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熱演!ジョセフ・ウォルフ指揮「第557回定期演奏会」
今日の京響は、「第557回定期演奏会」本番!
指揮は、ジョセフ・ウォルフさん、
ヴァイオリンのソロは、ヴィルデ・フラングさんです。
まずは、プレトークから始まりました。
すてきなブリティッシュ・イングリッシュでお話してくださる
ウォルフさんです♪

コンサートは、にぎやかで生き生きしたロンドンの下町を
表したエルガーの序曲でゴージャスにスタート!
最初からウォルフさんのエネルギッシュな指揮が炸裂です!

ブルッフのヴァイオリン協奏曲では、
ヴィルデさんの完璧なテクニックと深い音楽性に
会場は熱く盛り上がりました~!!!
アンコールで弾いてくださったノルウェーの妖精の曲もお見事☆

そして、メインのメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」は、
とにかく圧巻!!ウォルフさんの的確な素晴らしい棒さばきに、
京響メンバーたちはしっかりとこたえ、
メンデルスゾーンならではの美しいメロディにあふれた
感動的なシンフォニーを聴かせてくれました!
ウォルフさん&京響メンバーにブラボ~☆☆☆
最後に、おきまりの激写!
ウォルフさん&コンチェルトを弾き終えたヴィルデさんです。
なんだかウォルフさんがメンデルスゾーンに見えてきました~♪

ご来場くださったたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!!
指揮は、ジョセフ・ウォルフさん、
ヴァイオリンのソロは、ヴィルデ・フラングさんです。
まずは、プレトークから始まりました。
すてきなブリティッシュ・イングリッシュでお話してくださる
ウォルフさんです♪
コンサートは、にぎやかで生き生きしたロンドンの下町を
表したエルガーの序曲でゴージャスにスタート!
最初からウォルフさんのエネルギッシュな指揮が炸裂です!
ブルッフのヴァイオリン協奏曲では、
ヴィルデさんの完璧なテクニックと深い音楽性に
会場は熱く盛り上がりました~!!!
アンコールで弾いてくださったノルウェーの妖精の曲もお見事☆
そして、メインのメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」は、
とにかく圧巻!!ウォルフさんの的確な素晴らしい棒さばきに、
京響メンバーたちはしっかりとこたえ、
メンデルスゾーンならではの美しいメロディにあふれた
感動的なシンフォニーを聴かせてくれました!
ウォルフさん&京響メンバーにブラボ~☆☆☆
最後に、おきまりの激写!
ウォルフさん&コンチェルトを弾き終えたヴィルデさんです。
なんだかウォルフさんがメンデルスゾーンに見えてきました~♪
ご来場くださったたくさんの皆さま、
どうもありがとうございました!!
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明日はイギリスの若き俊英ウォルフ指揮「第557回定期演奏会」!
今日の京響は、明日5月18日(金)開催
「第557回定期演奏会」のホール練習でした。

指揮は、巨匠サー・コリン・デイヴィスさんを父に持つ、
若き俊英ジョセフ・ウォルフさん!
プログラムは、ロンドンの町を描写したという
エルガーの序曲「コケイン」にはじまり、
ブルッフの名曲、ヴァイオリン協奏曲第1番、
そしてメインにメンデルスゾーン最後の交響曲、「スコットランド」
という、ちょっとイギリスつながりのコンサートです☆

本場ジェントルマンのウォルフさんのリハーサルはとても緻密。
とりわけ「スコットランド」は、メリハリの効いたセンスのよいテンポ感に、
この作品ならではの叙情性がたっぷり加わり、
スコットランドの古城や荒涼とした風景、
農民たちの踊りや、ときには嵐のような音も聞こえてきたり、と
非常に想像力を掻き立てられる、すばらしい仕上がりになっていますよ!
これはもう、ぜったいに名演になる予感です☆☆☆
お聴き逃しなく!
そして、ブルッフでソロを披露してくださるのは、
ノルウェーの若きヴァイオリニスト、ヴィルデ・フラングさん。
「ヴァイオリンの妖精☆」という表現がまさにぴったりの、
とってもスリム&キュートなヴィルデさんですが、
演奏はかなり情熱的でダイナミック!!
明日の本番が待ち遠しいです~♪

