昨日と今日の京響は、西文化会館ウエスティ及び東部文化会館にて
「みんなのコンサート2015」の本番でした。
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指揮は、我らが広上淳一さんに師事されて、
ドレスデン州立劇場オーケストラや
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団などを指揮されたほか、
現在はセントラル愛知交響楽団指揮者を務めていらっしゃる
角田鋼亮さんです。

2015年度の「みんなのコンサート」をしめくくる今回は、
「オーケストラの自由研究」をテーマに
J.シュトラウス2世の「クラップフェンの森で」やビゼーの「アルルの女」第2組曲などの
名曲とともにいろいろな場所にお出かけしたり、音楽のさまざまな仕掛けも
お楽しみいただきました。
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こちらは、西文化会館のロビーでみつけた、
西京区のマスコットキャラクターたちのポスター♪
竹をモチーフにした「たけにょん」、かわいいですね~☆
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キリリと引き締まった指揮だけでなく、
コンサートの進行もこなしてくださった角田さん!
トークもバツグンのすばらしさで、
曲の説明などをとてもわかりやすく丁寧にしてくださいました。
角田さんにブラボー☆
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アンダーソンの「サンドペーパー・バレエ」では、
図工などで使う紙やすりが楽器として登場!
打楽器副首席奏者・宅間斉さんと打楽器奏者・石倉明日香さんがステージの前に出て、
紙やすりをシュシュシュシュッ、シュシュシュシュッと
こすって音を出します。面白いですね!!
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同じくアンダーソンの「夏の名残のバラ」では、
コンサートマスター渡邊穣さんが「庭の千草」で知られる
有名なアイルランド民謡の哀愁漂うメロディを熱演!
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会場アンケートには
「子どもと聴かせてもらいました。とても楽しかったです。また行ってみたいです」
「家に近い会館でコンサートがあれば気軽に音楽に親しめてうれしい」
「低料金で本格的なオーケストラを聴かせていただき大満足です」などなど、
たくさんの温かいメッセージをいただきました!
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!!

こちらは終演後の角田鋼亮さんと第2ヴァイオリン副首席奏者・杉江洋子さんの
すてきな笑顔です☆
角田さん、楽しいコンサートをどうもありがとうございました☆
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次回の京響自主公演は、
9/5,6開催「第594回定期演奏会」です。
フランスの巨匠ジャン=クロード・カサドシュさんの指揮で
ラヴェル、ドビュッシー、ストラヴィンスキーの名曲をお聴きいただくほか、
萩原麻未さんをソロにお迎えしてラヴェルのピアノ協奏曲もお届けします。
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場を心からお待ち申し上げております♪

最後にちょっとおまけですが・・・、今日、会場へ移動する際、
ただ今建設中のロームシアター京都(旧京都会館)の前を通りました・・・!
(もうこんなにできあがっていたのですね!)
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北山の京都コンサートホールができるまで京響が長年演奏を続けてきた京都会館が、
いよいよ来年2016年1月にロームシアター京都として新たに生まれ変わってオープンします~!
京響はオープニングの下野竜也さん指揮オペラ「フィデリオ」で出演しますので、
皆さまどうぞお楽しみに☆
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