明日は「第631回定期演奏会」でラフマニノフを!

今日の京響は、明日2月15日(金)開催
「第631回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、秋山和慶さん。
1964年にデビューをされて以来、
指揮者として半世紀を超えて
ご活躍されている名匠です。
アメリカ響、バンクーバー響、シラキュース響の
音楽監督を歴任されたほか、
中部フィル芸術監督・首席指揮者、東京響桂冠指揮者、
広島響終身名誉指揮者、九州響桂冠指揮者、そして、
京都市立芸大で客員教授も務めていらっしゃって、
京都コンサートホールで開催される
「関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル」では
毎年指揮をしてくださっているので、京都でもおなじみです!

秋山さんが京響に登場されるのは5年ぶり。
前回2014年2月の「第576回定期演奏会」では
ストラヴィンスキー「春の祭典」ほかで
完璧なタクトを披露してくださいましたが、
今回は、ロシアの作曲家ラフマニノフに
スポットをあてた渾身のプログラム!
名実ともに日本を代表するピアニスト
小山実稚恵さんを独奏にお迎えした
ラフマニノフが20代で作曲したピアノ協奏曲第2番と、
ラフマニノフ最晩年の交響曲第3番で、
まさにラフマニノフのすべてをご堪能いただきます。
チケットは早々に完売御礼~♪
(当日券の発売もございません。どうぞご了承ください!)

こちらは今日のホール練習から。
明日の本番を前に、ラフマニノフ 交響曲第3番の
ロマンティックで濃厚なメロディが
ホール全体に満ちあふれています~♪
今回の定期演奏会のコンサートマスターは、
客演コンサートマスターの石田泰尚さんです!
そしてこちらは、ピアノ協奏曲第2番の練習から。
作曲家としてだけでなく、
ピアニストとしても有名だったラフマニノフ。
背が高くて、手が非常に大きかった
ラフマニノフが作曲したピアノ作品は、
超絶技巧の重厚な和音の連続が多く、
ドラマティックなサウンドが満載!
実力派ピアニスト小山実稚恵さんで聴く
至極のピアノ協奏曲第2番に乞うご期待!!
皆さまのご来場をお待ち申し上げております!


さて、先月末から発売となった6/23開催「東京公演」は、
京響=広上が世界的なヴァイオリニスト五嶋龍さんと共演する
超いち押しの注目コンサート!
2017年のサントリー音楽賞受賞記念コンサート以来、
東京での公演は2年ぶりということもあって、
おかげさまでチケットがものすご~~い勢いで売れています!!

こちらは、会場となるサントリーホール最寄りの
東京メトロ「溜池山王駅」で1/23~2/5に
掲出させていただいた公演ポスターです☆
(マエストロ広上の新しい写真を使っています!!)
「東京公演」のチケットは、
すでにS席とP席が残席わずかとなっておりますので、
チケットのご購入は、どうぞお早めに!!!
6/23 京響東京公演→

広上淳一指揮!中学生のための「オーケストラ入門教室」

昨日、一昨日の京響は中学生のための「オーケストラ入門教室」が開催されました!

先週の「小学生のための音楽鑑賞教室」に引き続き、

2日間、午前&午後の2公演で、たくさんの中学生のみなさんにオーケストラの音楽をお届けいたしました。

指揮は、我らが京響常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん!

司会にはα-station FM京都 ラジオDJ の川原ちかよさんをお迎えしてお贈りしました

ロッシーニ:「ウイリアム・テル」序曲より スイス軍の行進 で華やかにスタートです!

先生方からリクエストもあったという

エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 や

運動会でもおなじみの アンダーソン:トランペット吹きの休日 など

どこかで聴いたことのある曲も、生のオーケストラの演奏で

その魅力をより一層お楽しみいただけたのではないでしょうか

毎年恒例の指揮者体験コーナーも開催!

広上さんのお手本に続いて、 J.シュトラウス:ラデツキー行進曲 を指揮していただきました

初めての指揮にドキドキ?と思いきや、堂々と個性を生かした指揮を披露してくれました

指揮者体験コーナーにちなんでロビーには指揮者が使う楽譜「スコア」と各パートの楽譜「パート譜」を展示!

