今日の京響は、明日7/19開催「第570回定期演奏会」の
ホール練習でした。

今回の指揮は、バルセロナ交響楽団の音楽監督として活躍する
スペイン期待のパブロ・ゴンザレスさん。
そして、ソリストには、世界中の聴衆を魅了するヴィルトゥオーゾ、
ワディム・レーピンさんを迎えます。
プログラムには、北欧の抒情に彩られたシベリウスのヴァイオリン協奏曲と、
ショスタコーヴィチの大曲、交響曲第10番という、
聴き応えたっぷりの魅力的な2曲が並びますよ!

こちらは練習風景から。
今回は、ソロ首席ヴィオラ奏者・店村眞積さんと
ソロ首席チェロ奏者・上村昇さんも出演されて、
弦楽器のアンサンブルがさらにパワーアップ!
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ショスタコーヴィチの交響曲の練習では、
細部のニュアンスにまでこだわった
ゴンザレスさんの明晰でサクサクとした指揮に、
京響メンバーがしっかりと応えてよい感じの仕上がりです☆
ショスタコーヴィチならではの音の仕掛けなど
(名前のスペルの最初を音に置き換えたDSCH音型など)、
ミステリアスで内容も興味深い作品なのですが、
どの楽器もホール全体が揺れそうなほどよく鳴っていますね~!
一方でピアニッシモもスーッと消え入るように隅々まで響き渡り、
ダイナミクスの幅広さがこの作品の壮大さをさらに強調していると思います。
明日の本番が今から楽しみでワクワクします~!!
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そして、シベリウスの協奏曲では、
ワディム・レーピンさんのソロが、「スゴイ!」の一言。
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もう何も説明は要りません。
とにかく皆さま、お聴きください。
聴き逃すと絶対に後悔しますよ~☆

明日の「第570回定期演奏会」のチケットは、
B席のみが残っており、残席がわずかになってきています。
明日の当日券は、残席がある場合のみ、
午後6時から京都コンサートホール・チケットカウンターにて販売となり、
完売次第、販売は終了となります。
本日は午後5時まで、
ホール・チケットカウンター(075-711-3231)にて
ご予約いただけますので、
チケットをまだお持ちでない方は、どうぞお急ぎください!!