昨日と今日の京響は、「第603回定期演奏会」の本番でした。

指揮は、欧米のみならず、日本やオーストラリアでも活躍する
若きマエストロ、ユージン・ツィガーンさん!
シューベルトの「未完成」交響曲とマーラーの交響曲第5番という名曲を
たっぷりと聴かせてくださいました☆

こちらは開演前のツィガーンさんによる「プレトーク」から(英語通訳は尾池博子さん)。
今回演奏する2作品について、アナリーゼをするかのようにとても詳しく
各楽章ごとにたっぷりとお話してくださいました☆
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そして本番スタート。
まずは、シューベルトの名曲、交響曲第7(8)番「未完成」。
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ツィガーンさんのしなやかで抒情豊かなタクトが
歌曲をたくさん作曲したシューベルトならではの
美しいメロディを紡ぎ出します☆
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そして後半は、マーラーの大曲、交響曲第5番!
重々しいトランペットのソロにはじまり、熱い感情が沸きあがる第1楽章と
嵐のように激しい第2楽章、
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オブリガート・ホルンが高らかに響き渡る第3楽章、
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ハープと弦楽器のみで穏やかに、しかし、
ほとばしるような感情の高揚とともに歌われる
第4楽章の美しきアダージェット、
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そして、輝かしいクライマックスを形作るフィナーレ!
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この大曲をドラマティックに構築する
ツィガーンさんの端正でエネルギッシュな指揮のもと、
京響メンバーの大熱演により、
めくるめくようなマーラーの音絵巻が繰り広げられました~!!
ツィガーンさんにブラボー☆☆☆
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最後に、終演後のユージン・ツィガーンさんと、客演コンサートマスター小森谷巧さん
及び京響コンサートマスター渡邊穣さんのすてきな笑顔です。
感動のステージをどうもありがとうございました☆
そして、猛暑の中、ご来場くださったたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!
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次回の京響自主公演8/19開催の「第604回定期演奏会」は、
沼尻竜典さんの指揮で、ショスタコーヴィチの交響曲の中で最も大がかりな
交響曲第4番と、2013年日本音楽コンクール優勝の石井楓子さんのピアノ独奏で、
沼尻さんの作曲の恩師、三善晃さんのピアノ協奏曲をお聴きいただきます。
チケットは、S席が売切、A席は残席わずかで、B席とP席はまだ余裕がございますので、
まだチケットをお持ちでない方は、どうぞお早目に♪