今日の京響は、「第563回定期演奏会」の本番でした。

高関健さんの指揮と河村尚子さんのピアノで、
ブラームスのピアノ協奏曲第1番と
ラヴェルの管弦楽作品の傑作を
た~~~っぷりお聴きいただきました!

開演前の「プレトーク」では、
高関さんがブラームスとラヴェルの作品を
ご自身の経験談をまじえながら、
詳しく語ってくださいました。
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そして、ブラームスの大曲、ピアノ協奏曲第1番では、
河村尚子さんが見事な演奏を聴かせてくださいました!!
ブラームスの世界をドラマティックに描き出してくださった
河村さんにブラボ~~~!!!
アンコールに弾いてくださった「月の光」も
息をのむような美しさでした。
河村さん、すばらしいピアノをありがとうございました!!
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今日のコンサートは「対向配置」での演奏でしたが、
とりわけ第3楽章の弦楽器で対位法的な掛け合いがある部分では、
この配置が非常にうまく活かされて、ステレオ効果が楽しめましたね。
さすが高関さんならではのアイデアです☆☆☆

そして後半は、「優雅で感傷的なワルツ」
「ラ・ヴァルス」「ダフニスとクロエ」組曲第2番という
ラヴェルの傑作をお楽しみいただきました。
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高関さんの完璧な指揮のもと、京響メンバーも大熱演!!
今回「ラ・ヴァルス」は、高関さんがバーンスタインから教えを受けた
とおりに演奏してくださったそうですが、
バーンスタインのように指揮をしながら
5回もジャンプもしてくださったようです!すてきですね☆
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最後に、河村尚子さんと高関健さんの終演後のツーショットです☆
心癒される笑顔のお2人、極上の演奏をお聴かせくださり、
本当にありがとうございました!
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そして、ご来場くださったたくさんの皆さまに、
深く感謝申し上げます!
明日からはもう12月。次回は「第九コンサート」で
皆さまにお会いできますことを楽しみにしております!