オーケストラがどうやって音楽を作り上げているか、少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです♪

最後は 、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」から、バーバ・ヤーガの小屋 と キエフの大門 をお聴きいただき、オーケストラのダイナミックな魅力を存分にご堪能いただきました!

これを機にぜひ多くの中学生のみなさんにオーケストラを好きになっていただけたら嬉しいです

次回はぜひ、京響の定期演奏会へもご来場くださいね!
京響メンバー一同、心よりお待ち申し上げております

下野竜也指揮!京都市小学生のための音楽鑑賞教室

今日の京響は「京都市小学生のための音楽鑑賞教室」が開催されました!

毎年恒例となっているこの音楽鑑賞教室

午前と午後の1日2回公演で5日間=合計10公演で、たくさんの京都市の小学生のみなさんにオーケストラの演奏をお楽しみいただきました

指揮は下野竜也さん、司会は福山俊朗さんです

こちらは大人気の「楽器紹介コーナー」から

福山さんの楽しい司会で「ヴァイオリンの弓はなにでできているでしょう?」など楽しいクイズも交えてご紹介!

京響メンバーによる趣向を凝らした実演も聴き所です!

どこかで聴いたことのある!?メロディーと一緒に各楽器の音をお楽しみいただきました

こちらは京都コンサートホール自慢のパイプオルガン

J.C.F.バッハ:「ああ、お母さんきいて」の主題による変奏曲 (この曲のメロディーは「きらきら星」としても有名ですね!)などをお聴きいただきました

(オルガン独奏とお話は桑山彩子さんです!)

ホールいっぱいに響き渡るパイプオルガンの音色は、なかなか他では体験できないもの! エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 で、オーケストラとパイプオルガンによる大迫力の演奏もお楽しみいただきました!

続く、「京都市歌」は、京響の演奏をバックに会場の小学生のみなさんに元気いっぱいに歌っていただきました

今年はなんと歌と一緒に手話も!

学校でも京都市歌の手話を練習しているとのことで 会場の小学生のみなさん が歌と一緒に手話を披露してくださいました!

そのほかにもアンダーソンのサンドペーパーバレエやホルストの組曲「惑星」より木星など、オーケストラの音楽の楽しさや魅力を存分にご堪能いただける名曲たちをたっぷりお届けいたしました!

この音楽鑑賞教室をきっかけにたくさんの小学生のみなさんが音楽に興味を持っていただけると嬉しいですね♪

いつか京響のコンサートへご来場くださることを楽しみにお待ちしております

公演終了!「京響友の会コンサート」

今日の京響は「京響友の会コンサート」が行われました!

いつも京響を温かく応援してくださっている京響友の会会員のみなさまをご招待してお贈りする「京響友の会コンサート」

今回は「旅」をテーマに会員のみなさまからたくさんのリクエストをいただき、その中から

シベリウス:交響詩「フィンランディア」
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」第4楽章

の3曲を選んで演奏させていただきました

指揮はもちろん、常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さんです!

会員さま限定のコンサートなのですが、せっかくですので・・・本番の様子をちらっとご紹介いたします!

曲間には広上さんと、京響柴田マネージャーによる楽しいトークも!

終演後には交流会も開催されました♪

京響友の会の2019年度新規ご入会は2/1(金)からスタート!
京響友の会の会員になっていただくと、
お得に京響の自主公演をお聴きいただけるだけでなく、年1回このような会員さま限定のイベントへご招待させていただくというすてきな特典もございます!

京響友の会の詳細はこちらから

京響友の会事務局075-711-3010まで、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
たくさんの皆さまのご入会をお待ち申し上げております。

公演終了!アンドレーエ&オピッツ「第630回定期演奏会」

昨日、一昨日の京響は「第630回定期演奏会」本番でした!

指揮にマルク・アンドレーエさん、ピアノにはゲルハルト・オピッツさんをお迎えし、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15」とムソルグスキー(ラヴェル編曲)の組曲「 展覧会の絵」をお贈りいたしました。

まずは開演前のプレトーク

指揮マルク・アンドレーエさんに今回のプログラムについてご解説いただきました。

スイスの名門音楽一家ご出身のアンドレーエさん

なんと、作家ヘッセがアンドレーエさんのおじいさまの親友だったとのことで、
現在、スイスのヘルマン・ヘッセ財団の会長を 務められているそう!

