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大盛況!川瀬賢太郎&京響で「オーケストラ・ディスカバリー」!
今日の京響は、「オーケストラ・ディスカバリー2016」第1回の本番でした。
今年度の「オーケストラ・ディスカバリー」は
「オーケストラ・ミステリー」がテーマ。
クラシック音楽の名曲とともに
オーケストラのさまざまなミステリーに迫りますよ~♪
今年度の第1回は、「オーケストラの秘密~ヒット曲にはわけがある!?~」
がテーマで、指揮は若きマエストロ川瀬賢太郎さん!

「スター・ウォーズ」の「ダース・ベイダーのテーマ」
三浦友理枝さんのピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章、
エルガーの「威風堂々第1番」、レスピーギの「ローマの松」から
「アッピア街道の松」などの名曲を、
ナビゲーターのガレッジセールのお二人の楽しいトークとともに、
たっぷりとお聴きいただきました!
こちらは本番前のゲネプロからです~♪

「ダース・ベイダーのテーマ」は、迫力満点!



三浦友理枝さんの美しいピアノで
モーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章♪


そして、「アッピア街道の松」ではバンダも登場~!

今日の開演前のロビーイベントは、
「オルガン・バックステージツアー」!

事前お申込みいただいた子どもの皆さんにご参加いただき、

オルガニスト桑山彩子さんによるパイプオルガンの解説や、


楽屋裏の地下にあるピアノ庫を訪れて、
いつも京響がお世話になっているピアノ調律師の中谷さんのお話をうかがい、

最後はガレッジセールのお二人の楽屋訪問をして
普段は見られないバックステージの様子をご覧いただきました~♪

そして本番スタート!

川瀬賢太郎さんの若さあふれるエネルギッシュな指揮のもと、
京響の熱演をじっくりお聴きいただきました~!

モーツァルトのピアノ協奏曲第21番では、
三浦友理枝さんの澄みきった音で
美しきモーツァルトの調べに心を癒されました☆


そして、後半のレスピーギ作曲「ローマの松」から「アッピア街道の松」では、
ステージ後方のオルガン横で、金管楽器のバンダが大活躍!!


川瀬さんの熱いタクトから生まれる臨場感あふれるゴージャスなオーケストラの響きで
会場は大きく盛り上がりました~!川瀬賢太郎さんにブラボー!!

こちらは演奏後の川瀬賢太郎さんと三浦友理枝さん、

こちらは、終演後の川瀬賢太郎さん、三浦友理枝さん、
ガレッジセールのお二人のすてきな笑顔です☆

皆さん、感動いっぱいのコンサートをどうもありがとうございました!
そして、雨にもかかわらずご来場くださいました
たくさんの子どもの皆さん、どうもありがとうございました!
次回の「オーケストラ・ディスカバリー2016」第2回は、8/28に開催です。
「楽器の秘密~第2の指揮者 ティンパニ編~」をテーマに、
常任客演指揮者の下野竜也さんの指揮のもと、
首席打楽器奏者・中山航介さんのティンパニが大活躍する名曲が勢ぞろいします。
日本を代表するピアニスト清水和音さんの独奏による
グリーグのピアノ協奏曲第1楽章にもご注目を!
そして来週6/24開催の「第602回定期演奏会」は、
キンボー・イシイさんの指揮で、ニールセンの交響曲第5番をメインに、
ララ・セント・ジョンさんのヴァイオリン独奏による
ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番もお聴きいただきます。
いずれもチケットは、京都コンサートホールで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
今年度の「オーケストラ・ディスカバリー」は
「オーケストラ・ミステリー」がテーマ。
クラシック音楽の名曲とともに
オーケストラのさまざまなミステリーに迫りますよ~♪
今年度の第1回は、「オーケストラの秘密~ヒット曲にはわけがある!?~」
がテーマで、指揮は若きマエストロ川瀬賢太郎さん!

「スター・ウォーズ」の「ダース・ベイダーのテーマ」
三浦友理枝さんのピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章、
エルガーの「威風堂々第1番」、レスピーギの「ローマの松」から
「アッピア街道の松」などの名曲を、
ナビゲーターのガレッジセールのお二人の楽しいトークとともに、
たっぷりとお聴きいただきました!
こちらは本番前のゲネプロからです~♪

「ダース・ベイダーのテーマ」は、迫力満点!



三浦友理枝さんの美しいピアノで
モーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章♪


そして、「アッピア街道の松」ではバンダも登場~!

今日の開演前のロビーイベントは、
「オルガン・バックステージツアー」!

事前お申込みいただいた子どもの皆さんにご参加いただき、

オルガニスト桑山彩子さんによるパイプオルガンの解説や、


楽屋裏の地下にあるピアノ庫を訪れて、
いつも京響がお世話になっているピアノ調律師の中谷さんのお話をうかがい、

最後はガレッジセールのお二人の楽屋訪問をして
普段は見られないバックステージの様子をご覧いただきました~♪

そして本番スタート!

川瀬賢太郎さんの若さあふれるエネルギッシュな指揮のもと、
京響の熱演をじっくりお聴きいただきました~!

モーツァルトのピアノ協奏曲第21番では、
三浦友理枝さんの澄みきった音で
美しきモーツァルトの調べに心を癒されました☆


そして、後半のレスピーギ作曲「ローマの松」から「アッピア街道の松」では、
ステージ後方のオルガン横で、金管楽器のバンダが大活躍!!


川瀬さんの熱いタクトから生まれる臨場感あふれるゴージャスなオーケストラの響きで
会場は大きく盛り上がりました~!川瀬賢太郎さんにブラボー!!

こちらは演奏後の川瀬賢太郎さんと三浦友理枝さん、

こちらは、終演後の川瀬賢太郎さん、三浦友理枝さん、
ガレッジセールのお二人のすてきな笑顔です☆

皆さん、感動いっぱいのコンサートをどうもありがとうございました!
そして、雨にもかかわらずご来場くださいました
たくさんの子どもの皆さん、どうもありがとうございました!
次回の「オーケストラ・ディスカバリー2016」第2回は、8/28に開催です。
「楽器の秘密~第2の指揮者 ティンパニ編~」をテーマに、
常任客演指揮者の下野竜也さんの指揮のもと、
首席打楽器奏者・中山航介さんのティンパニが大活躍する名曲が勢ぞろいします。
日本を代表するピアニスト清水和音さんの独奏による
グリーグのピアノ協奏曲第1楽章にもご注目を!
そして来週6/24開催の「第602回定期演奏会」は、
キンボー・イシイさんの指揮で、ニールセンの交響曲第5番をメインに、
ララ・セント・ジョンさんのヴァイオリン独奏による
ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番もお聴きいただきます。
いずれもチケットは、京都コンサートホールで絶賛発売中ですので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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大熱演!京響=広上の「名古屋公演」!
今日の京響は、年に一度開催する「名古屋公演」の本番でした。

会場は、残響が豊かな愛知県芸術劇場コンサートホール!
7回目となった今回の名古屋公演では、
我らが広上淳一さんの指揮のもと、
2010年ジュネーヴ国際コンクール優勝で世界に羽ばたく
若きピアニスト萩原麻未さんをソロにお迎えした
サン=サーンス最後のピアノ協奏曲第5番「エジプト風」と、
チャイコフスキー最後の交響曲第6番「悲愴」という、
2人の作曲家の集大成ともいえる名古屋にぴったりの
ゴージャスなプログラムをお届けしました~♪
こちらは本番前のゲネプロから。

チャイコフスキー屈指の名曲、「悲愴」交響曲〜!

