コンサートスケジュール

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コンサート名:第610回定期演奏会×
(チケット完売!)

  • 日時:2017年3月25日(土)3:30pm 開演
  • 会場名:京都コンサートホール・大ホール
  • 出演者:広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
  • クラウディア・バラインスキー(ソプラノ)、中嶋 彰子(ソプラノ)、石橋 栄実(ソプラノ)、
    清水 華澄(メゾソプラノ)、富岡 明子(メゾソプラノ)、
    エリン・ケイヴス(テノール)、小森 輝彦(バリトン)、ジョン・ハオ(バス)
    京響コーラス、京都府合唱連盟、京都市少年合唱団 ほか
  • 曲目等:♪開演前3:10pm~プレトーク、
     終演後~レセプション
    マーラー:交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」
    ♪当日残席がある場合のみ発売:学生券
    チケットはすべて完売いたしました。当日券・学生券の発売もございません。
     (S:売切  A:売切 B:売切 )
    ※本公演では休憩がないため、後半券の発売はありません。
    ※本公演ではP席の発売はありません。

    ♪未就学のお子様のご入場はお断りいたします。
    ♪託児ルームあり(1歳以上未就学児/定員10名/有料:お子様1人につき¥1,000/公演1週間前までに京響075-711-3110へ要予約)

    ■助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
  • チケット:2016 12/27から発売
  • チケットはすべて完売いたしました。当日券・学生券の発売もございません。
    S:売切
    A:売切
    B:売切
  • お問合せ先:プレイガイド
    チケットぴあPコード:280-085
    ローソンチケットLコード:53209

第610回定期演奏会

京響創立60周年の最後を飾るのは、交響曲史上最大規模のマーラーの第8番。作曲者自身、“大宇宙が響き始める” と称する壮大な楽想の曲。「西洋音楽史上に残る名曲をもって、京響60周年を祝います。」と語る、指揮の広上淳一、京響コーラス、京都市少年合唱団ほか、日本と世界が認めるソリストとの共演で、22年振りとなるこの「千人の交響曲」をお楽しみください。

 

協賛:

 

♪公演チラシはこちら→

 

  

      広上淳一 Photo:Greg Sailor

     

   

  クラウディア・バラインスキー        中嶋彰子 (c)Takumi Jun              石橋栄実

            (c)Peter Adamik

                                                        

  

       清水華澄                       富岡明子

 

   

       エリン・ケイヴス                 小森輝彦                ジョン・ハオ

 

指揮 広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)

Conductor : Junichi HIROKAMI (Chief Conductor & Music Advisor)

 東京生まれ。東京音楽大学指揮科に学び、1984年26歳で「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝し、1986年以降、世界中のメジャーなオーケストラへ客演を展開。1991~1995年ノールショピング響、1998~2000年リンブルク響の各首席指揮者、1997~2001年ロイヤル・リヴァプール・フィル首席客演指揮者、1991~2000年日本フィル正指揮者を歴任する傍ら、フランス国立管、コンセルトヘボウ管、ウィーン響等に定期的に客演。2006~2008年米国コロンバス交響楽団音楽監督。オペラの分野でも国内外で活躍し、シドニー歌劇場、新国立劇場等へ客演。2013年「第32回藤堂音楽賞」、2015年京響とともに「第46回サントリー音楽賞」受賞。東京音楽大学教授。京都市立芸術大学客員教授。2008年4月から京都市交響楽団第12代常任指揮者、2014年4月からは第12代常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーに就任。

 

ソプラノ クラウディア・バラインスキー Soprano : Claudia BARAINSKY

 世界各国の歌劇場、コンサートホールから常に招かれている、今日における最も多才なソプラノ歌手。近年のハイライトはカンブルラン指揮シュトゥットガルト歌劇場でのマルク・アンドレ「奇跡のしるし」世界初演マリア役、コンサートでもベートーヴェン9番、マーラー8番はもちろん数々の現代作品も歌っている。ベルリンでディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ等に師事。1994年ドレスデン国立歌劇場でオペラデビュー以来、アムステルダム、ミュンヘン、ウィーン等の歌劇場、そしてバイロイト、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン等の音楽祭に常に登場を続けている。この先もネザーランド・フィルとの「月に憑かれたピエロ」、ベルリン・ドイツ響とのライマンの新作初演等が予定されている。

