今日の京響は、「第601回定期演奏会」の本番でした。

こちらは開演前のゲッツェルさんによる「プレトーク」から。
(英語通訳は尾池博子さん)
ウィーン・フィルを設立したニコライにはじまり、
19世紀末の宮廷のワルツを描いたラヴェルまでという
今日のプログラムについてや、ウィーン・フィルのエピソードなど
興味深いお話をたくさんうかがうことができました☆
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そして本番スタート。
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まずは、「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲から。
ウィーンの香り漂う、明るく優雅な序曲です。
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続いて、ウィーン・フィル首席フルート奏者ワルター・アウアーさんのソロで、
モーツァルトのフルート協奏曲第1番。
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アウアーさんの黄金に輝くフルートが奏でる流麗なモーツァルトは絶品!!
アンコールに聴かせてくださったパガニーニの「24のカプリス」からの1曲も最高でした♪
アウアーさんにブラボー☆☆☆
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続いて後半は、2つの舞踏曲を。
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バルトークのバレエ組曲「中国の不思議な役人」では、
ミステリアスなこの作品を京響メンバーが快演!
弦楽器だけでなく、管楽器による緊張感に満ちた迫真の熱演にブラボ~~☆☆☆
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そして、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」!
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ゲッツェルさんの気品あふれる凛とした素晴らしいタクトのもと、
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艶やかなめくるめくワルツの世界がホール全体に響き渡り、
コンサートを華麗に締めくくりました~☆
ゲッツェルさんにブラボー☆☆☆
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最後に、ゲッツェルさんとアウアーさんのすてきな笑顔です。
(お二人はものすごく仲良しなのです~!)
感動あふれるコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、真夏日を記録して暑さが厳しかったにもかかわらず、
ご来場くださったたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!
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次回の京響自主公演は、6/2,3開催の「みんなのコンサート」です。
「梅雨も気分爽快!ウキウキ・クラシック」と題して、
鈴木織衛さんの指揮のもと、0歳の赤ちゃんから会場にお入りいただき、
生のオーケストラの響きをお聴きいただきます!
会場は、6/2(木)は京都テルサ(京都市営地下鉄「九条」駅下車)、
そして、6/3(金)は東部文化会館(京都市営地下鉄東西線「椥辻」駅下車)
で、いずれも朝11時開演です。
チケットは、京都コンサートホール、東部文化会館、チケットぴあで
発売中ですので、たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