そんなお話も含めて開演前からアンドレーエさんの世界に引き込まれていきます

そして開演

前半はオピッツさんによるブラームスのピアノ協奏曲第1番をお贈りいたしました

ブラームス初期の作品で、初期ならではの抒情的な展開が魅力的なこの曲

緻密で端正なオピッツさんの演奏によるブラームスのピアノ協奏曲第1番は格別です。

アンドレーエさん&オピッツさんという巨匠お二人に導かれ、京響の演奏にも熱が入り、華やかな第3楽章終了とともに会場からは盛大な拍手&ブラボーが!

またとない豪華共演によるブラームスに酔いしれる前半終了となりました。

後半は組曲「展覧会の絵」

ドラマティックな展開や耳なじみのある旋律(CMやテレビ等でもおなじみですよね!)で日本でも非常に人気のあるこの曲

前回のブログでもお伝えした通り、リハーサル時には、そんな誰もが知る曲を、改めて一音一音確認しながら仕上げる様子が印象的でした

ヨーロッパの伝統を受け継ぎつつ、現代曲にも取り組むアンドレーエさんならではのアプローチで作り上げる「展覧会の絵」

その繊細で、かつ壮大な音の響きで、この曲の魅力を再認識することができました。

荘厳な終曲「キエフの大門」の圧倒的な迫力でドラマティックにフィニッシュ!

コンサートホールを包み込む盛大な拍手をいただきました。

ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました。

こちらは終演後

アンドレーエさん、オピッツさんの素敵な笑顔です♪

そしてロビーではなんとサイン会も開催!

お客様とのご交流を楽しんでいらっしゃるアンドレーエさんとオピッツさん

終演後まで大盛況の「第630回定期演奏会」となりました。

ご来場くださいましたお客様に重ねて御礼申し上げます。

さて、そんな京響次回の自主公演は

「第631回定期演奏会」

【日時】2019年2月15日(金)19:00開演

【指揮】秋山和慶

【独奏】小山実稚恵(ピアノ)

【曲目】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18

    ラフマニノフ:交響曲第3番イ短調op.44

日本の巨匠秋山和慶 さん& 人気実力ともに日本を代表するピアニスト小山実稚恵さんをお迎えして至極のラフマニノフプロをお贈りいたします。

チケットは完売御礼!たくさんのお客様のご来場を楽しみにしております。

明日19日、明後日20日は「第630回定期演奏会」

早くも1月も後半に差し掛かり、暖冬とは言え大寒の寒さが身に染みる京都です。

今日の京響は、「第630回定期演奏会」のホールリハーサルがおこなわれました。

指揮にマルク・アンドレーエさん、ピアノにはゲルハルト・オピッツさんをお迎えしてお贈りする今回の「第630回定期演奏会」

1月19日(土)と1月20日(日)の二回公演で、「ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15」「 ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」 」という豪華プログラムをお贈りいたします!

こちらはリハーサルの様子です。

オピッツさんの端正な演奏に、リハーサルながらもその魅力があふれ出ています。

巨匠ケンプの音楽の後継者で、世界最高のブラームス演奏者と称賛されるオピッツさんのこのコンチェルトをぜひお聴き逃しなく!

こちらは、 ダイナミックな音の響きが魅力的な「展覧会の絵」 のリハーサルの様子

時には客席におりてホールの響きを確認しながら、一音一音入念に音楽を作り上げていくアンドレーエさんの姿が印象的でした。

今まで京響の「展覧会の絵」を聴いたことがある方にも、今までとは違った魅力を感じていただける演奏となるのではないでしょうか。

巨匠のお2人に導かれ、京響がどのような化学変化を遂げるか、ぜひお楽しみに!

「第630回定期演奏会」

1月19日(土)2:30pm開演

https://www.kyoto-symphony.jp/concert/detail.php?id=710&y=2019&m=1

1月20日(日)2:30pm開演

https://www.kyoto-symphony.jp/concert/detail.php?id=711&y=2019&m=1

両日ともに当日券・学生券&後半券発売予定となっております。

たくさんのお客様のご来場心よりお待ち申し上げております。

公演終了!高関健指揮「ニューイヤーコンサート」

新しい年を迎え、早くも2週間。松の内も過ぎ、みなさまお忙しい毎日をお過ごしのことと存じます。本年も京響は、みなさまにたくさんの素晴らしい音楽をお届けできるよう、邁進してまいります!

