また少し寒さが戻ってきた京都ですが、春はもう、すぐそこ!
ということで、まさに春を先取りしたかのような
ポカポカ陽気だった先週の金曜日に、
京響は、我らが常任、広上淳一さんの指揮のもと、
意気揚々と「第2回名古屋公演」を開催してまいりました~!

会場となった愛知県芸術劇場コンサートホールへは、
JR名古屋駅から地下鉄でわずか2駅なので、とても便利☆
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地下街には、京響のコンサートのポスターも発見!
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大きな芸術劇場の前には、あの有名な名古屋のシンボル、
テレビ塔が見えるのですが・・・、
今はちょうど、アナログ放送の電波塔としての役割を終えて、
リニューアルの工事中、とのことでした。
期間限定、グレー色のテレビ塔です!
(夜はいつものようにきれいに光っていましたよ~)
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芸術劇場の建物の中には、大ホール、コンサートホール、小ホールと
なんと3つもホールがあり、京響はコンサートホールで演奏。
「残響時間は満席時に約2.1秒」というだけあって響きはバツグンで、
京響メンバーもとっても気持ち良~く演奏させていただきました!
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リハーサルを終えて、いよいよ開場。
会場ロビーでは、Tシャツをはじめ、京響オリジナル・グッズも販売。
先日リリースしたばかりの京響のライブ録音CD第2弾も大人気で、
CD販売コーナーにはお客様が押し寄せています。
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色彩感あふれるR.シュトラウス:「ドン・ファン」の爽快な名演奏に続き、
(客席からは、1曲目からすでに熱いブラボーが!)
注目のラデク・バボラークさんが登場!
R.シュトラウスのホルン協奏曲第1番を勇壮かつ軽快に演奏してくださり、
その美しい音色と完璧なテクニックには、ひたすら圧巻されるのみ!!
演奏の後はブラボーの嵐で、声援にこたえて2曲もホルン・ソロのアンコールが!
「ホルンってこんなに簡単に演奏できる楽器なんだ~」
と思ってしまった方も多いかもしれませんね(笑)♪
(ホルンはとっても演奏が難しい楽器ですよ!!)
さすがバボちゃん、すごいっ!!!
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そして、後半は、
京響=広上、渾身のショスタコーヴィチ:交響曲第5番!!
緊張感あふれる丹念な演奏で、
落ち着いたテンポの中から熱いものが湧き出てくるようなフィナーレでは、
京響=広上パワーが炸裂し、会場からは大喝采が!!!
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終演後の会場アンケートでも、
「ショスタコの5番大熱演で目頭が熱くなった」
「意欲的なプログラムは聴き応え充分で素晴らしかった」
「京響の名古屋進出、遅すぎだが定着してほしい」
「マエストロ広上、絶妙のタクト」
「名古屋で年4~5回やってほしい」などなど、
温かいメッセージを山ほどいただき、感激です♪

当日券もたくさんお買い求めいただき、
会場は予想を上回る大盛況となりました。
お忙しい中、ご来場くださった名古屋の京響ファンの皆様、
本当にありがとうございました!!

「第3回京響名古屋公演」は、同じく広上淳一さん指揮で
2012年9月28日(金)に開催いたしますので、
名古屋の皆様、次回もどうぞお楽しみに!!