そして、サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」を、

萩原麻未さんの生き生きとしたソロで♪

そして、いよいよ本番。

ナイル川の風景を想像させるエキゾチックなメロディに満ちた
サン=サーンスのピアノ協奏曲「エジプト風」を
萩原麻未さんのピアノが流麗かつ色彩豊かに奏でます☆

後半は、ドラマティックなチャイコフスキーの「悲愴」!

広上さんの渾身のタクトに導かれて、
京響メンバーが大熱演〜!!

そして最後の1音が、まるで息絶えるかのように消えると、
深い余韻のあとで、嵐のような拍手とブラボーが!!

演奏後の鳴り止まぬ大きな拍手にお応えして、
アンコールにはチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」を
しっとりとお贈りし、感動の名古屋公演をしめくくることができました。

雨にもかかわらず、今回もご来場くださいました
たくさんの熱心な名古屋のファンの皆さま、
および京都から応援にかけつけてくださったファンの皆さまに
深く感謝申し上げます!!
(終演後は、ホール前のテレビ塔↓が小雨にキラキラ輝いておりました〜♪)

次回の京響自主公演は、6/19開催
「オーケストラ・ディスカバリー2016」第1回です。
今年度のオーケストラ・ディスカバリーは
「オーケストラ・ミステリー」をテーマに、
オーケストラやクラシック音楽のさまざまなナゾやミステリーにせまります。
第1回「オーケストラの秘密」では若きマエストロ川瀬賢太郎さんが指揮に登場!
三浦友理枝さんのピアノ独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章や
レスピーギの「ローマの松」から「アッピア街道の松」など、
名曲とともにオーケストラの魅力をお届けします。
残席は、指定席1回券が売切となり、
自由席1回券のみとなっております。
チケットは京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
ぜひともご家族そろってのご来場をお待ち申し上げております♪

会場は、残響が豊かな愛知県芸術劇場コンサートホール!
7回目となった今回の名古屋公演では、
我らが広上淳一さんの指揮のもと、
2010年ジュネーヴ国際コンクール優勝で世界に羽ばたく
若きピアニスト萩原麻未さんをソロにお迎えした
サン=サーンス最後のピアノ協奏曲第5番「エジプト風」と、
チャイコフスキー最後の交響曲第6番「悲愴」という、
2人の作曲家の集大成ともいえる名古屋にぴったりの
ゴージャスなプログラムをお届けしました~♪
こちらは本番前のゲネプロから。

チャイコフスキー屈指の名曲、「悲愴」交響曲〜!

そして、サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」を、

萩原麻未さんの生き生きとしたソロで♪

そして、いよいよ本番。

ナイル川の風景を想像させるエキゾチックなメロディに満ちた
サン=サーンスのピアノ協奏曲「エジプト風」を
萩原麻未さんのピアノが流麗かつ色彩豊かに奏でます☆

後半は、ドラマティックなチャイコフスキーの「悲愴」!

広上さんの渾身のタクトに導かれて、
京響メンバーが大熱演〜!!

そして最後の1音が、まるで息絶えるかのように消えると、
深い余韻のあとで、嵐のような拍手とブラボーが!!

演奏後の鳴り止まぬ大きな拍手にお応えして、
アンコールにはチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」を
しっとりとお贈りし、感動の名古屋公演をしめくくることができました。

雨にもかかわらず、今回もご来場くださいました
たくさんの熱心な名古屋のファンの皆さま、
および京都から応援にかけつけてくださったファンの皆さまに
深く感謝申し上げます!!
(終演後は、ホール前のテレビ塔↓が小雨にキラキラ輝いておりました〜♪)

次回の京響自主公演は、6/19開催
「オーケストラ・ディスカバリー2016」第1回です。
今年度のオーケストラ・ディスカバリーは
「オーケストラ・ミステリー」をテーマに、
オーケストラやクラシック音楽のさまざまなナゾやミステリーにせまります。
第1回「オーケストラの秘密」では若きマエストロ川瀬賢太郎さんが指揮に登場!
三浦友理枝さんのピアノ独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番第2楽章や
レスピーギの「ローマの松」から「アッピア街道の松」など、
名曲とともにオーケストラの魅力をお届けします。
残席は、指定席1回券が売切となり、
自由席1回券のみとなっております。
チケットは京都コンサートホールほかで絶賛発売中ですので、
ぜひともご家族そろってのご来場をお待ち申し上げております♪
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鈴木織衛指揮「みんなのコンサート2016」ウキウキ・クラシック!
昨日と今日の京響は、京都市内の文化会館をめぐる
毎年恒例の「みんなのコンサート」の本番でした。
指揮は、様々なジャンルで多彩なご活躍をされている鈴木織衛さん!

6/2は京都テルサ(京都市南区)、6/3は東部文化会館(京都市山科区)で、
「梅雨も気分爽快!ウキウキ・クラシック」と題して
0歳の赤ちゃんから会場にご入場いただいて、お母さんのおひざの上で、
オーケストラの生の響きをエンジョイしていただきました!
ところで、夏といえば・・・、やっぱりTシャツ!
京響ファンに人気の京響オリジナルTシャツの
新デザインができあがりました~~~!!

まずは、白地にブルーの楽器イラストが音符を形作る
さわやかなTシャツで、この夏のスタートはバッチリ決まりですね☆

背中には、もちろん「今日、京響?」が欠かせません♪
(京響ファンの合言葉!?)

さらに今年は、京響創立60周年を記念して、
60周年=還暦!ということで赤いTシャツを限定発売!!
(全サイズ1,800円で、なくなり次第販売終了となりますので、
ご購入はどうぞお早目に!!)