 

ソプラノ 中嶋 彰子 Soprano : Akiko NAKAJIMA

 北海道生まれ。1990年全豪オペラ・コンクール優勝。『皇帝ティートの慈悲』のセルヴィリアでデビュー。92年ヨーロッパ国際放送連合年間最優秀賞受賞。99年ダルムシュタット・オペラ『ルチア』タイトルロールでドイツ・オペルンベルト誌年間最優秀新人賞受賞。2014年、千住明作曲、新作オペラ『滝の白糸』などに出演。いずれの役も多方面から絶賛を受け、現在最も注目される国際的日本人ソプラノ歌手の一人。近年、演出、脚本、企画プロデュースにも力を入れ、国際的な福祉運動や地域文化活性化活動、教育プログラムにも積極的に取り組んでいる。第14回「出光音楽賞」受賞。ウィーン工科大学建築設計学部非常勤講師。モーツァルトハウス・ウィーン・アーティスティック・アドバイザー。群馬観光特使。

 

ソプラノ 石橋 栄実 Soprano : Emi ISHIBASHI

 大阪音楽大学専攻科修了。咲くやこの花賞、大阪舞台芸術奨励賞、音楽クリティッククラブ奨励賞、坂井時忠音楽賞を受賞。1998年ドイツ・ケムニッツ歌劇場『ヘンゼルとグレーテル』にグレーテルで招聘出演。その後、新国立劇場、ザ・カレッジ・オペラハウス、兵庫県立芸術文化センター、いずみホール等の劇場主催公演に主要な役で出演し続けている。近年では、新国立劇場『沈黙』オハル、『夕鶴』主演(鑑賞教室関西公演)、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、大阪国際フェスティバル『ランスへの旅』コルテーゼ夫人、大阪音大100周年『ファルスタッフ』ナンネッタ、ロームシアター京都オープニング『フィデリオ』マルツェリーネなどに出演。大阪音楽大学准教授。

 

メゾソプラノ 清水 華澄 Mezzosoprano : Kasumi SHIMIZU

 国立音楽大学首席卒業及び同大学院首席修了。新国立劇場オペラ研修所修了後、文化庁在外派遣研修員としてボローニャへ留学。第6回カルロス・ゴメス国際コンクール(伊)第2位。新国立劇場鑑賞教室『カルメン』タイトルロール、東京二期会『カヴァレリア・ルスティカーナ』サントゥッツァ、新国立劇場、中国国歌大劇院での日中両国アーティスト出演による『アイーダ』アムネリス、東京二期会『ドン・カルロ』エボリ公女、同『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナなど、メゾソプラノの大役に次々と出演し、目覚ましい活躍を見せている。またコンサートでも、ヴェルディ「レクイエム」、マーラー「復活」など数々の演奏で高い評価を得ている。二期会会員。

 

メゾソプラノ 富岡 明子 Mezzosoprano : Akiko TOMIOKA

 東京藝術大学卒業。同大学院在学中に安宅賞を、卒業時にアカンサス賞・同声会賞を受賞。伊・パルマ音楽院で学び首席にて修了。第80回日本音楽コンクール等国内外のコンクールに多数入賞。『セビリアの理髪師』ロジーナは、小澤征爾指揮のもと、小澤征爾音楽塾、阪神大震災メモリアルコンサート、サイトウキネンフェスティバル松本に出演。16年は日生劇場公演でも出演、好評を博した。海外でも、パルマ歌劇場『試金石』クラリーチェ、ペーザロ・ロッシーニフェスティバル『ランスへの旅』マッダレーナ他多数出演。コンサートでも、モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、マーラー「嘆きの歌」等多くの指揮者、オーケストラと共演を重ねている。二期会会員。