明日の「第557回定期演奏会」は、午後7時開演で、
チケットは、当日券&学生券、後半券も発売の予定ですので、
(チケットは、S、A、B、Pの全席種ございます)
どうぞ皆さまお誘い合わせのうえ、
ぜひぜひぜひともご来場くださいませ!!
皆さまのご来場を心からお待ち申し上げております♪
「第557回定期演奏会」のホール練習でした。
指揮は、巨匠サー・コリン・デイヴィスさんを父に持つ、
若き俊英ジョセフ・ウォルフさん!
プログラムは、ロンドンの町を描写したという
エルガーの序曲「コケイン」にはじまり、
ブルッフの名曲、ヴァイオリン協奏曲第1番、
そしてメインにメンデルスゾーン最後の交響曲、「スコットランド」
という、ちょっとイギリスつながりのコンサートです☆
本場ジェントルマンのウォルフさんのリハーサルはとても緻密。
とりわけ「スコットランド」は、メリハリの効いたセンスのよいテンポ感に、
この作品ならではの叙情性がたっぷり加わり、
スコットランドの古城や荒涼とした風景、
農民たちの踊りや、ときには嵐のような音も聞こえてきたり、と
非常に想像力を掻き立てられる、すばらしい仕上がりになっていますよ!
これはもう、ぜったいに名演になる予感です☆☆☆
お聴き逃しなく!
そして、ブルッフでソロを披露してくださるのは、
ノルウェーの若きヴァイオリニスト、ヴィルデ・フラングさん。
「ヴァイオリンの妖精☆」という表現がまさにぴったりの、
とってもスリム&キュートなヴィルデさんですが、
演奏はかなり情熱的でダイナミック!!
明日の本番が待ち遠しいです~♪
明日の「第557回定期演奏会」は、午後7時開演で、
チケットは、当日券&学生券、後半券も発売の予定ですので、
(チケットは、S、A、B、Pの全席種ございます)
どうぞ皆さまお誘い合わせのうえ、
ぜひぜひぜひともご来場くださいませ!!
皆さまのご来場を心からお待ち申し上げております♪
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ラ・フォル・ジュルネ金沢で京響を!(その2)
先ほど京響の2回目のステージが無事に終了しました~♪
「展覧会の絵」では井上道義さんのパワー炸裂!!!
満員のお客さまも京響メンバーも大満足のコンサートとなりました☆☆☆
そして・・・、京響のステージを終えた井上マエストロは、
休む間もなく、本日最終日となった「ラ・フォル・ジュルネ金沢2012」
クロージング・コンサートのリハーサルへ。
チャイコフスキーの序曲「1812年」などが演奏されて、
華麗&情熱的に(ここでも道義パワー炸裂しそう~!!)
今年の音楽祭が締めくくられるということです。
オーケストラ・アンサンブル金沢の皆さんとともに
リハーサル中の井上マエストロを激写!ホントにパワフルなマエストロです!

音楽祭にご来場くださり、京響に熱いエールをお送りくださった
たくさんの皆さまに、心から感謝申し上げます!!
「展覧会の絵」では井上道義さんのパワー炸裂!!!
満員のお客さまも京響メンバーも大満足のコンサートとなりました☆☆☆
そして・・・、京響のステージを終えた井上マエストロは、
休む間もなく、本日最終日となった「ラ・フォル・ジュルネ金沢2012」
クロージング・コンサートのリハーサルへ。
チャイコフスキーの序曲「1812年」などが演奏されて、
華麗&情熱的に(ここでも道義パワー炸裂しそう~!!)
今年の音楽祭が締めくくられるということです。
オーケストラ・アンサンブル金沢の皆さんとともに
リハーサル中の井上マエストロを激写!ホントにパワフルなマエストロです!

音楽祭にご来場くださり、京響に熱いエールをお送りくださった
たくさんの皆さまに、心から感謝申し上げます!!
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ラ・フォル・ジュルネ金沢で京響を!
「子どもの日」の今日の京響は、
金沢で「ラ・フォル・ジュルネ金沢2012」に出演中です!
まず、1回目は大友直人さんの指揮で午後1時からただいま演奏中。
そして2回目は井上道義さんの指揮で午後4時45分から出演します。
昨日は小雨で肌寒かったのですが、今日は快晴!
会場となる石川県立音楽堂は、金沢駅のすぐ隣でとっても便利です。
会場正面は、井上マエストロの巨大ポスターで、
どっぷりお祭り気分で~~す!

今年のテーマは「サクル・リュス(ロシアの祭典)」とあって、
音楽堂内は、偉大なロシアの作曲家にちなんだ展示や
子どもにもわかりやすい作曲家イラスト&解説付きポスターなど、
ワクワクで楽しさ満開☆☆

あ、これは、おなじみロシアの作曲家たち!
ラフマニノフをトップに、チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、
ストラヴィンスキーに、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ・・・、
あれれ?ロシア人じゃない人が1人いますね・・・(苦笑)。

ということで、ただいま京響は1回目のステージに出演中!
こちらは開場直前のステージ。
最後のチェックに余念のない京響メンバーたちです。

大友マエストロのエレガントな指揮で、
チャイコフスキーの3大バレエ音楽セレクションを
金沢の皆さまにたっぷりお楽しみいただいております~♪
2回目のステージでは、井上マエストロの「展覧会の絵」、
こりゃ、聴き逃せませんよ~!!
金沢で「ラ・フォル・ジュルネ金沢2012」に出演中です!
まず、1回目は大友直人さんの指揮で午後1時からただいま演奏中。
そして2回目は井上道義さんの指揮で午後4時45分から出演します。
昨日は小雨で肌寒かったのですが、今日は快晴!
会場となる石川県立音楽堂は、金沢駅のすぐ隣でとっても便利です。
会場正面は、井上マエストロの巨大ポスターで、
どっぷりお祭り気分で~~す!