背中の「60」という数字で、
京響が歩んできた60年の歴史の重みを
表現しています♪

京響の新デザインTシャツ2点は、
定期演奏会の会場の京都コンサートホールほか、
「みんなのコンサート」のときにも各会場で販売いたしますので、
皆さまどうぞお見逃しなく!!
さて、コンサートに戻りまして、
キッズ向き「みんなのコンサート」といえば、ベビーカー置き場が必須!
今年もたくさんのベビーたちがかっこいいベビーカーを乗り付けて
ご来場くださいました~☆

そしてお待ちかねの本番。

今回は、J.シュトラウス2世のポルカやアンダーソンの楽しい小曲、
人気の「アナと雪の女王」メドレーのほか、
「ラデツキー行進曲」では、会場の皆さんも鈴木織衛さんの指揮のもと、
手拍子で京響と共演!

また、榊原栄作曲「キッチン・コンチェルト」では、
京響の首席打楽器奏者・中山航介さんがシェフになってステージ上でお料理?!

・・・と思いきや、フライパンやスプーン、大根おろし器やまな板、ボールなどなど
キッチン用品を見事に鳴らして、華麗な協奏曲を聴かせてくださいました~☆
中山さんにブラボー☆☆☆

途中からは、京響副首席打楽器奏者・宅間斉さんと京響打楽器奏者・福山直子さんも、
ゴミ箱などを楽器のように鳴らしながら登場です~♪
キッチン用品でこんなにすばらしい音楽ができるなんて、感激です~☆

今回使用したキッチン用品たち!
ごく普通のキッチン用品↓が、楽器に大変身!!

さらに、みんな大好きな「トトロ」の「さんぽ」では、
子どもの皆さんが京響といっしょに元気に歌ってくださいました~!!

そして、プログラム最後の「雨に唄えば」では、
カラフルなかわいい傘がステージに登場し、
赤ちゃんたちもお母さんといっしょに体をゆらしながら、
ウキウキとクラシック音楽を楽しんでくださいました☆

終演後のアンケートでも、
「0歳の赤ちゃんも来れるなんて、とても楽しくすばらしい演奏会でした!」
「3歳の子どものために来ましたが、母の私も感動して癒されました。様々な演出も楽しかったです。ありがとうございました。」
「子どもがキッチンセットを食い入るように見つめていました。楽しんでいろいろな音を聴けたみたいです。」
「最高です!初めてオーケストラを見に来たのですが、もう楽しすぎました。」
「気楽に楽しくオーケストラを楽しむことができました。ぜひまた定期演奏会に行きたいです。」
などなど、感想もたくさんいただきました。
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!

こちらはすてきな指揮とお話しをしてくださった鈴木織衛さんの笑顔です☆
アイデアに満ちた楽しいコンサートをどうもありがとうございました☆

今年もたくさんの赤ちゃんや子どもたちに
クラシック音楽のすばらしさをお届けすることができました☆
また来年もぜひ、京響のコンサートにご来場くださいね~♪

次回の「京響みんなのコンサート」は、
7/2(右京ふれあい文化会館)と 7/3(呉竹文化センター)は
広上淳一さん指揮(6歳から入場OK)、
7/9(西文化会館ウエスティ)と7/10(北文化会館)は
伊藤翔さんの指揮(4歳から入場OK)で開催します。
チケットは、会場および京都コンサートホール、チケットぴあで発売中で、
7/2(右京ふれあい文化会館)と 7/3(呉竹文化センター)は
残席がわずかになってきておりますので、どうぞお早目に♪
そして、次回の京響自主公演は、6/16(木)午後6時45分から
愛知県芸術劇場コンサートホールにて、
広上淳一さんの指揮のもと、「第7回名古屋公演」を開催します!
前半は、若き才能あふれるピアニスト萩原麻未さんのソロで
サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」、
後半には、チャイコフスキー最後の交響曲、第6番「悲愴」という
名古屋限定のぜいたくなプログラムをお聴きいただきます☆
当日券も発売の予定ですので、名古屋とその近郊にお住いの皆さま、
ぜひともお誘い合せのうえ、そろってご来場くださいませ!!
名古屋の皆さまにお会いできますことを、心から楽しみにしております~♪
毎年恒例の「みんなのコンサート」の本番でした。
指揮は、様々なジャンルで多彩なご活躍をされている鈴木織衛さん!

6/2は京都テルサ(京都市南区)、6/3は東部文化会館(京都市山科区)で、
「梅雨も気分爽快!ウキウキ・クラシック」と題して
0歳の赤ちゃんから会場にご入場いただいて、お母さんのおひざの上で、
オーケストラの生の響きをエンジョイしていただきました!
ところで、夏といえば・・・、やっぱりTシャツ!
京響ファンに人気の京響オリジナルTシャツの
新デザインができあがりました~~~!!

まずは、白地にブルーの楽器イラストが音符を形作る
さわやかなTシャツで、この夏のスタートはバッチリ決まりですね☆

背中には、もちろん「今日、京響?」が欠かせません♪
(京響ファンの合言葉!?)

さらに今年は、京響創立60周年を記念して、
60周年=還暦!ということで赤いTシャツを限定発売!!
(全サイズ1,800円で、なくなり次第販売終了となりますので、
ご購入はどうぞお早目に!!)

背中の「60」という数字で、
京響が歩んできた60年の歴史の重みを
表現しています♪

京響の新デザインTシャツ2点は、
定期演奏会の会場の京都コンサートホールほか、
「みんなのコンサート」のときにも各会場で販売いたしますので、
皆さまどうぞお見逃しなく!!
さて、コンサートに戻りまして、
キッズ向き「みんなのコンサート」といえば、ベビーカー置き場が必須!
今年もたくさんのベビーたちがかっこいいベビーカーを乗り付けて
ご来場くださいました~☆

そしてお待ちかねの本番。

今回は、J.シュトラウス2世のポルカやアンダーソンの楽しい小曲、
人気の「アナと雪の女王」メドレーのほか、
「ラデツキー行進曲」では、会場の皆さんも鈴木織衛さんの指揮のもと、
手拍子で京響と共演!

また、榊原栄作曲「キッチン・コンチェルト」では、
京響の首席打楽器奏者・中山航介さんがシェフになってステージ上でお料理?!

・・・と思いきや、フライパンやスプーン、大根おろし器やまな板、ボールなどなど
キッチン用品を見事に鳴らして、華麗な協奏曲を聴かせてくださいました~☆
中山さんにブラボー☆☆☆

途中からは、京響副首席打楽器奏者・宅間斉さんと京響打楽器奏者・福山直子さんも、
ゴミ箱などを楽器のように鳴らしながら登場です~♪
キッチン用品でこんなにすばらしい音楽ができるなんて、感激です~☆

今回使用したキッチン用品たち!
ごく普通のキッチン用品↓が、楽器に大変身!!