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、そんな2019年最初の自主公演は毎年恒例「ニューイヤーコンサート」

今年は常任首席客演指揮者の高関健さんの指揮で、ウインナ・ワルツ、ポルカの名作たちをお贈りいたしました。

こちらはリハーサルの様子

今回は古典配置でお贈りいたしました

そして今回はニューイヤーコンサートということでステージには美しいお花がずらり!

華やかな会場は本場ウィーンのニューイヤーコンサートを彷彿とさせます。

コンサートは J.シュトラウス2世 の喜歌劇「くるまば草」序曲でスタート

高関さんによる解説をはさみつつ、J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウスの名曲たちをお贈りいたしました。

楽曲の背景や特徴をわかりやすく丁寧に、且つちょっぴり面白く解説してくださる高関さん 。ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・マズルカ「おしゃべりな女(ひと)」は女性がおしゃべりをする様子を音楽で表現した曲だそう。「どうやらこの曲の中で一番おしゃべりな楽器は・・・」といったこれから音楽を聴くのが楽しみになるようなポイントも教えてくださいます。

後半は京都市少年合唱団との共演によるワルツ「美しく青きドナウ」から

京都市少年合唱団のみなさんの澄んだ歌声は、まさに「美しく青きドナウ」にぴったり。オーケストラのみのバージョンがよく演奏会などで取り上げられるこの曲ですが、合唱団の皆さんの素晴らしい歌声とともに聴くと、格別に優雅な空気がながれます。

続く 「芸術家のカドリーユ」は、 メンデルスゾーンの「結婚行進曲」やモーツァルトの交響曲第40番など 、 作曲された当時ウィーンで人気のあった曲の旋律が紡がれた曲。まさに”おいしいとこどり”の盛りだくさんな曲で新年にふさわしい楽しい空気をお届けいたしました。

アンコールにはJ.シュトラウス2世のポルカ「百発百中」、「皇帝円舞曲」そして、本場ウィーンのニューイヤーコンサートのアンコール曲としてもおなじみの、J.シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」もお贈りいたしました!

「ラデツキー行進曲」では京都市少年合唱団のみなさんも手拍子で共演!華やかで心躍るコンサートとなりました。ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました。

こちらは終演後♪

笑顔が素敵な高関さん

ニューイヤーコンサートということでカラードレス着用の女性陣!

みなさんお美しいです

さてそんな京響、次回の自主公演は

「第630回定期演奏会」

2019年1月19日(土)14:30開演

2019年1月20日(日)14:30開演

出演: マルク・アンドレーエ(指揮)
    ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)

曲目: ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15
    ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」

公演詳細:19日 20日

ドイツ正統派ピアニズムの名手オピッツのブラームス&

名匠アンドレーエによる「展覧会の絵」をお贈りいたします。

名演必至の「第630回定期演奏会」をぜひお聴き逃しなく!

公演終了!特別演奏会「第九コンサート」

寒波到来、ちらちらと雪が舞う京都・北山の京都コンサートホールです。
そんな寒さにも負けず、昨日、一昨日の京響は特別演奏会「第九コンサート」でした

27日、28日両日ともにチケットは完売!
年末のお忙しい中、とてもたくさんの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました

年末恒例の「第九コンサート」
今年は、指揮に常任首席客演指揮者の下野竜也さん
ソリストには、吉原圭子さん(ソプラノ)、小林由佳さん(メゾソプラノ)、小原 啓楼さん(テノール)※、宮本益光さん(バリトン)をお迎えしてお贈りいたしました。
※当初出演を予定しておりました、吉田浩之さんが健康上の理由により、出演することができなくなり、小原 啓楼さんにご出演いただきました

前プロにはシェーンベルクの「ワルシャワの生き残り」をお届けいたしました。

第二次世界大戦のホロコーストの惨劇を強烈に描いたこの作品
シュプレッヒシュティンメ(語るような歌唱法)で歌われる語りによるその物語はあまりに痛烈で衝撃的な内容です。
今回はその詩の内容をお伝えするべく、字幕付きでの演奏でお贈りいたしました!

