コンサートスケジュールコンサート詳細

第11回名古屋公演

日時 2020年7月5日(日)
開演時間 2:30pm
会場 愛知県芸術劇場コンサートホール
出演者 広上 淳一(常任指揮者兼芸術顧問)
カミーユ・トマ(チェロ)
曲目等 エルガー:チェロ協奏曲ホ短調op.85
シベリウス:交響曲第2番ニ長調op.43
チケット 2020年1/18から一般発売
プラチナ¥6,500
S¥5,500
A¥4,500
B¥3,500
お問合せ先 クラシック名古屋
クラシック名古屋 052-678-5310
アイ・チケット 0570-00-5310 
<https://clanago.com/i-ticket>
備考

第11回名古屋公演

第11回名古屋公演

 

  広上淳一           カミーユ・トマ

 

広上 淳一 (常任指揮者兼芸術顧問)

Junichi Hirokami (Chief Conductor & Artistic Advisor)

 東京生まれ。東京音楽大学指揮科に学ぶ。1984年、26歳で「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝。以来、フランス国立管、ベルリン放送響、コンセルトヘボウ管、モントリオール交響、イスラエル・フィル、ロンドン響、ウィーン響などメジャー・オーケストラへの客演を展開。これまでノールショピング交響楽団、リンブルク交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団のポストを歴任、このうちノールショピング響とは94年に来日公演を実現、さらに米国ではコロンバス交響楽団音楽監督を務めヨーヨー・マ、ミドリをはじめ素晴らしいソリストたちとともに数々の名演を残した。近年では、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、スイス・イタリア管、モンテカルロ・フィル、バルセロナ響、ビルバオ響、ポーランド国立放送響、スロヴェニア・フィル、サンクトペテルブルク・フィル、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ、ラトビア国立響、ボルティモア響、シンシナティ響、ヴァンクーヴァー響、サンパウロ響、ニュージーランド響等へ客演。国内では全国各地のオーケストラはもとより、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団にもたびたび招かれ絶賛を博している。オペラ指揮の分野でもシドニー歌劇場デビューにおけるヴェルディ《仮面舞踏会》、《リゴレット》が高く評価されたのを皮切りに、グルック、モーツァルトからプッチーニ、さらにオスバルト・ゴリホフ《アイナダマール》の日本初演まで幅広いレパートリーで数々のプロダクションを成功に導いている。また、多忙な指揮活動と並行して、母校東京音楽大学教授としても後進の育成に情熱を注いでいる。京都市立芸術大学客員教授。2013年「第32回藤堂音楽賞」、2015年京響とともに「第46回サントリー音楽賞」、2016年「第36回有馬賞」を受賞。2019年度「京都市文化功労者」。2008年4月から京都市交響楽団第12代常任指揮者、2014年4月から第12代常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーに就任し、2017年4月からは札幌交響楽団友情客演指揮者も務める。2020年4月から京都市交響楽団第13代常任指揮者兼芸術顧問に就任予定。

 

カミーユ・トマ(チェロ) Camille Thomas, Cello

 フランス/ベルギー出身の若きチェロ奏者カミーユ・トマは、2014年、フランスのグラミー賞に当たるヴィクトワール・ド・ラ・ミュジークにて、最も将来性のある器楽独奏者に贈られる「新人賞」にノミネートされた。ベルギー・フランス語放送RTBFのラジオ局Musiq'3よりベルギー代表に選出され、欧州放送連合コンクールで第1位を獲得、「新人賞2014」にもノミネートされている。

 屈指のコンサートホールから招かれてきたトマは、これまでシンフォニア・ヴァルソヴィア、南西ドイツ放送交響楽団、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、ブルターニュ管弦楽団、ブリュッセル・フィルハーモニック、ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団、ラムルー管弦楽団、ラ・ボール・アンサンブル管弦楽団、国際連合管弦楽団、ベルリン・ユース・シンフォニー等、数々のオーケストラと共演。

 ソリストとしての活動はもとより、室内楽にも情熱を注いでいる。2011年・2012年、小澤征爾スイス国際音楽アカデミーの受講生に選ばれた。2010年には、ADAMI(フランス音楽・芸術家著作権協会)の「クラシック新人賞」にノミネートされている。ブルースタイン=ブランシェ財団およびナテクシス・バンク・ポピュレール財団の奨学生。2015年、日仏共同テレビ局ARTEのローランド・ビリャソンの番組「明日のスター(Stars von Morgen)」に招かれ出演。2017年ドイツ・グラモフォンと専属契約、DGインターナショナル史上初の女性チェリストとなった。

 パリでマルセル・バルドン、フィリップ・ミュレールに師事。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学のシュテファン・フォルクとフランス・ヘルメルソンのもとで研鑽を積んだのち、ヴァイマール音楽大学にてウォルフガング・エマヌエル・シュミットに師事した。

 使用楽器は、日本音楽財団より賃与された1730年製ストラディヴァリウス“フォイアマン”。

 

 

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第11回名古屋公演