さらに、みんな大好きな「トトロ」の「さんぽ」では、
子どもの皆さんが京響といっしょに元気に歌ってくださいました~!!

そして、プログラム最後の「雨に唄えば」では、
カラフルなかわいい傘がステージに登場し、
赤ちゃんたちもお母さんといっしょに体をゆらしながら、
ウキウキとクラシック音楽を楽しんでくださいました☆

終演後のアンケートでも、
「0歳の赤ちゃんも来れるなんて、とても楽しくすばらしい演奏会でした!」
「3歳の子どものために来ましたが、母の私も感動して癒されました。様々な演出も楽しかったです。ありがとうございました。」
「子どもがキッチンセットを食い入るように見つめていました。楽しんでいろいろな音を聴けたみたいです。」
「最高です!初めてオーケストラを見に来たのですが、もう楽しすぎました。」
「気楽に楽しくオーケストラを楽しむことができました。ぜひまた定期演奏会に行きたいです。」
などなど、感想もたくさんいただきました。
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!

こちらはすてきな指揮とお話しをしてくださった鈴木織衛さんの笑顔です☆
アイデアに満ちた楽しいコンサートをどうもありがとうございました☆

今年もたくさんの赤ちゃんや子どもたちに
クラシック音楽のすばらしさをお届けすることができました☆
また来年もぜひ、京響のコンサートにご来場くださいね~♪

次回の「京響みんなのコンサート」は、
7/2(右京ふれあい文化会館)と 7/3(呉竹文化センター)は
広上淳一さん指揮(6歳から入場OK)、
7/9(西文化会館ウエスティ)と7/10(北文化会館)は
伊藤翔さんの指揮(4歳から入場OK)で開催します。
チケットは、会場および京都コンサートホール、チケットぴあで発売中で、
7/2(右京ふれあい文化会館)と 7/3(呉竹文化センター)は
残席がわずかになってきておりますので、どうぞお早目に♪
そして、次回の京響自主公演は、6/16(木)午後6時45分から
愛知県芸術劇場コンサートホールにて、
広上淳一さんの指揮のもと、「第7回名古屋公演」を開催します!
前半は、若き才能あふれるピアニスト萩原麻未さんのソロで
サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」、
後半には、チャイコフスキー最後の交響曲、第6番「悲愴」という
名古屋限定のぜいたくなプログラムをお聴きいただきます☆
当日券も発売の予定ですので、名古屋とその近郊にお住いの皆さま、
ぜひともお誘い合せのうえ、そろってご来場くださいませ!!
名古屋の皆さまにお会いできますことを、心から楽しみにしております~♪
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大熱演!サッシャ・ゲッツェル指揮「第601回定期演奏会」
今日の京響は、「第601回定期演奏会」の本番でした。
こちらは開演前のゲッツェルさんによる「プレトーク」から。
(英語通訳は尾池博子さん)
ウィーン・フィルを設立したニコライにはじまり、
19世紀末の宮廷のワルツを描いたラヴェルまでという
今日のプログラムについてや、ウィーン・フィルのエピソードなど
興味深いお話をたくさんうかがうことができました☆

そして本番スタート。

まずは、「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲から。
ウィーンの香り漂う、明るく優雅な序曲です。

続いて、ウィーン・フィル首席フルート奏者ワルター・アウアーさんのソロで、
モーツァルトのフルート協奏曲第1番。

アウアーさんの黄金に輝くフルートが奏でる流麗なモーツァルトは絶品!!
アンコールに聴かせてくださったパガニーニの「24のカプリス」からの1曲も最高でした♪
アウアーさんにブラボー☆☆☆

続いて後半は、2つの舞踏曲を。

バルトークのバレエ組曲「中国の不思議な役人」では、
ミステリアスなこの作品を京響メンバーが快演!
弦楽器だけでなく、管楽器による緊張感に満ちた迫真の熱演にブラボ~~☆☆☆


そして、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」!

ゲッツェルさんの気品あふれる凛とした素晴らしいタクトのもと、

艶やかなめくるめくワルツの世界がホール全体に響き渡り、
コンサートを華麗に締めくくりました~☆
ゲッツェルさんにブラボー☆☆☆

最後に、ゲッツェルさんとアウアーさんのすてきな笑顔です。
(お二人はものすごく仲良しなのです~!)
感動あふれるコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、真夏日を記録して暑さが厳しかったにもかかわらず、
ご来場くださったたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!

次回の京響自主公演は、6/2,3開催の「みんなのコンサート」です。
「梅雨も気分爽快!ウキウキ・クラシック」と題して、
鈴木織衛さんの指揮のもと、0歳の赤ちゃんから会場にお入りいただき、
生のオーケストラの響きをお聴きいただきます!
会場は、6/2(木)は京都テルサ(京都市営地下鉄「九条」駅下車)、
そして、6/3(金)は東部文化会館(京都市営地下鉄東西線「椥辻」駅下車)
で、いずれも朝11時開演です。
チケットは、京都コンサートホール、東部文化会館、チケットぴあで
発売中ですので、たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
こちらは開演前のゲッツェルさんによる「プレトーク」から。
(英語通訳は尾池博子さん)
ウィーン・フィルを設立したニコライにはじまり、
19世紀末の宮廷のワルツを描いたラヴェルまでという
今日のプログラムについてや、ウィーン・フィルのエピソードなど
興味深いお話をたくさんうかがうことができました☆

そして本番スタート。

まずは、「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲から。
ウィーンの香り漂う、明るく優雅な序曲です。

続いて、ウィーン・フィル首席フルート奏者ワルター・アウアーさんのソロで、
モーツァルトのフルート協奏曲第1番。

アウアーさんの黄金に輝くフルートが奏でる流麗なモーツァルトは絶品!!
アンコールに聴かせてくださったパガニーニの「24のカプリス」からの1曲も最高でした♪
アウアーさんにブラボー☆☆☆

続いて後半は、2つの舞踏曲を。

バルトークのバレエ組曲「中国の不思議な役人」では、
ミステリアスなこの作品を京響メンバーが快演!
弦楽器だけでなく、管楽器による緊張感に満ちた迫真の熱演にブラボ~~☆☆☆


そして、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」!