今年のテーマは「サクル・リュス(ロシアの祭典)」とあって、
音楽堂内は、偉大なロシアの作曲家にちなんだ展示や
子どもにもわかりやすい作曲家イラスト&解説付きポスターなど、
ワクワクで楽しさ満開☆☆

あ、これは、おなじみロシアの作曲家たち!
ラフマニノフをトップに、チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、
ストラヴィンスキーに、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ・・・、
あれれ?ロシア人じゃない人が1人いますね・・・(苦笑)。

ということで、ただいま京響は1回目のステージに出演中!
こちらは開場直前のステージ。
最後のチェックに余念のない京響メンバーたちです。

大友マエストロのエレガントな指揮で、
チャイコフスキーの3大バレエ音楽セレクションを
金沢の皆さまにたっぷりお楽しみいただいております~♪
2回目のステージでは、井上マエストロの「展覧会の絵」、
こりゃ、聴き逃せませんよ~!!
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ゴールデンウィークは「第九」で!
ゴールデンウィーク真っ只中の今日の京響は、
「京都銀行創立70周年記念第九コンサート」本番です。
指揮に桂冠指揮者の大友直人さん、
独唱には、鈴木慶江さん、手嶋眞佐子さん、錦織健さん、三原剛さんを
お迎えして、盛大な記念の「第九」です。
合唱は、今日のコンサートのために
一般の方々により特別に結成された合唱団で、
総勢約350名!すごい!約6カ月の間、
コツコツと積み上げてこられた練習の成果が、
本番のステージで見事に花開くことでしょう!
今日のコンサートの様子は5月20日(日)16:50~17:20
BSジャパンの特番で放送される予定ですので、
どうぞお見逃しなく!
本日のリハーサル風景です。

たくさんの合唱団の方々の熱気に圧倒されますね!
本番が楽しみでワクワクします。
コンサートは午後4時開演、
チケットは早々にすべて完売しております~☆
今日の「第九」を終えると、
京響メンバーは明日から金沢入りし、
あさってはラ・フォル・ジュルネ金沢に出演します!
ゴールデンウィークも京響は大活躍で~~す♪
「京都銀行創立70周年記念第九コンサート」本番です。
指揮に桂冠指揮者の大友直人さん、
独唱には、鈴木慶江さん、手嶋眞佐子さん、錦織健さん、三原剛さんを
お迎えして、盛大な記念の「第九」です。
合唱は、今日のコンサートのために
一般の方々により特別に結成された合唱団で、
総勢約350名!すごい!約6カ月の間、
コツコツと積み上げてこられた練習の成果が、
本番のステージで見事に花開くことでしょう!
今日のコンサートの様子は5月20日(日)16:50~17:20
BSジャパンの特番で放送される予定ですので、
どうぞお見逃しなく!
本日のリハーサル風景です。
たくさんの合唱団の方々の熱気に圧倒されますね!
本番が楽しみでワクワクします。
コンサートは午後4時開演、
チケットは早々にすべて完売しております~☆
今日の「第九」を終えると、
京響メンバーは明日から金沢入りし、
あさってはラ・フォル・ジュルネ金沢に出演します!
ゴールデンウィークも京響は大活躍で~~す♪
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ちょっと近道してみませんか?
初夏を思わせるようなさわやかなゴールデンウィークの京都です。
今日の京響は、京都新聞トマト倶楽部コンサートの本番。
癒しの笑顔で人気の山本祐ノ介さんを指揮に迎えて、
なつかしの映画音楽をたっぷりお楽しみいただきます。
チケットはすべて完売!映画音楽の人気はすごいですね~♪
今日もにぎやかになりそうなコンサートホールへ
地下鉄でご来場の皆さまに、ちょっと耳よりな情報が・・・。
以前から、京都コンサートホール入口右側に、
なんだか怪しげな屋根つきのアーケードみたいなものが
建設されていたのをご覧になっていましたでしょうか?!
これ実は、地下鉄とホールをつなぐ、新たな通路なのです!
正式には「エコ路地」というそうです。
ここが入口↓

ということで、今日はエコ路地をいっしょに歩いてみましょう~!
まず、地下鉄の改札を出ると、「出口3」という矢印にそって
左に歩いてみましょう。
(「出口1」にしかコンサートホールへの表示はありませんね・汗。まだ秘密?!)

少し歩くと、あっ、ありました、「京都コンサートホール」への矢印が!
たしかに「3番出口」が正しいようです。。。ほっ。

はい、出口3!なるほど、植物園や陶板名画の庭への入口と同じようです。
ふむふむ。。。

出口が見えてまいりました~!エレベーターをご使用の方は右へ、
元気に階段を、という方は左へGO!