語りはバリトン歌手の宮本益光さんです。

男声合唱団による合唱が入る場面のドラマティックな響きもとても印象的なこの曲
深淵な空気に会場が包まれ、「第九」に向かいます。

冒頭より重厚な響きで会場を包み込む「第九」
この曲を聴かなければ年を越せない!という方も多いのではないででしょうか
京響コーラスの皆様とともに圧巻の舞台です!

今回は「ワルシャワの生き残り」に続いて「第九」も字幕付きでお贈りいたしました。
改めて歌詞を見るとその壮大さがより深く感じられる「歓喜の歌」です

誰もが知るこの曲の魅力を再発見していただけたら、との思いで京響も大熱演!

ソリストの皆様の素晴らしい歌声に導かれ、京響コーラスも渾身の熱唱です!

下野さんのタクトに導かれて、会場一丸となってフィニッシュ!
ドラマティックなこのラストに盛大な拍手をいただいて終演となりました。
ご来場いただきました皆様、重ねて御礼申し上げます

こちらは終演後、下野さん&ソリストの皆様の素敵な笑顔です

最後になりますが、今年も1年、京響をたくさん応援してくださり、
本当にありがとうございました。
来年もより多くの皆さまへ、あらゆるクラシック音楽の感動をお届けするべく邁進してまいります!引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします
それでは皆さま、よいお年をお迎えください

公演終了!「オーケストラディスカバリー2018 第3回」

2018年も残りわずかとなりました。みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか?
さて、昨日の京響は大人気!「オーケストラ・ディスカバリー2018」シリーズ
第3回「ファンタジック!オーケストラ」公演でした!

こどものためのオーケストラ入門として
毎年大人気の「オーケストラ・ディスカバリー」シリーズ!
第3回の今回は「ファンタジック!オーケストラ」と題し、クリスマスにふさわしいファンタジックな名曲とともに、アニメーションフィルム「スノーマン」をオーケストラの生演奏でお贈りするというスペシャルな内容をお贈りいたしました!
指揮は園田隆一郎さん、ナビゲーターはおなじみガレッジセールのお二人です

まずはオーケストラ・ディスカバリー恒例の開演前ロビーイベント
今回は「Meet the musicians! 京響メンバーにきいてみよう!」ということでお客様から寄せられた様々な質問に京響メンバーが答えてくれるという
これもまたスペシャルな企画をお贈りいたしました

京響メンバーを代表して登壇してくれたのは、ヴァイオリンの泉原さん、フルートの上野さん、クラリネットの小谷口さん、トランペットのナエスさん、打楽器の宅間さん、ハープの松村さんです
そしてそしてなんと本公演の指揮者の園田隆一郎さんも登場してくださいました!

自己紹介では好きな曲や、音楽以外に好きなこと、など
気になるプライベートについてもお話しいただき、会場は大盛り上がりとなりました

お客様から寄せられた質問に実際に楽器を見せながら答える京響メンバー

「毎日どれくらい練習しますか?」「旅行に行くときはどうやって練習していますか?」
といった質問から、「どうやったら指揮者になれますか?」
「指揮者が変わると何が変わりますか?」といった少し難しい(?)質問まで、たくさんの質問にお答えしました
こうして、少しでもオーケストラや京響を身近に感じていただけたら嬉しいです!

そして開演
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花のワルツ」で華やかにスタートです
今回は後半に「スノーマン」の上映があるということでステージには大きなスクリーンが!
いつもとちょっと違った京都コンサートホールにワクワクのスタートです

フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」序曲や、アンダーソンの「舞踏会の美女」など、音楽を聴いただけで物語が思い浮かぶような素敵な曲を、園田さんとガレッジセールのお二人による楽しいトークとともにお楽しみいただきました

続いて京都市少年合唱団の登場!
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージカル」から、
「エーデルワイス」「サウンド・オブ・ミュージック」「ドレミの歌」
を披露していただきました

美しく澄んだ歌声に会場のみならず京響メンバーからも盛大な拍手が!
まっすぐな歌声にガレッジセールのお二人も大感激
京都市少年合唱団の熱演にブラボー!の前半終了となりました。

続く後半は、お待ちかね、アニメーションフィルム「スノーマン」の上映です。
ステージ後方のプロジェクターに「スノーマン」を上映するため、いつもとは違った暗い照明の中で演奏する京響です。

オペラやバレエなどでもたくさん指揮をされている園田さん。
それでも映像に合わせるのはなかなか大変だったそう。
練習でもプロジェクターに「スノーマン」を映写しながら何度も微調整を繰り返している様子が印象的でした。

そして、スノーマンと少年が旅にでるシーンで素晴らしいボーイソプラノを披露してくれたのは、京都市少年合唱団の北岸慶さんでした!

