コンサートスケジュール

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コンサート名:第626回定期演奏会
【チケット完売!】

  • 日時:2018年8月26日(日)2:30pm 開演
  • 会場名:京都コンサートホール・大ホール
  • 出演者:高関 健(常任首席客演指揮者)
  • 木下 美穂子(ソプラノ)
    小原 啓楼(テノール)
    大西 宇宙(バリトン)
    京響コーラス
    京都市少年合唱団
  • 曲目等:♪開演前2:00pm~プレトーク、
    終演後~レセプション
    ブリテン:戦争レクイエム op.66

    助成:公益財団法人アフィニス文化財団
    「音楽文化の担い手としてのプロ・オーケストラが主催する、わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている地域にとって意義がある企画」として選ばれました。
    ♪当日残席がある場合のみ発売:学生券
     (S:¥2,000  A:¥1,500 B:¥1,000 )
    ※学生券は、開演1時間前から発売。
    ※本公演では休憩がないため、後半券の発売はありません。
    ※本公演ではP席の発売はありません。

    ♪未就学のお子様のご入場はお断りいたします。
    ♪託児ルームあり(1歳以上未就学児/定員10名/有料:お子様1人につき¥1,000/公演1週間前までに京響075-711-3110へ要予約)
  • チケット:2018年5/19から発売
  • S:¥5,000
    A:¥4,500
    B:¥3,500
  • お問合せ先:プレイガイド
    チケットぴあPコード:349-199
    ローソンチケットLコード:58094

第626回定期演奏会

平和の尊さを考える8月に高関健指揮で聴く、第2次世界大戦の悲惨さを描いたブリテンによる20世紀最大のレクイエム。ソプラノ独唱、混声合唱、児童合唱及びオルガンとフル・オーケストラによるラテン語典礼文と、テノール独唱とバリトン独唱及び室内オーケストラによる英詩人オーウェンの反戦詩が交互に歌われる大作に、戦争を繰り返さないための静かで激しい祈りが満ちる!

助成:公益財団法人アフィニス文化財団

「音楽文化の担い手としてのプロ・オーケストラが主催する、わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている

 地域にとって意義がある企画」として選ばれました。

 

選考理由:第626回定期演奏会

 京都市交響楽団としては初めての挑戦となるブリテンの「戦争レクイエム」。大小2群のオケで構成される大編成の演奏至難な大作だが、この作品を得意とする高関健のもと、京響と国際的に活躍する日本人ソリスト3人および京響コーラス・京都市少年合唱団が一体となって、この作品に込められた反戦と平和のメッセージを力強く歌い上げてくれることだろう。京響は今や日本のオケのトップクラスの演奏水準にあるだけに、きわめて質の高い演奏になるに違いない。

寺西 基之(アフィニス文化財団 オーケストラ助成委員)

 

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

協賛:

 

♪公演チラシはこちら→

 

   

       高関 健 ©Masahide Sato    

 

     

   木下美穂子                           小原啓楼                  大西宇宙

©Yoshinobu Fukayaaura.Y2                                               ©Dario Acosta

 

指揮 高関 健 (常任首席客演指揮者)  Conductor : Ken TAKASEKI (Principal Guest Conductor)

 国内はもちろん海外への客演も多く、2013年2月と2017年4月にはサンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会を指揮、聴衆や楽員から大絶賛を受けた。オペラでは新国立劇場公演「夕鶴」、大阪カレッジオペラ「ピーター・グライムズ」などで好評を博し、ピエール・ブーレーズ、ミッシャ・マイスキー、イツァーク・パールマンをはじめとする世界的ソリスト、特にマルタ・アルゲリッチからは3回の共演を通じてその演奏を絶賛されるなど、絶大な信頼を得ている。京響常任首席客演指揮者(2014年4月~)、東京シティ・フィル常任指揮者(2015年4月~)、仙台フィルレジデント・コンダクター(2018年4月~)、静岡響ミュージック・アドヴァイザー(2018年4月~)。広島響音楽監督・常任指揮者、新日本フィル正指揮者、大阪センチュリー響常任指揮者、群馬響音楽監督(現在・名誉指揮者)、札幌響正指揮者などを歴任。東京藝術大学音楽学部指揮科教授 兼 藝大フィルハーモニア管弦楽団首席指揮者。 twitter.com/KenTakaseki

 