階段はこちらです!

階段を上がったところで、さらに、
陶板名画の庭と北山通り方面は右へ、
コンサートホールへは植物園と同じ方面の左へ曲がりましょう!

あ、やっと外が見えてきましたよ~!

そして、最後の階段を上がると、右手に植物園の入口があり、
左側に見える「歩行者専用通路」というのが、
ホールへとつながっている小道です。

こんな感じでアーケードは続いていますね。
さっそく歩いてみましょう!

右側には、柵越しに植物園の美しい緑と噴水が見えて、
新鮮な空気をた~~~~っぷり深呼吸&リフレッシュ♪

そして、左側には陶板名画の庭が。ちょっぴりのぞけてラッキー♪

すると、右側の砂地の向こうに、見えてきました、京都コンサートホール!

と思っていたら、あっという間に小道の出口が!

アーケードを出ると、そこはもう、すぐホール入口です☆

アーケード入口を正面から見るとこんな感じです。

自転車は残念ながら通れませんが、
車いすをご利用の方はもちろん、
雨の日は傘なしで地下鉄からホールまで
ご来場いただけるので、とっても便利です。
(ちなみにアーケードの出口からホール入口までは屋根はありませ~ん!)
地下鉄からホールまでの時間も、
出口1をご利用いただくよりは少し短くなりますので、
お急ぎの際は、利用価値大です◎
ただ、終演後に北山の美しいロマンティックな夜空を眺めたり、
地下鉄コンコースにある京響のポスターギャラリーを通って
ゆったりとコンサート開演前のワクワク感や終演後の余韻を味わいたいなら、
やっぱり今まで通りの出口1の方がおススメかも・・・☆
今日の京響は、京都新聞トマト倶楽部コンサートの本番。
癒しの笑顔で人気の山本祐ノ介さんを指揮に迎えて、
なつかしの映画音楽をたっぷりお楽しみいただきます。
チケットはすべて完売!映画音楽の人気はすごいですね~♪
今日もにぎやかになりそうなコンサートホールへ
地下鉄でご来場の皆さまに、ちょっと耳よりな情報が・・・。
以前から、京都コンサートホール入口右側に、
なんだか怪しげな屋根つきのアーケードみたいなものが
建設されていたのをご覧になっていましたでしょうか?!
これ実は、地下鉄とホールをつなぐ、新たな通路なのです!
正式には「エコ路地」というそうです。
ここが入口↓
ということで、今日はエコ路地をいっしょに歩いてみましょう~!
まず、地下鉄の改札を出ると、「出口3」という矢印にそって
左に歩いてみましょう。
(「出口1」にしかコンサートホールへの表示はありませんね・汗。まだ秘密?!)
少し歩くと、あっ、ありました、「京都コンサートホール」への矢印が!
たしかに「3番出口」が正しいようです。。。ほっ。
はい、出口3!なるほど、植物園や陶板名画の庭への入口と同じようです。
ふむふむ。。。
出口が見えてまいりました~!エレベーターをご使用の方は右へ、
元気に階段を、という方は左へGO!
階段はこちらです!
階段を上がったところで、さらに、
陶板名画の庭と北山通り方面は右へ、
コンサートホールへは植物園と同じ方面の左へ曲がりましょう!
あ、やっと外が見えてきましたよ~!
そして、最後の階段を上がると、右手に植物園の入口があり、
左側に見える「歩行者専用通路」というのが、
ホールへとつながっている小道です。
こんな感じでアーケードは続いていますね。
さっそく歩いてみましょう!
右側には、柵越しに植物園の美しい緑と噴水が見えて、
新鮮な空気をた~~~~っぷり深呼吸&リフレッシュ♪
そして、左側には陶板名画の庭が。ちょっぴりのぞけてラッキー♪
すると、右側の砂地の向こうに、見えてきました、京都コンサートホール!
と思っていたら、あっという間に小道の出口が!
アーケードを出ると、そこはもう、すぐホール入口です☆
アーケード入口を正面から見るとこんな感じです。
自転車は残念ながら通れませんが、
車いすをご利用の方はもちろん、
雨の日は傘なしで地下鉄からホールまで
ご来場いただけるので、とっても便利です。
(ちなみにアーケードの出口からホール入口までは屋根はありませ~ん!)
地下鉄からホールまでの時間も、
出口1をご利用いただくよりは少し短くなりますので、
お急ぎの際は、利用価値大です◎
ただ、終演後に北山の美しいロマンティックな夜空を眺めたり、
地下鉄コンコースにある京響のポスターギャラリーを通って
ゆったりとコンサート開演前のワクワク感や終演後の余韻を味わいたいなら、
やっぱり今まで通りの出口1の方がおススメかも・・・☆
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ロシア音楽の魅力たっぷり!「第556回定期演奏会」
くもり空ではありましたが、
春うららかな週末の午後となった今日の京響は、
桂冠指揮者・大友直人さんの指揮による
第556回定期演奏会の本番でした。
2012年度シーズン定期演奏会のスタートを飾るにふさわしく、
プログラムにはラフマニノフからスクリャービンまで、
20世紀ロシア音楽の傑作が並んでいます。
昨日のホール・リハーサル風景です。


