今日の京響は、年に一度開催する「名古屋公演」の本番でした。
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会場は、残響が豊かな愛知県芸術劇場コンサートホール!
7回目となった今回の名古屋公演では、
我らが広上淳一さんの指揮のもと、
2010年ジュネーヴ国際コンクール優勝で世界に羽ばたく
若きピアニスト萩原麻未さんをソロにお迎えした
サン=サーンス最後のピアノ協奏曲第5番「エジプト風」と、
チャイコフスキー最後の交響曲第6番「悲愴」という、
2人の作曲家の集大成ともいえる名古屋にぴったりの
ゴージャスなプログラムをお届けしました~♪

こちらは本番前のゲネプロから。
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チャイコフスキー屈指の名曲、「悲愴」交響曲〜!
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そして、サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」を、
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萩原麻未さんの生き生きとしたソロで♪
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そして、いよいよ本番。
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ナイル川の風景を想像させるエキゾチックなメロディに満ちた
サン=サーンスのピアノ協奏曲「エジプト風」を
萩原麻未さんのピアノが流麗かつ色彩豊かに奏でます☆
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後半は、ドラマティックなチャイコフスキーの「悲愴」!
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広上さんの渾身のタクトに導かれて、
京響メンバーが大熱演〜!!
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そして最後の1音が、まるで息絶えるかのように消えると、
深い余韻のあとで、嵐のような拍手とブラボーが!!
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演奏後の鳴り止まぬ大きな拍手にお応えして、
アンコールにはチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」を
しっとりとお贈りし、感動の名古屋公演をしめくくることができました。
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雨にもかかわらず、今回もご来場くださいました
たくさんの熱心な名古屋のファンの皆さま、
および京都から応援にかけつけてくださったファンの皆さまに
深く感謝申し上げます!!
(終演後は、ホール前のテレビ塔↓が小雨にキラキラ輝いておりました〜♪)
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次回の京響自主公演は、6/19開催
「オーケストラ・ディスカバリー2016」第1回です。
今年度のオーケストラ・ディスカバリーは
「オーケストラ・ミステリー」をテーマに、
オーケストラやクラシック音楽のさまざまなナゾやミステリーにせまります。
第1回「オーケストラの秘密」では若きマエストロ川瀬賢太郎さんが指揮に登場!
三浦友理枝さんのピアノ独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章や
レスピーギの「ローマの松」から「アッピア街道の松」など、
名曲とともにオーケストラの魅力をお届けします。
残席は、指定席1回券が売切となり、
自由席1回券のみとなっております。
チケットは京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
ぜひともご家族そろってのご来場をお待ち申し上げております♪