 

テノール エリン・ケイヴス Tenor : Erin CAVES

 欧州のオペラ界で注目を集める新鋭テノール。2008年にワイマール国民劇場で「ラインの黄金」のローゲ、「ワルキューレ」のジークムントを歌い大きな話題となった。近年のハイライトは、シュトゥットガルト歌劇場での「トリスタンとイゾルデ」のタイトルロール・デビュー、同役でのボルドー歌劇場、読売日響等への客演の他、シュトゥットガルト歌劇場での「カルメン」ホセ役、「スペードの女王」ヘルマン役デビューなどがあげられる。その他、ベルリン国立歌劇場、マドリッド王立歌劇場、ライン州立歌劇場等からも招かれている。コンサートでも、シュトゥットガルトでのマーラー「大地の歌」、パリでのシュニトケ「ファウスト・カンタータ」等のソリストを務めた。

 

バリトン 小森 輝彦 Baritone : Teruhiko KOMORI

 東京藝術大学卒業、同大学院修了。文化庁オペラ研修所、ベルリン芸術大学で学ぶ。日本人として初めてドイツ宮廷歌手の称号を授与された。プラハ国立歌劇場『椿姫』ジェルモンで欧州デビュー。12シーズンに渡りアルテンブルク・ゲラ市立劇場専属第一バリトンとして活躍。ザルツブルク音楽祭をはじめ、欧州各地に客演。国内でも東京二期会『ダナエの愛』ユピテルや同『マクベス』、日生劇場『リア』、新国立劇場『さまよえるオランダ人』(演奏会形式)各タイトルロール、神奈川県民ホール『金閣寺』溝口、ロームシアター京都『フィデリオ』ドン・ピツァロ等出演。コンサートでも「天地創造」「ドイツ・レクイエム」等で好評を博している。東京音楽大学教授。二期会会員。

 

バス ジョン・ハオ Bass : ZHONG Hao

 中国中央音楽学院卒業。東京藝術大学大学院修了。第38回イタリア声楽コンクールシエナ大賞受賞。12年東京二期会『ナブッコ』ザッカーリア、13年同『マクベス』バンコー、兵庫県立芸術文化センター『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、日生劇場『フィデリオ』ドン・ピツァロ等に出演。14年東京二期会『ドン・カルロ』フィリッポ二世では存在感のある舞台姿と美声で絶賛を博した。その後も、15年東京二期会『リゴレット』スパラフチーレ、兵庫県立芸術文化センター『椿姫』グランヴィル、いずみホール『魔笛』ザラストロ、16年同『ドン・ジョヴァンニ』騎士長等数多く出演。コンサートでも、「第九」「千人の交響曲」「森の歌」などで活躍している。二期会会員。

 

京響コーラスKyoto Symphony Chorus

 1995年秋、京都コンサートホールが完成した当時の京響常任指揮者&音楽監督・井上道義の提唱で「京響第九合唱団」として結成。その後「京響市民合唱団」と改名し、12年からはさらに音楽的な高みをめざして、京響の自主演奏会を軸にオーケストラ合唱作品に取り組む「京響コーラス」と名称を変更、創立者の井上道義を創立カペルマイスター、京響常任指揮者広上淳一をスーパーヴァイザーに迎えて新たにスタートした。現在、約150名の団員で構成されており、毎週月曜日の夜を中心に京響練習場・京都市内文化会館等で練習を行っている。

 

京都市少年合唱団Kyoto City Junior Children’s Choir

 昭和33年に公立初の少年合唱団として創立し、今年60周年を迎える。京都市内から小学校4年生から中学校3年生まで総勢200名超の団員が集い、3つの縦割グループや選抜組「響」などグループ活動も充実。昨年は、創立60周年記念事業の一環として歌声で笑顔と希望を届け、東北の復興を願い演奏旅行を実施。団員の更なる成長・飛躍を目指し、ジャンルや文化を超えた新たな取組にも積極果敢に挑戦を続けている。

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京都市交響楽団

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