そして本番の今日。
開演前は、大友さんのすてきなプレトークで。
大友さん、声もすてきです☆

ラフマニノフのヴォカリーズは、あまりにも有名な曲なのですが、
オーケストラ編曲での演奏は意外とめずらしいかもしれません。
あの哀愁漂うメロディをオーケストラのサウンドで、
しかも大友さんのエレガントな指揮で楽しめて、
ちょっとうれしい気分です☆
古典交響曲は、とても小気味よい「擬古風」な作品ですが、
「実は、この曲が一番難しいんですよ!」と大友さん。
でも、プロコフィエフらしい軽快さとコミカルさが見事に表され、
はつらつとした快演でした!
そして、スクリャービンの交響曲第2番は、
プレトークで大友さんがおっしゃったとおり、
美しい和音が魅力的な作品。
マエストロ大友の的確な指示でその和音の響きが丹念に練り上げられ、
とても耳に心地よい、まろやかなハーモニーとなって
会場全体を包み込んでいました~!
まさにスクリャービンの壮大な音楽が創り上げる宇宙のようでしたね!
スクリャービンは、2009年2月の第521回定期で
マルク・ゴレンシュタインさん指揮のもとでも演奏していますが、
その時とはまた一味違った、大友さんならではの、
気品に満ちた豊潤なオーケストラのサウンドに酔いしれました。
大友さん、ブラボー!!!

スクリャービンは、音を聴くと色が思い浮かぶなど、
「共感覚」という特別の才能を持っていたらしいですが、
この交響曲を聴かれた皆さまは、どのような色を感じられたでしょうか?!
ひとつの色では語れない、多彩な表現にあふれた充実した演奏だったと思います。
終演後もレセプションで盛り上がり、
おかげさまで2012年度の定期演奏会を
元気いっぱいにスタートさせていただくことができました。
ご来場くださったたくさんの皆さまに、
心から感謝申し上げます!
春うららかな週末の午後となった今日の京響は、
桂冠指揮者・大友直人さんの指揮による
第556回定期演奏会の本番でした。
2012年度シーズン定期演奏会のスタートを飾るにふさわしく、
プログラムにはラフマニノフからスクリャービンまで、
20世紀ロシア音楽の傑作が並んでいます。
昨日のホール・リハーサル風景です。
そして本番の今日。
開演前は、大友さんのすてきなプレトークで。
大友さん、声もすてきです☆
ラフマニノフのヴォカリーズは、あまりにも有名な曲なのですが、
オーケストラ編曲での演奏は意外とめずらしいかもしれません。
あの哀愁漂うメロディをオーケストラのサウンドで、
しかも大友さんのエレガントな指揮で楽しめて、
ちょっとうれしい気分です☆
古典交響曲は、とても小気味よい「擬古風」な作品ですが、
「実は、この曲が一番難しいんですよ!」と大友さん。
でも、プロコフィエフらしい軽快さとコミカルさが見事に表され、
はつらつとした快演でした!
そして、スクリャービンの交響曲第2番は、
プレトークで大友さんがおっしゃったとおり、
美しい和音が魅力的な作品。
マエストロ大友の的確な指示でその和音の響きが丹念に練り上げられ、
とても耳に心地よい、まろやかなハーモニーとなって
会場全体を包み込んでいました~!
まさにスクリャービンの壮大な音楽が創り上げる宇宙のようでしたね!
スクリャービンは、2009年2月の第521回定期で
マルク・ゴレンシュタインさん指揮のもとでも演奏していますが、
その時とはまた一味違った、大友さんならではの、
気品に満ちた豊潤なオーケストラのサウンドに酔いしれました。
大友さん、ブラボー!!!
スクリャービンは、音を聴くと色が思い浮かぶなど、
「共感覚」という特別の才能を持っていたらしいですが、
この交響曲を聴かれた皆さまは、どのような色を感じられたでしょうか?!
ひとつの色では語れない、多彩な表現にあふれた充実した演奏だったと思います。
終演後もレセプションで盛り上がり、
おかげさまで2012年度の定期演奏会を
元気いっぱいにスタートさせていただくことができました。
ご来場くださったたくさんの皆さまに、
心から感謝申し上げます!
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完売御礼!「スプリング・コンサート」
やっと桜の花がほころびはじめた京都。
少し寒さが戻って花冷えではありましたが、
穏やかな土曜日となった今日の京響は、
毎春恒例の「スプリング・コンサート」本番でした!
指揮は、我らが常任指揮者・広上淳一さん!!
そして、ソリストには、青いヴァイオリンを奏でる
チェコのヴァイオリンの名手パヴェル・シュポルツルさんをお迎えして、
ユーモレスクやツィゴイネルワイゼン、ベートーヴェンの交響曲第7番など、
人気の名曲をた~~っぷりお聴きいただきました。
チケットは完売!ご来場くださったたくさんの皆さまに、
心から感謝申し上げます!
前半では、あたたかく優しい音色から、深く情熱的な響きまで、
自由自在に青いヴァイオリンを操るシュポルツルさんの名演奏にブラボー!!
シャツの赤とヴァイオリンのブルーの組み合わせは
サラサーテのイメージだとか。。。
そして、そのサラサーテの名曲ツィゴイネルワイゼンでは、なんと・・・、
広上さんとシュポルツルさんが色違いのバンダナ姿で登場という
うれしいサプライズも!!