ゲッツェルさんの気品あふれる凛とした素晴らしいタクトのもと、

艶やかなめくるめくワルツの世界がホール全体に響き渡り、
コンサートを華麗に締めくくりました~☆
ゲッツェルさんにブラボー☆☆☆

最後に、ゲッツェルさんとアウアーさんのすてきな笑顔です。
(お二人はものすごく仲良しなのです~!)
感動あふれるコンサートをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、真夏日を記録して暑さが厳しかったにもかかわらず、
ご来場くださったたくさんの皆さま、本当にありがとうございました!

次回の京響自主公演は、6/2,3開催の「みんなのコンサート」です。
「梅雨も気分爽快!ウキウキ・クラシック」と題して、
鈴木織衛さんの指揮のもと、0歳の赤ちゃんから会場にお入りいただき、
生のオーケストラの響きをお聴きいただきます!
会場は、6/2(木)は京都テルサ(京都市営地下鉄「九条」駅下車)、
そして、6/3(金)は東部文化会館(京都市営地下鉄東西線「椥辻」駅下車)
で、いずれも朝11時開演です。
チケットは、京都コンサートホール、東部文化会館、チケットぴあで
発売中ですので、たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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明日とあさってはゲッツェル指揮「第601回定期演奏会」!
今日の京響は、明日あさってに開催する
「第601回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、ウィーン出身の俊英サッシャ・ゲッツェルさん。
名門ウィーン・フィルでヴァイオリン奏者として活躍ののち
指揮者に転向されたというゲッツェルさんは、今回が京響初登場☆
ウィーン・フィルを設立してウィーンで活躍した作曲家ニコライの
歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲と
ウィーン・フィル首席フルート奏者ワルター・アウアーさんをソロに迎えた
モーツァルトのフルート協奏曲第1番とともに、
バルトークのバレエ組曲「中国の不思議な役人」とラヴェルの「ラ・ヴァルス」という
魅惑の舞踏曲2作品をメインにした豪華なプログラムをお贈りします♪
こちらは今日のホール練習風景から。

バルトークでは、京響管楽器の精鋭たちが披露する妙技にもぜひご注目を!!

そして、モーツァルトの名曲、フルート協奏曲第1番。

ウィーン・フィル首席ワルター・アウアーさんの
金色に輝く美しく高貴なフルートの調べは、とにかく必聴ですよ!!

「第601回定期演奏会」は明日5/21(土)とあさって5/22(日)の2回公演で、
両日とも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
開演前、午後2時10分ごろからは
サッシャ・ゲッツェルさんのプレトーク(英語通訳付)も
開催いたしますので、併せてお楽しみください。
両日とも当日券は、全席種S、A、B、P席がございまして、
当日券と学生券は午後1時30分から、
後半券は開演後から休憩終了まで発売となる予定です。
梅雨入り前の美しい新緑にあふれる5月の週末を、
京響のさわやかな演奏とともにお過ごしになりませんか?
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
「第601回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、ウィーン出身の俊英サッシャ・ゲッツェルさん。
名門ウィーン・フィルでヴァイオリン奏者として活躍ののち
指揮者に転向されたというゲッツェルさんは、今回が京響初登場☆
ウィーン・フィルを設立してウィーンで活躍した作曲家ニコライの
歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲と
ウィーン・フィル首席フルート奏者ワルター・アウアーさんをソロに迎えた
モーツァルトのフルート協奏曲第1番とともに、
バルトークのバレエ組曲「中国の不思議な役人」とラヴェルの「ラ・ヴァルス」という
魅惑の舞踏曲2作品をメインにした豪華なプログラムをお贈りします♪
こちらは今日のホール練習風景から。

バルトークでは、京響管楽器の精鋭たちが披露する妙技にもぜひご注目を!!

そして、モーツァルトの名曲、フルート協奏曲第1番。

ウィーン・フィル首席ワルター・アウアーさんの
金色に輝く美しく高貴なフルートの調べは、とにかく必聴ですよ!!

「第601回定期演奏会」は明日5/21(土)とあさって5/22(日)の2回公演で、
両日とも京都コンサートホールにて午後2時30分開演です。
開演前、午後2時10分ごろからは
サッシャ・ゲッツェルさんのプレトーク(英語通訳付)も
開催いたしますので、併せてお楽しみください。
両日とも当日券は、全席種S、A、B、P席がございまして、
当日券と学生券は午後1時30分から、
後半券は開演後から休憩終了まで発売となる予定です。
梅雨入り前の美しい新緑にあふれる5月の週末を、
京響のさわやかな演奏とともにお過ごしになりませんか?
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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明日はロームシアター京都で「フローズンプラネット in コンサート」!
今日の京響は、明日4/29(金・祝)にロームシアター京都で開催する
「フローズンプラネット in コンサート」のホール練習でした。

「フローズンプラネット in コンサート」は、
ロームシアター京都のオープニング事業として、
また、京響創立60周年記念「京響クロスオーバー」シリーズの一環として、
指揮に世界で活躍するダグラス・ボストックさん、
プレゼンターに京都出身の俳優・西村和彦さんという
豪華な出演者でお贈りするスペシャルなコンサートで、
イギリスBBCとNHKの国際共同制作による
人気のテレビシリーズにもとづいています。

ステージ上に設置されたスクリーンに
南極・北極の大自然に生きる白熊やペンギンなど動物たちの
ドキュメンタリー映像が映し出され、
それにあわせて映画音楽の巨匠ジョージ・フェントン音楽を
京響メンバーが奏でます♪

巨大なスクリーンで繰り広げられるハイクオリティな映像は、超迫力満点~~!!
(家のテレビとはぜんぜん違う大きさです~!!)
思わず座席から身を乗り出して、スクリーンに引きこまれそうになりますよ~~!!
家族そろってじっくり楽しめるコンサートなので、これはまさに、
ゴールデンウィークのスタートにぴったり~~~☆☆☆

「フローズンプラネット in コンサート」は明日4/29(金・祝)
ロームシアター京都メインホールにて、午後3時開演です。
当日券は残席わずかで、A席とB席のみ、明日午後2時から
ロームシアター京都メインホール入口の当日券売場にて発売いたしますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
「フローズンプラネット in コンサート」のホール練習でした。

「フローズンプラネット in コンサート」は、
ロームシアター京都のオープニング事業として、
また、京響創立60周年記念「京響クロスオーバー」シリーズの一環として、
指揮に世界で活躍するダグラス・ボストックさん、
プレゼンターに京都出身の俳優・西村和彦さんという
豪華な出演者でお贈りするスペシャルなコンサートで、
イギリスBBCとNHKの国際共同制作による
人気のテレビシリーズにもとづいています。

ステージ上に設置されたスクリーンに
南極・北極の大自然に生きる白熊やペンギンなど動物たちの
ドキュメンタリー映像が映し出され、
それにあわせて映画音楽の巨匠ジョージ・フェントン音楽を
京響メンバーが奏でます♪

