このたび、公益財団法人ローム ミュージック ファンデーションさま
およびローム株式会社さまから助成を受けて、
昨年3月11日に東日本大震災で大きな被害を受けた福島で、
我らが常任指揮者・広上淳一さんの指揮のもと
2月1日と2日に支援コンサートを開催し、少しばかりの心の支援を
福島の皆さまへお届けさせていただきました。

福島へは、東京で東北新幹線Maxやまびこに乗り換えて1時間半ほど。
思ったよりも近いですね。
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東京を出て、福島に近づいてくると、外は雪景色!
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いよいよ福島に到着です!
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まず2月1日の会場、福島テルサへ。
JR福島駅から歩いて10分程度なのですが、
道には雪が残っていて、ツルツルすべってなかなか歩けませんでした~(笑)。
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念入りなリハーサルのあと、開場を前にして入口には
たくさんのお客さまが!
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そして、本番スタート!
レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」に引き続き、
京響ハープ奏者・松村衣里さんのソロでドビュッシーの「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」を
お聴きいただきました!
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休憩をはさんで、京響首席クラリネット奏者・小谷口直子さんのソロで
モーツァルトのクラリネット協奏曲第2楽章を。
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松村さんと小谷口さん、お2人の華麗なるツーショット!
ハープとクラリネットの熱演に、
「美しいハープをあんなに近くで聴けて感激しました!足のペダルまで見えました!」
「クラリネットの温かい音色に感動しました!遠くから来てくださってうれしかったです!」
と、福島の皆さまからはたくさんの拍手&ブラボーをいただきました~♪
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そして最後はモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を!
「皆さん、食いつくように聴いてくださいますね。音楽に飢えていたのでしょう」
と広上さんが語っていらっしゃいました。
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割れるような拍手にこたえて、アンコールで「ふるさと」を演奏し、
会場の皆さまもご一緒に歌っていただきました。
歌いながら涙する方も。
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終演後もなかなか拍手が鳴りやみませんでした。
寒さの中、ご来場くださった福島の皆さま、
本当にありがとうございました!!!