バンダナ姿のシュポルツルさんと広上さん、魅惑のツーショットです!
広上さんの赤いバンダナ、とってもキュートですね☆

そして後半では、ベートーヴェンの交響曲第7番を大熱演!
激しいリズムの終楽章では、広上パワー、炸裂です!!

今回は、京響=広上&シュポルツルさんというステキなコンビで
5日に新潟、今日は京都、そして明日は大阪へツアーで回っています。
新潟では、開演前に京響メンバーによるロビーコンサートも開催して
大好評でした♪

明日の大阪での公演は、
ザ・シンフォニーホールにて午後2時開演。
今日の公演とは違うプログラムで、
明日はなんと、シュポルツルさんが
得意のドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を披露してくださる上に、
京響=広上の「シェエラザ―ド」も聴けるという、
と~~っても魅力的なコンサートです。
当日券もございますので、
お花見がてら、ぜひぜひぜひとも
大阪のザ・シンフォニーホールまでお越しくださいませ。
京響=広上のダイナミックなサウンドを楽しみながら、
心癒される日曜日を過ごしましょう!
皆様のご来場を、心からお待ち申し上げております☆
少し寒さが戻って花冷えではありましたが、
穏やかな土曜日となった今日の京響は、
毎春恒例の「スプリング・コンサート」本番でした!
指揮は、我らが常任指揮者・広上淳一さん!!
そして、ソリストには、青いヴァイオリンを奏でる
チェコのヴァイオリンの名手パヴェル・シュポルツルさんをお迎えして、
ユーモレスクやツィゴイネルワイゼン、ベートーヴェンの交響曲第7番など、
人気の名曲をた~~っぷりお聴きいただきました。
チケットは完売!ご来場くださったたくさんの皆さまに、
心から感謝申し上げます!
前半では、あたたかく優しい音色から、深く情熱的な響きまで、
自由自在に青いヴァイオリンを操るシュポルツルさんの名演奏にブラボー!!
シャツの赤とヴァイオリンのブルーの組み合わせは
サラサーテのイメージだとか。。。
そして、そのサラサーテの名曲ツィゴイネルワイゼンでは、なんと・・・、
広上さんとシュポルツルさんが色違いのバンダナ姿で登場という
うれしいサプライズも!!
バンダナ姿のシュポルツルさんと広上さん、魅惑のツーショットです!
広上さんの赤いバンダナ、とってもキュートですね☆
そして後半では、ベートーヴェンの交響曲第7番を大熱演!
激しいリズムの終楽章では、広上パワー、炸裂です!!
今回は、京響=広上&シュポルツルさんというステキなコンビで
5日に新潟、今日は京都、そして明日は大阪へツアーで回っています。
新潟では、開演前に京響メンバーによるロビーコンサートも開催して
大好評でした♪

明日の大阪での公演は、
ザ・シンフォニーホールにて午後2時開演。
今日の公演とは違うプログラムで、
明日はなんと、シュポルツルさんが
得意のドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を披露してくださる上に、
京響=広上の「シェエラザ―ド」も聴けるという、
と~~っても魅力的なコンサートです。
当日券もございますので、
お花見がてら、ぜひぜひぜひとも
大阪のザ・シンフォニーホールまでお越しくださいませ。
京響=広上のダイナミックなサウンドを楽しみながら、
心癒される日曜日を過ごしましょう!
皆様のご来場を、心からお待ち申し上げております☆
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バルトーク&ブラームス(シェーンベルク)で熱演!第555回定期演奏会
今日の京響は、我らが常任・広上淳一さんの指揮で、
第555回定期演奏会の本番でした。
プログラムは、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」と
ブラームス(シェーンベルク編曲)の「ピアノ四重奏曲第1番」
というオーケストラの醍醐味が満載の2曲です☆

そして今日は、3月31日の「オーケストラの日」
(ミミにいちばん、ミミにいい日!)の一環として、
一般からご応募いただいた皆様に、
朝からゲネプロを公開させていただきました。

ゲネプロをお聴きいただいた後は、
広上マエストロが指揮台から降りてこられ、
お客さまへ直接語りかけられました!

