今日の京響は、「第591回定期演奏会」の本番でした。

日本を代表する指揮者で京都ご出身の小泉和裕さんの指揮で、
ブルックナーの大曲、交響曲第4番「ロマンティック」と、
フィンランドのピアニスト、アンティ・シーララさんのソロによる
シューマンのピアノ協奏曲という濃厚なプログラムをお贈りしました。
また今回は、ヨーロッパ公演から帰国後初の定期演奏会ということで、
ヨーロッパ公演の成果をじっくりとお聴きいただくことができました。
雨にもかかわらず今回もたくさんの皆様にご来場いただき、
深く感謝申し上げます!

まず前半は、シーララさんのすばらしい独奏で
シューマンのピアノ協奏曲を。
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完璧なテクニックだけでなく、深い音楽性が魅力のシーララさんのピアノ!
京響をバックに紡がれる甘く美しいシーララさんのピアノの音色で
シューマンの世界にすっかり入り込んでしまいました!
シーララさんにブラボー!
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そして後半は、圧巻のブルックナー!
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京響自慢の金管楽器のアンサンブルはもちろんのこと、
ヨーロッパ各地の聴衆を魅了した京響メンバーが、
さらに充実したハーモニーで、後期ロマン派の響きに満ちた
伸び伸びとした演奏をお聴かせすることができました☆
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マエストロ小泉のしなやかで無駄のない指揮は、
さすが、巨匠ならでは☆
久々の客演でしたが、小泉さんのオーラには本当に圧倒されました。
ぜひまた京響を指揮していただきたいです!
マエストロ小泉にブラボー☆☆☆
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こちらは演奏後の小泉和裕さんとアンティ・シーララさんです。
感動あふれるコンサートをどうもありがとうございました!
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次回の京響自主公演は、
常任首席客演指揮者の高関健さんの指揮で、
京都市内の文化会館をめぐる
夏恒例の「みんなのコンサート」を7/4と7/5に開催します。
会場は、7/4が京都こども文化会館(市バス「北野天満宮前」下車徒歩約5分)
7/5は右京ふれあい文化会館(京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅下車徒歩約10分)
で、いずれもチケットは、各会場もしくは、
京都コンサートホール&チケットぴあで発売中です。
「初めてのジャジャジャジャ~ン」と題して、
マエストロ高関でベートーヴェンの「運命」全曲をお聴きいただきますので、
どうぞお近くの会場へ、ご家族そろってご来場くださいませ☆