コンサートスケジュールコンサート詳細

<指揮者&ソリスト&曲目変更>第651回定期演奏会 京都コンサートホール

日時 2020年11月28日(土)
開演時間 2:30pm
会場 京都コンサートホール・大ホール
出演者 大友直人(桂冠指揮者)
清水和音(ピアノ)
曲目等 グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16
エルガー:交響曲第2番変ホ長調op.63
チケット
本公演は、既にチケットをお持ちの「京響友の会」の会員様の人数で、予定しておりました座席が満席になりました。そのため、本公演は一般発売を行わないことといたしましたので、予めご了承ください。
お問合せ先 京都市交響楽団 075-222-0347
備考

<指揮者&ソリスト&曲目変更>第651回定期演奏会

<第651回定期演奏会>

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助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

協賛:

  

大友 直人          清水 和音

©Rowland Kirishima

 

指揮 大友 直人 (桂冠指揮者)

Conductor : Naoto Otomo (Conductor Laureate)

 大友直人は桐朋学園在学中に22才でNHK交響楽団を指揮してデビュー以来、日本の音楽界をリードし続けている我が国を代表する指揮者のひとりである。これまでに日本フィル正指揮者、大阪フィル専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市響常任指揮者、群響音楽監督、琉球響(沖縄)音楽監督を歴任している。また東京文化会館の初代音楽監督として東京音楽コンクールの基盤を築いたほか、数々の自主制作の企画を成功に導いた。海外では大阪フィル、東京交響楽団とのヨーロッパツアーをはじめ、ロイヤルストックホルム管弦楽団、フランス国立ロレーヌ管弦楽団、オーケストラカンヌ、オーケストラトスカーナ、プッチーニフェスティバルオーケストラ、ルーマニア国立放送響に度々招かれている。またフィルハーモニア管弦楽団の日本ツアーの指揮者も務めた。アメリカではインディアナポリス響、コロラド響に客演し、ハワイ響には旧ホノルル響時代から20年以上にわたり定期的に招かれている。教育活動としては毎年夏に横浜で開催される国際音楽セミナーMMCJを2001年に指揮者のアラン・ギルバートとスタートさせギルバートと共に創立音楽監督を務めている。また大阪芸術大学教授。京都市立芸術大学客員教授。洗足学園大学客員教授。これまでに多くの録音があるがその中にはルー・ハリソンのピアノ協奏曲をキース・ジャレットと、バルトークのピアノ協奏曲をフセイン・セルメットと、グラハム・フィトキンの二台ピアノとオーケストラのサーキットを小川典子&キャサリン・ストットと等が含まれる。幅広いレパートリーでも知られ、その中には日本を代表する数多くの作曲家の様々な作品の初演やジェームス・マクミランの幾つかの作品及びジョン・アダムスのオペラの日本初演などがある。1958年東京生まれ。桐朋学園で小澤征爾、森正、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘らに学ぶ。NHK交響楽団指揮研究員時代にはW.サヴァリッシュ、G.ヴァント、F.ライトナー、H.ブロムシュテット、H.シュタインらに学び、タングルウッドミュージックセンターではL.バーンスタイン、A.プレヴィン、I.マルケヴィチからも指導を受けた。

 

ピアノ 清水 和音

Piano : Kazune Shimizu

 完璧なまでの高い技巧と美しい弱音、豊かな音楽性を兼ね備えたピアニスト。ジュネーヴ音楽院にて、ルイ・ヒルトブラン氏に師事。1981年、弱冠20歳で、パリのロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門優勝、あわせてリサイタル賞を受賞した。1982年、デビュー・リサイタルを開き、高い評価を得た。1983年、第9回日本ショパン協会賞を受賞。同年「プラハの春音楽祭」にて、プラハ室内管と共演。この成功により1984年、ブラティスラヴァ音楽祭のオープニングでスロヴァキア・フィルのソリストとして招待された。また同年、ミュンヘンのヘラクレス・ザールでデビュー・リサイタルを行った。ロジェストヴェンスキー指揮ロンドン交響楽団、ジャナンドレア・ノセダ指揮キーロフ歌劇場フィルハーモニー管弦楽団、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団、アシュケナージ指揮シドニー交響楽団などと共演を重ね、国内外で広く活躍。室内楽の分野でも活躍し、共演者から厚い信頼を得ている。1995年秋から2年にわたって行われた、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲演奏会は、その完成度を新聞紙上で高く評価され、ライヴ録音がリリースされている。これまでにソニーミュージックやオクタヴィア・レコードなどから多数のCDをリリースし、各誌で絶賛されている。2011年には、デビュー30周年を記念して、ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番~第4番とパガニーニの主題による狂詩曲の全5曲を一度に演奏するという快挙を成し遂げた。2014年から2018年の5年間では春秋・年2回のリサイタル・シリーズ「清水和音 ピアノ主義」を開催。スカルラッティとバッハに始まり、古典派からロマン派を中心に20世紀のピアノ曲まで、幅広いレパートリーで聴衆を魅了した。デビュー35周年を迎えた2016年5月には、バッティストーニの指揮で、ブラームスのピアノ協奏曲第1番及び第2番を熱演。同年4月からは、年6回の室内楽シリーズ「芸劇ブランチコンサート」を開始するなど精力的な活動を続けている。桐朋学園大学・大学院 教授。

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