今日の定期演奏会は、
2011年度の自主公演の締めくくりとあって、
京響メンバーも一段と気を引き締めて、妙技を披露!
どの楽器もすばらしい熱演でブラボ~~~!!!

開演前のプレトークには、
なんと京響のコンサートマスター
渡邊穣さんと泉原隆志さんの2人も登場し、
広上さんと今日のプログラムの聴きどころなどを
熱く語り合ってくださいました。
渡邊さんと泉原さん、すてきなトークをありがとうございます!

そして、本日で39年間の京響生活を終えて卒団された
ファゴット奏者の山本一宏さんには、終演後にメンバーから花束が贈られ、
レセプションでは、山本さんを含めたファゴット奏者4名で
最後のアンサンブルを演奏して、山本さんの卒団をお祝いしました♪

大入り袋が出た今日のコンサート☆
満員のお客さまとともに盛大に2011年度を締めくくることができ、
メンバー、スタッフ一同、深く深く感謝申し上げます!!
そして、2012年度も京響=広上の演奏に、どうぞご期待ください!
第555回定期演奏会の本番でした。
プログラムは、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」と
ブラームス(シェーンベルク編曲)の「ピアノ四重奏曲第1番」
というオーケストラの醍醐味が満載の2曲です☆
そして今日は、3月31日の「オーケストラの日」
(ミミにいちばん、ミミにいい日!)の一環として、
一般からご応募いただいた皆様に、
朝からゲネプロを公開させていただきました。
ゲネプロをお聴きいただいた後は、
広上マエストロが指揮台から降りてこられ、
お客さまへ直接語りかけられました!
今日の定期演奏会は、
2011年度の自主公演の締めくくりとあって、
京響メンバーも一段と気を引き締めて、妙技を披露!
どの楽器もすばらしい熱演でブラボ~~~!!!
開演前のプレトークには、
なんと京響のコンサートマスター
渡邊穣さんと泉原隆志さんの2人も登場し、
広上さんと今日のプログラムの聴きどころなどを
熱く語り合ってくださいました。
渡邊さんと泉原さん、すてきなトークをありがとうございます!
そして、本日で39年間の京響生活を終えて卒団された
ファゴット奏者の山本一宏さんには、終演後にメンバーから花束が贈られ、
レセプションでは、山本さんを含めたファゴット奏者4名で
最後のアンサンブルを演奏して、山本さんの卒団をお祝いしました♪
大入り袋が出た今日のコンサート☆
満員のお客さまとともに盛大に2011年度を締めくくることができ、
メンバー、スタッフ一同、深く深く感謝申し上げます!!
そして、2012年度も京響=広上の演奏に、どうぞご期待ください!
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アートと名曲に感激!「オーケストラ・ディスカバリー」
春が少しずつ近づいてきて、心ワクワクの週末。。。
そんな昨日の日曜日は、
「京響オーケストラ・ディスカバリー」で
名曲をたっぷりお楽しみいただきました!
今回のテーマは「オーケストラ&アート」。
ボッティチェルリの名画を題材に書かれた
レスピーギの「ヴィーナスの誕生」、
クリムトが共感したベートーヴェンの「第九」、
北斎の浮世絵をスコアの表紙に使ったドビュッシーの「海」、
そしてご存じムソルグスキーの「展覧会の絵」といった、
アートと深~いつながりのある作品をセレクトしてお贈りしました。
指揮は、びわ湖ホール芸術監督として大活躍の沼尻竜典さん!
(キリリとした指揮姿がステキですね♪)

ナビゲーターのロザンのお2人との楽しいトークも大好評で、
沼尻さんの興味深~~い音楽のお話に、
会場の子どもの皆さんも目をキラキラさせて聴き入っていました♪
そして指揮だけでなく、沼尻さんはなんとピアノもバツグンの腕前!
日本画家・東山魁夷が絵を描くときによく聴いていたという
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番第2楽章のピアノ独奏も
沼尻さんが美しく奏でてくださいました~!ブラボー!
こちらは、ゲネプロでピアノ協奏曲を弾き振り中の沼尻さん。
弾き振りのときは、鼻先で指揮をなさるとか?!

そして、本番でピアノ弾き振り中の沼尻さん。
ちょっと見えにくいですが・・・、
このようにピアノの前に座って指揮されるので、
指揮が見えるように、管楽器などは高めにセッティングされているそうですよ。

さらに今回は、アート作品のスライド上映とともに
演奏をお聴きいただくというスペシャル企画も!
こちらは「展覧会の絵」のゲネプロ風景。
こんな感じでオーケストラのバックに映されたスライドをご覧いただきながら、
演奏をお楽しみいただきました~!わぁ~~おもしろいっ!!