巨大なスクリーンで繰り広げられるハイクオリティな映像は、超迫力満点~~!!
(家のテレビとはぜんぜん違う大きさです~!!)
思わず座席から身を乗り出して、スクリーンに引きこまれそうになりますよ~~!!
家族そろってじっくり楽しめるコンサートなので、これはまさに、
ゴールデンウィークのスタートにぴったり~~~☆☆☆

「フローズンプラネット in コンサート」は明日4/29(金・祝)
ロームシアター京都メインホールにて、午後3時開演です。
当日券は残席わずかで、A席とB席のみ、明日午後2時から
ロームシアター京都メインホール入口の当日券売場にて発売いたしますので、
たくさんの皆さまのご来場をお待ち申し上げております♪
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大盛況!京響=広上で「大阪特別公演」
今日の京響は、ザ・シンフォニーホールにて
年に一度開催する「大阪特別公演」の本番でした。


常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮のもと、
オルガンにチェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタさんをお迎えして、
前半は、おとといの「第600回定期演奏会」と同じ
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、
そして後半にはサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」という、
オルガンが大活躍するゴージャスな2作品を
じっくりとお楽しみいただきました☆
今朝は雨でしたが、午後からはよいお天気に恵まれ、
当日券も大人気で会場はほぼ満席☆
熱烈な大阪の京響ファンの皆さま、
毎年ご来場くださり、深く感謝申し上げます!!
こちらは本番前のゲネプロから。
いつ来ても、豊かな残響が心地よいホールですね~☆

「ツァラトゥストラはかく語りき」は、今日も絶好調!

コンサートマスター渡邊穣さんのソロもすてきです♪

そして、サン=サーンスの「オルガン」交響曲。

オーケストラとともに、オルガンがホールのすみずみまで壮大に鳴り響きます!

アレシュ・バールタさんの見事なオルガンは、まさに職人技!!
バールタさんにブラボー!!

本番も大きく盛り上がり、終演後のアンコールでは、
このたび熊本で起こった地震で被災された皆様にお見舞いを申し上げ、
尊い命を失われた犠牲者の方々の御冥福を心からお祈りして、
マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲をお届けしました。

こちらは、広上淳一さんとアレシュ・バールタさんの笑顔です♪
感動のステージをどうもありがとうございました!

次回の京響自主公演は、今年リニューアルオープンした
ロームシアター京都メインホールで4/29(金・祝)午後3時から開催の
創立60周年記念「フローズンプラネット IN CONCERT」です。
「フローズンプラネット」はイギリスBBC・NHKの国際共同制作によるテレビシリーズ。
指揮にはダグラス・ボストックさん、プレゼンターには京都出身の俳優・西村和彦さんが登場し、
映画音楽の巨匠ジョージ・フェントンの音楽とともに、
大スクリーンに映し出されるペンギンや白熊など南極や北極の生き物たちの驚異の世界を
た~っぷりとお楽しみいただきます。
チケットは、京都コンサートホールほか各プレイガイドで発売中ですので、
ゴールデンウィークのスタートに、ぜひともご家族そろってのご来場を
心からお待ちしております♪
年に一度開催する「大阪特別公演」の本番でした。


常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮のもと、
オルガンにチェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタさんをお迎えして、
前半は、おとといの「第600回定期演奏会」と同じ
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、
そして後半にはサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」という、
オルガンが大活躍するゴージャスな2作品を
じっくりとお楽しみいただきました☆
今朝は雨でしたが、午後からはよいお天気に恵まれ、
当日券も大人気で会場はほぼ満席☆
熱烈な大阪の京響ファンの皆さま、
毎年ご来場くださり、深く感謝申し上げます!!
こちらは本番前のゲネプロから。
いつ来ても、豊かな残響が心地よいホールですね~☆

「ツァラトゥストラはかく語りき」は、今日も絶好調!

コンサートマスター渡邊穣さんのソロもすてきです♪

そして、サン=サーンスの「オルガン」交響曲。

オーケストラとともに、オルガンがホールのすみずみまで壮大に鳴り響きます!

アレシュ・バールタさんの見事なオルガンは、まさに職人技!!
バールタさんにブラボー!!

本番も大きく盛り上がり、終演後のアンコールでは、
このたび熊本で起こった地震で被災された皆様にお見舞いを申し上げ、
尊い命を失われた犠牲者の方々の御冥福を心からお祈りして、
マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲をお届けしました。

こちらは、広上淳一さんとアレシュ・バールタさんの笑顔です♪
感動のステージをどうもありがとうございました!

次回の京響自主公演は、今年リニューアルオープンした
ロームシアター京都メインホールで4/29(金・祝)午後3時から開催の
創立60周年記念「フローズンプラネット IN CONCERT」です。
「フローズンプラネット」はイギリスBBC・NHKの国際共同制作によるテレビシリーズ。
指揮にはダグラス・ボストックさん、プレゼンターには京都出身の俳優・西村和彦さんが登場し、
映画音楽の巨匠ジョージ・フェントンの音楽とともに、
大スクリーンに映し出されるペンギンや白熊など南極や北極の生き物たちの驚異の世界を
た~っぷりとお楽しみいただきます。
チケットは、京都コンサートホールほか各プレイガイドで発売中ですので、
ゴールデンウィークのスタートに、ぜひともご家族そろってのご来場を
心からお待ちしております♪
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完売御礼!京響=広上による「第600回定期演奏会」
今日の京響は、「第600回定期演奏会」の本番でした。
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮のもと、
コープランドの「市民のためのファンファーレ」、
モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」という
ぜいたくなプログラムをたっぷりとお楽しみいただきました☆
チケットは、見事に完売御礼~!!
年度初めでお忙しい時期にもかかわらず、
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!!
1956年に誕生した京都市交響楽団は、今年2016年で創立60周年!
ズバリ、還暦を迎えました~♪
そのおめでたい記念すべきシーズンをスタートする最初の定期演奏会が、
なんと「第600回」!!
おめでたいことが2つ重なって、とっても感激です☆☆☆

プログラム冊子には、「600回へのあゆみ」として
第1回、100回、200回、300回、400回、500回の
定期演奏会プログラム冊子の写真と曲目を掲載しましたが、
このように見てみますと、充実した京響指揮者陣と
意欲あふれるプログラムへの取り組みに、
あらためて感嘆します。
(1967年に外山雄三さんの指揮でストラヴィンスキーの
「ペトルーシュカ」「火の鳥」「春の祭典」を一気に演奏しているとは、
かなりすごいです!)