ソプラノ 木下 美穂子 Soprano : Mihoko KINOSHITA

 武蔵野音楽大学卒業。同大学院修了。二期会研修所修了。第16回出光音楽賞等、多数の受賞歴を持つ。02年小澤征爾指揮『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィラ以降、『ラ・ボエーム』ミミ、『椿姫』ヴィオレッタ、『トゥーランドット』リュー、『カルメン』ミカエラ等を演じる。海外では08年ボルチモア・オペラ『蝶々夫人』タイトルロール、ミシガン・デトロイト歌劇場『蝶々夫人』同役等で各国の舞台に立ち、確固たる国際的評価を築いている。近年は16年ロームシアター京都『フィデリオ』レオノーレ、17年二期会『トスカ』タイトルロール、18年2月同『ローエングリン』エルザに出演。コンサートソリストとしても活躍しており、トスカニーニ・フィル日本公演では、巨匠ロリン・マゼールより賛辞が贈られた。ベートーヴェン「第九」、ヴェルディ「レクイエム」、ドヴォルザーク「テ・デウム」、マーラー「千人の交響曲」等の出演歴も持つ。本年7月には新国立劇場鑑賞教室『トスカ』タイトルロールに出演予定。二期会会員。

 

テノール 小原 啓楼 Tenor: Keiroh OHARA

 東京藝術大学卒業。卒業時に松田トシ賞受賞。同大学院博士課程を修了し、博士号を取得。これまでに、佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』、二期会『蝶々夫人』『パリアッチ』や『イル・トロヴァトーレ』マンリーコ、新国立劇場『鹿鳴館』(世界初演)清原久雄、『沈黙』ロドリゴ、『オテロ』カッシオ、『死の都』『パルジファル』や同鑑賞教室『愛の妙薬』ネモリーノ、日生劇場『リア』(開場50周年記念・日本初演)エドマンドの他、ロームシアター京都オープニング事業『フィデリオ』フロレスタンでの力強い歌唱が絶賛を浴びる一方、新国立劇場『夕鶴』与ひょうにおける繊細な日本語歌唱も美しく、高い評価を得ている。17年同鑑賞教室『蝶々夫人』ピンカートン、18年2月二期会『ローエングリン』タイトルロールでも好評を博している。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ヴェルディ、ドヴォルザーク、マーラー、ブリテン、ロイド=ウェバー等コンサートレパートリーも幅広い。二期会会員。

 

バリトン 大西 宇宙 Baritone : Takaoki ONISHI

 武蔵野音楽大学及び大学院卒業。全日本学生音楽コンクール第一位およびイタリア声楽コンコルソ金賞・バリトン特賞を受賞後、IFACジュリアード音楽院声楽オーディションにて最優秀賞を受賞し、日本人としては数少ない声楽専攻生としてジュリアード音楽院に入学。卒業時には在学中の活躍を讃えられ、特別賞と奨学金を付与された。ジュリアード在学中は「フィガロの結婚」「マタイ受難曲」など多くの公演に主要キャストとして抜擢された他、学内オーディションを経て、リンカーン・センターでリサイタル・デビューを飾った。また、アメリカのオペラ・インデックス、リチア・アルバネーゼ=プッチーニ国際コンクールなどのコンクールで第1位を獲得。2015年よりシカゴ・リリック・オペラ歌劇場に所属し、同年、世界初演オペラ「Bel Canto」でアメリカ・プロ・デビューを飾り、国内外で称賛を得た。日本では、ベートーヴェン第九などのソリストを務めるほか、オペラにも出演、今後も国内外での活躍が期待される。

 

京響コーラス Kyoto Symphony Chorus

 1995年秋、京都コンサートホールが完成した当時の京響常任指揮者&音楽監督・井上道義の提唱で「京響第九合唱団」として結成。その後「京響市民合唱団」と改名し、12年からはさらに音楽的な高みをめざして、京響の自主演奏会を軸にオーケストラ合唱作品に取り組む「京響コーラス」と名称を変更、創立者の井上道義を創立カペルマイスター、京響常任指揮者広上淳一をスーパーヴァイザーに迎えて新たにスタートした。現在、約150名の団員で構成されており、毎週月曜日の夜を中心に京響練習場・京都市内文化会館等で練習を行っている。

 

京都市少年合唱団  Kyoto City Junior Children’s Choir

 公立初の少年合唱団として昭和33年に創立。京都市内より、小学校4年生から中学校3年生まで、総勢200名超の団員が集い、土曜日の定期練習を基本に、毎年,夏と冬に演奏会を開催。「京桜(みやこざくら)」「都紅葉(みやこもみじ)」「みやこ光(ひかり)」、団内オーディションで選抜した「響(ひびき)」などグループ活動も充実。昨年度は、京都市交響楽団やアーティストのゆず・一青窈との共演、当合唱団OBの佐渡裕氏が総監督・指揮を務めた「一万人の第九」、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト歌劇「ジャンニ・スキッキ」「子どもと魔法」に出演するなど、ジャンルや文化を超えた新たな取組にも積極果敢に挑戦を続けている。

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京都市交響楽団

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