ラヴェルの編曲による「展覧会の絵」の音楽は、
とっても色彩豊かでゴージャスですが、
この曲にインスピレーションを与えたハルトマンの絵画は、
意外と渋めの色合いだったことがわかります。
また、「オーケストラ&アート」にちなんで開演前のロビーイベントでは、
「音楽を絵にしてみよう!」をテーマに応募してくださった
子どもの皆さんの絵を展示させていただきました。
どの絵も生き生きと元気に描かれていて、すばらしいです~!!
(皆さん、絵が上手いっ!!うらやましい~!)

芸術として常に影響を与えあってきた音楽とアート。
子どもの皆さんも大人の皆さんも、
今日のコンサートで想像力がチクチクッと刺激されたことでしょう!
最後に、音楽とアートでとても盛り上がったコンサート
終演直後のおちゃめな沼尻さん☆
京響制作スタッフの一人とともにコンサートの成功を大喜び中です♪
(沼尻さん、スヌーピーに似ていらっしゃるとか・・・?!)

沼尻竜典さん、すばらしいコンサートを本当にありがとうございました!!
大人気の「オーケストラ・ディスカバリー」、
ただいま2012年度のシリーズ券が絶賛発売中です!!
(シリーズ券発売は4/15まで。4/17から各公演1回券を発売)
ぜひともシリーズ券をしっかり確保して、
ご家族そろって京響をバッチリお楽しみくださいね。
良いお席はどうぞお早目に☆
そんな昨日の日曜日は、
「京響オーケストラ・ディスカバリー」で
名曲をたっぷりお楽しみいただきました!
今回のテーマは「オーケストラ&アート」。
ボッティチェルリの名画を題材に書かれた
レスピーギの「ヴィーナスの誕生」、
クリムトが共感したベートーヴェンの「第九」、
北斎の浮世絵をスコアの表紙に使ったドビュッシーの「海」、
そしてご存じムソルグスキーの「展覧会の絵」といった、
アートと深~いつながりのある作品をセレクトしてお贈りしました。
指揮は、びわ湖ホール芸術監督として大活躍の沼尻竜典さん!
(キリリとした指揮姿がステキですね♪)
ナビゲーターのロザンのお2人との楽しいトークも大好評で、
沼尻さんの興味深~~い音楽のお話に、
会場の子どもの皆さんも目をキラキラさせて聴き入っていました♪
そして指揮だけでなく、沼尻さんはなんとピアノもバツグンの腕前!
日本画家・東山魁夷が絵を描くときによく聴いていたという
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番第2楽章のピアノ独奏も
沼尻さんが美しく奏でてくださいました~!ブラボー!
こちらは、ゲネプロでピアノ協奏曲を弾き振り中の沼尻さん。
弾き振りのときは、鼻先で指揮をなさるとか?!
そして、本番でピアノ弾き振り中の沼尻さん。
ちょっと見えにくいですが・・・、
このようにピアノの前に座って指揮されるので、
指揮が見えるように、管楽器などは高めにセッティングされているそうですよ。
さらに今回は、アート作品のスライド上映とともに
演奏をお聴きいただくというスペシャル企画も!
こちらは「展覧会の絵」のゲネプロ風景。
こんな感じでオーケストラのバックに映されたスライドをご覧いただきながら、
演奏をお楽しみいただきました~!わぁ~~おもしろいっ!!
ラヴェルの編曲による「展覧会の絵」の音楽は、
とっても色彩豊かでゴージャスですが、
この曲にインスピレーションを与えたハルトマンの絵画は、
意外と渋めの色合いだったことがわかります。
また、「オーケストラ&アート」にちなんで開演前のロビーイベントでは、
「音楽を絵にしてみよう!」をテーマに応募してくださった
子どもの皆さんの絵を展示させていただきました。
どの絵も生き生きと元気に描かれていて、すばらしいです~!!
(皆さん、絵が上手いっ!!うらやましい~!)
芸術として常に影響を与えあってきた音楽とアート。
子どもの皆さんも大人の皆さんも、
今日のコンサートで想像力がチクチクッと刺激されたことでしょう!
最後に、音楽とアートでとても盛り上がったコンサート
終演直後のおちゃめな沼尻さん☆
京響制作スタッフの一人とともにコンサートの成功を大喜び中です♪
(沼尻さん、スヌーピーに似ていらっしゃるとか・・・?!)
沼尻竜典さん、すばらしいコンサートを本当にありがとうございました!!
大人気の「オーケストラ・ディスカバリー」、
ただいま2012年度のシリーズ券が絶賛発売中です!!
(シリーズ券発売は4/15まで。4/17から各公演1回券を発売)
ぜひともシリーズ券をしっかり確保して、
ご家族そろって京響をバッチリお楽しみくださいね。
良いお席はどうぞお早目に☆