今日の京響は「オーケストラ・ディスカバリー2013」第1回の本番でした。

「オーケストラ・ディスカバリー」は今年で5年目を迎える
年4回公演のこどものためのオーケストラ入門シリーズで、
2013年度のテーマは「オーケストラ・ア・ラ・カルト」。
第1回は「アンサンブル&オーケストラ」と題して
小編成のアンサンブルと大編成のオーケストラ
それぞれを聴いて、その魅力を味わっていただきました。
指揮は京響との相性もバッチリの沼尻竜典さん、
「四季」のヴァイオリン独奏にはフェデリコ・アゴスティーニさん、
そしてナビゲーターはおなじみのガレッジセールのお2人です☆☆☆

こちらは練習の様子から♪
まずは大編成のデュカス「魔法使いの弟子」と
ラヴェル「ダフニスとクロエ」組曲第2番です。
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続いて、アンサンブルの魅力は、
ヴィヴァルディの名曲「四季」で。
沼尻さんはチェンバロの弾き振りで大活躍!
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本番の前には、ロビーイベントで
京響メンバーによるアンサンブルのミニ・コンサートを
お楽しみいただきました~!
曲は、ドビュッシーの「ビリティスの歌」。
フルート2、ハープ2、チェレスタというめずらしい編成で、
清水信貴さんと市川智子さんのフルート、
松村衣里さんと松村多嘉代さんのハープに、
指揮の沼尻さんもチェレスタで参加!
ハープの松村衣里さんは曲と曲の間に入る
すてきなポエムの朗読もしてくださいました!
子どもの皆さんも楽器の近くまでやってきて、
ポエムと音楽に熱心に耳をかたむけてくださいましたよ☆
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演奏後、笑顔の皆さんです~♪
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そしていよいよ本番!
元イ・ムジチ合奏団のコンサートマスター
フェデリコ・アゴスティーニさんのソロで
本場の「四季」が聴けるなんて、幸せです☆
多才なマエストロ、沼尻さんのチェンバロ弾き振りもすてきですね~♪
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後半のデュカスとラヴェルでは、
沼尻さんの流麗な指揮のもと、
フランス近代音楽の色彩豊かなオーケストラの響きを
た~~~っぷりお聴きいただきました。
小さい編成のアンサンブルを聴いたあとに
この大きな編成の曲を聴くと、
さらに迫力が増して感動的ですね!
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最後に、ヴァイオリンのアゴスティーニさん、
コンサートマスター泉原隆志さんと沼尻竜典さんの
ごきげんな3ショットです☆ 
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くもり空で小雨がぱらつくお天気だったにもかかわらず、
ご来場くださったたくさんの皆さま、どうもありがとうございました!
子どもの皆さんも、オーケストラを思い切り楽しんでくださったようで、
メンバー、スタッフ一同、心から感謝申し上げます!

そして、来週は常任指揮者・広上淳一さんの指揮で
「みんなのコンサート~シンフォニック・ドリーム」を開催します。
前売券はたったの800円なのに、
京都市ジュニアオーケストラとの共演もあって
聴きどころは満載ですよ~♪
6/29(土)は北文化会館にて2:00pm 開演で、残席はわずか!
6/30(日)は、右京ふれあい文化会館にて2:00pm 開演で、
こちらはまだ少しお席の余裕がありますので、
チケットは京都コンサートホールもしくは右京ふれあい文化会館で、
ぜひぜひお早めにお買い求めください!
では、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております☆
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