今日の京響は、「第19回京都の秋 音楽祭開会記念コンサート」の本番でした。
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指揮は、常任首席客演指揮者の高関健さん!
デュカスの「ラ・ペリ」ファンファーレと、
2010年日本音楽コンクール優勝以来、さらに大きく飛躍する
1995年生まれの若きヴァイオリニスト山根一仁さんをソロに迎えた
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番、
そして、ブラームスの交響曲第1番という意欲的なプログラムで、
音楽祭のオープニングを華麗に飾りました~♪

まずは、秋晴れの青空にぴったりのさわやかなファンファーレ!
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続いて、山根一仁さんの超絶技巧と奥の深い音楽性で奏でられた
究極のショスタコーヴィチ!
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そして、京響=高関による
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感動のブラームス!!!
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今日から11/22まで開催されるこの音楽祭の期間中、
京響も自主公演だけでなく
たくさんの公演に出演させていただきますが、
とりわけ注目していただきたいのが、
9/19(土)午後2時開演の「京響スーパーコンサート」です!
これは京響と世界で活躍するアーティストが共演するシリーズで、
今回はなんと、現代作曲界のスーパースター、タン・ドゥンさんが来日し、
京響を指揮してくださるのです~~!!!

タン・ドゥンさんの京都への特別な想いがこめられた
「WATER SPIRIT」と題されたプログラムには、
タン・ドゥンさん作曲の「水の協奏曲」
~ウォーター・パーカッションと
オーケストラのための協奏曲(武満徹の追憶に)~
(ウォーター・パーカッションには、世界で活躍する
 パーカッショニスト藤井はるかさんを迎え、
 京響首席打楽器奏者の中山航介さんと
 京響打楽器奏者の福山直子さんもアシスタントとして登場!)
そして、武満徹作曲の「ウォーター・ドリーミング」
(フルート独奏は京響首席フルート奏者の清水信貴さん!)
その他に、スメタナの「モルダウ」やブリテンの「4つの海の間奏曲」
といった「水」にちなんだステキな作品が並びます♪

とりわけ「水の協奏曲」では
ウォーター・パーカッションが見逃せません!
ウォーター・パーカッションとは、
水の入ったガラスのボウルに打楽器などを入れて
音を出す楽器なのだそうですが、
それっていったいどんなものなのでしょうか・・・?
ということで先日、京響練習場に届いた
ウォーター・パーカッションを見てまいりました~☆

水が飛び散るので↓床にはビニールシートが敷かれています。
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ガラスの筒を水の中に入れて↓ボコボコッと音を出すらしいです。
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その他、いろんな打楽器も水の中に入れてしまうようです!すごいですね!
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実際にコンサートホールのステージ上では
どのように演奏されるのか、かなり興味津々ですね!!
(いったいどんな音がきこえてくるのでしょうか?!)

京響スーパーコンサート
「タン・ドゥン×京都市交響楽団 WATER SPIRIT」は、
9月19日(土) 京都コンサートホール・大ホールにて午後2時開演。
チケットは、京都コンサートホールの
チケットカウンター(075)711-3231にて絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております☆