コンサートスケジュール

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コンサート名:特別演奏会「第九コンサート」

  • 日時:2018年12月28日(金)7:00pm 開演
  • 会場名:京都コンサートホール・大ホール
  • 出演者:下野 竜也(常任首席客演指揮者)
  • 吉原 圭子(ソプラノ)
    小林 由佳(メゾソプラノ)
    吉田 浩之(テノール)
    宮本 益光(バリトン)
    京響コーラス
  • 曲目等:シェーンベルク:ワルシャワの生き残りop.46
     ~語り、男声合唱と管弦楽のための(語り:宮本益光)
    ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱付」op.125
    ♪当日残席がある場合のみ発売:学生券
     (S:¥2,500 A:¥2,000 B:¥1,500 )
    ※学生券は、開演1時間前から発売。
    ※本公演では休憩がないため、後半券の発売はありません。

    ♪未就学のお子様のご入場はお断りいたします。
    ♪託児ルームあり(1歳以上未就学児/定員10名/有料:お子様1人につき¥1,000/公演1週間前までに京響075-711-3110へ要予約)
  • チケット:2018 9/22から発売
  • S:¥5,500
    A:¥4,500
    B:¥3,500
  • お問合せ先:プレイガイド
    チケットぴあPコード:349-206
    ローソンチケットLコード:58101

特別演奏会「第九コンサート」

 

下野竜也の指揮のもと、年末恒例の「第九」とともに、12音技法の創始者シェーンベルクの「ワルシャワの生き残り」を。男声合唱と管弦楽にシュプレッヒシュティンメ(語るような歌唱法)で歌われる語りを交え、第2次世界大戦中のホロコーストの惨劇を強烈に描いた衝撃のドラマが、深い悲しみを乗り越えて、世界平和を謳うベートーヴェンの「歓喜の歌」へと厳かに導きます。

 

♪公演チラシはこちら

 

協賛:

 

     

       下野竜也 ©Naoya Yamaguchi  

 

 

指揮 下野 竜也 (常任首席客演指揮者)

Conductor : Tatsuya Shimono (Principal Guest Conductor)

1969年鹿児島生まれ。鹿児島大学教育学部音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部附属指揮教室で学ぶ。1996年にはイタリア・シエナのキジアーナ音楽院でオーケストラ指揮のディプロマを取得。1997年大阪フィル初代指揮研究員として、(故)朝比奈隆氏をはじめ数多くの巨匠の下で研鑽を積む。1999年文化庁派遣芸術家在外研修員に選ばれ、ウィーン国立演劇音楽大学に留学、2001年6月まで在籍。2000年東京国際音楽コンクール<指揮>優勝と齋藤秀雄賞受賞、2001年ブザンソン国際指揮者コンクールの優勝で一躍脚光を浴び、以降、国際的な活動を展開。国内の主要オーケストラに定期的に招かれる一方、海外においても、ローマ・サンタ・チェチーリア管、ロワール管、シュツットガルト放送響、シリコンバレー響など次々と客演を重ねている。読売日本交響楽団の初代正指揮者(2006年11月~2013年3月)を経て、同団首席客演指揮者(2013年4月~2017年3月)を務めた。その間、2011年に広島ウインドオーケストラ音楽監督、2014年4月には京都市交響楽団の常任客演指揮者に就任し、2017年4月からは同団常任首席客演指揮者に就任。2017年4月広島交響楽団音楽総監督に就任。京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻教授。公式ホームページ http://www.tatsuyashimono.com/

 

 

         

    吉原圭子                           小林由佳                吉田浩之               宮本益光

                                                                           ©Kyota Miyazono

 

ソプラノ 吉原 圭子 Soprano : Keiko Yoshihara

洗足学園音楽大学卒業。同大学オペラ研究所修了。イタリア声楽コンコルソ・ミラノ大賞(松下賞)受賞、ミラノにて研鑽を積む。第1回ミネルビオ国際音楽コンクール声楽部門第1位。パリ市立シャトレ劇場の研修を経て、フランスを中心に活躍。これまでに、新国立劇場『ホフマン物語』オランピア、びわ湖ホール『こびと~王女様の誕生日』王女の他、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、『リゴレット』ジルダ等で好評を博す。近年では15年神奈川県民ホール開館40周年記念『金閣寺』女、16年新国立劇場『イェヌーファ』ヤノ、17年同『フィガロの結婚』バルバリーナ、『ジークフリート』森の小鳥、18年3月『愛の妙薬』ジャンネッタ等演じる。コンサートでも、ハイドン「四季」、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」「第九」、モーツァルト「戴冠式ミサ」等のソリストとして高評を得ている。19年1・2月新国立劇場『タンホイザー』に出演予定。二期会会員。

