コンサートスケジュールイベント詳細

第640回定期演奏会 京都コンサートホール

日時 2019年11月17日(日)
開演時間 2:30pm
会場 京都コンサートホール 大ホール
出演者 シルヴァン・カンブルラン(指揮)
曲目等 武満徹:夢の時~オーケストラのための
ハイドン:交響曲104番ニ長調「ロンドン」Hob.Ⅰ:104
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

♪開演前2:00pm~プレトークあり
チケット 2019年8月25日から発売
S ¥5,000
A ¥4,500
B ¥3,500
P ¥2,000(舞台後方席)
お問合せ先 24時間オンラインチケット購入 >予約・購入はこちら
京都コンサートホール・チケットカウンター TEL:075-711-3231
ロームシアター京都・チケットカウンター  TEL:075-746-3201
チケットぴあ(Pコード:133-263)0570-02-9999
ローソンチケット(Lコード:54672)0570-000-407
詳細は[チケットのお問い合せ]ページをご覧ください
備考 当日残席がある場合のみ発売 学生券・後半券
学生券 S:¥2,000 A:¥1,500 B:¥1,000
    開演1時間前より発売(要学生証提示)
    ※学生券は、席種は選べますが座席指定はできません
後半券 S:¥2,000 A:¥1,500 B:¥1,000
    開演後から休憩終了(後半開始)まで発売

♪未就学のお子様のご入場はお断りいたします
♪1歳以上未就学のお子様は「託児ルーム」をご利用ください(有料・要予約)
 お子様お1人につき1,000円
 公演1週間前までに京都市交響楽団 075-711-3110 へお申し込みください

第640回定期演奏会

第640回定期演奏会

20104月から20193月まで読売日響で常任指揮者を務め、20194月からは同響の桂冠指揮者に就任したカンブルランが遂に京響へ!武満が振付家キリアンとアボリジニの神聖な祭典を体験した時の印象をもとに作曲した「夢の時」と、ハイドン最後の交響曲「ロンドン」と併せて、鮮烈かつ革新的なリズムとサウンドが刺激的な血湧き肉躍るストラヴィンスキー「春の祭典」に、世界でカリスマ的な人気を誇るフランスの巨匠が迫ります!

 

♪公演チラシPDFはこちら→

 

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

助成:公益財団法人アフィニス文化財団

協賛:

 

©Marco Borggreve
シルヴァン・カンブルラン

 

指揮 シルヴァン・カンブルラン Conductor : Sylvain Cambreling

フランスの指揮者シルヴァン・カンブルランは壮大なアイデアに富む音楽家である。刺激的かつ色彩感あるドラマティックな演奏で聴衆の心を掴む能力に長ける一方で、その独創性は音楽学の徹底的な知識に根ざしている。彼の天賦の才能は、バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者(1999-2011年)及びクラングフォーラム・ウィーン(現代音楽アンサンブル)の首席客演指揮者としての斬新なプログラムと現代音楽への積極的な取り組みにより、十分に証明されているといえよう。カンブルランは、2018/2019シーズン初めからハンブルク交響楽団首席指揮者に就任。読売日本交響楽団では20104月から20193月まで9年間常任指揮者を務め、20194月からは桂冠指揮者に就任した。また、巨匠セルジュ・チェリビダッケの後任として、2002年からドイツ・マインツのヨハネス・グーテンベルク大学で指揮科の招聘教授を務めている。オペラの分野で華々しい活躍を見せるカンブルランは、2012-2018年シュトゥットガルト歌劇場の音楽総監督を務め、1993年にフランクフルト歌劇場音楽監督に就任する前の10年間は、ベルギー王立モネ劇場の音楽監督も務めた。革新的さが目を引いたその演目には、ザルツブルク音楽祭での「ペレアスとメリザンド」「トロイアの人々」、フランクフルトでの「ヴォツェック」「フィデリオ」と「ニーベルングの指輪」があげられる。また、パリ国立オペラでも「アッシジの聖フランチェスコ」「ペレアスとメリザンド」「カーチャ・カバノヴァ」「三つのオレンジへの恋」など、数多くの演目を指揮して成功を収めている。オペラ界のみならず、カンブルランはポストを持つハンブルク響、読売日響、クラングフォーラム・ウィーンと併せて、世界の一流オーケストラへもバランスよく客演を重ねている。これまでに、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ストックホルム響、ロンドン響、ミュンヘン・フィル、パリ管、クリーヴランド管、ロサンジェルス・フィル、モントリオール響などを指揮している。想像力豊かなプログラミングを大いに好むカンブルランは、オリジナリティ溢れる企画でも知られている。選曲では、例えばハイドンとメシアン、あるいはベルリオーズ「ファウストの劫罰」をシューマン「ゲーテのファウストからの情景」と共に、といった対照的だが関連性のある作曲家や作品を並置することが得意であり、最も大胆な彼のプロジェクトの中には、メシアンの3大作品「トゥーランガリラ交響曲」「彼方の閃光」「我らの主イエス・キリストの変容」の3夜連続演奏会がある。2009年ドイツのエコー・クラシック音楽賞「年間最優秀指揮者賞」と最優秀オーケストラ作品CDに贈られるドイツ・シャルプラッテン賞を受賞。さらに2010SWR響とのメシアン作品の録音でフランスMIDEM音楽賞の最優秀現代音楽作品部門賞を受賞。2012年にはドイツ連邦共和国功労勲章(功労十字小綬賞)を授与された。

前の画面にもどる
第640回定期演奏会