今日の京響は、毎春恒例「スプリング・コンサート」の本番でした。
京都の春といえば、美しく咲き誇る桜と、
やっぱり京響の「スプリング・コンサート」ですよね~♪
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今年度の「スプリング・コンサート」は、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮のもと、
前半にグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲と
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲、
後半には、話題の若きピアニスト松田華音さんをソロに迎えた
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲と
ストラヴィンスキーの「火の鳥」という、
ロシアの名曲をたっぷりお楽しみいただきました☆

こちらは本番前のゲネプロから。
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春にぴったりの華麗な「くるみ割り人形」と、
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松田華音さんの情熱的なラフマニノフ♪
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こちらは本番から。
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まず、グリンカの序曲で颯爽とスタートし、
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高関さんが会場の皆さまへ、
コンサートへご来場くださったお礼とともに
ロシアの作曲家による今日のプログラムについて
お話してくださいました☆
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続いて、「こんぺい糖の踊り」「花のワルツ」などで有名な
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チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」♪
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後半は、松田華音さんの美しいピアノで
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を。
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完璧なテクニックはもちろん、叙情豊かで歌心に満ちた
松田さんの演奏は、まさにロマンティック・ラフマニノフです~♪
松田華音さんにブラボ~☆☆☆
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そしてコンサートの締めくくりは、
ストラヴィンスキーの「火の鳥」!
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色彩豊かなオーケストレーションで書かれたこの傑作を、
マエストロ高関の鋭敏なタクトのもと、京響メンバーが大熱演!!
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鳴りやまないブラボーと拍手におこたえして
ドヴォルザークのスラヴ舞曲第1番をアンコールにお届けし、
会場は大きな熱気に包まれて終演を迎えました~♪
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終演後には、会場のお客さまから、
「毎年、桜見物をしてスプリング・コンサートを楽しんでいます」
「こんな楽団を持つ京都市民は幸せ」
「公演に来るごとに、自分の知らない曲で好きになった曲が増えるのが楽しいです。
すてきな演奏ありがとうございました」などなど、
たくさんの温かいメッセージをいただきました♪
ありがとうございます☆

最後に、演奏後の高関健さんと松田華音さんの笑顔です。
(松田さんのドレス、春らしいカラーでとてもキュートでしたね♪)
すてきなコンサートのひとときをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、ご来場くださいましたたくさんの皆さまに、深く感謝申し上げます!
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次回の京響自主公演は、4/15(金)午後7時から京都コンサートホールで開催する
創立60周年シーズンのスタートを飾る記念すべき「第600回定期演奏会」!
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮で、
コープランド、モーツァルト、R.シュトラウスの華麗なる名曲をお聴きいただきます。
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中で、
P席は売切、S席も残席がごくわずかになってきておりますので、
まだお求めでない方は、ぜひぜひどうぞお急ぎください~!