今日の京響は、明日開催する
第551回定期演奏会のホール練習です!

ただいま京都コンサートホールは、
「京都の秋 音楽祭」の真っ最中とあって、
ホールのホワイエには、柱という柱、壁にも
音楽祭のポスターが貼りめぐらされています!
まるで駅のよう(笑)!
このポスターの数、すごく関西らしいですね~!
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今回の定期を指揮してくださるのは、
元ベルリン・フィル首席コントラバス奏者で、
指揮者としても才能を発揮して活躍する
若きマエストロ、ナビル・シェハタさん!
丁寧な解釈とサクサクした鋭敏な棒さばきで、
ダイナミックな「マゼッパ」を聴かせてくださいますよ。
チャイコフスキーもちょっぴり早めのテンポで
ぐっと演奏に引き込まれて、とても情熱的!
そして、ドヴォルザークでは弦分奏もまじえ
あのドヴォルザーク節がじ~っくりと練り上げられて、
仕上がりはバッチリです!
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あれれ?よく見ると・・・、
ステージの雰囲気がいつもとちょっと違いますね。。。
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そう、今回は、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが
下手と上手に分かれて向かい合う
「対向配置」という楽器配置での演奏なのです。
19世紀に一般的だった古典的な楽器配置だということから、
「古典配置」と呼ばれることもあります。
(「古典」だからといって「太古」配置とか、
「太鼓」の配置ではありませんよ~笑!)
コントラバスも下手側にやってきて、
いつもと音の聴こえ方も違うようですよ。
という感じで、こんなところにもシェハタさんのこだわりがあるのですね!
全体のハーモニーがどのように聴こえてくるのか、楽しみです!

シェハタさんの指揮による、第551回定期演奏会は、
明日10月21 日(金)午後7時開演です。
当日券、学生券および後半券も全席種ございますので、
明日の夜はぜひぜひぜひとも京都コンサートホールへ!!
皆様のご来場を心からお待ち申し上げております!!