素晴らしい演奏を披露してくれた園田さん×京響×北岸さんにブラボー!

アンコールでは、アンダーソンの「そりすべり」も披露し、クリスマスを前にまさにファンタジック!なオーケストラの魅力を味わっていただける公演になったのではないでしょうか。

ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

こちらは終演後
指揮の園田さんとガレッジセールのお二人です

さて、そんな京響、次の自主公演は

特別演奏会「第九コンサート」
年末恒例の第九、今年は下野竜也さん指揮でお贈りいたします♪
チケットは12月27日、28日両日ともに完売です!ありがとうございます。

公演の様子については当ブログでお伝えする予定です
どうぞお楽しみに!

公演終了!京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演

12月に入り、本格的な冬到来!の京都です。
みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか?
京都コンサートホールにはクリスマスツリーも登場!一気に師走の空気が漂います♪

さて、昨日12/2の京響は「京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演」京都公演!

2016年に行われ、各方面に衝撃を与えた、岸田繁さんの「交響曲第一番」から2年。
岸田さんによる新たな交響曲が、京都コンサートホールで初演を迎えました。

交響曲第一番に引き続き、指揮は広上淳一さんです。
広上さん×京響×岸田さんのタッグにより完成される「交響曲第二番」の初演ということで
各所で話題沸騰!公演前から大注目京響プレミアム京都公演となりました。

公演は岸田さんと広上さんによる曲目解説よりスタート。

前半は岸田さんの新曲2曲を含む岸田さんセレクトの楽曲をお贈りいたしました。

 前半曲目
岸田繁:弦楽五重奏のための古風な舞曲『あなたとの旅』(管弦楽版)
 バルトーク:ルーマニアンフォークダンス
 ショスタコーヴィチ(バーチャイ編):室内交響曲Op.83a 第1楽章
 ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番 第2曲
 岸田繁:オーケストラのための序曲「心の中のウィーン」

岸田さんによると、セレクトのテーマは「フォーク」だそうで、民俗音楽的要素のある楽曲を
中心に構成されました。中にはオーケストラで演奏される機会の少ない楽曲もあり、
普段味わうことのできない京響をご堪能いただける演奏となったのではないでしょうか!
岸田さんによる新曲2曲も含め、非常に盛りだくさんな前半プログラムとなりました。

休憩をはさんで後半はいよいよ岸田さんによる「交響曲第二番」!
今回の京都公演が初披露ということで、緊張感あふれるスタートです。

今回の「交響曲第二番」は完成までに何度もリハーサルを重ね、広上さん、
京響メンバー、岸田さんによる入念な確認が行われました。

こちらはリハーサルの様子です

広上さん、京響メンバーと譜面を見ながら確認する岸田さん

岸田さん、広上さん、リハーサル時に使用した鍵盤ハーモニカ片手にポーズ!

そして今日、この京都コンサートホールで、会場も一丸となって、
「交響曲第二番」を完成させていきます。

一音一音丁寧に新しい音楽を紡いでいく、広上さん×京響
ダイナミックな最終楽章終了とともに感動のフィニッシュです!

盛大な拍手をいただき、大成功の初演となりました。
ご来場くださいましたみなさま、誠にありがとうございました!


そんな「京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演」は、
名古屋公演(12/4)、東京公演(3/30)と続きます!
名古屋のみなさま、東京のみなさま、
たくさんの皆様のご来場お待ち申し上げております。


京響プレミアム 岸田繁 交響曲第二番 初演

名古屋公演
2018年12月4日(火)7:00pm 開演
会場:愛知県芸術劇場コンサートホール
広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
岸田 繁(作曲)
公演詳細

東京公演
日時:2019年3月30日(土)6:00pm 開演
会場:東京オペラシティ・コンサートホール
広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
岸田 繁(作曲)
公演詳細