昨日の京響は「第3回名古屋公演」で大きく盛り上がりました~!
指揮は常任指揮者の広上淳一さん、
ラプソディ・イン・ブルーのソリストには、
日本を代表するジャズ・ピアニスト山下洋輔さんが登場して、
まさに「熱~~い!」コンサートをお楽しみいただきました。

会場となったのは、素晴らしい音響の愛知県芸術劇場コンサートホールです。
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愛知県芸術劇場の前には、名古屋のシンボル、テレビ塔が!
前回「第2回名古屋公演」の時には工事中だったのですが、
今回はリニューアルを終えて、すっきりとした美しい姿で
京響メンバーたちを迎えてくれました~♪
秋晴れの青空に映えるテレビ塔です☆
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今回、ステージ裏に京響のステッカーを貼らせていただきました♪
実はこの愛知県芸術劇場は、今年で開館20周年だとのこと!
開館当時から貼られている世界の数々のオーケストラやアーティストたちの
ステッカーの横に、京響のステッカーも参加させていただき、感激です☆
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そして、今回も会場ロビーでは、えんぴつとTシャツを販売。
名古屋でも京響オリジナル・グッズは大人気ですよ!
(京響Tシャツとクラシック名古屋のキュートなNさんです☆
クラシック名古屋の皆さま、いろいろお世話になりました!)
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京響のCDも売行きバツグン!
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こちらは本番前のゲネプロ風景です。
京響=広上のエネルギッシュな音楽が、
ホール全体に豊かに響き渡ります。
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山下さんのピアノも絶好調!
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こちらは本番から。
コープランドのごきげんに楽しい曲「カウボーイの休日」ではじまり、
続いて、山下洋輔さん渾身のガーシュウィン!
山下さんは今年古希をお祝いされたとのことですが、
とても70歳には見えない、若々しい山下さんです!
このホールでは開館当時から何度も演奏されているそうですが、
「響きがとっても良いですね!」と
山下さんもこのホールがお気に入りのご様子☆

山下さんの演奏は、肘で鍵盤を鳴らしたりする独特の奏法と
個性あふれる即興演奏が魅力。
とりわけカデンツァのアドリブでは、
テーマがめまぐるしくどんどん展開して永遠に続くかのよう~!
尽きることのない山下さんの即興は圧巻です!
これぞ、ジャズの醍醐味!!
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そして後半は、広上さんの十八番(おはこ)、
ラフマニノフの交響曲第2番の濃厚なハーモニーに
どっぷり浸っていただきました!
なんといっても第3楽章のアダージョの甘い旋律は、
本当に何度聴いてもロマンティック・・・☆
京響=広上の良さを思う存分に発揮できた、
大熱演のコンサートでした!!
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名古屋のお客さまは、いつもとても温かく京響を迎えてくださいます。
昨日も、40年前から京響を応援してくださっている方(毎回来てくださいます!)や、
「感動して涙が出ました!また次も来ます!」という
うれしいメッセージをくださった方もたくさんいらっしゃり、
京響メンバーも名古屋で演奏させていただくのを
とてもとても楽しみにしております。
お忙しい中、ご来場くださったたくさんのお客さまに
深く感謝申し上げます!!

次回の「第4回名古屋公演」は、2013年9月23日(月・祝)に
同じく愛知県芸術劇場にて広上淳一さんの指揮で開催の予定です。
名古屋の皆さま、来年の名古屋公演もどうぞお楽しみに~!!