コンサートスケジュール

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コンサート名:第630回定期演奏会

  • 日時:2019年1月19日(土)2:30pm 開演
  • 会場名:京都コンサートホール・大ホール
  • 出演者:マルク・アンドレーエ(指揮)
  • ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
  • 曲目等:♪開演前2:00pm~プレトーク
    ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15
    ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」
    ♪当日残席がある場合のみ発売:学生券&後半券
     (S:¥2,000 A:¥1,500 B:¥1,000 )
    ※学生券は、開演1時間前から発売、
     後半券は、開演後から休憩終了まで発売

    ♪未就学のお子様のご入場はお断りいたします。
    ♪託児ルームあり(1歳以上未就学児/定員10名/有料:お子様1人につき¥1,000/公演1週間前までに京響075-711-3110へ要予約)
  • チケット:2018年10/12から発売
  • S:¥5,000
    A:¥4,500
    B:¥3,500
    P:¥2,000(舞台後方席)
  • お問合せ先:プレイガイド
    チケットぴあPコード:349-203
    ローソンチケットLコード:58098

第630回定期演奏会

 

マルク・アンドレーエは祖父から続くスイス名門音楽一家出身の指揮者。ヨーロッパの伝統を受け継ぎつつ現代曲にも取り組むアンドレーエならではの「展覧会の絵」にぜひ期待を。巨匠ケンプの音楽の後継者で、世界最高のブラームス演奏者と称賛されるゲルハルト・オピッツが奏でるのは、若きブラームスの魂と詩情あふれるピアノ協奏曲第1番。歴史に残る名演必至のステージがここに!

 

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

協賛:

 

♪公演チラシ

 

  

           マルク・アンドレーエ                 ゲルハルト・オピッツ ©HT/PCM

 

指揮 マルク・アンドレーエ Conductor : Marc Andreae

スイスの著名な音楽一家に生まれる。チューリッヒ音楽大学で学んだ後、パリでナディア・ブーランジェに、ローマとシエナでフランコ・フェラーラに師事する。1966年、ルドルフ・ケンぺ/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団主催の指揮者コンクールで優勝し、1968年には、フィレンツェのAIDEM作曲コンクールで優勝を果たした。1969~91年スイス・イタリア語放送管弦楽団の音楽監督を、1990~93年ミラノ・アンジェリクム管弦楽団の芸術監督を歴任し、1989年よりエンガディン交響楽団の正指揮者を務めている。1999/2000シーズンのゲッティンゲン交響楽団のコンダクター・イン・レジデンスとなり、2001年には自らイタリア・スブリア交響楽団を設立した。これまでに、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団(現NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)、ケルンWDR交響楽団、ウィーン交響楽団、hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)、バンベルク交響楽団、プラハ交響楽団、フランス国立管弦楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、日本では、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団等を指揮している。また、ザルツブルク、ルツェルン、フィレェンツェ、チューリッヒ、ルガーノでの音楽祭にも登場している。これまでに60を超えるCD、DVD、LPをリリースしており、2度のディスク大賞を獲得。1978年には、パウル・ヒンデミットの後継者として、イタリア・アントン・ブルックナー協会名誉会員に選出された。1999年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の総裁であったウルリヒ・メイヤー・シュルコップの推薦で、UBS銀行文化財団から指揮者としての功績を称える名誉賞を受賞する。さらに2005年には、サンマリノ政府よりオフィシエの称号を授与される。新しい作品にも積極的に取り組み、これまでに、フェルドマン、グロボカール、ジョエル・ホフマンをはじめとする数多くの作曲家による作品を初演している。また、シューマン、リスト、チャイコフスキー、ウェーバー、ロッシーニ、ドニゼッティの作品を発掘し、編纂している。

 

ピアノ ゲルハルト・オピッツ Piano : Gerhard Oppitz

ドイツ・ピアノ界の正統派を代表する演奏家。音楽解釈におけるこの楽派の流れは、オピッツ自身の師であるヴィルヘルム・ケンプに繋がり、その源流はリストやベートーヴェンにまで直接遡る。1953年、バイエルン州生まれ。パウル・バックに師事した後、1973年にヴィルヘルム・ケンプと出会い、教えを受けるようになる。自身の解釈との著しい相似性に感服したケンプの遺志により、オピッツは後継者として音楽的伝統を引き継ぐこととなった。1977年、第2回アルトゥール・ルービンシュタイン・コンクールで第1位となり、一躍世界的に脚光を浴びる。翌年には、名門ドイツ・グラモフォンより最初のレコードをリリース。これまでに、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、バイエルン放送交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ボストン交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団等のオーケストラと、カルロ・マリア・ジュリーニ、リッカルド・ムーティ、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、サー・コリン・デイヴィス、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ホルスト・シュタイン、サー・ネヴィル・マリナー、ヘルベルト・ブロムシュテット、ドミトリー・キタエンコ、ガリー・ベルティーニ等の指揮者と共演している。近年はリッカルド・ムーティの信頼厚く、各地で共演を重ねており、2006年ウィーンの楽友協会大ホールでバイエルン放送交響楽団と、2007年にはニューヨーク・フィルハーモニック定期で共演をし、ニューヨーク・タイムス等で絶賛された。また2016年には、ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との共演でザルツブルク音楽祭に登場した。古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、ベートーヴェンとブラームスに関しては、世界最高の演奏者の一人として確固たる地位を確立している。また、発売されたCDは既に40枚を超え、いずれも高い評価を獲得している。日本では1994年、NHKテレビのベートーヴェン・ソナタの演奏およびレッスンが爆発的人気を呼んだ。2015年より「シューマン×ブラームス連続演奏会」をスタートさせ、好評を得ている。親日家でもあり、日本で最も人気のあるピアニストの一人である。

 

 

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