今日の京響は、明日4/21(金)に開催する
「第611回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は、現在ポーランド国営放送響首席指揮者・芸術監督を務める
ドイツの俊英指揮者アレクサンダー・リープライヒさん。
前半には、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」序曲と
若きピアニスト北村朋幹さんのソロでショパンのピアノ協奏曲第2番、
そして後半には、オーケストラの各楽器の技が光る
ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲という、
リープライヒさんが活躍されている国ポーランドの作曲家による
プログラムを中心にお贈りします♪

こちらは今日のホール練習風景から。
うっとりするように美しい、心潤すショパンのピアノ協奏曲第2番。
20170420-kso_611th_rehearsal_001.jpg

ソロを務める北村朋幹さんは、浜松国際ピアノコンクールのほか、
シドニー国際、リーズ国際でも入賞し、
2005年の第3回東京音楽コンクールでは見事に第1位に輝いて、
現在はベルリン芸術大学で研鑽を積む注目の若きピアニスト!
北村さんのショパンは、若さと内なる情熱がほとばしるかのような大熱演です☆
明日の本番を絶対にお聴き逃しなく!!
20170420-kso_611th_rehearsal_002.jpg

そして、20世紀ポーランドの巨星ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲。
20170420-kso_611th_rehearsal_003.jpg

オーケストラ奏者のヴィルトゥオーゾ性が発揮される前衛音楽ですが、
オーケストラ各セクションの妙技とともに、変化に富んだ響きが魅力で、
独特なルトスワフスキの世界を味わえる傑作です。
リープライヒさんの引き締まった無駄のないタクトのもとで展開される
京響メンバーの巧みな「技」に乞うご期待!!
20170420-kso_611th_rehearsal_004.jpg

「第611回定期演奏会」は明日4/21(金)
京都コンサートホールにて午後7時開演です。
開演前の午後6時40分ごろからは
リープライヒさんのプレトーク(ドイツ語通訳付)も開催いたしますので、
ぜひとも併せてお楽しみください。
当日券は全席種(S、A、B、P席)に残席がございまして、
開演1時間前の午後6時から発売の予定ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