こちらは開演前の広上淳一さんによる「プレトーク」から。
今日は、今年で31年目の在籍となるテューバ奏者の武貞茂夫さんもご参加くださり、
昔の京響の貴重なお話などをうかがいました☆

そして本番スタート。

まずは、金管楽器と打楽器で
コープランドの勇壮なファンファーレを。


続いて、モーツァルトの凛として気品のある「ジュピター」交響曲!


そして後半は、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」。
チェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタさんによるオルガンが大きく鳴り響く
有名な冒頭の序奏は、とにかく圧巻!!

コンサートマスター渡邊穣さんのすばらしいソロにもブラボー♪

マエストロ広上のタクトに導かれた京響メンバーの熱演とともに、

ニーチェの著作からインスピレーションを得て超人ツァラトゥストラを描いた
宇宙のように壮大なシュトラウスの音絵巻が繰り広げられ、

終演後の満席の会場は、拍手とブラボーであふれかえりました~!!


最後に、終演後の広上淳一さんとコンサートマスター渡邊穣さんの笑顔です。
今日もステキなコンサートをどうもありがとうございました☆

次回の京響自主公演は、あさって4/17(日)、
ザ・シンフォニーホールにて午後2時から「大阪特別公演」を開催します。
広上淳一さんの指揮で、今日お聴きいただいた
R.シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」を前半に、
後半には、アレシュ・バールタさんのオルガン独奏とともに
サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」をお聴きいただきます♪
当日券はA、B席のみ、午後1時から会場にて発売の予定です。
大阪の皆さま、ぜひともお誘い合せのうえ、そろってご来場くださいませ!!
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮のもと、
コープランドの「市民のためのファンファーレ」、
モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」という
ぜいたくなプログラムをたっぷりとお楽しみいただきました☆
チケットは、見事に完売御礼~!!
年度初めでお忙しい時期にもかかわらず、
ご来場くださいましたたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!!
1956年に誕生した京都市交響楽団は、今年2016年で創立60周年!
ズバリ、還暦を迎えました~♪
そのおめでたい記念すべきシーズンをスタートする最初の定期演奏会が、
なんと「第600回」!!
おめでたいことが2つ重なって、とっても感激です☆☆☆

プログラム冊子には、「600回へのあゆみ」として
第1回、100回、200回、300回、400回、500回の
定期演奏会プログラム冊子の写真と曲目を掲載しましたが、
このように見てみますと、充実した京響指揮者陣と
意欲あふれるプログラムへの取り組みに、
あらためて感嘆します。
(1967年に外山雄三さんの指揮でストラヴィンスキーの
「ペトルーシュカ」「火の鳥」「春の祭典」を一気に演奏しているとは、
かなりすごいです!)

こちらは開演前の広上淳一さんによる「プレトーク」から。
今日は、今年で31年目の在籍となるテューバ奏者の武貞茂夫さんもご参加くださり、
昔の京響の貴重なお話などをうかがいました☆

そして本番スタート。

まずは、金管楽器と打楽器で
コープランドの勇壮なファンファーレを。


続いて、モーツァルトの凛として気品のある「ジュピター」交響曲!


そして後半は、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」。
チェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタさんによるオルガンが大きく鳴り響く
有名な冒頭の序奏は、とにかく圧巻!!

コンサートマスター渡邊穣さんのすばらしいソロにもブラボー♪

マエストロ広上のタクトに導かれた京響メンバーの熱演とともに、

ニーチェの著作からインスピレーションを得て超人ツァラトゥストラを描いた
宇宙のように壮大なシュトラウスの音絵巻が繰り広げられ、

終演後の満席の会場は、拍手とブラボーであふれかえりました~!!


最後に、終演後の広上淳一さんとコンサートマスター渡邊穣さんの笑顔です。
今日もステキなコンサートをどうもありがとうございました☆

次回の京響自主公演は、あさって4/17(日)、
ザ・シンフォニーホールにて午後2時から「大阪特別公演」を開催します。
広上淳一さんの指揮で、今日お聴きいただいた
R.シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」を前半に、
後半には、アレシュ・バールタさんのオルガン独奏とともに
サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」をお聴きいただきます♪
当日券はA、B席のみ、午後1時から会場にて発売の予定です。
大阪の皆さま、ぜひともお誘い合せのうえ、そろってご来場くださいませ!!
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明日は京響=広上で「第600回定期演奏会」!
今日の京響は、明日4/15開催
「第600回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん☆
創立60周年を迎えた2016年シーズンの幕開けであり、
かつ、記念すべき「第600回」!の定期演奏会、という
2つの節目を祝う大切なコンサートに、
コープランドの「市民のためのファンファーレ」
(2008年広上さんの常任指揮者就任披露定期演奏会でも演奏した曲です!)
モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、そして
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」という
王道の名曲を集めたスペシャルなプログラムをお届けします~☆
こちらは今日のホール練習から。
コープランドのファンファーレは、
金管楽器と打楽器の響きがお腹の底まで響いて、超カッコいいです~!

続いて「ジュピター」交響曲。

キラキラ輝くようなアンサンブルで、
とっても爽快なモーツァルトです♪

そして、「ツァラトゥストラはかく語りき」では、4/17開催の「大阪特別公演」にて
サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」で独奏を聴かせてくださる、
チェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタさんも加わります。

コンサートマスター渡邊穣さんのソロ部分も聴きどころですよ☆

明日4/15(金)開催の「第600回定期演奏会」は
京都コンサートホールにて午後7時開演です。
午後6時40分ごろからは、広上淳一さんによるプレトーク、
終演後は、広上さんや京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催いたしますので、ぜひともご参加ください。
当日券・学生券は、A・B席のみ、午後6時から
京都コンサートホール・チケットカウンターにて発売予定です。
(後半券は、残席があった場合のみ発売となる予定です)
チケットの残席が少なくなってきておりますので、
当日券をお求めのお客さまは、どうぞお早目に~~!!
「第600回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一さん☆
創立60周年を迎えた2016年シーズンの幕開けであり、
かつ、記念すべき「第600回」!の定期演奏会、という
2つの節目を祝う大切なコンサートに、
コープランドの「市民のためのファンファーレ」
(2008年広上さんの常任指揮者就任披露定期演奏会でも演奏した曲です!)
モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、そして
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」という
王道の名曲を集めたスペシャルなプログラムをお届けします~☆
こちらは今日のホール練習から。
コープランドのファンファーレは、
金管楽器と打楽器の響きがお腹の底まで響いて、超カッコいいです~!