 

メゾソプラノ 小林 由佳 Mezzosoprano : Yuka Kobayashi

国立音楽大学卒業。同大学院修了。二期会オペラスタジオ修了。文化庁在外研修員としてイタリアにて研鑽を積む。二期会『フィガロの結婚』ケルビーノ、『ナクソス島のアリアドネ』作曲家では、優れた歌唱で好評を得る。また二期会『蝶々夫人』スズキ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『ホフマン物語』ニクラウス、『イドメネオ』イダマンテ、新国立劇場『沈黙』少年、びわ湖ホール『リゴレット』マッダレーナの他、17年二期会『ばらの騎士』ではオクタヴィアンを演じ、絶賛を博す。さらに、同年新国立劇場『ランメルモールのルチア』アリーサ、『椿姫』フローラ、18年4月には開場20周年記念特別公演『アイーダ』巫女で出演した。また「第九」や宗教曲等のソリストとしても活躍。本年10月“MOZART SINGERS JAPAN”CD《コジ・ファン・トゥッテ》をリリース。19年1月A.バッティストーニ指揮「千人の交響曲」に出演予定。二期会会員。

 

テノール 吉田 浩之 Tenor : Hiroyuki Yoshida

瑞々しく伸びやかな美声と叙情性豊かな表現力で聴衆を魅了し、高い評価を受けている我が国が誇るリリコ・レッジェーロ・テノール。《こうもり》アルフレード役でオペラ・デビュー、以来、新国立劇場《トリスタンとイゾルデ》《フィデリオ》、日生劇場《魔笛》《ルル》、びわ湖ホール《サロメ》など数々の公演に出演。ミサ曲、オラトリオ等のソリストとしても卓越した歌唱に定評があり、小澤征爾、大野和士、チョン・ミョンフン、クリスティアン・アルミンク等の指揮のもと、国内外のオーケストラと共演している。国立音楽大学声楽科卒業。東京藝術大学大学院オペラ科修了。1990年、モーツァルト没後200年記念国際モーツァルト声楽コンコルソ本選入賞。翌1991年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてローマに留学。1997年には第25回ジロー・オペラ賞新人賞受賞。東京藝術大学音楽学部声楽科教授。福井県敦賀市出身。最新CDは日本歌曲とイタリア歌曲の名曲を集めた「proprio」。

 

バリトン 宮本 益光 Baritone : Masumitsu Miyamoto

東京藝術大学卒業、同大学院博士課程修了。学術(音楽)博士号取得。03年『欲望という名の電車』スタンリーで一躍注目を集め、以後、二期会『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『こうもり』ファルケ、新国立劇場『鹿鳴館』清原栄之輔、日生劇場『メデア』イヤソン、神奈川県民ホール開館40周年記念『金閣寺』溝口、同『魔笛』パパゲーノ等話題の公演で活躍。また演奏のみならず、作詞、訳詞、執筆、企画、演出等でも多彩な才能を発揮、創造性溢れるステージで聴衆を魅了している。NHK「ららら♪クラシック」、テレビ朝日「題名のない音楽会21」等メディアにも出演。詩集「もしも歌がなかったら」、CD《うたうたう 信長貴富歌曲集》等多数リリース。また“MOZART SINGERS JAPAN”を主宰、本年10月にはCD《コジ・ファン・トゥッテ》をリリース。19年2月二期会・フランス国立ラン歌劇場共同制作『金閣寺』溝口で主演予定。二期会会員。

 

 

合唱 京響コーラス Chorus : Kyoto Symphony Chorus

1995年秋、京都コンサートホールが完成した当時の京響常任指揮者&音楽監督・井上道義の提唱で「京響第九合唱団」として結成。その後「京響市民合唱団」と改名し、12年からはさらに音楽的な高みをめざして、京響の自主演奏会を軸にオーケストラ合唱作品に取り組む「京響コーラス」と名称を変更、創立者の井上道義を創立カペルマイスター、京響常任指揮者広上淳一をスーパーヴァイザーに迎えて新たにスタートした。現在、約150名の団員で構成されており、毎週月曜日の夜を中心に京響練習場・京都市内文化会館等で練習を行っている。

 

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