
ソプラノ独唱に木下美穂子さん
テノール独唱に小原啓楼さん
バリトン独唱に大西宇宙さん
をお迎えしてお贈りいたしました♪

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実は、今回が 京響初の挑戦  京響主催初の挑戦 というこの曲
(京響初ではなく、京響主催では初の挑戦、でした。失礼いたしました。)
ホールリハーサルもいつもに増して入念に行われました

こちらはリハーサル中の様子です

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① 大オーケストラ/ソプラノ独唱/混声合唱が歌うラテン語による典礼文
② 小オーケストラ/テノール独唱/バリトン独唱が歌う英詩人オーウェンの英語の反戦詩
③ 児童合唱団がオルガン伴奏を伴って歌うラテン語による典礼文
この3つが絡み合って展開されるこの作品

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↑指揮者を取り囲んで配置されているのが②小オーケストラ/テノール独唱/バリトン独唱 

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↑この②グループのみでリハーサルをするとこのような感じです

この小オーケストラを取り囲むように配置されるのが
①大オーケストラ/ソプラノ独唱/混声合唱

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ソプラノ独唱/混声合唱はポディウム席に!

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そして③児童合唱団はなんと客席後方三階席に配置されました

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歌声が空から降り注ぐようです♪

そして本番!
レクイエムということで合唱団も黒の衣装で統一★

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テノール独唱&バリトン独唱は小オーケストラとともに

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ソプラノ独唱は混声合唱と大オーケストラとともに

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お互いが絡み合いダイナミックに展開していく圧巻の舞台となりました!

ご来場くださいました皆様、ありがとうございました


こちらは終演後、ソリストのみなさまと♪

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左からテノール小原さん、指揮高関さん、ソプラノ木下さん、
バリトン大西さん、京響コーラス合唱指揮の浅井さん

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左 京響コーラス合唱指揮 浅井さん
右 京都市少年合唱団指揮 津幡さん

皆様ありがとうございました!



さて、そんな京響、次の自主公演は

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 オーケストラ・ディスカバリー2018       
 第2回「オーケストラ・スペクタクル」
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 日時:2018年9月9日(日)14:30 開演
 会場名:京都コンサートホール・大ホール
 出演者:広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
     トーマス・エンコ(ピアノ)
     ロザン(ナビゲーター)
 曲目等:ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲
     J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番第2曲「アリア」)
     ビゼー:「アルルの女」第2組曲から「メヌエット」 
     グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番から「山の魔王の宮殿にて」 
     ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)から
               「カッチェイ王の魔の踊り」
     ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
     チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 第4楽章

 大人気のオーケストラディスカバリーシリーズ。
 第2回は広上淳一さん指揮「オーケストラ・スペクタクル」
 これぞオーケストラという大迫力のサウンドを
 名曲とともに楽しんでいただける内容となっております!

 指定席1回券は完売!自由席1回券は発売中です!
 (シリーズ通し券は完売しました)

 たくさんの皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております☆

2018/08/12カテゴリー: ニュース  投稿者: kso
公演終了!【みんなのコンサート2018「フランス薫るオーケストラの午後」】
昨日、今日の京響は、
【みんなのコンサート2018「フランス薫るオーケストラの午後」】公演でした!

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京都市内の5つの文化会館で開催している【みんなのコンサート2018】
第1弾「オーケストラからの贈り物」
第2弾「マーチ!マーチ!マーチ!~ときどきダンス~」
に続く今回第3弾は
「フランス薫るオーケストラの午後」をテーマにお贈りいたしました。

今回の指揮&お話は、太田弦さん
なんと1994年生まれ(!)というとてもフレッシュな太田さんの指揮のもと、
元気な曲からしっとりとした曲、そして後半はカルメン組曲まで
幅広くフランス音楽を楽しんでいただける内容でお贈りいたしました♪

曲目は
 デュカス:「ラ・ペリ」ファンファーレ
 ドリーブ:「コッペリア」からマズルカ
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」からシシリエンヌ
 ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲
 ビゼー:「カルメン」第1組曲&第2組曲から


1曲目は金管楽器によるファンファーレ!

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デュカスがバレエ作品「ラ・ペリ」のために作曲したこのファンファーレ
開演にふさわしい、輝かしく華やかな一曲です☆

続く2曲目は同じくバレエ音楽、ドリーブ:「コッペリア」から「マズルカ」

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その名の通りポーランドの民族舞踊「マズルカ」のリズムが刻まれるこの曲
思わずステップを踏みたくなってしまうような
生き生きとした演奏をお楽しみいただけたのではないでしょうか!

太田さんのお話をはさんでお贈りした3曲目は
うってかわってしっとりとした雰囲気のラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」

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とても有名なこの旋律はなんとラヴェルが24歳の時にピアノ曲として作曲したそう
「24歳というとちょうど僕と同じ年ごろですね」
という太田さんのお話に会場からはどよめきが!!

続く、フォーレ;組曲「ペレアスとメリザンド」から「シシリエンヌ」は、
ハープが奏でるアルペジオに乗ってフルートのソロが美しいメロディを奏でる一曲

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美しいハーモニーに、会場は優雅な空気で包まれました♪

そして次はベルリオーズ:「ラコッツィ行進曲」

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太田さんのお話によると、この曲の成り立ちには諸説あり、
作者不詳のメロディをもとにベルリオーズがこの形に仕上げたとされているそう

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そんな興味深い解説もはさみつつ、前半は迫力満点に終了!

続く後半はビゼー:「カルメン」第1組曲&第2組曲より

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オペラを見たことがない方でも聞いたことがあるメロディが盛りだくさんのカルメン♪

カルメンの舞台であるスペインを彷彿とさせるリズミカルな曲から、
美しい間奏曲まで、カルメンのドラマティックな魅力を存分にご堪能いただきました!

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アンコールでは大迫力のオッフェンバック「天国と地獄」も披露♪

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呉竹文化センター公演(11日)/ 西文化会館ウェスティ公演(12日)ともに
間近!な距離感での大迫力のオーケストラサウンドを
楽しんでいただくことができました☆

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ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました!

そんな京響、次回の自主公演は、

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 第626回定期演奏会       
 ブリテン「戦争レクイエム op.66」
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 日時:2018年8月26日(日)2:30pm 開演
 会場名:京都コンサートホール・大ホール
 出演者:高関 健(常任首席客演指揮者)
     木下 美穂子(ソプラノ)
     小原 啓楼(テノール)
     大西 宇宙(バリトン)
     京響コーラス
     京都市少年合唱団
 曲目 : ブリテン「戦争レクイエム op.66」

 平和の尊さを考える8月に、第2次世界大戦の悲惨さを描いた
 ブリテンによる20世紀最大のレクイエムを
 指揮は高関健さん、ソプラノ独唱には木下美穂子さん
 テノール独唱には小原啓楼さん、バリトン独唱には大西宇宙さん
 をお迎えしてお贈りいたします

 開演前2:00pmからは「プレトーク」
 終演後は「レセプション」も開催いたします!

たくさんの皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております!
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