続いて「ジュピター」交響曲。

キラキラ輝くようなアンサンブルで、
とっても爽快なモーツァルトです♪

そして、「ツァラトゥストラはかく語りき」では、4/17開催の「大阪特別公演」にて
サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」で独奏を聴かせてくださる、
チェコの名オルガニスト、アレシュ・バールタさんも加わります。

コンサートマスター渡邊穣さんのソロ部分も聴きどころですよ☆

明日4/15(金)開催の「第600回定期演奏会」は
京都コンサートホールにて午後7時開演です。
午後6時40分ごろからは、広上淳一さんによるプレトーク、
終演後は、広上さんや京響メンバーと交流していただける
「レセプション」も開催いたしますので、ぜひともご参加ください。
当日券・学生券は、A・B席のみ、午後6時から
京都コンサートホール・チケットカウンターにて発売予定です。
(後半券は、残席があった場合のみ発売となる予定です)
チケットの残席が少なくなってきておりますので、
当日券をお求めのお客さまは、どうぞお早目に~~!!
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京響=高関の「スプリング・コンサート」!
今日の京響は、毎春恒例「スプリング・コンサート」の本番でした。
京都の春といえば、美しく咲き誇る桜と、
やっぱり京響の「スプリング・コンサート」ですよね~♪

今年度の「スプリング・コンサート」は、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮のもと、
前半にグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲と
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲、
後半には、話題の若きピアニスト松田華音さんをソロに迎えた
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲と
ストラヴィンスキーの「火の鳥」という、
ロシアの名曲をたっぷりお楽しみいただきました☆
こちらは本番前のゲネプロから。

春にぴったりの華麗な「くるみ割り人形」と、

松田華音さんの情熱的なラフマニノフ♪


こちらは本番から。

まず、グリンカの序曲で颯爽とスタートし、

高関さんが会場の皆さまへ、
コンサートへご来場くださったお礼とともに
ロシアの作曲家による今日のプログラムについて
お話してくださいました☆

続いて、「こんぺい糖の踊り」「花のワルツ」などで有名な

チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」♪

後半は、松田華音さんの美しいピアノで
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を。

完璧なテクニックはもちろん、叙情豊かで歌心に満ちた
松田さんの演奏は、まさにロマンティック・ラフマニノフです~♪
松田華音さんにブラボ~☆☆☆

そしてコンサートの締めくくりは、
ストラヴィンスキーの「火の鳥」!

色彩豊かなオーケストレーションで書かれたこの傑作を、
マエストロ高関の鋭敏なタクトのもと、京響メンバーが大熱演!!

鳴りやまないブラボーと拍手におこたえして
ドヴォルザークのスラヴ舞曲第1番をアンコールにお届けし、
会場は大きな熱気に包まれて終演を迎えました~♪

終演後には、会場のお客さまから、
「毎年、桜見物をしてスプリング・コンサートを楽しんでいます」
「こんな楽団を持つ京都市民は幸せ」
「公演に来るごとに、自分の知らない曲で好きになった曲が増えるのが楽しいです。
すてきな演奏ありがとうございました」などなど、
たくさんの温かいメッセージをいただきました♪
ありがとうございます☆
最後に、演奏後の高関健さんと松田華音さんの笑顔です。
(松田さんのドレス、春らしいカラーでとてもキュートでしたね♪)
すてきなコンサートのひとときをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、ご来場くださいましたたくさんの皆さまに、深く感謝申し上げます!

次回の京響自主公演は、4/15(金)午後7時から京都コンサートホールで開催する
創立60周年シーズンのスタートを飾る記念すべき「第600回定期演奏会」!
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮で、
コープランド、モーツァルト、R.シュトラウスの華麗なる名曲をお聴きいただきます。
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中で、
P席は売切、S席も残席がごくわずかになってきておりますので、
まだお求めでない方は、ぜひぜひどうぞお急ぎください~!
京都の春といえば、美しく咲き誇る桜と、
やっぱり京響の「スプリング・コンサート」ですよね~♪

今年度の「スプリング・コンサート」は、
常任首席客演指揮者・高関健さんの指揮のもと、
前半にグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲と
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲、
後半には、話題の若きピアニスト松田華音さんをソロに迎えた
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲と
ストラヴィンスキーの「火の鳥」という、
ロシアの名曲をたっぷりお楽しみいただきました☆
こちらは本番前のゲネプロから。

春にぴったりの華麗な「くるみ割り人形」と、

松田華音さんの情熱的なラフマニノフ♪


こちらは本番から。

まず、グリンカの序曲で颯爽とスタートし、

高関さんが会場の皆さまへ、
コンサートへご来場くださったお礼とともに
ロシアの作曲家による今日のプログラムについて
お話してくださいました☆

続いて、「こんぺい糖の踊り」「花のワルツ」などで有名な

チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」♪

後半は、松田華音さんの美しいピアノで
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を。

完璧なテクニックはもちろん、叙情豊かで歌心に満ちた
松田さんの演奏は、まさにロマンティック・ラフマニノフです~♪
松田華音さんにブラボ~☆☆☆

そしてコンサートの締めくくりは、
ストラヴィンスキーの「火の鳥」!

色彩豊かなオーケストレーションで書かれたこの傑作を、
マエストロ高関の鋭敏なタクトのもと、京響メンバーが大熱演!!

鳴りやまないブラボーと拍手におこたえして
ドヴォルザークのスラヴ舞曲第1番をアンコールにお届けし、
会場は大きな熱気に包まれて終演を迎えました~♪

終演後には、会場のお客さまから、
「毎年、桜見物をしてスプリング・コンサートを楽しんでいます」
「こんな楽団を持つ京都市民は幸せ」
「公演に来るごとに、自分の知らない曲で好きになった曲が増えるのが楽しいです。
すてきな演奏ありがとうございました」などなど、
たくさんの温かいメッセージをいただきました♪
ありがとうございます☆
最後に、演奏後の高関健さんと松田華音さんの笑顔です。
(松田さんのドレス、春らしいカラーでとてもキュートでしたね♪)
すてきなコンサートのひとときをどうもありがとうございました☆☆☆
そして、ご来場くださいましたたくさんの皆さまに、深く感謝申し上げます!

次回の京響自主公演は、4/15(金)午後7時から京都コンサートホールで開催する
創立60周年シーズンのスタートを飾る記念すべき「第600回定期演奏会」!
常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー広上淳一さんの指揮で、
コープランド、モーツァルト、R.シュトラウスの華麗なる名曲をお聴きいただきます。
チケットは、京都コンサートホールほかで絶賛発売中で、
P席は売切、S席も残席がごくわずかになってきておりますので、
まだお求めでない方は、ぜひぜひどうぞお急ぎください~!